5月26日

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veritecoeur  VC-1279  コットンギンガムOP 

color       Wht×Grychk  

price       18000+TAX

SIZE       F SOLD

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しっとりと雨の気配を纏った空気が漂う盛岡です。そろそろ降りそう。
湿度が高くなるとついこの間まで着ていた服が急に肌にまとわりつく様に、暑く感じられたりもします。
盆地ならではの気候を実感したのも岩手で暮らす様になってから。
じめっとした蒸し暑さに触れるうちに、今まではちょっと我慢してでも好きな装いを重視する事が
多かったのですが、年々少しでも心地良くいられる服は何かを、意識せずとも選ぶようになっていました。
ここ数年よく手に取るのが滑らかで尚且つハリのある薄手のコットン地の服。
肌にしっとりと優しく触れる生地の感覚は今までに好んでいたものとは、また異なる物でした。
今回ご紹介するワンピースも、そんな着心地を堪能して頂ける一枚です。
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重さを一切感じないふわりと軽やかなノースリーブのワンピース。
素材は綿100%ですが、どこかしっとりと柔らかさを含んでいてシルクの様な肌触りにも似ています。
大きめのギンガムチェックは一枚でも存在感があります。白×グレーの優しい色目のチェックなのでそこまで主張が
強すぎず、写真の様に濃い色のインナーやボトムも合いますし、同系色の淡いトーンでまとめても良さそうです。
肩や胸周りがすっきりとしていて大きく膨らむことの無い綺麗なAライン。
同じようにワイドなキュロットを合わせても、きゅっと裾の窄まったパンツを合わせてもそれぞれに
また違った見え方で楽しんで頂けると思います。
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すっきりなデザインの中に一か所ふっくらと膨らんだ立体的なポケット。
モノを入れてなくてもぷくっとしている様子が可愛らしくて、つい手を入れてしまう。
良い位置にあるポケット。
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一枚でシンプルに着るのが好きな方も、色や柄でアクセントを付けたり、重ね着を楽しみたいという方も、
もしくはどちらも好きで色んな着方をしたいという方も。
私達が選ぶveritecoeurの洋服は単純にふわっと可愛らしい、体型も問わずリラックスして着易いという
部分だけではなく、着る人次第で幾らでも広がりを生むというところが魅力でもあり、
自分のその時の気分で着方が変わっていく面白さがある所に惹かれています。
このワンピースも一見はギンガムチェックが目に留まるので、さてどう着ようか考えるかもしれませんが
案外汎用性は高くて、主役にしたりちらっと覗かせたり・・・自分なりにあれこれ想像して着て頂けると
きっといつの間にか使い勝手の良い一枚になってくれるのではないかなと思います。。
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color       Wht×Brkchk  

price       18000+TAX

SIZE       F

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色違いはメリハリのある白×黒のギンガム。
上に羽織りをプラスして、ボトムを合わせただけでもまた少し印象が変わります。
レインブーツを履いて、ちょっと雨の日を意識した着こなし。。
からっと晴れた日にはノースリーブで着て、デニムに白いスニーカーなど合わせても良いですね。
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羽織にはコンパクトなカーディガンも良いですし、同じような着丈のロングカーデや薄地のコートなどを羽織っても。
もしくはばさっとプルオーバーのブラウスなどを被ってしまうのも良いと思います。
考え出すとあれも合うかな、これも合わせてみようかなと止まらなくなってくる。
洋服の愉しい時間。
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ふわっとしたアイテムの可愛さに、ちょっとメンズライクな靴やボトムでバランスを取るのも好きな着方です。
ちょっと無骨なバッグを持ったり、靴も革靴できりっとさせたり。
小物の合わせ方ひとつで、随分印象が変わってくるものです。
なのでワンピース・チェックといったアイテムも、普段あまり着られない方や可愛いすぎると思っている方の
今までのイメージを、するんっと変えてくれるアイテムかもしれません。
勿論、着てみたいという方にはぜひっとお勧めしたいと思っていますが・・・普段着ないけど
着ると意外と良い!!そんな提案も出来たら良いなと思っています。

rasiku sasaki

定休日のお知らせ

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明日25日(水曜日)は定休日となっております。
どうぞ宜しくお願い致します。

