6月13日

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trippen     GIRLY

color       BLK 

price       42000+tax  

SIZE       35  /  36  /  37  /  38  /  39

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trippenのシューズも春夏オーダー分が店頭に届いております。
秋冬にセレクトしたモデルとはまた異なり、夏にサンダルの様に履けてそれでいてカジュアル過ぎない物。
そんなイメージに近いモデルをオーダーしてみました。
まず一型目はシンプルな佇まいが印象的なワンストラップシューズ”GIRLY”
丸みを帯びたつま先のデザインが女性らしい印象を持ちますが、それとは反対にコバの力強いステッチワーク等を
見ると柔らかさだけではない凛とした表情にも映るのがtrippenの特徴でもあります。
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アッパーには油分を多く含んだ肉感のある”BOX CALF”を使用しています。
trippenでは靴のモデルによって柔らかくシボのある革や固く丈夫な革をそれぞれに使い分けていますが
“GIRLY”に使用されているは”BOX CALF”は履き始めは少し固さを感じるかもしれません。
店頭で実際に接客をしていると、堅い革が足に馴染むまで時間が掛かり苦手という方もいらっしゃいます。
焦らずにじっくりゆっくりと時間をかければ殆どの革靴は自分のモノになりますので、頭でっかちにならずに
試して頂ければと思っております。
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ストラップは3段階でアジャストが可能。ギボシは同色でマットな仕上がりなので、見た目の邪魔をせずに馴染んで
いるように思えます。こういった1つ1つのパーツの作りや色によって、靴を全体で見た際に完成度の高さに
大きく関わってきます。

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ソールは凹凸が特徴の”trippen sole”を採用。
女性らしい見た目に相反するソールとの組み合わせがポイントです。
自社ソールというのも靴メーカーでは珍しい存在ですので、そういった部分も含めて非常に完成度の高い
1足だと思います。
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今回は素足で合わせてみましたが、SOXでのコーディネートにも◎です。
その日の気候や着こなしに合わせて、足元のバランスを考えて履く楽しさが一層増します。

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trippen     WALKER

color       BLK 

price       41000+tax  

SIZE       35  /  36  /  37  /  38  /  39

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包み込むようなアッパーのデザインにさり気ないTストラップが特徴の”WALKER”
“GIRLY”と比較するとストラップの細さやステッチワークにより見た目もシャープな印象を受けます。
甘くなり過ぎずに凛とした佇まいと程よいボリューム感がポイントになりそうです。
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アッパーに使用されている”CALF LEATHER”はWAX仕上げする事で、自然な風合いをより惹きたてています。
こちらも少し固さの残る素材なので、履き慣れるまでに少し時間が掛かりそうです。
自分の足に馴染んだ革靴は手放す事の出来ない1足になるのは間違いありません。
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トゥ(つま先)部分は2本のステッチで切替していてデザインのアクセントになっている部分。
金具は全てアッパーと同系色のマットな素材で統一し、ストラップは4段階でアジャストが可能です。
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ソールは”Pamir sole”と言われる大きく分けて3つに分けられているオリジナルのモノが付きます。
履いてしまえば見えない部分ですが、独特な形状は他では無いtrippenのオリジナリティを十分に
感じて頂けると思います。
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革靴というとアフターケアであったり、ソールの交換や修理であったりと手間が掛かるイメージをお持ちの方も
特に普段から履きなれない方であれば、いらっしゃると思います。
勿論、スニーカー等と比べてしまえば多少の手間暇は必要ですが、その分自分の足に馴染んだ革靴は
履き心地の面で言ってもとても楽ですし、何より大切にしたいという想いが芽生えます。
そして、愛情を込めれば込めただけ長持ちするのも圧倒的に革靴です。
trippenのもう一つのメリットとして、靴の生産を全て自社工場で行っているので修理等のアフターケアも万全です。
自分達も靴を手にする時には「これ(靴)は自分への投資だ」と言い聞かせて(笑)
買い続けてきました。どれもこれも、未だに現役で私達の足元を彩り、守ってくれています。
足元の装いを美しく、そして快適に楽しむにもお勧めのシューズです。ぜひ。

rasiku sasaki

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