10月31日

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INDIVIDUALIZED SHIRTS     STANDARD FIT   

color       Regatta Stripe Beige     /     Ecru Grund Gingham navy

price       26000+TAX

SIZE        14H  /  15  /  15H         14H  /  15  /  15H
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アメリカの古き良き時代のシャツ作りを今も続けているテーラーメイドファクトリー″INDIVIDUALIZED SHIRTS″
秋冬シーズンは着こなしのメインとなるニットやウール素材のベストといったアイテムに合いそうなシャツをイメージして
オーダーをしました。1つ目はワードローブには欠かす事の出来ないストライプ地。
今までもストライプ地は何度かオーダーをしてきましたが、合わせ易さや汎用性の高さを優先してピッチの細い
タイプを選んできました。今回はインナーで着用をした時の見え方にちょっとしたアクセントが欲しいと思い
数あるストライプの中でもピッチの太いタイプを選びました。今時期はニットのインナーとしてシャツを着用する機会が
増えると思いますので、柄がハッキリと見える事で着こなしのアクセントになりますし、コーディネートの幅も
ぐっと広がると思います。僕自身は冬になると紺色のシェットランドセーターやセーラーセーターを着用する頻度が
圧倒的に増えるので、それに合わせる色目をイメージした際にちらりと覗く明るい″BEIGE″も差し色
として面白いのでは・・・という想いでセレクトしました。
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モデルは日本人体型に合わせて作られている″STANDARD FIT”を採用。
身頃に適度なゆとりがあり、イン・アウトどちらでもバランス良く着れる長さに設定をされています。
生地に用いられている″Regatta Stripe″は、適度な厚さと張りの強い生地感で洗いざらしで着ても
プレスをしっかりかけて少し緊張感を持たせて着るのも良いかと思います。
ジャケットスタイルのインナーとしても映えそうですし、洗いざらしで軍パンなどの土っぽいボトムスに合わせても
良さそうです。
見た目は綺麗な印象を受けますが、そこまで畏まらずにカジュアルに落とし込むのもお勧めです。
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″INDIVIDUALIZED SHIRTS″の代名詞とも言われる衿のロールの美しさは、ミリ単位の調整とバランスから
成り立っていて、新品の状態よりも着用を繰り返す事でより洗練された表情に変化していきます。
ブランドポリシーにもある「私たちのシャツの完成度は90%で、人が着ることで100%になる」その通りの言葉で
袖を通す事によって何か違いであったりシャツブランドならではの作りの良さを実感して頂けると思います。

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SAINT JAMESの肩釦ニットにボトムスはペインターパンツのカジュアルな合わせに、インナーに作りのしっかりとしたシャツを
1枚挟む事でラフになり過ぎずに適度なバランス感で着ることが出来ます。僕自身も肩肘張るような服装は
普段は殆どしないので、色落ちしたデニムや軍パンなど着こなしがラフに見えすぎる時や、
ちょっとだけ緊張感を出したい時にINDIVIDUALIZED SHIRTS はとても重宝します。
手軽に着れてタフであり、尚且つ縫製技術も折り紙つきなので必然的にワードローブに長く残り続ける
大切な1枚になると思います。
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もう一色の細かなギンガムチェックは白との組み合わせではなく、生成とネイビーの合わせで深みのある色合いに
惹かれました。今まではこれよりも大きな柄のギンガムチェックを展開してきましたが、1枚で着た際には
良いのですがインナーとして着用した時に柄のインパクトが強すぎてしまって合わせ難さを感じていました。
コーディネートにすっと馴染むギンガムチェックをイメージしていたので″Ecru Grund Gingham″は重ね着をした際に
名脇役としてピッタリの印象を持ちました。目を惹くような派手さであったりインパクトは殆どありませんが、
飽きずに長く付き合っていける1枚になると思っています。
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″INDIVIDUALIZED SHIRTS″はタグであったり入荷してくる時の箱が如何にもインポートらしい雰囲気で
いつも心が躍ってしまいます。洗いもかかっていない状態で納品されるので、シャツに水を通す楽しみも
ありますし洋服の醍醐味を感じられる数少ないメーカーの1つだと思っています。
クラシックなシャツメーカーなのでよっぽどない限りモデルチェンジなどはありませんが、それだけ完成されたデザイン
というのを裏付けているのではないでしょうか。何度見ても良いシャツだと実感させてくれる1枚です。
rasiku sasaki

