10月24日

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Tricker’s  MUD GUARD

color     SNUFF

price     48000+TAX  

SIZE    6  /  6H  /  7  /  7H  /  8  /  8H  /  9  /  9H  /  10  /  10H    
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rasikuで扱うインポートはシーズン毎にアイテムを変えながら展開をしています。
今シーズンは英国シューズブランド”Tricker’s”のマッドガードをセレクト。
冬場に履ける靴を考えた時に、この手の靴は毎シーズン僕自身が重宝して良く履いています。
意外と思われるかもしれませんが、ツルツルの凍った道でも案外滑りにくく「雨」や「雪」にも強い
アッパー素材とソールのタフさが特に気に入っています。お手入れも防水スプレーのみで気負わずに履ける事と
スニーカーに近い感覚の履き心地、歩き易さからついつい履いてしまう・・・そんな1足になると思います。
少し綺麗な服装にも合いますし、デニム・チノ・軍パンなどのデイリーに履くパンツとの合わせもお勧めです。
サイズはUK表記6(約24.5CM)~UK10H(約29CM)まで幅広く揃えています。
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マッドガードとは泥除けを意味しています。
アッパーとソールを繋ぐ部分に凹凸のあるゴム状のテープをグルリと巻いたデザインが特徴。
マッドガード製法と呼ばれる作りで、アッパーとソールを熱と圧力で結合させてその周りをテープで処理をして
水が入る隙間を一切なく事によって抜群の耐水性を誇ります。
アッパーに使用さ入れている毛足の短いスウェード素材も、多少の雨であれば弾いてくれますし
よっぽどの雨や雪でない限りは、この靴で冬の厳しい気候にも十分に対応可能だと思います。
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アイレットの数は3つ。トゥの形状ですが横幅にボリュームを持たせている印象を受けます。
フィッティングに関しては、甲が少し高く設定されているので履き始めは少しだけ甲が浮く感じに
違和感や不思議な感覚を覚えるかもしれません。
履き慣らしていくうちに外羽がきっちりと閉じるようになれば、少しずつフィッティングも馴染み
改善されていきますので、じっくりゆっくりと長い目で付き合って頂ければと思います。
個人的な目線ですが、2年ぐらい履いた頃には自分のモノになったかなと思える雰囲気と質感になり
愛着もより増すのではないかと思います。
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見た目ではボリュームがあるようにも見えますが、コバがない靴なので履いてみると意外とすっとした
印象に感じて頂けると思います。細い綺麗なトラウザーから土臭い太めのカーゴパンツまで幅広くコーディネートにも
対応出来る汎用性の高さもマッドガードの大きな特徴になるのかもしれません。
ミドルカットの靴なので、細身のボトムスであれば短めの丈で処理したモノ、太いボトムスであればロールアップをして
靴全体を見せるスッキリとした履き方がお勧めです。靴とボトムスを繋ぐ″ソックス″で上手くバランスをとるのが◎です。
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ライニングはフルライニングの仕様。
ソールには凹凸のあるラバーソールを用いて、凍った地面でも着地した際にグリップが効いている様に感じます。
ソールの減りも比較的ゆっくりで、デザートブーツにありがちな極端な減りに悩まされる事は殆どないと思います。
私自身も4年間履いてきましたが未だに殆ど減りがない状況なのですが、ソール交換も可能な靴なので
そういった際は相談して頂ければと思います。
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冬素材のウールトラウザーにマッドガードの合わせは冬の鉄板コーディネートの1つ。
トップスはオイルドジャケットやダッフルコート等も思い浮かびますが、スポーティーなテイストであったりアウトドア系のアイテムとを
合わせる事によってちょっとした軽さを出していけると思います。
靴を中心に考えた、今までにした事の無いようなコーディネートに挑戦して頂ければ嬉しいです。
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マッドガードは雨の多い英国の気候に合わせた靴という事で、理に敵った機能美と如何にもイギリスらしい
質実剛健さをを兼ね備えた魅力ある靴だと思います。
僕自身は靴はある意味で投資する部分だという気持ちが大きいのですが、実際には「価格」を見て
心が折れてしまう人も少なくないように思います。
安価な買い物でない事は確かですが、1足でも作りの良い革靴を手にすると今までの「靴」に対する価値観が
大きく変わってくるのも事実ですし、本当に面白い所です。
僕は盛岡に実際に移り住んでみてマッドガードを履いて3年目を迎えますが、もし今履いている物を履き潰して
駄目にしてしまったとしても、また買い替えたいと思わせてくれる1足になっている事は間違いありません。
人によって好みのポイントがあって良し悪しもあると思いますが、僕は自信を持ってお薦めしたいです。
「マッドガード」この機会に手にしてみては如何でしょうか。

rasiku sasaki

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