6月28日

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FilMelange   STANLEY

color       kaziki

price       16000+TAX   

SIZE       3   /   4 SOLD
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前身頃のみに大胆に”海”をモチーフにプリントされたFilMelangeのTシャツ”STANLEY”
どうしてもシンプルになりがちな夏の装いに兆しを与えてくれそうなTシャツ。
先ず特筆すべきは用いられている素材。コットンではなく麻の一種でもある”ヘンプ100%”を使用しています。
リネンやラミーといった麻とも質感が異なり、”ヘンプ”はざっくりとしたムラ感が強く出る特徴があり、
肌触りや見た目に関しても、少しワイルドな生地感とも言えます。
上質な”ヘンプ”を吊り編み機でゆっくりじっくりと生地にして、柔らかく編み上げた天竺は柔らかさと風合いが増し
麻の性質でもある、速乾性・吸水性・紫外線の遮断率が高く、夏のジメジメとした気候にも適した1枚と言えます。

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ヴィンテージのアロハシャツをそのまま転写したプリントは、見た目のインパクトこそありますが
ヘンプの程よいムラ感に載せる事で、派手さが強調することなく雰囲気良く仕上がっています。
rasikuが選んだプリントは「kaziki」
大きなカジキマグロに鳥・ヨット等・・・夏を感じさせるモチーフに色遣いはアロハシャツならではで愉しい。
シャツをそのまま転写した事により”釦”までもプリントにしてしまうあたりは”FilMelange”らしい
ユーモアセンスが見事に表現されていると思います。
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プリントTシャツは好みがハッキリと分かれるアイテムではありますが、夏だからこそレジャーなどのアクティブに動く日用として
もしくは一枚でどんと主役になる物、普段中々挑戦できない物などに手を伸ばして楽しんでみるのも
洋服の愉しみ方の一つだと思っています。勿論、こういった柄がさらっと似合ってしまう方もいます。
僕自身はそういう方が非常に羨ましいなと思ってしまうのですが、得意・不得意どちらにせよ
先ずは、先入観なく試してみるのも良いのではないしょうか?
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FilMelange   HARRY

color       antique white

price       11000+TAX   

SIZE       3   /   4   /   5

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もう一型は、白のボディにレトロなスポーツ柄をあしらったTシャツ”HARRY”
超長綿(コットン60%)に対してフランス産の上質なリネン(40%)を掛け合わせた糸を用いた贅沢な素材。
さらりとした涼しげな肌触りが特徴で、リネンを織り交ぜている事で速乾性に優れ、この時期でも
快適に過ごす事が出来ます。本日の盛岡も、梅雨独特のムシムシとした空気がなんとも言えません。
ですが、こういった時にリネンであったりハリのある生地に身を包むと素材本来の特徴や良さも体感でき、
Tシャツやシャツでも季節感のある物を着ることは、その季節を楽しむ事にも繋がるなと感じます。
歳を重ねるにつれ、服の楽しみ方も広がり、そして変化してきた様にも思えます。
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シルエットに関しても、身幅をゆったりと持たせ着丈はやや短めに設定。
Tシャツのボディが身体にまとわりつきにくく、風通しが良いので着ていて気持ちが良いです。
斜行して付けられている胸ポケットも”FilMelange”らしいデティールの1つです。
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FilMelangeの春夏のテーマ「ATHLETICISM」にちなんだプリント柄は、いたる所に様々なスポーツシーンが
描かれています。ホッケーに、ラグビー、バスケット、そして謎な競技も・・・レトロなタッチがじわじわくるプリントです。
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デニムのショーツにtrippenのシューズを合わせて、足元に革靴を合わせる事で全体が引き締まり
柄物のTシャツもカジュアルになり過ぎずにコーディネートを楽しむ事が出来ます。
こういった一見すると癖のあるアイテムも取り入れ方次第で、嫌みなく着る事も出来ますし
ファッションを楽しむうえでは欠かす事の出来ない要素の一つ。
ベーシックなアイテムを沢山お持ちの方であれば、持っている物を活かしてくれるアイテムにもなり得ます。
色々と書いておきながら、僕自身もこの手のTシャツは持っていなかったので、今年の夏は思い切って
挑戦してみたいと思います。果たして、格好良く着こなせるのか・・・楽しみです!

rasiku sasaki

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