1月18日

IMG_4941

IMG_4890
こちら盛岡も朝から雪です。ここ数日はとても冷えていたので、雪のお陰か暖かく感じる。
いつもの通勤路についた人と犬の足跡が可愛い。
今日みたいにしんしんと雪の降る日にちょうどいい!と思ったアイテムがあります。
COMMONO reproductsのブランドオリジナルの生地を作り上げてきた機屋さんと共に
協業するストールブランド ″LOCALLY″ が生み出す大判ストール。
「布を着る」というコンセプトと共に、古くから織物の産地として栄えたその土地の
失われつつある工場と職人の技術を受け継ぎ、最終工程まで人の手を加えた言わば
ローテクな物作りを真摯に行っています。
旧いから新しいからで善し悪しを決める訳では無いですが、最近店に仲間入りしたストーブも
とても古い物で、すごくシンプルで凛々しくて、それでいてどこか儚くて。
扱いはとても慎重にもなりますが、ドキドキしながら今日も丁寧にと思える気持ちが、
自然と湧いてきて、それがとても良いなと感じています。
出だしからあまりまとまらないですが、このストールもゆっくりと古い織機から時間をかけて
大切に手がかけられ生まれてきたもの。そんな時間と人の想いが詰まったストールですから
暖かさも増すのではないかなと、思ってしまうのです。
IMG_4921
LOCALLY    グレンチェックストール

color       Black / Off White     

price       26800+tax              

SIZE       100×180 SOLD
IMG_4922

IMG_4931

IMG_4932

IMG_4935
大判のストールはずっと良いのがあれば展開したいなと思っていて、インポートのものなどでも探したりして
幾つか候補は上がるものの、なんだかこれ!という決め手が無く、その時が来るのを待とうという
気持ちでいました。そしてCOMMONO reproductsというブランドとの出逢いがあっていざ展示会に行くと
その中の一角で目に留まったたくさんのストールやマフラー。
LOCALLYのストールはデザインも柄も大きさも思い描いていた通りで、スルスルと綺麗なというよりも
ふっくらとしていて糸その物の柔らかさや質感が感じ取れるようなまるで手織りの様な風合い。
その独特な風合いが出せるのも「ションヘル式織機」という1950年代に国内で普及した、国産の低速織機を
使用している事により実現可能に。時代の流れとともに、多くの工場が生産性の高い織機へと
シフトする一方で、時間もかかり人の手も必要で一日に織れる量がとても少なくても、
それでも素材の良さを活かすには、この機械とそれらを扱う職人の技術だと信じてきた方がいます。
工場も職人も減る一方ではありますが、こうして自分が信じる方法で物作りされる方々が作る物が
少しでもお客様の元へと届けられたらいいなと、そんな風にも思います。
IMG_4901

IMG_4904

IMG_4905

IMG_4906

IMG_4914

IMG_4919

IMG_4908
今回は無地一色と、このグレンチェックの他に千鳥柄と三色選びましたが、二色は完売しています。
色も柄もシンプルで男女問わず使い回しの効くものを選びました。他にも素敵なデザインや楽しい柄が
あったりしたので、また少しずつ展開していきたいなと思っています。
布を着る。まさに着れるぐらいの大判サイズですから、使い方も巻く以外にも色々出来そうです。
女性が身に纏う姿も良いですが、グレンチェックは男性がオーバーコートの上に羽織っても素敵です。
特別な日は勿論ですが、何でもない時に突然の贈物などは如何でしょうか。
心まで温まりそうです。

rasiku sasaki

PageTOP