10月29日

10月も残り僅か。
冬のはじまりはもうすぐそこまで来ているように、朝も夜も空が美しく空気がすんっとしています。
様々なあたたかい物が美味しくて・恋しくなる時期ですね。
洋服もいよいよコートを求めて訪ねて来て下さる方が多くなってきました。
本格的な真冬のコートのご紹介は11月頃からと思っております。
本日は、今、丁度良いアウターと今から穿きたいパンツのご紹介です。
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JUJUDHAU   EAZY COAT

color       HAIRY NELU NAVY 

price       23500+TAX

SIZE        F SOLD
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この生地のブランケットがあったら一日包まっていたいなと思う程、肌触りの優しい生地。
ふっくらとした程良い厚みのコットンフランネンルは軽くて肌馴染が良く、そしてふわっとあたたか。
今の時期羽織るには、見た目も重たすぎずで丁度良い生地感だと思います。
中に着る物を調整して、ニットにしたりシャツに薄い羽織り物やベストなど。
もこもこっとさせるのは少し先に取っておいて、もうしばらく軽やかに重ね着をあれこれと
楽しみたいなと思うのです。
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JUJUDHAUの万能コートでもある、EAZY COAT。
前に留め具は一切無く、ただただばさっと羽織るだけの潔いシンプルなコート。
脱ぎ着も素早くできますし、ちょっとそこまで出掛けるのにも大変便利なタイプです。
羽織るだけで、なんだか様になる点もとっても心強いですし、有難い。
もし前を留めたい場合にはピンやリボンなどを用いて、お好きな様にアレンジして頂いて良いと思います。
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ちょこんと控えめなスタンドの衿も好みです。
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袖口に向かってはややスッキリと細身になりますが、腕周りは余裕があります。
今回は中にミドルゲージのニットを一枚挟んで着ています。それでも窮屈さは一切感じません。
そしてJUJUDHAUは袖がやや短め。中に着たニットのリブがきゅっとしていたので相性が良かった。
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お尻までしっかりと隠れる長さなので保温性も高まりますし、普段歩いての移動が多い方にも
お勧めです。パンツやワンピース、スカートにキュロットなどアイテムも選ばず、単純に羽織るだけで良いコート。
勿論、本格的な冬の防寒用コートとしては機能面においても劣る部分はありますが、
コートの中の着込み方や小物遣いで補うか、外へあまり出ずに移動出来る方であれば、
吹雪などの日などを除く冬の日に、どうしても着たい場合は着れなくはないかなとも思います。
その時には、その時に合うコートをお勧めしますけれど。(笑)
素朴で柔らかなコットンネル生地、落ち着いた優しいNAVY、実は近くで見るとストライプ柄なのも良いですよ。
ぜひ店頭で。
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JUJUDHAU   DUMPY PANTS

color       WOOL COTTON GREEN 

price       20500+TAX

SIZE        F SOLD

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JUJUDHAUでも定番のDUMPY PANTSも、生地が変われば雰囲気も変わります。
ざくっざくっとしたツイードはコットン50%とウール50%の混合素材。
ぼてっとした可愛らしいシルエットですが、力強く頼もしい生地感は厳しい冬にも一緒に
乗り越えてくれそうな、穿いていてそんな気持ちにさせてくれます。
既に夕方頃から底冷えによりぶるっとしてくる店内では、ウールのパンツは春先まで重宝しますし
真冬は着用頻度も高くなります。
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温かいだけでは無く、その可愛らしいユニークなデザインのパンツは穿くとわくわくもします。
極力シンプルなアイテムと組み合わせる事で、お尻にぽてっと膨らみの出来るシルエットが際立ちますし
恰好良い革靴とジャケットで、もしくは白シャツに渋い色のニットでマニッシュなスタイルも素敵です。
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ネパールでのモノ作りが伝わる、独特な生地選びはJUJUDHAUの洋服の魅力の一つでもありますし、
大らかで自然の強さを感じる生地の強さや柔らかさは、その土地やそこで暮らす人々を表す様にも
感じています。一度着るとなんとも奥深い穏やかな魅力に触れる、JUJUDHAUの洋服。
リピートして下さる方が多いのも、なんだか納得してしまうのです。
今着たいと思うアイテムが揃っていますので、ぜひ足をお運びくださいね。

rasiku sasaki

定休日のお知らせ

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明日28日(水曜日)は定休日となっております。
どうぞ宜しくお願い致します。