5月24日

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COMMONO reproducts   Dr.Coat

color      BLACK

price      32000+TAX 

SIZE      C0   /   C1   /   C2   /   C3

※身長178CM 体重63キロ 着用サイズC3   C0・C1はレディースでの展開です。
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COMMONO reproductsの代名詞とも言える、軍モノのコートからデザインを踏襲した″Dr.Coat″
前回は深みのあるインディゴ素材を用いていましたが、今回入荷したのは色はブラックで塩縮加工という特殊な加工を
施しています。素材自体はとても薄手ですが、ばりっとした強さをしっかりと感じて頂けると思います。
梅雨時期や夏場でも風が心地よく抜ける素材感と納得出来るデザインの羽織ものを・・・という想いに、
今回リリースされていたDr.Coatがマッチして、素材が薄手なので見え方も重くならずに、夏に着るブラックも
また良いなと、とても新鮮に感じています。
僕自身これまでは、5月末から夏にかけてリネンや薄手のコットンの長袖シャツで大半を過ごしていたので、この薄さの羽織や
コートを展開せずにいました。年齢を重ねるにつれてシャツも着ますが、動き易さと着心地を重視してカットソーを好んで
着るようになりました。きっと年齢がそうさせる部分があるのでしょうが、カットソーに何かを合わせるイメージをした際に
シャツを羽織りにする事は殆どないので、さらりと着れるジャケットもしくはコートがあると良いと思いました。
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所謂ショップコートと言われるデザインですが、COMMONO reproductsらしい素材の使い方とすっきりとした丈感
身頃も大き過ぎないので、暑苦しかったり重たくならない点がコーディネートをした際にすんなりとマッチすると思います。
コンパクトに折り畳めるので旅行などにも持って行けそうですし、電車や旅先でちょっと肌寒い時などに重宝しそうです。
インナーはシャツを合わせるよりはシンプルに潔くカットソーを着て頂く方がこのコートの雰囲気には合っていると思いますので
ざっくりと羽織るくらいの着方が格好良いと思います。
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ラペルは折り返しても写真の様にスタンドにして着るのも良いと思います。

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1つ1つのパーツ使いや無駄の無いデザインは、ワードローブに欠かせない存在になると思いますし
シンプルだからこその完成度の高さは、ありそうで無かった部分を埋めてくれる存在になってくれるのではと思っています。
着る着ないがはっきりと分かれる生地感になりそうですが、この時期にTシャツを着た際に少し物足りなさや
朝晩の気温の変化で不安を感じる日があるように思います。日中こそ半袖で過ごせたとしても夕方から夜にかけて
涼しい風が吹いて肌寒さが残るといった気候に適した1枚だと思っていますし、無ければ無いで我慢してしまえば
良いと思うのですが洋服を着る楽しさであったり、ご自身のスタイルや心地良さを求める方にとっては重宝するコートに
なっていくのでは・・・と想像をしています。
あえて着るコートになるのかもしれませんので、お好きな方に手に取って頂ければ嬉しいです。
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COMMONO reproductsの洋服は軍モノやワークウェアなどをベースにしているモノが多く存在しますが、それをただ単純に
リプロダクトする訳ではなく、ブランドのポリシーや物作りに対する想いがきちんと反映されていて「今」の時代背景を
しっかりと意識されている部分に魅力を感じています。ああだこうだと薀蓄を並べるよりも、自分らしい解釈と
スタイルで如何に格好良く着れるかを考えてもうら方が、きっとこのコートは素敵に着れると思います。
明日くらいから気温が落ち着きそうなので、気分的にもお勧めしたいですね。

