11月18日

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GLOVERALL    DUFFLE COAT   585/52

color          NAVY

price         69000+tax

SIZE         XS   /   S   /   M SOLD
※身長178CM   体重62キロ   Sサイズ着用
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GLOVERALLは1951年第二次世界大戦終了後にイギリス国防省からの要請を受けて、その当時
高級注文服を取り扱っていたモリスファミリーによって、戦争で着られることなく要らなくなったダッフルコートや
手袋を委託販売したのがきっかけでした。払い下げになったダッフルコートが市民の間で瞬く間に完売。
そこからモリスファミリーはオリジナルでダッフルコートを作りを始めます。
その時に付けた社名が「GLOVERALL」。現在に至るまで英国での生産に拘ったモノ作りを続けています。
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昨シーズンはレディスのみの展開をしていました″GLOVERALL”
実際にこの土地で提案してみて街に似合うアウターである事を実感し、またアウターを探されているお客様の
声を聞いた事で、今シーズンはメンズでも提案したいと思い、定番でリリースされている通称″MONTY”と呼ばれる
シンプル且つオーセンティックなデザインのモデルをセレクト。カラーはこのコートに一番ふさわしく毎シーズン袖を通したくなる、
汎用性と飽きのこないNAVYとBEIGEの2色でご用意しました。
良い意味でモディファイドされていない無骨さと野暮ったさが残るシルエットは、コートという本来の役目を果てして
くれると共に、盛岡の街にも景色にも似合い、特に冬でも外を歩く方にとっては毎冬の心強い味方、
手放せない1着になってくれると思います。

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素材はWOOL80%・NYLON20%の混合素材。
見た目以上に軽い着心地で、コートの重さで着ていてストレスに感じるという事はないと思います。
生地の表面は少し起毛していますが、雨や雪などに触れて段々と起毛がとれてウール独特の滑らかな
表面に変化して、それと同時に自分の身体にフィットしていく感覚を感じて頂けるコートだと思います。
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首元のチンストラップ。
風が全く入ってこない訳ではありませんが、首元の保温性を格段にアップさせてくれます。
普段あまり巻物をしない方には、コートにおいては欠かす事の出来ないディティールの1つです。
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前の合わせは木製のトグルに麻のロープ。
使い始めはループが小さくトグルが入りにくいですが、徐々に馴染んできますので
それまでは少しだけ我慢が必要です。

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バケツ型のフードも特徴の1つ。
しっかりと自立するフードの見え方は重要です。傘をさすほどの雨でない時や風と雪の強い日には
実際に被って使用する事もありますので機能美という点でも必要不可欠なディティールです。
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MONTY=陸軍元師バーナード・モンゴメリー元師の相性。
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下からの風の侵入を防ぐ為に、腿部分へ括りつけるアジャストテープも完備しています。
あまり使用する事がないと思いますが昔ながらのディティールを再現して、コートはある意味で″道具″としての
役割を果たしていた事を改めて感じさせてくれる部分だと思っています。
高機能な素材であったり軽さと暖かさ価格を求めるのであれば様々選択肢がありますが、僕自身が
コートやアウターを選ぶうえで重要視する点は、一緒に歳を重ねていけるかどうかと見た目の部分です。
ベーシックなアイテムは時代に流される事なく普遍的な価値観を見出してくれますし、だからこそ長い月日を
経ても人々を魅了し、「定番」という位置に在り続ける所以だと感じています。
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冬に穿く白のボトムスにウール素材のトップスは相性抜群です。
アランニットやタートルネックセーターで合わせるのは如何でしょうか。
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color          BEIGE 

price         69000+tax

SIZE         XS   /   S   /   M
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年齢をかさねるにつれて″BEIGE”に惹かれてしまうのは気のせいでしょうか。
正直、昔はまったくピンときませんでしたし似合う気がしなかったのですが、段々と抵抗が無くなり
より雰囲気があって良い様に思えてきました。足元に合わせた″MUD GUARD″とも相性抜群です。
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コート選びは冬の洋服選びの中においても重要な項目。
毎年冬が訪れる度に、これを着て寒い中でも何処かに出掛けたいと思えるようなモノが僕自身がセレクトする
アウター・コートの1つの基準になっています。外を歩く事を考えた際に、着丈の長さとニットを着込める余裕のある
袖周り・身幅のシルエットが重要になってきます。そういった面においても″GLOVERALL”のダッフルコートは生地の
厚さ・保温性・機能性・シルエットと何処をとっても申し分ないですし、何よりもコートらしいコートだと僕は思っています。
今季、コートをお探しになっている方が居れば、ぜひお試し頂けたらと思います。

rasiku sasaki

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