臨時休業のお知らせ

IMG_9273
今週、26日(木曜日)より、rasikuにてTRIPPEN 展 がはじまります。
明日・明後日は設営準備の為、お休みとさせて頂きます。
どうぞ、お間違い無いようご確認の程、よろしくお願い致します。

3月22日

春のコートを着て、どこか出掛けたい。
その想いが強まる様な、あたたかな春の陽気。それだけでしあわせな気分です。
遠方から遥々のご来店も多く、それもまた春の訪れを感じます。
ご来店頂き、ありがとうございます。
IMG_9141
KVIVIT     馬布丸衿CO

color       ダークネイビー 

price       36000+TAX

SIZE       F SOLD
IMG_9147

IMG_9157
KVIVITからも春のコートが届いています。
あたたかい!と言ってもまだまだ夕方からはぐんと冷えてしまう東北の春。
薄手でも、しっかりと高密度で風を防ぐ様な生地感のコート、もしくは程よくゆとりを持たせた
中に着込めるタイプのコートが何より今時期から4月末、ぐらいまでは着ると思います。
今回選んだコートに関しても、ぱりっとハリのある馬布を使用したスプリングコート。
KVIVITらしい大きな丸襟がポイント。個人的にこの襟でひとまずぐんと気分が高まります。
IMG_9162

IMG_9163
この丸衿、恐らく見た目の印象だと「え?可愛過ぎない?」となる方もいるはずです。
確かにインパクトもありますし、その方のキャラみたいなものもあるので、誰にでも絶対合います!
とは言えません。ですが、可愛いな・素敵だな・着てみたいな・好きだな・ときめくな
という気持ちがあれば、どうぞご試着ください。
KVIVITもhomspunも不思議なのが、この丸衿が決してどどんっと目立つ事なく、
可愛いだけではなく、きちんと大人としての可愛さを感じさせてくれるところ。
それは、衿以外の部分で特にシルエットや色味などでバランスがとれる様考えられているから。
IMG_9168

IMG_9175

IMG_9177
トップの釦はむき出しで、あとは比翼になっているので前から見た時の印象も
物凄くシンプルで、その生地の質感からもメンズライクな雰囲気すら漂います。どこかレインコートの様にも。
濃い目のネイビーがとても落ち着いた色目なので、だからこそ丸衿がアクセントとして映えます。
普段パンツスタイルが多い方にも、ベーシックなアイテムが多い方にも、もしほんの少しでも気分転換を・・・
と思うのであれば、大きく変化をせずとも単純に衿の形が変わるだけでも、雰囲気が変わります。
手持ちのアイテムとも、意外とすんなり、いえむしろばっちり合うはずです。
個人的にも太めのパンツや、紳士なパンツなどと組み合わせたいな、と。
IMG_9183

IMG_9185

IMG_9187
袖付けもセットインスリーブなので、小柄な方や細身の方以外ですと中に沢山着込むのも限度があります。
身頃などもそこまでゆったりではなく、すっきりとしたシルエットで程よくさり気なくAライン。
インナーには、やや厚みのあるカットソー一枚か、シャツに薄いカーデ、が丁度良いサイズ感です。
IMG_9191

IMG_9196

IMG_9204
見えないところの、にやにや。内側に施された丁寧なパイピングはネイビーチェックでした。
この時期のコート選びのお客様の中には、カジュアルだけではなくちょっと畏まった装いにも羽織れる
コートをお探しの方も普段と比べると、若干ですが多いです。
季節的にも・・・ですが、年に何度もある訳では無い行事の度に、上から下までトータルで揃えるのは
本当に焦りますし、大変です。いざと言う時にも対応可能なこの時期着れるコートがあれば、
ある意味、本当に心強い味方となってくれるのでは無いかなとも思いますので、
先々の事も考えつつ、そんなコートをお探しの方には、是非是非お勧めしたい一着です。
IMG_9214
color       アイボリー 

price       36000+TAX

SIZE       F SOLD

IMG_9222

IMG_9224
お色違いで選んだのは、淡くそして何とも表現し難い独特な色のアイボリー。
うっすらとグレーを帯びた不思議な色は、白ともまた違った潔さの中に上品さも含んでいます。
いっそのこと全体も、グレ-の繋がりと広がりで楽しんでみたり。
IMG_9232

