4月22日

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trippen    ROUND

color     BLK  

price     42000+TAX

SIZE     35   /   36   /   37   /   38

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この春に・・・と選んだTRIPPENの一足 ″ROUND″
その名前からも連想させるように、ころんと丸みを帯びたフォルム、革も柔らかく曲線的な繋ぎ目もユニークで、
展示会で見る度になんだか気になっていたモデルでもあります。
靴の先端が微かに反っていて、その独特なシルエットはきこりや小人が履いていそうな靴というイメージも。
毎回遠巻きに眺めていたのですが、その時は自分が履くという想像がはっきりと描けずにいたので、
ただただ気になるだけで止まっていましたが、自分達の心境の変化もあって面白いなと思うものは
そこにあるだけで楽しくて自分に新たな感覚を与えてくれたりもしますし、直感も大事だなと思いますが
最初にイメージが湧きづらい(でも気になる・・・)もの程後々とてつもなく好きになる。そんな事もあったりで、
基本的にはベーシックなモデルを揃えつつ、毎シーズン一足は気になるモデルを展開してみようと思いました。
今回初めてrasikuに並ぶ靴ですが、これからの季節特に夏場は服装がTシャツやシャツ一枚など簡単になってしまうので
こういったアクセントになる靴があると全体にちょっとしたリズムが生まれて良いなと思います。 
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革はタンニンなめしのカーフレザー。
この革を用いた靴は他にも展開していますが、どの靴も同様に履き始めから足に吸い付くかのように
滑らかな肌当たりで足に負担を感じません。履き続けるうちに革はさらに柔らかさを増していきます。
なので最初はすこしキツイかなと感じる様なフィッテイングでも、数回履けば足に優しく馴染んでいくので
足の形状などで合う靴がなかなかないという方にも、この素材はお勧めしています。
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踝がぎりぎり見え隠れする丈と三つのハトメ。踵の形状などどこかデザートブーツの様な佇まいですが
履くとデザインが目立ちすぎず、想像以上にすっきりとプレーンな見た目である事にも驚かされます。
合わせる服によって、がらりと印象が変わってくるのもTRIPPENの靴だからこそ成し得る事だと思います。
写真では見え難いですが、ソールも見た事の無い形状。
大きくくぼんだソールは″Penna″ソールと名付けられ、Pennaは羽を意味します。
くぼみがあることで、歩いた時の衝撃を分散せて優しく吸収するのです。
クッションの様にふかっとした履き心地は、まさに羽が生えた様に軽やか。新感覚の履き心地は気持ち良さと
面白さが混ぜ合わさって、しばらくそこらじゅうを歩き回っていたくなります。
見た目にも惹かれる部分はありますが、履き心地の良さにこそTRIPPENの靴が長きに渡り愛される理由があり
革靴なのに何処に行くにも気にせずに長時間歩き回れるというのが何よりも嬉しいですし、タフな作りとアフターケアまで
しっかりとサポートしてくれるブランドの真摯な姿勢にも惹かれてしまいます。他にも良い革靴は沢山あると思いますが
今の私達のライフスタイルや気分にしっくりくるのはtrippenな気がしています。
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どんな服に合わせようかと考えていて・・・色々と浮かんできました。
いつもの軍パンにカットソーに。とも思ったのですが、それ以上に今の気分だったのがさらっとモノトーンな装い。
とてつもなく可愛い白のパフスリーブブラウスに生地の良いボンタン型パンツ。ちょっとクセのあるアイテム同士がまとまる。
TRIPPENの靴の良さは、革靴でありながら履き心地も見た目もそこまで力まずにいられるところ、
それでいてきちんとして見えるというところが、とても良いです。
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靴だけを見ていた時は自分が履くイメージが全く想像できなかったのですが、実際に履いてみると
いつもの服に合わせても何の違和感もなく、そこに驚いたと同時にやはり何でも試してみない事には
分からない事の方が多いなと、改めて実感しました。
特にTRIPPENの靴に関しては、モデルによってもフィッテイングが合う合わないがありますし、
サイズも変わったりと実際に履いて頂くのが一番良いと思っています。
ROUNDが加わり、今シーズンにオーダーしたTRIPPENがすべてそろいました。
ぜひサイズも揃っているこの機会に、試しにいらしてください。

rasiku sasaki

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