11月27日

IMG_2438
TATAMIZE   DUFFLE COAT

color       OLIVE 

price       72000+TAX

SIZE       1(S)   /   2(M)   /   3(L)
IMG_2440

IMG_2450

IMG_2455
rasikuには欠かす事の出来ない冬のコートの1つTATAMIZEが作る″DUFFLE COAT″
岩手の冬を過ごすには何となく作られたコートではなく、身を守るひとつの道具として、
永く付き合えるくコートで、自分がこれだ!と納得したものだけを展開したいなと思っています。
そんな中でもこのTATAMIZEのDUFFULE COATは何度出逢っても良いと思える素晴らしいコートだと思います。
定番の″ベージュ″と″ネイビー″の他にシーズンカラーが展開されているのですが、今シーズンは新色でもある渋めカラーの
″オリーブ″が目に留まった瞬間にオーダーする。と決めたぐらい良い色合いと存在感を放っていました。
オリーブ系のアウターやコートの選択肢の多くは所謂ミリタリー系のコットン素材のものが多くある印象ですが、
素材がウールになると表情に柔らかさが含まれて着た時の印象が、それらとはまたがらっと変わります。
ボトムスも選ばない汎用性の高さもあるので、ネイビーやベージュといった定番色に負けず劣らずの使い勝手の良さを
感じて頂けると思います。コートをお探しの方に自信を持ってお薦め出来る1枚です。
IMG_2462

IMG_2463
TATAMIZEの″DUFFLE COAT″の一番の特徴と言えばやはり肉厚で目のしっかりとつまった生地感。
着始めた際のがしっとした固さも重さもそれなりなのでお世辞にも着易いですよ。とは言えないのですが、
身に纏いしっかりと生地に包まれる着心地は、他ではなかなか味わう事が出来ないと思っています。
このコートが縫製する際にも、箇所によっては生地が厚くてミシン針が折れてしまう・・そんな工場泣かせな
コートだと、だからこそ仕上がった際の喜びも大きいとデザイナーの八重畑さんから聞いた事がありましたが、
自分達にとってもこうして毎シーズン店頭に並んで、お客様に手にとって頂けることが当たり前の様で
そうではないのだなと実感したりもしますし、選んで頂けるという事が心から嬉しく感じます。
IMG_2461

IMG_2466

IMG_2468
DUFFLE COATの顔とも言えるフロントのデザインですが、肉厚な麻のロープに木のトグルが3つ付きます。
この麻のロープですが、その頑丈さは中々のもので慣れるまで開け閉めが難しいと思います。
あえてループの形状もギリギリ通る大きさに設定している事もあって、ちょっとコツが必要ですが
使っていくうちにどうしても緩みが出る箇所なのでそれを考慮しての事。
着ていくうちにそういった事も自然と腑に落ちていきますし、手が掛かれば掛かる部分ほど
愛着に変わってくるのではと思います。
ポケットは胸ポケット・ツールポケット・ハンドウォマーポケットの合計4つ付きます。
シルエットやサイズ感に関しては、オーバーサイズのコートという訳ではありません。
ジャケットを着るには少し窮屈さが出てしまいますが、着方としてはニットを1枚を着て丁度良いバランスになると思います。
袖に滑りの良いナイロン生地が張り付けられているので簡単に脱ぎ着する事ができます。
コートのディティールの中では重要な要素の1つで、手に取りたいと思えるかどうかはそういった小さな事だったりします。
IMG_2469

IMG_2475
フードはちょっとしたアクセントでパラフィン加工された別生地で作製されています。TATAMIZEらしいギミックの1つで
フードを内側に折り畳んで収納する事でショールカラーにも変更出来る仕様になっています。
IMG_2478

IMG_2476
前の開け閉めですがトグルとその他にもう1つ内側に付いてる釦を閉める事で、冬の冷たい風をシャットアウトしてくれる
機能があります。コートはある意味では寒さから身を守る道具の様な役割を果たすくらい重要なアイテムで、
現代ではハイテクな素材や高機能なものは沢山ありますが、僕自身はこの潔い作りや佇まいがTATAMIZEらしい
魅力だと思いますし、決して古臭い訳でも無い絶妙なバランスはTATAMIZEにしか出せない色だと思います。
IMG_2481
コート選びは、めぐりめく冬の寒さと向き合う為に自分がどういったスタイルで過ごしたいのかを表現するアイテムです。
ある意味で出逢いが重要になってくると思っています。多少の重さを我慢してでも肉厚なウールに包まれて素材の
経年変化を楽しながら着れるものが中心です。僕も今年で3年目になるTATAMIZEのDUFFLE COAT。
これから先もじっくりゆっくりと付き合っていけるコートだと思っています。
そういった価値観でコートをお探しの方には、是非一度袖を通して頂きたい逸品です。

rasiku sasaki

PageTOP