1月6日

雪ではなく雨降りの盛岡となりました。
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SAINT JAMES   BINIC Ⅱ 

color         ECRU×MARINE

price         19000+TAX

size          S   /   M   /   L
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″SAINT JAMES″と言えばコットン素材のカットソーを思い浮かべる方が多いと思いますが、型数こそ多くは
ありませんがニットにも定評のあるブランドです。今回オーダーしたのはナヴァルタイプ(パネルボーダー柄)の
″BINIC″というモデル。上質な太番手のピュアウールを用いて、その糸をぎゅっと目を詰まらせて編む事で
保温性と耐久性に優れている点が大きな特徴と言えます。この手のニットはシルエットが良いモノが少ない様に
感じていますが、クセの無いバランスで作られていますので気兼ねなくデイリーに着れる1枚としてお勧めです。
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首元は風の侵入を防ぐ意味合いもあり、少し首元が高いクルーネックタイプ。
リブ編みを採用する事によって見た目以上に伸縮性があり、窮屈さを感じない絶妙なフィッティングになっています。
左肩に付けられた4つの釦は″BINIC″のアイコンとも言えるディティールで、元々は船乗りが着ていたニットウェアが
ルーツなだけに、脱ぎ着がし易くデザインとしても一役買っています。
インナーにシャツなどを合わせて着る際には、釦を1つか2つ外して着る着方がお勧めです。
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シルエットに関しては身頃がややゆったりとした作りで着丈が長めに設定されています。
ジャストサイズで着るよりも、少しオーバーサイズ気味で合わせる方が雰囲気が良く着られると僕は思います。
合わせるボトムスも細身のモノよりも、どちらかと言えば太めのルーズな軍パンやチノなど男らしいイメージで
コーディネートする方が、ニットの色目(ECRU)も惹きたててくれると思いますので参考にしてみて下さい。
※身長178CM 体重62キロ  Mサイズ着用
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インナーに衿の高いボタンダウンシャツとの合わせもお勧めです。
滑らかで肌に優しい着心地というニットではありませんので、ニットが苦手な方でしたらシャツとの合わせで着る
というのも選択肢の幅を広げる意味合いもあってお勧めです。
今回はシャンブレーのシャツで合わせましたが、ギンガムチェックなどの柄モノを差し込むのも◎だと思います。
冬のマリンテイストをイメージさせる着こなしも″SAINT JAMES″らしさがあって良いのではないでしょうか。
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僕自身も5年くらい前に購入したモノ(無地)を着用していますが、毛玉も殆ど出来ないですし型崩れも
驚くほどありません。気温が特に低い日には″ガンジーネックセーター″もしくは″セントジェームスのニット″のどちらかを
着用する事が多いのですが、2つのニットに共通する点が冬の冷たい風をシャットアウトしてくれる所に一番の
魅力を感じています。ファッション性というのも大事な要素ではありますが、寒い地域にいるからこその
本当の意味での機能性を持ち合わせている洋服というのは、自分自身のワードローブを見てみても
ずっと残り続ける気がしていますし、もしクタクタになってしまってもまた同じ物をまた手にする気がしています。
rasiku  sasaki

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