9月20日

susuri
2015 autunm & winter
“plume”

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susuri      ブリューゲルチュニック

color       yam  

price       26000+TAX

SIZE       M SOLD

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ふゎぁさっ・・・と身体を包む布は肌に触れているのかいないか、分からなくなる程に軽くて、
でもハリがきちんとあって、何とも言えぬしっとりさに肌が喜ぶ。
今季のsusuriは、フランスのアニメーション映画″王と鳥″からイメージを重ね、ジャケットやパンツ・ワンピースやスカートといった
ラインナップに、定番のアイテムも少し姿を変えたりなどして、美しさと格好良さ・力強さと柔らかさが入り混じり
様々な人の感情や姿を表現した、よりぐっと惹きつけられるコレクションとなっています。
また色目も、慎ましく毎日を生きる人の静かさや強さを表現した黒や紺といった強い色を中心として
ベージュやグレーのバリエーションで含みをもたせ、見えないところには、やがて訪れる春を想い
″小さな赤″が秘められています。
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以前展開した、susuriの初期からあるブリューゲルコートを変化させた、ブリューゲルチュニック。
たっぷりの生地は着る人の身体に添い、柔く美しく流れる生地の動きがとても魅力的なチュニックです。
肩線が無いので、その人の肩に自然に馴染む様なつくり。
その為、肩の位置にあるたっぷりの生地が自ずと寄せ集まり波の様に裾へと流れ表情をつくります。
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美しい色と美しいギャザーの波。
普段はあまり着たことの無い色味でしたが、ただただその美しさに惹かれてしまいました。
鏡の中に映る自分は、想像していたよりもしっくりと馴染んでいる事への驚きとともに
いつもとは違う自分になったようで、嬉しさが込み上げます。
オレンジというよりは橙色という表現が合うような、深みのある色。
江戸時代から続くゆっくりと手作業での方法にて染色をした生地だからこその色合いだと思います。
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きゅっと詰まった首元には繊細で細やかなギャザーが寄せられており、フロントには綺麗な貝釦が
凛とした表情で並びます。丁寧で細やかな要所要所のつくりは、とてもさり気ないもので
特に目立つことは無いのですが、そんな美しさに触れる事で幸せを感じます。
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たっぷりとした身幅に対して、袖口はスッキリと手首にむかって細くなります。
どこか上品さも感じますし、袖口に添えられた釦はちらりと見え隠れしてアクセントにも。
また袖を少し上へ上げると、たっぷりと余裕のある肩部分に生地がふわっと集まり、
パフスリーブの様な見え方にもなります。
susuriの服はその独特なパターンによって、着る人の体型や着方でちょっとした変化が現れる
不思議と発見とが詰まった、愉しみのある服。
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自分ではあまり見る事の無い後姿は、意外と見られる事の方が多いのかもしれません。
シーズンによって変化を遂げる、ちょろっと付いたハンガーループが可愛らしい。
そして変わらずに美しいギャザーがあることで、意識が背筋まで届いて自然としゃきっと
したくなる様な、どうぞ細部まで見て下さいと言ってしまいたくなる様なチュニックです。

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color       carbon  

price       26000+TAX

SIZE       M SOLD
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同じ物だと思えぬ様な、印象の違いを感じさせる。
色違いの、carbon。
静けさと強さをまとった色味に身を包むと、何処か自分の表情まで変わってしまう様な、
緊張感のある気配を漂わせます。
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素材・縫製・想像を掻き立てられる世界観。
ブランドとしての物作りに向けられた真摯な姿勢が、布を纏うことからも伝わってくるようで
susuriのお洋服を選ばれるお客様は、殆どと言って良い程、先ず触れて、そして着てみてから
「何というブランドのですか?」と聞かれたりします。
感覚的に選んで頂けているというのは、自分達にとってもとても嬉しい事ですし、
何よりもそうして選んだ服は、その人自身も愉しんで着れると思うのです。
そんなsusuriのお洋服にどうぞ触れてみてください。
他にも色々と届いております。あれもこれもと物欲はすでに限界を越えそうです。

rasiku sasaki

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