12月28日

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CORGI          SOX

color           BORDER      /      MULTI BORDER      

price           4200-                3400-
SIZE          S(23CM~)  M(25CM~)  L(27CM~)      
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コーギ・ホージリー社は、1892年英国サウス・ウェールズで衣料店を営んでいたライ・ジョーンズによって創業。
ロイヤル・ワラントを持つ英国を代表するニットメーカーです。
創業当時のウェールズ地方では炭鉱が中心的産業であり、そこで働く労働者達は裸足で石炭を掘っていました。
この光景を目にしたライ・ジョーンズは、彼らに暖かい靴下を履かせたいと考え良質なロングソックスの
製造を始めました。やがて優れた品質のコーギ・ソックスは、人々が教会へ出かける際に着用する晴れ着の
ひとつとして愛用され軍隊用ソックスにも選ばれ大量に生産されるようになりました。

第二次世界大戦が終わる頃に生産を始めたアーガイル柄の靴下が、米国から来たブルックス・ブラザーズの
バイヤーの目に留まり、市場が世界へと広がり始めました。
1988年には、10年間に及びチャールズ皇太子がニットウェアとソックスを愛用した実績に基づき英国王室御用達の
認定も授けられています。
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コーギ・ホージリー社の靴下は、21世紀になっても昔ながらの手作りに拘っています。
殆どのメーカーが機械による大量生産を行う中、職人による手作りだからこそ生まれる
絶妙な柔らかさと穿き心地・・・そこに拘り続けました。
今現在は一部機械を導入していますが、靴下のつま先部分についてはすべて職人が手でリンキングする事により
ゴツゴツとした感触が残らないようにしています。
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今回rasikuがセレクトしたソックスは2種類。1つ目は発色の良い2色使いのボーダー柄。
ウール80%・コットン20%の肉感のあるしっかりとした素材を使用し、保温性にも優れています。
パンツの裾からちらりとカラーのソックスが見えると、ついつい見入ってしまいます・・・
単なる職業病なのかもしれませんが・・・(汗)
洋服と靴下のその合わせ方と見せ方に、僕はその方の心遣いを感じてしまうのです。
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僕自身も4年前くらいに”CORGI”のソックスを初めて購入してから何足か愛用していますが
買った当初はそれが何かも知らずに購入してしまった為に、すぐに駄目にしてしまった事があります。
その当時の僕は”高価なモノ”=丈夫に出来ているという解釈で、何の気も使わずに洗濯機に放り込み
ガシガシ洗っていました。そうするとリブの糸が段々にほつれ、あっという間にヨレヨレ・・・
後から知った、穿き心地を重視している為に、柔らかく滑らかで軽い・・・そして繊細。
目が詰まったタフな作りのソックスとはまた違うのだという事。
こういった事も穿いてみなければ知り得なかった事です。何事もモノは試し・・・だと思います。
ちなみに、洗濯の際は最低限ネットに入れて頂くか、手洗いで優しく洗う事をお勧め致します。
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もう1つセレクトしたのは、素材にエジプト綿を用いたコットン100%の”マルチボーダー”
2色使いの”ボーダー”柄と同様に生地に厚みがあり、通年で穿いて頂ける万能な1足です。
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色使いが特徴的で、ソックスのみで見てしまうと一見派手にも感じますが、実際穿くと裾の間から
ほんの少しだけ「派手さ」が覗く程度なので、あまり気にせずに、むしろ堂々と穿いて頂けたら。
ソックスを穿く事が楽しみになりそうなカラーリングです。
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上記の説明にも書いていますが、CORGIのソックスは穿いていて殆どストレスを感じません。
素材の良さは勿論ですが、リンキングの処理方法やソックス全体のテンションが心地良く一度足を通して頂ければ
他のソックスとの違いを感じて頂けると思います。
これが誰にでも当てはまる正解。という訳ではないのですが、何か1つの選択肢・・・
として僕はお勧めしたい逸品です。
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ソックスはある意味”消耗品”という捉え方が出来るアイテムですので、それに対してお金のかけ方は
人其々だと思っていますし、実際に店頭に立っていても色々と感じる部分があります。
また、安価でも良いなというモノも勿論沢山あります。
ただ僕は値段では無く、実際に身に付けてみて良いと思ったモノであれば提案したいですし
それがある程度の金額のモノだとしても、僕達の提案の仕方次第で、一度身に付けてみたいと
そう思って頂ける方が少しでもいてくれたら、嬉しいという想いで紹介しています。
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僕はソックスがコーディネートと合わずイマイチだなと感じた日はやる気が出ません・・・(笑)
それくらい意識をしていますし、好きなアイテムの1つです。
靴とボトムスのほんの隙間の気付くか気付かれないか分からない部分だとしても、
その日のソックス選びを洋服と同じくらい楽しんで貰えたら嬉しいです。
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足元のお洒落が決まると、寒い冬でも妙に出掛けたくなる気分になりませんか。
ぜひ、新しい一年の初まりの一足目にいかがでしょうか?

rasiku sasaki

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