11月16日


A VONTADE      GERMAN HUNTER JACKET

color            BLACK

price            44100-

SIZE            S / M / L SOLD


A VONTADEより今季のラインナップの中でも、個人的に特に一押しのジャケット
“GERMAN HUNTER JACKET”
太畝のコーデュロイがクラシックかつ重厚な雰囲気を醸し出し、それだけではなく「モノ」としての
完成度の高さを伺わせる、そんな特別な一着に仕上がっています。

何より気になる素材ですが、ドイツで創業150年の”キンダーマン社製”のモノを使用。
実際に手にして着て頂ければ分かりますが、「質実剛健」という言葉以外に見つからない・・・
それ程の強さを持った、男性好みの生地だと思います。
そしてこの生地自体が、日本の織機では織りあげる事が出来ないという・・・
そんな事を聞くだけで既に、どれ程強い生地なのかイメージが湧いてくるのではないでしょうか。

1900年代初頭のワーカーズジャケットをデザインソースに、フロントに叩きつけられた4つのポケットが特徴的で
上の2つは左右非対称で、ボタンダウンフラップポケットの釦がデザイン的にも良いアクセントになっています。

腰の位置にくるフラップポケットは、ハンティングジャケットをイメージした
やや大きめの設定で、機能性とデザインの両面をカバー。

インナーには軍パンなどに用いられそうな、雰囲気抜群のヘリンボーン素材のスレーキを使用。
チンストラップは写真の位置に収納が可能で、その日の気分によって使い分けれます。


着始めは生地も固く重量もあるので、正直なところ動きにくく重い・・・
率直な感想を言えば、着易いJKTとは言い難いかもしれません。
個人的にも購入して着ていますが、まだまだ馴染みも悪くJKTに着られてしまっているな。と思います。
ですが、ある程度の年数が経った頃に、少しずつ身体に馴染み、こなれた雰囲気が出てくると・・・
そんな事を想像しながら着るというのも、このJKTを手にするうえでの醍醐味だと思うのです。


軽くて機能性を重視したアイテムも勿論良いですが、ある意味そういったモノとは別の視点で見れば
始めはしっくりせず、馴染みも良くなく・・・決して満足!とは言えない物が、
実は、時間が経つにつれて凄く良く思えたり、いつまでもボロボロになっても着ていたかったり
俗に言う「名品」と呼ばれるもの程そういったモノが多く、それに近い感覚のJKTだと思います。
是非、この週末店頭でご覧になってみてください。

rasiku  sasaki

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