IMG_9235

IMG_9236
静かにゆっくりと訪れる北国の春の様に、眠りから覚める様な柔らかな色目が一面に広がると
どこか新鮮で、わくわくと胸の高鳴りを感じさせてくれます。
装飾などの派手さは無くとも、明るい色を着るだけで、なんだか新たな世界へと踏み出してみたり
颯爽と外へと出掛けたくなります。
IMG_9240

IMG_9246
ブルーのシャツをちらりと。そしてこちらの見えないところのにやにやは、グレーチェック。
なかなか手放せなかった重いアウターを脱ぎ捨て、コートを新調するだけで春がSTARTする様な気もします。
それだけで、やる気が満ちてきたり、足取りも軽くなったり。
洋服の力をまたあらためて、感じられた今日でした。
春のコート、ぜひお探しにいらして下さい。

rasiku sasaki

3月21日

IMG_9125
DAILY WARDROBE INDUSTRY  DAILY T/T CUT AND SEWN

color       WHITE     /     GRAY  

price       3800+TAX

SIZE       0  /  1  /  2  /  3

IMG_9131
DAILY WARDROBE INDUSTRY  DAILY S/S CUT AND SEWN

color       WHITE     /     GRAY  

price       4500+TAX

SIZE       0  /  1  /  2  /  3

IMG_9134
DAILY WARDROBE INDUSTRY  DAILY L/S CUT AND SEWN

color       WHITE     /     GRAY  

price       5500+TAX

SIZE       0  /  1  /  2  /  3
IMG_9101
個人的にも前々から良い出逢いがないかな・・・と思って気長に探していたサーマル生地のカットソー。
今回思い通じてか、偶然にも良いものが見つかりましたので、自分用も含めてオーダーしました。
肌にぴたっと添うような細身のシルエットと、僕のイメージするサーマルらしさとしての条件でもある
“何処かチープな雰囲気”もちゃんとあって、それでいて粗雑すぎず肌着ならではの繊細な着心地も
兼ね備えたバランスの良さに惹かれました。
インナーですから日常使いでヘビーに着るアイテムですので、洗濯を繰り返してもある程度の耐久性を
持ち合わている事も条件ですが、感覚として良さそうでも、実際洗ってみるまでは確信は持てず。
そして価格も手に取り易い価格帯であること。
そんな条件にもある程度応えてくれた日本製のサーマル生地のカットソ-で、今回ブランドとしても
様々な制約をクリアして、初めて生産にまで至りました。
IMG_9105
既に何度か洗って着用を繰り返していますが、首元の伸びも殆どありませんしゴワゴワとした感じも
一切無く、着心地が想像よりも遥かに良く、身体にフィットするシルエットは風の侵入も防いでくれますし
首元のバインダー処理を見ても分かる様に、タフで機能性を重視した作りが個人的にも好みで、
色違い・カタチ違いでも揃えたくなります。
未洗いでの入荷でしたので洗う前と後では、着丈と袖が約4CM・身頃が2CM程の縮みが生じました。
基本的に何でも洗いたくなる性分ですので、自分としては縮むのは生地の特性として捉えていますし、
そういった事も含めて素材を知るということのきっかけになると思っています。
デニムシャツやシャンブレーシャツのインナーにちらりと覗かせるクルーネックの白いカットソーは、正直な所20代の頃はピンと
きませんでしたが、30代を過ぎた辺りから何だか心地よくなってきた様に思えます。
IMG_9121

IMG_9120
僕自身もそうですが、カットソーに関しては自分で着てみて洗ってどうなるのか・・・を身を持って感じない限り
その善し悪しが分からないと思っています。ある意味で洋服の勉強代を惜しまずにきちんと払ってきている方は
思わぬ商品に出逢えるかもしれませんし、洋服をより楽しく着れる事が出来るのかもしれません。
カットソーは肌に直接触れるからこそ、そういった事を一番感じて頂けるアイテムですし自分のイメージに合うアイテムと
巡り合えた時の喜びは一入だと思います。
先ずは先入観を持たずに、自分の感性と感覚を信じて試してみるのも良いのではないでしょうか。
僕はとても気に入って着ています。
rasiku  sasaki

FOR SHOES Ⅱ

前のページでは、試着の際のこうすると”良い”写真だけでしたので、
このページではご試着の際に、靴に負担の掛かってしまう、言ってしまえばNGの履き方を
幾つか例を挙げてご紹介致します。
IMG_8892
①踵を踏み潰すような履き方
※踵を踏む様な履き方は、靴に歪みが発生し、寿命も縮める原因となり得ます。
IMG_8895
②靴べらではなく自身の指を使う履き方
※こちらも同様に踵が潰れてしまいますし、爪などで革に傷がつく恐れがあります。
IMG_8899
③アッパー(足の甲)部分を必要以上の力で強く押す行為。
※見ての通りシワが入ってしまったり、傷や跡がつく原因となります。
IMG_8903

