11月22日

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A VONTADE    OLD POTTER JACKET

color         CHARCOAL

price         44000+TAX

SIZE         S   /   M 
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rasikuでは久しぶりのオーダーになりましたA VONTADEを代表するジャケット″OLD POTTER JACKET″
細かなディティールやシルエットの修正を重ねながら、毎シーズンリリースされるジャケットは、僕自身出逢ったのがかれこれ7年前。
未洗いの裏地と洗いの掛かった表地を張り合わせた後に、製品洗いをかけてわざと吊ったように魅せる表情の豊かさと
ラペルなどを自由に変化をさせられる点など、ジャケットでありながらも着方に自由度がある事も、長年に渡り支持され
続けている理由ではないかと感じています。
1920年代の陶器職人が着ていたとされるクラシカルなジャケットをベースに、ヴィンテージをそのままリプロダクトするのではなく
古い物の雰囲気を壊さず、現代的な解釈も織り交ぜつつきちんと落とし込みされています。
このジャケットの、よそよそしくなり過ぎず、人と洋服とが適度な距離感で流行り廃りなく付き合っていける部分に
共感して下さる方が多くいらっしゃると思っています。
秋冬にリリースされるウール60%・コットン40%のオリジナルツィードで作製された1枚は、季節が深くなるにつれてより良く見えますし
打ち込みの良い生地は何年も着込んだ時により良い表情を見せてくれると思います。
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シルエットは肩の傾斜がきつく身頃を少し絞っています。
所謂Aラインと言われるシルエットで、袖付けを前方に大きくふっている為に後ろの可動域は幾分狭くなります。
着ていくうちに生地も馴染んで動き易くはなりますが、袖を前にふっているパターンというのはクラシックジャケットの
大きな特徴と言えるかもしれません。
ラペルは設けていませんが、ご自分で折り返して作って着ても良いですし、写真のようにスタンドで着ても良い。
スタンドにすると見た目としてはジャケットとブルゾンの中間くらいの雰囲気で、インナーはシャツも勿論相性が良いですが
個人的にはカットソーや薄手のニットを着合わせるのが、今はしっくりきています。
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ポケットは外側に、胸ポケット、チェンジポケットと合わせて4つ付きます。
力釦や内ポケットなども完備し、質実剛健なモノ作りはA VONTADEのブレることのない強みだと、このジャケットも含め
洋服に袖を通すたびに感じさせてくれます。
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たまの休日にジャケットを着て出掛けるという男性がどれくらいいるか想像出来ませんが、然程多くないと思っています。
普段スーツの方は、休日はやはりリラックスした格好がしたいと思います。何処へ行くかも関わってきますが、
何も無ければある程度動き易くて、見た目がそれなりに整っていればそれで良し。という方が普通だと思います。
僕自身もジャケットを着る日は週に1回あれば十分で、それ以外の日は動き易い服装を好んでしてしまいますし
これからもそんな頻繁にではないですが、ジャケットはふとした時に着たいなと思うのです。
気分的に、今日着たい!と思う日もありますし、大切な人と出歩く日。
ちょっとした食事の場に行く際などに手元に安心できるジャケットが1枚あると心強くもあり、出掛ける事がより
楽しくなるのかもしれません。今時期は、着心地の良いさらりとしたセーターをインナーに合わせてさっと羽織る。
決してがちっとキメ込まなくてもそれだけで十分だと思いますし、足元はピカピカに磨かれた革靴でなくとも、
スニーカーを合わせて着るのでも様になると思います。あくまでも普段使いの場での着方ではありますが。
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A VONTADE    OLD POTTER JACKET

color         DEEP NAVY

price         38000+TAX

SIZE         S   /   M 
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超高密度に打ち込みされたコットン100%生地にウォータープルーフ加工を施し撥水性と防風性に優れた機能性を併せ持つ
A VONTADEが独自で開発したオリジナル素材。″OLD POTTER JACKET″に限らず、定番で作られている
″MAC COAT”などにも頻繁に使用されています。この素材に関して言えば春夏・秋冬のどちらのシーズンにもリリース
されるだけあって素材に対する絶対的な自信と、深い色目のネイビーは季節を問わずに着られてパンツとの相性も
然程気にせずに受け止めてくれる懐の深さも、支持され続けている理由だと思います。
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インナーにスウェットを着れば柔らかな印象になりますし、ハイゲージのタートルを着ると少しの緊張感が生まれます。
どちらの素材にも其々の良さがあって、秋冬になると外側に着るコートやジャケット類とインナーに着合わせる素材と
どう組み合わせるかの幅も広がり、それが楽しみの一つでもあります。
そこをちょっと意識するだけで、ワードローブに眠ってしまっている洋服が活きてくる事もあったりします。
軍パンにジャケットを羽織るスタイルは、綺麗さと土っぽさを合わせる事で難しくならずにさっと着れる良さがあります。
足元はスニーカー、革靴、季節的な部分を入れるのであればスウェード素材のマッドガードやデザートブーツも相性良さそうです。
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ここ何シーズンかは展開してこなかったアイテムですが、またこうして展示会で気になって店頭に並べてみると
改めて良いなと思いました。着方に関しても今まではインナーにシャツを合わせる事が多かったのですが
カットソーやニットなどで首元のバランスをすっきりと着るのが今の気分に合っているなと・・・僕自身は感じています。
同じアイテムを売り続けるのは作り手も販売する側もそう簡単な事ではないのですが、こうして自分達がまた新鮮に
思えたジャケットを見て、男性がジャケットを着て外に出たいなと思って頂けたら嬉しいな・・・なんて思っています。
rasiku  sasaki

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