8月22日

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今シーズンからお取扱が始まります、ころんとした丸みのあるフォルムが特徴的なシューズ”blueover”
「新しく変わらない。 NEW unchanged.」をコンセプトに掲げる、MADE IN JAPANのシューズブランドです。

blueoverは、日本の伝統的な製法や高度な技術群が、引き継がれる事無く衰退しつつある現状に
目を向け、「自分達が行動し、少しでも貢献できないか」という思いから、設立したブランド。
日本のファクトリーや職人達の持つ伝統と技術。
彼らの丁寧な仕事と誠実さから生まれる日本的な「感性」を大切にしつつも
時代にあった発想や方法で、これまでとは異なる製品を生み出していきます。
blueoverから生まれてくる製品は、かつて自分達が刺激を受けてきたカルチャーにヒントを得て
普遍的な中にも、新しさが内面に含まれるような「品性あるプロダクト」作りを目指しています。
※ブランドHPより抜粋
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blueover     mikey

color        TAUPE            /         NAVY BLUE

price        19800+tax

SIZE        TAUPE  23  /  24  /  25  /  26  /  27  /  28
            NAVY  23  /  24  /  25  /  26  /  27  /  28
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今回rasikuで展開するスニーカーは”blueover”を代表する丸みを帯びたシルエットが特徴の”mikey”
アッパーに使用されている素材は毛足の短いベロア(牛革)を用いており、継ぎ目を無くした1枚革で
ぐるりと構成し踵で繋ぎ合わせることで、今までにないフォルムを実現しています。
繋ぎ目が殆ど無く究極に削ぎ落とされたデザインは、見た目においても、クラシックで趣ある一面と
何処か都会的な側面の両方を持ち合わせた、どのジャンルにも当てはまらないオリジナリティを感じる
まさに「新しく変わらない」1足に仕上がっています。
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ラストはやや細くシャープな印象を受けます。「PATRICK」に少しボリュームを出したイメージが近いかもしれません。
ワイズ(横幅)はやや狭く感じましたが、アッパーにレザーを使用しているので履き慣らしていけば多少の
伸びは出てくるように思います。内側のライナーには豚革を用いて、より足のフィッティングを高めている点等からも
目に見えにくい部分まで妥協しない物作りと、ブランドのポリシーを感じとれる部分でもあります。
ここ数日間、実際に履いていますが、1枚革だけに包み込まれるような絶妙なフィット感があります。
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アイレットは6つ。
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ソールは「EVAソール」を用いてやや固めに設定されています。ランニングシューズなどに良く用いられる素材で
軽くてクッション性にも優れています。ウレタンと違い加水分解しない事も特徴として挙げられます。
ソールの固さは人によって感じ方も違いますし善し悪しがありますが、スニーカーというよりもどちらかと言えば
革靴に近い感覚でがっちりと足を固定されているような履き心地になります。
この辺りに関しては、言葉で説明するよりも店頭で実際に履いて頂ければ納得して頂けると思います。

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カラーは合わせ易い”TAUPE”と発色の良い鮮やかな”NAVY BLUE”の2色展開。
サイズも1(23CM)~6(28CM)までフルサイズご用意しています。ハーフサイズ無しの1CM刻みになります。
男性・女性問わずにお勧めしたいスニーカーです。
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洋服もそうですが、僕自身が一番気にかけるのは間違いなく靴選びです。
お店でセレクトする際も、色々な側面(見た目・価格・ファッション性・耐久性)から判断し決めるのですが
初めて見た時から、自分が今までに見て・履いてきたスニーカーとはまた違うアプローチのスニーカーだと感じ
ただ単純に履いてみたいという気持ちが強くなり、rasikuでお取扱いするまでに至りました。
靴・・・その中でもスニーカーに関しては、ナショナルブランドが圧倒的なシェアを誇っているのは言うまでもない事実で
そういったモノとは一味違った価値観・切り口のスニーカーを提案したいと思っていました。
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ブランドを主張するような分かり易いロゴなどは一切入れず、丁寧な作り込みや素材の良さ
ラストの形で”blueover”らしさを表現しているあたりも、靴そのものに対する自信の表れの様なものを
感じます。パッと見た時の華やかさや、インパクトに特化している訳でもなく、そのなんとも曖昧な位置に
あるような見た目は一見すると難しそうな印象かもしれません。
ですが僕自身は、洋服とコーディネートする事で自分で足りない部分を埋めていく事が好きなので
このスニーカーも見るより履いた方が、ずっと輝くような気がしてそういった良さが伝わって
共感して頂けたら良いなと思います。
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ハンドメイドやクラフトとも違う、ある程度量産出来る物作りは要所要所に職人の手が加わる事で
人の温かみと機械の冷たさとを掛け合わせた完成度の高いプロダクトだと思います。
「新しく変わらない」という価値観の元に作られた”blueover”のスニーカー。
僕らもじっくりゆっくりとお客様に提案してければと思っています。
是非店頭でご覧になってみて下さい。

rasiku sasaki

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