10月31日

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気温の低下と共に、装いだけではなく少しずつ足元を彩るシューズも変化しているように感じています。
冬に履ける靴。や、ずっと永く愛着を持って履ける靴。を探してご来店下さる方も増えました。
数ある選択肢の中からrasikuでtrippenを選んで頂ける事も嬉しいですが、同時に日々の生活で
欠かす事の出来ない装いの中でも、様々な面で重要な役割を担う足元を大切に想って下さる方が
増えるのはとても嬉しい事だと思っています。
盛岡の冬に適応してくれる質実剛健な作りと絶妙なカッティングによるデザイン性が魅力のtrippen。
まだご紹介していませんでした、二型をお披露目します。
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trippen     HAFERL(BOX)

color       BRN-BK

price       42000+TAX  

SIZE        35   /   36   /   37   /   38   /   39
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レディスでは、今までずっとBLACKの展開が続いていました。
黒しか扱われないのですか?とのご質問も度々頂いていたのですが、やらないというよりは
私達の気分でした。ですので、黒以外も・・・もちろん。
今シーズンはカラー″BROWN”を提案したいという想いから茶系の2型をセレクト。
先ずはtrippenのアイコン的な存在になっている、ドイツの民族靴からヒントを得て作製された″HAFERL”
アッパーは程よい光沢としなやかで肉厚な″BOX CALF”を採用。
trippenの靴には最も良く使われる革の種類で、雨等の水に対しても強く汎用性の高さと
お手入れのし易さから、普段革靴をあまり履かれた事のない方にもお勧めです。
ブラウン系のレザーは革の色の変化が目に見えて分かるので、そういった事も革靴ならではの醍醐味として
楽しみながら履いて頂けると思います。
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″closed″と呼ばれるコレクションラインの中でも、初期の頃から作り続けられているモデル″HAFERL″
丸みを帯びた柔らかなフォルムは足元に程よくボリュームを持たせます。
履き心地に関してもゆったりと足を優しく包み込み、適度なフィット感をもたらします。
シンプルですっきりとした見た目の中にも、ちょっとした部分に見られるデザインの美しさ。
履き心地と美しさの両面を兼ね備え、耐久性にも優れた一足。
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独特なカッティングもtrippenならでは。
踵部分のV字になった形状は履く人によっては苦手な方もいらっしゃると思いますが、
革靴の場合ある程度履き慣らして頂ければ、履き始めの違和感も少しずつ解消されていくと思います。
革靴はとにかく履いて履いて、履き慣らしていく事が一番重要です。
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ソールは″trippen sole″と呼ばれている凸凹としたグリップ力に優れたものを採用。
今でこそ様々な形状のオリジナルのソールが誕生していますが、このソールもまたtrippenの初期の頃から
ずっと作り続けられているソールで、冬場の雪道にも十分に効果を発揮してくれます。
何よりも自社工場でソールまで製作しているシューズブランドは希少で、trippenを含めたインポートブランドを
探してもそう多くは見つからないと思います。ステッチダウン製法で作られている靴ですのでソール交換も可能で
履き方次第では本当に長くお付き合いしていける1足になると思います。
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茶系の短靴はカジュアルな装いによりマッチします。
革靴のバリエーションを増やしていきたいと思っている方や、畏まった場面でといようよりも
普段の装いに合わせて、気軽に履いていきたいという方にお勧めです。

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trippen     KAFKA(BOX)

color       BRN-BK

price       43000+TAX  

SIZE        35   /   36   /   37   /   38   /   39 SOLD

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rasikuでは初めての展開になりますミドルカットブーツ″KAFKA”
アッパーの素材は″HAFERL″と同じ″BOX CALF”を採用。
独特の形状はつま先部分を構成する革と、踵を構成する革の2枚重なる部分をダブルステッチで
縫い合わせただけのシンプルな構造。ミニマム且つシンプルな構造にも関わらず、この立体的で美しい
シルエットを生み出すのはtrippenならではで、初期の頃から作り続けられているロングセラーモデルの1つです。

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靴のトップの位置から鋭くカッティングされた独特の形状。
前面から見た際と後ろから見た時のシルエットのギャップが″KAFKA”の最大の特徴。
ミドルカットのブーツなので、フィッティングに関しては踵を包み込む様なイメージで外羽が馴染んできちんと
閉じる頃には自分の足にフィットしたカタチになっていると思います。

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ソールはHAFERLと同様に″trippen sole″を採用。
単純に自分達も履いていてこのソールが気に入っている事もあるのですが
脊椎や背中をサポートする様に設計されているという事もあってか、長時間履いていても
とても楽な様に感じますし、旅先に履いていく靴としてもスニーカーも楽ですが、ついつい選ぶのは
trippenである事が多いのです。

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形を眺めるだけでは無く、実際に履いて頂いた時により良さが際立った踵側のカッティング。
パンツと合わせるのも良いですが、スカートやワンピースと合わせてお気に入りの靴下・タイツを
思いきって?ちらりと、アピールしてみるのも良いのではないでしょうか?
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前回ご紹介しました″CHELSEA″と今回お披露目のブラウン二型が加わり
今シーズンのtrippen、レディスラインナップとなりました。
純粋に革靴を試してみたいという方にもお勧めしますし、サイズ問題や足の形などで
中々合う靴が無いという方にも、もしかしたら運命的な出逢いをして頂ける可能性も。
靴はよっぽどの事が無い限りは、実際に足入れをしてフィッティングを体感し選ぶことが
とても重要だと思います。
気になる方は、ぜひ足をお運びください。お待ちしております。

rasiku sasaki

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