5月23日

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susuri      ハイドワンピース

color       carbon  

price       28000+TAX

SIZE        M SOLD

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身体をうすい膜に包まれたみたいに、着ているか着ていないかも曖昧になる様な感覚。。。
susuriから届いたハイドワンピースは、見た目でもう心を射抜かれてしまったほどに好みだったのですが
いざ着てみると、先に記したように何と言えぬ不思議な感覚に包まれます。
贅沢に使用した布がもたらす多彩な表情と、そのシルエットの美しさに好きを通り越して苦しくなる。
あまり大袈裟に言うと嘘っぽくなってしまうので良くないですが、本当に好きすぎて苦しい状態。笑
きりっとした中から醸し出される甘さに気分が上がって、必要以上に腕を伸ばしたり曲げたりして
洋服の表情が変わるのを見ていたくなる服。
着てほっとする落ち着く服も好きですが、どうしようもないくらい気持ちが高ぶる服に身を包む
その瞬間も堪らなく好きです。どっちもあって楽しく幸せでいられたらそれで良いんだなと思います。
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身幅と肩幅、袖幅など全体としてはたふっとした余裕のあるワンピースですが、袖口はきゅっと窄まっていて、
更にはsusuriならではの、ねじりを効かせたデザインがちょっとしたアクセントに。
このさり気ない工夫によって、たっぷりとしたワンピースにもメリハリが生まれ引き締まった印象を与えてくれます。
身体にストレスを感じる事も無く肩に力が入る訳でも無いのですが、着るとすっと背筋を正したくなる様な
真っ直ぐな気持ちで美しく着たいと思える様な、そんな空気を纏わせてくれる服です。
しっとりとした落ち着きと上品さを感じさせるバランス感で、楽とはまた違う心地良さを実感します。
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前身頃と後ろ身頃の印象の違いも、ぐっときます。前は潔くすっきりとした井出達で、
後ろ身の方がより分量を多くしているので、からだの動きに合わせて生地は柔らかに動き、
繊細なギャザーによって表現される波の様な美しいラインは、自然と目を惹くのではと思います。
前と後ろのギャップだけではなく、優雅なシルエットを生み出す生地は滑らかで優しい肌触りですが
タイプライターならではのハリもしっかりとあって、柔らかさと強さという相反する印象も覗かせます。
色んな表情を持つワンピースだからこそ、着る度に自分にも色んな発見が見いだせるのではないかと
思ったりもしています。
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首の後ろには、小さなループと小さなシェル釦。
些細な部分でも、そこに触れるのが楽しみになる部分があるとそれだけでも嬉しいものです。
密やかに工夫されたデティール。恐らく見ただけではどんな形になるのか想像する事が難しいかも
しれませんし、着る人の体型によってまた表情も変わるのだと思います。
それでも袖を通した時の込み上げる気持ちは、きっと同様に感じて頂けると思います。
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color       off  

price       28000+TAX

SIZE        M

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色違いの″off″
やや透けのある、とても涼やかな色目はこの時期だからこその一枚。勿論好んで着て下さる方も
いると思いますが、白に抵抗のある方だったり着てみたいけど勇気が・・という方もいらっしゃいます。
白にしかない良さがあります。清潔感であったり清涼感。顔映りも良いですし。
何より白はどんっと主役にもなりますが、名脇役にもなってくれる色。
お気に入りのアクセサリーや、帽子やバッグなどの小物が映える色でもあります。
やや透ける生地感なのでワンピースのインナーにボトムを合わせたり、レギンスを合わせることで透けも防ぎ
また一枚で着るよりもカジュアルに着られたりもします。写真ではインナー用のキュロットを重ねています。
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きゅっと細く捻れた袖口を、ちょっとだけ腕まくりの様に上へスライドさせると、
肩がふかっとパフになって、なんだかその様子もまた凄く良いのです。
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両サイドにはポケットもしっかりと。
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初めにご紹介したcarbon、そしてoff。
どちらも江戸時代から続くゆっくりと手作業による染色を施した生地を使用していて、
独特の柔らかさと深みがあって魅力的です。
驚く程に急に真夏の様に暑くなったので、街行く人も一気に夏の装いに変わった様です。
まだ一時の盛り上がりだと・・・思いたいのですが、店内は少しずつ少しずつ夏の気配を
出したり消したりしながら、いつもと変わらぬ様でちょっと変化を加えたりして。
のんびりとお待ちしております。
Tシャツも、さすがにしっかり出しましたので、ぜひ足をお運び頂けたら嬉しいです。

rasiku   sasaki

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