11月26日

img_9961
FUJITO    SINGLE P-COAT

color      NAVY

price      55000+TAX

SIZE      M   /   L   /   XL 
img_9968

img_9973
FUJITOから着丈を長めに設定した、クラシックで大人な雰囲気漂う″SINGLE P-COAT″が入荷をしています。
rasikuではDUFFLE COATは毎シーズン欠かさずに展開をしていますがP-COATを扱うのは初めての事。
自分自身もコートが好きと言う割に、実は今まで手にしてこなかった事もあり、いつか自分が着たい!と
思えるものに出逢えたら展開しようと思っていたアイテムの1つ。
しっかりと作り込みがされている上に、一番の決め手は子供っぽく見えない点に心が惹かれました。
素材はガチガチの厚地メルトンでなく、中肉でしっかりと目の詰まったものにチェックの裏地を張り合わせている仕様。
袖を通した印象としてはコートとジャケットの中間を着るくらいの感覚で、汎用性という面においても申し分ないと思います。
お尻が隠れるくらいの着丈なので裾の干渉が少なく、普段車移動の多い方や、そこまで本格的なコートや厚地のものを
求めていない方にお勧めしたい1枚です。保温性の違うコートを、その日の気候や気分に合わせて何枚かを使い分けながら
冬を過ごすのが好きなので、中肉のメルトンコートは想像よりも使い勝手が良い1枚になると思っています。
保温効果が少し物足りなさを感じる場合には、薄手のインナーダウンを1枚挟んで着るのもお勧めです。
img_9983

img_9984
通常P-COATの釦は左右に並んで付きますが、あえてシングルにした事により見た目がすっきりとした印象に映ります。
FUJITOらしい解釈で落とし込まれたコートは、クラシックな一面は残しつつもP-COAT全体の印象を殆ど崩していない
という点が素晴らしく、ヴィンテージなどの古き良きものに精通しているデザイナーだからこその足し引きのバランスの
巧さが際立っていると思います。古着で探してもなかなか良いモノが見つかり難いアイテムだと思っているのですが
新品で作っているブランドの多くは、どちらかと言えば着易くというか着丈が極端に短かったり、素材が柔らか過ぎて
しまったりと、大人が格好良くきちんと着られるP-COATは選択肢が少ないと僕自身は感じています。
img_9985

img_9995
首元のチンストラップは冬の冷たい風から身を守る為に必要なディティールの1つ。
チンストラップを収納できるスペースも衿の裏に完備しているので、スタンドにはせずに巻物をして着るのも良いと思います。
img_9988

img_9997

img_9992

img_9994
デザインソースは軍モノからですが、素材選びや絶妙なシルエットでエレガントに現代的に作り変えるのがFUJITOの真骨頂であり
コレクションブランドという立ち位置ですが、年数を重ねてもデザインが古くさく感じさせない良さがあると思っています。
ジーンズに合う洋服を作るというぶれない軸があるからこそで、SINGLE P-COATもお気に入りのデニムに合わせて
足元は軽さを出してキャンバスのスニーカーでも良いですし、男らしくプレーンな革靴で合わせるのも◎だと思います。
img_9986

img_9998

img_0003
コート自体は無骨な雰囲気がありますが、何処か柔軟さを持ち合わせている点もFUJITOらしいモノ作りの特徴でもあり
ファッション性を意識しながらも日常着としての機能があってこそというのがしっかりと伝わってきます。
チェックネルの裏地、袖は滑りの良いストライプのキュプラ、表から見えない部分にもきちんとした拘りを持って作られている洋服は
袖を通す度に気持ちが上がりますし、無意識的な感覚でついつい手に取ってしまう気がしています。
特にコートに関して言えば着心地はとても重要で、表地・裏地共にクオリティの高い素材を使用しているので袖を通した時の
感覚で納得して頂けると思っています。天然素材ならではの温かみのある生地感、深みのあるネイビーは冬が来る度に
引っ張り出してきて擦り切れるくらいまで愛着を持って着たいと感じさせてくれる1枚になると思いますので
じっくりと時間をかけて付き合って頂けたら嬉しいです。
今シーズンはこの他にもう一型、FUJITOのコートが入荷していますので、また後日ご紹介致します。
rasiku sasaki

PageTOP