rasiku sasaki

5月23日

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susuri      ハイドワンピース

color       carbon  

price       28000+TAX

SIZE        M SOLD

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身体をうすい膜に包まれたみたいに、着ているか着ていないかも曖昧になる様な感覚。。。
susuriから届いたハイドワンピースは、見た目でもう心を射抜かれてしまったほどに好みだったのですが
いざ着てみると、先に記したように何と言えぬ不思議な感覚に包まれます。
贅沢に使用した布がもたらす多彩な表情と、そのシルエットの美しさに好きを通り越して苦しくなる。
あまり大袈裟に言うと嘘っぽくなってしまうので良くないですが、本当に好きすぎて苦しい状態。笑
きりっとした中から醸し出される甘さに気分が上がって、必要以上に腕を伸ばしたり曲げたりして
洋服の表情が変わるのを見ていたくなる服。
着てほっとする落ち着く服も好きですが、どうしようもないくらい気持ちが高ぶる服に身を包む
その瞬間も堪らなく好きです。どっちもあって楽しく幸せでいられたらそれで良いんだなと思います。
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身幅と肩幅、袖幅など全体としてはたふっとした余裕のあるワンピースですが、袖口はきゅっと窄まっていて、
更にはsusuriならではの、ねじりを効かせたデザインがちょっとしたアクセントに。
このさり気ない工夫によって、たっぷりとしたワンピースにもメリハリが生まれ引き締まった印象を与えてくれます。
身体にストレスを感じる事も無く肩に力が入る訳でも無いのですが、着るとすっと背筋を正したくなる様な
真っ直ぐな気持ちで美しく着たいと思える様な、そんな空気を纏わせてくれる服です。
しっとりとした落ち着きと上品さを感じさせるバランス感で、楽とはまた違う心地良さを実感します。
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前身頃と後ろ身頃の印象の違いも、ぐっときます。前は潔くすっきりとした井出達で、
後ろ身の方がより分量を多くしているので、からだの動きに合わせて生地は柔らかに動き、
繊細なギャザーによって表現される波の様な美しいラインは、自然と目を惹くのではと思います。
前と後ろのギャップだけではなく、優雅なシルエットを生み出す生地は滑らかで優しい肌触りですが
タイプライターならではのハリもしっかりとあって、柔らかさと強さという相反する印象も覗かせます。
色んな表情を持つワンピースだからこそ、着る度に自分にも色んな発見が見いだせるのではないかと
思ったりもしています。
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首の後ろには、小さなループと小さなシェル釦。
些細な部分でも、そこに触れるのが楽しみになる部分があるとそれだけでも嬉しいものです。
密やかに工夫されたデティール。恐らく見ただけではどんな形になるのか想像する事が難しいかも
しれませんし、着る人の体型によってまた表情も変わるのだと思います。
それでも袖を通した時の込み上げる気持ちは、きっと同様に感じて頂けると思います。
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color       off  

price       28000+TAX

SIZE        M SOLD

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色違いの″off″
やや透けのある、とても涼やかな色目はこの時期だからこその一枚。勿論好んで着て下さる方も
いると思いますが、白に抵抗のある方だったり着てみたいけど勇気が・・という方もいらっしゃいます。
白にしかない良さがあります。清潔感であったり清涼感。顔映りも良いですし。
何より白はどんっと主役にもなりますが、名脇役にもなってくれる色。
お気に入りのアクセサリーや、帽子やバッグなどの小物が映える色でもあります。
やや透ける生地感なのでワンピースのインナーにボトムを合わせたり、レギンスを合わせることで透けも防ぎ
また一枚で着るよりもカジュアルに着られたりもします。写真ではインナー用のキュロットを重ねています。
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きゅっと細く捻れた袖口を、ちょっとだけ腕まくりの様に上へスライドさせると、
肩がふかっとパフになって、なんだかその様子もまた凄く良いのです。
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両サイドにはポケットもしっかりと。
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初めにご紹介したcarbon、そしてoff。
どちらも江戸時代から続くゆっくりと手作業による染色を施した生地を使用していて、
独特の柔らかさと深みがあって魅力的です。
驚く程に急に真夏の様に暑くなったので、街行く人も一気に夏の装いに変わった様です。
まだ一時の盛り上がりだと・・・思いたいのですが、店内は少しずつ少しずつ夏の気配を
出したり消したりしながら、いつもと変わらぬ様でちょっと変化を加えたりして。
のんびりとお待ちしております。
Tシャツも、さすがにしっかり出しましたので、ぜひ足をお運び頂けたら嬉しいです。