10月26日

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CRESCENT DOWN WORKS  SEATTLE VEST

color       CHARCOAL

price       42000+TAX

SIZE       S   /   M

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アメリカのアウトドアブランドが軒並みアジア諸外国へと生産を移行していく中で、今も頑固な姿勢でアメリカ生産を
続けているダウンメーカー″CRESCENT DOWN WORKS″ 。
rasikuではオープンした2012年に一度展開をしていましたが、久しぶりに遊び心のあるインポートを・・・
と考えていた際に真っ先に思い浮かんだのが、アメリカ製に拘り続けるCRESCENT DOWN WORKSでした。
今回は″SEATTLE VEST″というモデルをベースに、ボディを別注色の″CHARCOAL″でオーダー。
スナップボタンも通常のシルバー・真鍮ではなく、ボディと同系色のマットな釦を付ける事で統一感のある
すっきりとした表情に仕上げています。僕が思い描いた通りのアメリカブランドらしい良い意味での
野暮ったさを残しつつもコーディネートがし易い1枚に仕上がったと思っています。
※身長178CM 体重62キロ  着用サイズM

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表地には経年変化を楽しめるように60/40クロスを用いて、裏地にはリップストップナイロンのコンビで作製し
ちらりと覗く迷彩柄が程よくアクセントになります。
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前回オーダーした″ITALIAN VEST″と比べると、肩のラインが削られてよりシャープな印象を受けます。
この辺りは好みが分かれる部分だと思いますが、袖を通してみて自分の好みかどうかを判断して
頂ければ良いなと思っております。
フロントのZIPが付かずにスナップ釦だけの仕様になりますので、必要最低限のディティールのみの潔さを
自分なりにどの様にコーディネートに落とし込むかを考えて、楽しんで頂けたらなと思います。
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スナップボタンはレザーを使ってパイピング処理がされていて、強度を上げると共にモノ作りに対する姿勢を
感じる事が出来る部分でもあります。タフに着れるというのがアメリカブランドらしくて好みな点ですし
実際に僕自身もCRESCENT DOWN WORKSのダウンベストを3年近く愛用していますが、肉まんの様な
ボリュームある膨らみ、暑いぐらいの保温性、多少雑に扱ったとしても一切へこたれない感じが
着ていて本当に安心感がありますし、そういった事も含め、野暮ったい見た目にも愛着が増して
ワードローブに残り続ける理由でもあると思います。
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素材やシルエットなどを見ると所謂オーセンティックなダウンベストその物で、現代のハイテク素材と比べると機能や
見た目の洗練された雰囲気は劣りますが、着ていて飽きがきにくいのが根強い人気の理由であると
僕自身は感じています。時代背景に合わせたモノ作りも勿論好きで着ますが、それとはまた違った
古き良き文化や伝統で残り続けているモノ作りのアイテムというのは、表情であったり現地生産だからこそ
作り出せる空気感というのは袖を通すと何かしら感じて頂けるのではないでしょうか。
そういったアイテムをどう今の時代背景に合わせてコーディネートしていくのかを考えるのも洋服の醍醐味であり
楽しみだと思っています。何よりも体幹をしっかりと守り温めてくれるダウンベスト、僕自身好きだから
着るのですが、盛岡という寒さの厳しい土地だからこそ活躍する機会は多いと思っています。
改めてCRESCENT DOWN WORKS良いブランドだと感じました。お勧めです。

