11月24日

三連休最終日でもあった昨日は小雪。
ついに盛岡にも初雪が降りました。
ちらりと降った後に雨となりましたが、あ~いよいよ冬の入り口の扉が開いた様なキモチ。
自分達の装いも今まではまだ大好きな秋物で凌いできましたが、いよいよ無敵のニットやコートを
登場させる時がきました。寒くてもお気に入りのニットやコートがあるのは心強くて嬉しいものです。
店頭には定番のダッフルコート、新作のダッフルコートなど、やはり例年通りダッフルコート率高めの店内ですが
ぜひコートをお探しの方は、足をお運びくださいませ。
本日はKVIVITよりダッフルでは無いコートをご紹介です。
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KVIVIT     二重織パイルメルトン ノーカラーコート ライナー付き

color       ネイビー 

price       59000+TAX

SIZE       F SOLD
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KVIVITからここ2、3年は展開され続けている二重織メルトンを使用したコート。
デザインは毎回シーズンによって異なりますが、その震える様な生地の良さと感動的なデザインの可愛さに
毎回やられた・・・という想いでオーダーに至ります。
程良い厚みがあるにも関わらずとても軽やかなメルトン地は、重いアウターを敬遠しがちな方にも
お勧めできますし、通常のKVIVITのアイテムは(アイテムにもよりますが)若干小さいと感じる私でも
このコートは楽に着られます。肩がラグランになっているという所も着易さの理由だと思いますが、
反対に小柄なお客様にご試着頂いた際も、決して大きすぎるという事無く、その方の身体に添った
シルエットで着て頂けるので、体型をそこまで選ばずに軽やかに着て頂ける、ふっくらとしたコートです。
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前をしっかりと留めた状態はゆったりとした着心地に反してとてもスマートで綺麗なシルエットです。
ノーカラーのネックラインはとても美しく、タートルや巻き物なども合わせ易くて何処か上品な印象を与えます。
大きな釦に四角いポケット。
在りそうで無い、シンプルだけど独特なユニークさが含まれるKVIVITのデザインは、一度見たり触れたりすると
なんだか心に残って忘れられない、そんな魅力を纏います。
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着丈は短すぎず、長すぎずの良いバランスです。
ボトムも何でも合わせられそうですし、お尻が丁度隠れる丈ですが長すぎないので
車通勤の方にもそこまで邪魔にならないと思いますし、移動が歩きの方にとっても
腰回りまでしっかりと包んでくれるので暖かいです。
案外どちらの場合にも着れるコート、いざ探すと良い具合の丈が見つからなかったり
ましてやウールになると重さなども気になります・・・などと考えるとこのコートは色々な要素を
含めてとっても優秀なんじゃないかと思います。
ただ優秀なだけでは納まらないのが、このコートなんです。
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ちょっとそこまで出掛ける時や、すぐに脱ぐ時、前の釦を留めずにさっと羽織って着ちゃおうか・・・
なんて時に、ちらちらと中に見え隠れするギンガムチェック。
このチェック、コーディネートで合わせた物では無いのです。
実はこのコートに付属する取り外し可能なライナーで、外したライナーだけでも着用可能という
大サービスっぷり?に驚きを通り越して、笑がこぼれてしまう程。
その徹底した可愛さへの作り込みには洋服への惜しみない愛情を感じて、
最初に見た時はなんだか、凄さと嬉しさと色々入り混じった気持ちが込み上げてきて
じーんとしてしまいました。
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中のライナーとコートを留める釦が赤だったり。
ライナーの袖は半袖で、フロントはカシュクールだったり。
サイドはギャザーがたっぷりだったり。
もう見せて歩きたいくらいですが(笑)それはそれで怪しいので、そこは気持ちだけでおさえて
時々ちらっとさせて下さい。
見えない部分にも洋服の楽しさをたっぷりと詰め込んだKVIVITのコートは、
ただ着るという行為を遥かに超えて、しあわせな気持ちを与えてくれるコートです。
どきっとした方はお早めに。お待ちしています。

rasiku sasaki

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