rasiku   sasaki

5月21日

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FilMelange    DOLLY

color        Black Melange  

price        10000+TAX

SIZE        3  /  4 SOLD
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color        Campione Melange  

SIZE        3  /  4
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color        Navy Melange

SIZE        3  /  4
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日中は暖かな日差しと初夏を思わせる日が続いている盛岡ですが、カットソーを1枚で心地良く着れる季節になりました。
ブランドを代表するアイテムでrasikuでも欠かさずに展開をし続けている、程良い厚みのボディに袖にリブの付いた″DOLLY″
僕の中ではSAINT JAMESのOUESSANTと並んで、この時期に良く着るカットソーの1つで何と言っても着心地の良さに
袖を通すだけで気持ちが上がってしまいます。今時期は太めの軍パンやチノに足元はボリュームの出せるBIRKENSTOCKや
TRIPPENのシューズと合わせて着るのが好みです。単純で分かり易い色ではないムラ糸ならではの色の深みと
ある程度の耐久性に優れている点もカットソーを選ぶ上では重要な要素だと思っています。
FilMelangeのラインナップの中でも名品と呼ぶに相応しい1枚で、カラーは定番色で作り続けられている3色展開です。
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素材はFilMelangeが独自に開発しているリサイクルコットンとバジンオーガニックコットンを掛け合わせた″オーガニックラフィー″を使用。
薄すぎず厚すぎずの丁度良い塩梅で、肌が透けたり物足りなさを感じる事も無く1枚で着用した際に
これだけで十分と思わせてくれる存在感があります。素材の良さは勿論ですが、丸胴仕様のボディに身頃をゆったりと
着丈をスッキリとさせる事によりヴィンテージライクな雰囲気を出せる点も、洋服が好きな方には納得の作りではないでしょうか。
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着こなしに関してはカットソーなので、シンプルに潔く着るのが一番だと思っています。
アクセントを加えるとすればバッグやアクセサリーなどの小物使いで、主役になるカットソーを惹きたてるくらいのさり気なくて
気の利いたモノを合わせると良いと思います。一番の理想はカットソーを何気なくスッキリと着こなせるのが一番格好良いと
思っているのですが、内面的な要素も含んでしまうので少しずつでも似合っていければ良いなと思っています。

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FilMelange    DAVY

color        Ozone White  

price        10000+TAX

SIZE        3  /  4

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color        Navy Melange  

SIZE        3  /  4
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同素材を用いた七分袖タイプの″DAVY″もご用意しております。
裾のカッティングが″DOLLY”とは異なりバインダーで処理をして、独特な形状も遊び心があって◎です。
盛岡ですとまだ気が早いですが、袖の軽さを活かして夏場にショーツなどに好相性だと思います。
″OZONE WHITE″は光の当たり方によっては透けが気になる方もいらっしゃると思いますので
インナーにタンクトップを1枚挟む着方もお勧めです。
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カットソーに関しては人其々に好みがあるので、着てみないと分からない部分も多いと思うのですが
FilMelangeでは前から作り続けている素材でありアイテムなので、袖を通すと伝わる事があると思いながら
展開をしています。見た目に派手さやアイコンの様なモノは無いので目には留まりにくいかもしれませんが
一度着て頂ければモノ作りの高さと素材への拘りを感じて、洋服を着ることへの考え方が変わるかもしれません。
それくらい素晴らしいアイテムだと思いますし、今後も作り続けられる限りは提案し続けたいです。
是非男性には、格好良く1枚でさらりとカットソーを着こなして頂きたいです。

rasiku sasaki

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