2月26日

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trippen   YEN

color     BLK-BK   

price     45000+TAX

SIZE     39  /  40  /  41  /  42  /  43  /  44 

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trippenの数あるラインナップの中で一番始めに作られたシューズがスリッポンタイプの革靴″YEN”
コロンとした愛嬌のあるプレーンな表情に対して無骨な凹凸のあるtrippenソールの組み合わせがとても好みです。
アッパーには光沢が特徴の″BOX CALF″を使用。多少の雨や雪でくらいであれば問題なく履けるタフな素材です。
trippenで使用されるレザーの中では一番硬い革で、履きはじめはきつく感じたり靴擦れなど慣れるまでに
多少の時間と我慢が必要ですが、馴染んできた時の美しい艶のある表情と足をしっかりと包み込んでいる
安心感は″BOX CALF”ならではだと思います。ステッチダウン製法によるダブルステッチでコバがつきだしていますので
浸水なども比較的し難く、岩手でも通年を通して履いて頂ける革靴だと思います。
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昨年のtrippen展の際にYENを購入し履いていますが、ミニマムなデザインとボリュームを出せる革靴は太いパンツを
好んで履く僕のスタイルにはぴったりとはまり、足元できちんとしたイメージも出せるのでとても重宝しています。
今では希少になりつつある自社製のソールが全ての靴に付いているので、レザーソールよりも足の負担が軽減され
出張などで長時間歩く際にも履けますし、服装も気にせずに合わせ易い点も革靴選びでは重要な要素の1つです。
歩き易くそれでいて長時間履ける革靴は1足持っておくだけで、スニーカー以外の選択肢として何を履いていくのか
迷う気持ちを軽減してくれますし、それによって服装の幅も大きく広がってくると思います。
最近はスウェットを好んで着るので、トップスに対して足元に革靴を合わせる事でルーズに見えすぎずに全体のバランスが
保たれますし、程よく力の抜けた雰囲気を出せるのはtrippenならではだと思っています。
無骨で男らしい革靴も履きますが、それとは全く違った良さを感じる事が出来る1足です。
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革靴には珍しくインソールが取り外し出来ます。
trippenは全て自社工場で作っていますので、負荷が掛かりやすくダメージの出易いインソールを新しく交換する事も可能。
ソールの交換に関しても、時期などにもよりますが約2週間くらいで新しいソールになって戻ってきます。
その他のパーツなども修理が可能で、販売するだけではなく1つ1つしっかりとしたアフターフォローの体制が構築されている点も
買う側にとっては安心感に繋がりますし、大切に履いていきたいと思わせる靴だと思います。
海外に生産拠点を移すのではなく、trippenが貫いている自社工場での生産に拘り続けるという精神は
物作りの本質的且つシンプルな考え方なのかもしれませんし、それは製品にしっかりと現れていると思います。

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フランス軍M-47の太いカーゴパンツにYENの合わせは、僕の中での鉄板コーディネートの1つ。
コバのある革靴は裾のボリュームに対して負けない存在感を放ってくれるのが特徴的で、それに加えてtrippen soleは
無骨な雰囲気も合わせ持っているので、全体の雰囲気が柔らかくなり過ぎない点が良いです。
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僕がイメージしているtrippenの靴の良さは、休日にかっちりとした革靴は履きたくないという方や
スニーカー程カジュアルになり過ぎずに、歩き易い革靴を探しているという方にぴったりだと思い展開をしています。
毎シーズン型数を絞って展開していますが、その中でもYENは実際に履いてみて想像以上の汎用性の高さに
加えてフィッティングの良さもついつい手が伸びてしまう理由の1つだと思います。
一番小さいサイズ39(約25CM)~44(約29CM)まで6サイズ揃えておりますので、是非サイズが揃っているうちに
ご試着にいらして下さい。新しい靴と共に春の1歩を踏み出すのも良いのではないでしょうか。
rasiku  sasaki

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