IMG_8912
④強く踏み込んだり、膝を曲げたりなどアッパーや踵に負担のかかる態勢や
革に折りジワが入ってしまう様な行為は避けて下さい。
IMG_8920
⑤靴を脱ぐ際に無理な体制から行うと、アッパーに大きく負担が掛かってしまうので
極力負担を掛けない体制を心掛けて下さい。
IMG_8929
⑥踵同士を引っ掛けて着脱する脱ぎ方も、ヒールが擦れて傷になりますし、靴にとっては
ダメージとなりますので、1足ずつ丁寧に着脱を心掛けて下さい。
※この脱ぎ方は意外と良く見かけるのですが、スニーカー・革靴に限らず極力やらない方が
靴にとっては負担がかからず、長持ちする履き方です。

上記の内容も含め、靴を手に取ってご覧頂く際に気を付けて頂きたいポイント。
IMG_8955
必要以上にアッパーなどを強く押したりベタベタと触る行為は、極力控えるようにお願い致します。
傷やシワの原因の1つになりますので、ご購入されるまではあくまでもお店の商品ですので
靴に限らずですが、雑に扱わないという事が大前提だと思います。
IMG_8945
靴を持つときは、革では無いソール部分などに手を添える様な形で持って頂けると良いと思います。
IMG_8946
長々と書いていますが、実際に気を付ける事は「靴に負荷のかかる様な雑な履き方はしない。」
本当にただそれだけなんです。
なので、普段からしっかりと気にされている方には、何てことの無い内容です。
ただ、意外と知らない方もいるのでは無いかなと思う事があったため、
TRIPPEN展が丁度始まる前のこのタイミングで記してみました。
今回の様なイベントが出来たのはお取引をさせて頂いているメーカー様のご厚意によるもので
1点1点お借りしている大切な商品です。
僕達もお客様にとって、共に時間を刻んでいける様な、相棒となる一足をお選び頂ける様
出来る限り心地良く靴が選べる環境で、靴のご提案をしていきたいと思っています。
お気に入りの靴を見つけて頂けること、そして永く履いて頂けること。
その為の、お手伝いが少しでも出来たら良いなと思います。

FOR SHOES

商品紹介のBLOGではないBLOGが続きます。たまには、いいのかな。
しばしお付き合い頂けたら。

さて、rasikuでは、革靴(スニーカーも同じ)の試着をして頂く際に、お伝えしている事があります。
それは、今までにたくさんのお客様に出逢い、気付いた事で、私達に出来る事は何だろうと
考えたうえで、直接ご試着されるとき、または購入時にお伝えしている事です。
まず気が付いた事というのが、靴の履き方。
人によって凄く丁寧に美しく履かれる方もいれば、失礼ですがあまり細かなこと気にせずに
履かれている方もいます。靴を見ればその方がどんな風に履いているかとか、歩き方のクセなども
意外とよく分かります。その方が履かれてる靴にも生活は表れているんですね。
靴に負担をかけない様に履く事が習慣化している方、自分の靴に愛着を持って履かれる方の靴は、
それはそれは靴もピカピカ・そして長持ち。10数年前に購入した革靴を大切に履かれている方もいます。
反対に、脱ぎ履きが雑であったり履く頻度が多ければ多い程、靴には負担が掛かりますし痛みます。
擦れた部分やシワもそのままであれば、靴もぐにゃんとなりくたくたの表情。
そして気付いた事のもうひとつ。
それは、お店にある商品である靴の見方やご試着される際にも、靴に対しての扱い方は
知らず知らずのうちに普段の振る舞いが出ていたりします。
勿論分からずに・・・という事もあると思います。

作業靴や仕事でタフに履く靴や、家の周りで雑務をこなす時の履物とちょっと別の話です。
あくまでもお店の中で見た時に・・・です。
お出掛けをする時、仕事でもプライベートでも大切な人と合う時。
靴がぴかっと綺麗で脱ぎ履きの姿が美しくて、嫌な想いをする人は誰も居ないと思いますが、
その逆の場合は?