rasiku sasaki

10月25日

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デンマーク伝統のセーラーセーターを最高品質で作りだそうという想いで2009年に立ち上げられたブランド
″ANDERSEN-ANDERSEN″。古いセーラーセーターから素材・デザイン・技法を追求し、ウールの紡績・染色
ニッティング技法の探求に数年を費やし試行錯誤の末に辿り着いた理想のセーラーセーター。
単純に伝統を踏襲するだけではなく現代的なエッセンスを織り交ぜる事により、
オリジナリティ溢れる素晴らしい逸品に仕上がっています。
僕らも岩手の寒い冬を経験して絶対に無くてはならないアイテムの1つがニットだと思っています。
その中でも保温性・ファッション性に優れたニットというのはなかなか見つかる訳ではありません。
僕ら夫婦も1枚ずつ購入して着ていましたが、多少の重みは感じるものの冬の冷たい風から身体を
見事に守ってくれるので、これに変わるものは他にはないと思って着ています。
価格だけ見ればなかなか手が伸びないかもしれませんが、消耗品とは違った1枚になると思いますので
寒い冬を楽しむ為の道具として手にしてみてはいかがでしょうか。
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ANDERSEN-ANDERSEN  CREW NECK

color       BLUE

price       42000+TAX

SIZE       S   /   M SOLD
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昨シーズンはタートルネックを展開していましたが、今シーズンはすっきりとしたクルーネックタイプをセレクトしました。
使用されている糸はイタリア製エクストラスパンメリノウールを採用しています。5ゲージの糸は太くざっくりとしたニットに
見えますが、袖を通すと身体を包み込む様なフィッティングで動き易さと着心地の良さを両立しています。
前後が対称のデザインも特徴の1つ。元々は海軍の古いセーターからインスピレーションを受けて作製されており
暗闇でも前後を気にせずに素早く着れる事からこのデザインが生まれています。

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首元のデザインはクルーネックですが、やや高さのあるカタチでモックネックに近いデザインを採用しています。
肌が強い方はクルーネックのカットソーなどに合わせて、ニットが苦手な方はボタンダウンなどのシャツを1枚挟む事で
直接首元に触れる事無く、がしっとした肌触りも気にせずに着て頂けると思います。
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ヘヴィーウェイトのニットですが、重さや野暮ったさを一切感じさせない美しいシルエットもANDERSEN-ANDERSENの
大きな特徴です。削ぎ落とされたシンプルなデザインなので合わせ易いですし、上質なニットはコーディネートした際に
それだけで存在感を放ちます。色の落ちたデニム・軍パン・チノなどのベーシックなパンツに合わせるだけで
十分に恰好良いですし、年齢を重ねれば重ねる程に板について似合ってくるニットだと思います。
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「いつかはヴィンテージショップに並ぶようなセーターを・・・」という想いを込めて作られているだけあって
手間のかかるリンキング処理を熟練した職人の手を介しながら1枚1枚丁寧に作られています。
こういった手間暇を惜しまないモノ作りは、手に触れて実際に着る事で肌で感じる事が出来ると思います。
画像だけでは伝わりきらない実直な雰囲気と想像を超える重厚な質感からは、セーターという枠に収まりきらない
どこか伝統工芸品にも似た感覚を覚えます。
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ANDERSEN-ANDERSEN  CREW NECK

color       GREY

price       42000+TAX

SIZE       S   /   M SOLD
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カラーは2色展開でGREYは個人的に好きな色の1つ。
白いシャツにチノパンを合わせて、靴は黒の革靴、もしくは白のスニーカーが僕自身の鉄板コーディネート。
清潔感も出せてお勧めのスタイル。これにネイビーのウールコートを羽織れば岩手の冬でも安心だと思います。
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毎シーズン少しずつ展開しているANDERSEN-ANDERSENのニット。
今シーズンは既に手にして下さる方もいて展開していながら、あぁこの季節が来たんだなとしみじみ。
僕らのような小さなお店では色や種類を多くは展開出来ませんが、何かのタイミングでこれと思えるニットに出逢って
貰えたら嬉しいです。大切に着ていただければ次世代にまで受け継がれるくらいのクオリティを持っているニットだと
僕らは思っています。今日くらいの気温と気候でしたらそろそろ厚手のニットも活躍するのではないでしょうか。
お勧めの1枚です。気になった方はぜひ。

rasiku sasaki 

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