9月26日

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2014AWからスタートしたメンズニットウェアブランド「comm.arch」
日本各地の″BORN KNITTERS″(生まれながらのニッター)の手でコレクションが作られています。
日本に現存する貴重なニットデザイナーや職人との連携により構成され
comm.arch=commucation architecture=Komachi(小町)は誕生しました。
日本国内紡績の糸を厳選し、素材・作り・プロセスに拘り、全てが総成型編みされた
長く心地良く着られるcomm.archのニットウェアコレクションは、いわば日本の″BORN KNITTERS”の
至高のコレクションとも言えるのではないでしょうか。
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comm.arch   Umlimited C/D

color        Caligraphy

price       23000+tax

SIZE       2   /   3   /   4

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comm.archのニットコレクションの中で先ず目に留まったのは、前面がケーブル編みで袖部分は切替しになった
雰囲気抜群のカーディガン″Umlimited C/D″
ブリティッシュウール・オーストラリアウールを50:50の割合で掛け合わせた糸を使用。糸の1本1本が色合いが
微妙に異なり、それが複雑に組み合わさる事で奥行きある深い色合いに仕上がっています。
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color       Plain Wood

price       23000+tax

SIZE       2   /   3   /   4

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素材の大きな特徴としてクリンプの伸縮性が大きい事が挙げられます。
クリンプとは繊維の縮れの事で、大きければ大きい程に保温性と弾力に優れた素材と言えます。
ニットに良くありがちな着ていくうちに伸びてだらしなく見える・・・という事が最小限で済みますし
年々、自分自身の身体に沿うようなフィッティングになり愛着の湧く1枚になっていく事と思います。
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上質なウールを用いる事で程よい光沢を放つカーディガンは、少し綺麗目なコーディネートが映えます。
白いシャツに色の濃いデニム。足元は革靴。とてもシンプルな合わせですが、何処かエレガントな表情にも
見えますし、ジャケット程かしこまり過ぎずにきちんと感を演出出来ます。

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Vゾーンはやや深めの設定。
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僕自身がニットを見る際に、気にする点の1つがテンションのきつさです。
特に袖・リブのテンションは着用した際に、ストレスになるかならないかを大きく左右するポイントで
その点で″Umlimited C/D″は、程よく負荷にならないよう設定されているので◎です。
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冬の寒さが厳しい盛岡という土地では欠かす事の出来ないアイテムである「ニット」
そのニットに特化した「comm.arch」のコレクションは、機能性やモノの良さだけではなくそれに加えて
希少になりつつある技術を時代背景に合わせた「プロダクト」に置き換えて、モノ作りに取り組む
姿勢にも惹かれました。
個人的には、ある程度年齢を重ねた男性がお気に入りのシャツに、何気なくカーディガンをさらりと
着こなしていたら素敵だと想像してしまいます。
明日も引き続き「comm.arch」から届いたニットをご紹介したいと思います。
rasiku  sasaki

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