12月23日

IMG_3518
JAMES CHARLOTTE(ジェームスシャルロット)
英国の北東部に位置する老舗ニットメーカーの1つ。
タグにも表記してある通りオートメーション化による大量生産とは違い、昔ながらのハンドフレーム製法を採用。
丁寧に一点一点時間をかけて作られたニット製品からは、雰囲気の良さも勿論ありますが
またそれとは別の、込められた温度の様な物を感じます。
職人が編み機を絶妙な加減で手で作動させる事によって作られるため、仕上がりにも其々影響するでしょう。
熟練した高い技術が求められるからこその仕上がりと風合いを、このニットから感じて頂けたら。

IMG_3483
JAMES CHARLOTTE   DK3 6×6 RIB

color              LT.GRAPHITE

price              22000+TAX 

SIZE             S    /   M   /   L
IMG_3493
今回オーダーしたモデルは表情豊かな凹凸があり、保温性に長けている高さのあるタートルネックタイプ。
素材はWOOL90%に対してSILKを10%を掛け合わせたふっくらと柔らかさの感じられるウール。
チクチクとした感じもそこまで強く無く、ハイネックではありますが決して苦しくなく着るとまさに
身体を包み込まれる状態になり、そして暖かさの他に安心感までも感じられます。
糸は所々にオレンジや水色のネップが見える糸を使用。色糸が交わる事で、ぐっと深みが増して見えます。

IMG_3495

IMG_3500
今シーズンはニットの提案の1つとしてタートルネックを選択肢も豊富に展開したいと考えていました。
多種多様な種類がある中でも、北国の寒さに耐えれるだけの質の物をあれこれと探しまわっている際に
見つけたのがJAMES CHARLOTTEのタートルネックセーターでした。程良い厚みと着るのにストレスにならない重さ。
首元の高さがそれなりにあるのでマフラー要らずという点にも惹かれました。
スタイリング写真では、アウターにメルトンのコートを合わせて着用しましたが、実際にこう着たいなと想像したのは
オイルドジャケットやギャバジンのトレンチコートとの合わせ。(コートの用意が無く出来ずでしたが・・・)
より雰囲気良く、大人が着るニットの味わい深さを惹き立てられるのではないでしょうか。
IMG_3503

IMG_3504

シルエットは所謂ボックス型で、着丈はそれほど長く設定されていません。
身頃がゆったりとした作りなので、ある程度の体型をカバーしてくれます。
首元・袖・裾のテンションも全体的にきつい印象はなく、すっと身体に馴染んでくれると思います。
肌触りに関してはニットに対して敏感な方でなければストレス無く着て頂けると思いますし
少し不安があるようであれば、インナーに衿の高いボタンダウンシャツを合わせて着るのをお勧めします。
IMG_3507

IMG_3510

IMG_3515
ニットに関して言えば、自分自身は歳を重ねる程に着る頻度やバリエーションが増えてきています。
若い頃よりもしっくりときて、サマになってきたかなと感じることからも自然な流れかもしれません。
毎シーズン少しずつでも自分の中のイメージする装いに合ったニットを買い足していく・・・という楽しみと
ニットを展開すればするほどニットの奥深さを知り、僕自身の中でももっと知りたいという想いも芽生えました。
東北ならではの厳しい冬の寒さを過ごすにはニットは身体を守るという面に於いても必須アイテム。
寒さに耐えうるだけのモノを持っているだけで、何だか安心感にも繋がりますし、多少の寒さの中でも
出掛けるのも苦では無くなるはずです。きっと・・・。
″JAMES CHARLOTTE″ 残りわずかですが気になった方は是非。

rasiku sasaki

PageTOP