これから書く事は、私達が靴のご試着をされる際に必要と感じたらお伝えしている事です。
ある人にとっては、うるさくておせっかいだと感じる方もいるかもしれません。
でも、ある方にとってはもしかすると知れて嬉しいと感じて頂けるかもしれません。
嬉しいと思って頂ける方の為に、そしてお店側とお客様とがお互いに気持ち良く靴を選び
フィッティングを楽しんで頂く為に必要なこと、せっかく買ったお気に入りの靴であれば出来るだけ
永く大事に履いて頂くために。
頭の片隅にうっすらとでも知っておいてほしいことを、素直に画像と共に記してみました。
とくに難しい事は一切ありませんので、ご覧頂ければ幸いです。

IMG_8811
先ずはご試着したい靴が決まったら、絨毯の上に椅子をご用意させて頂きます。
靴を脱いで腰を掛けてリラックスしてお待ちください。
IMG_8936
①足を大きさを計る計測器があります、先ずは、足のサイズをスタッフが計測しお客様に合うサイズを
何足か準備させて頂きます。
意外と計測されたことの無い方もいますので、この機会にご自分の足のサイズを知って頂けたら。
足が大きい、小さい、左右でサイズが違うなども、人それぞれ違いますし、自然なことです。
恥ずかしいとは思わず、堂々と計測器に足をのせてください。笑

IMG_8813
②スタッフが靴紐をしっかり緩ませた靴を準備致します。これもポイントです。
靴紐を緩く結んで解かず脱ぎ履きする方もいますが、それは楽です。
ですが踵は潰れますし余計な部分に折りジワが入ったり傷になったり歪みを生じます。
靴紐は解いて履く、は、初めは面倒ですが、習慣になればほんの一瞬のことです。
そして、靴べらを使って極力、力を抜いて靴にゆっくりと足を入れて頂きます。
この時のポイントは椅子に座った状態である事と、靴と自分との距離、そして靴べらを使うことです。
足を入れる時点で、サイズが幅がキツそうだな、ですとか、足が入れにくい状態でしたら
無理に足をいれるのではなくスタッフにお声掛け下さい。紐を調節するか、サイズを変えて再度トライ。
また靴に対してあまり足の角度を付け過ぎず、平行に滑らせるように足を入れると
甲の部分にもシワが入らずに履けます。
※必ず靴べらを使用してご試着をお願い致します。
IMG_8815
そーっとゆーっくり
IMG_8818

IMG_8821
シューレースを緩みが出ないようにスタッフがしっかりと結びます。
ご自身で結ばれても良いですが、どうしてもアッパーにシワが入り易い態勢になりますので
無理せずにお任せください。
つま先や横幅がキツイ・当たるなど気になる点はいつでも仰って下さい。
IMG_8826

IMG_8836
片方の足が終わりましたら、もう片方の足も同様の手順で履いて頂きます。
IMG_8838
両方の足が履けた時点で一度、ゆっくりと立ちあがって頂きサイズ感やバランスをチェックして頂きます。
立ち上がる際にも、出来るだけ靴にも腰にも負担を掛けない様ゆっくり。
IMG_8842

IMG_8849
絨毯の上で、アッパー(甲の部分)にシワが入らない程度にゆっくりと歩行して頂きます。
小指のつま先が当たって痛くないか。横幅はきつくないかをチェックします。
IMG_8854

IMG_8855
あくまでも自然な歩行で、不必要に踏み込むなどは避けましょう。
IMG_8864
履き終えましたら、椅子に座り紐をしっかり解いてから脱ぐ準備を整えます。
この時に、靴紐がしっかり緩んでいないと靴が脱げにくく、無理やり脱ごうとすると
靴にシワが入る可能性が高いのでご注意をお願い致します。
IMG_8870
靴を脱ぐ際に、ここが一番のポイントになります。
足をそのままで脱ごうとすると、余分な所に負担がかかり痛みに繋がります。
僕らが一番良いと思う方法ですが、足を組むような態勢にして頂き踵からすっと靴を脱ぐ
これが今まで試した中で一番良いと思う方法なので、是非参考にして頂ければと思います。
IMG_8872
踵が抜ければ、あとはゆっくりと靴を引き出して頂ければ簡単にすぽっと脱げます。
IMG_8878
これを右足・左足順番にやって頂ければ、靴の試着は終了となります。
なんだかざっと記してみました。決して難しい事は無いと思います。し、普段から
気にかけて履かれている方には、何という事の無い話。
以上ですーと締めたいところですが、すみませんが、もう少しお付き合い頂けたら。
恐らく、靴についてのあれこれを書くのは最初で最後と思いますので。
ひとまず、長くなりましたので、ここで一度終わります。

PageTOP