1月20日

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FilMelange    PARKER3

color       lt.melange  

price       20000+TAX

SIZE       2   /   3   /   4
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FilMelangeのアイコンとして作り続けられているプルオーバータイプのスウェットパーカー″PARKER”
現在の″PARKER3″になるまで何度かリニューアルを繰り返しながら、10年以上に渡り提案し続けられているモデルで
何処か愛嬌を感じる見た目と、ヴィンテージライクなディティールを絶妙なさじ加減で取り入れたFilMelangeらしいバランス感の1枚。
rasikuでもオープン時からオーダーをしていましたが、少し時間を空けてまたこうして改めて展開をしてみると
新鮮な感じもしますし、やっぱり良いなと思わせてくれる魅力が詰まったスウェットだと感じています。
着合わせはベタかもしれませんが、やっぱりダウンベストが好きですね・・・これはずっと変わらない部分かもしれません。
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フロントに付いたハーフジップ。
オリジナルで作製されたジップは「FM」の刻印入りで、細部にもしっかりと力を入れるブランドらしさが出ています。
ポケットは左右にセパーレートするカタチで張り付けれていて、50年代のヴィンテージスウェットをモチーフに作製。
インナーにボタンダウンシャツを合わせるのも良いですが、今の気分はクルーのサーマルがしっくりとくる感じがします。
生地が柔らかく伸びが出る事を想定して、いつもより少しタイトなサイズ感で合わせるのがお勧めで
着ていくうちにハーフサイズくらいは大きくなりますので、少しクタッとした感じをイメージしながら着て貰えたらと思います。
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生地感は厚すぎず薄すぎずの中肉の裏起毛素材。
表地には超長綿を作る過程でふるい落された良質なコットンとトルファン綿を組み合わせた素材を、裏地はオーガニックコットンを
用いてじっくりゆっくりと吊り編み機で編みたてられています。
空気を纏うように柔らかく包みこむ様な着心地を実現。
素材本来が持っているポテンシャルを最大限引き出した、FilMelangeというカットソーに特化したブランドらしさを
肌が直感的に感じて頂ける素材になっていると思います。
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まだまだ北東北の冬は長いのでセーターが手放せませんが、着こなしに変化が欲しい時に裏毛素材のスウェットは
保温性もある程度確保出来て、気持ち的にも冬から少しだけ解放される感じが僕自身はあります。
フードも大きく立体的で重ね着をした際にもしっかりと存在感のある後姿になるのも好みです。
見た目は至ってシンプルで何の変哲もなさそうな面構えですが、見た目・着心地・サイズ感などどれをとっても
偏らずにバランス良く作らているので、着る人にそっと寄り添ってくれるような1枚になるのではないでしょうか。
普遍的な価値観を提案し続けてくれるFilMelangeの原点でもあり傑作でもあると思います。
是非一度袖を通してみては如何でしょうか。
rasiku sasaki

1月19日

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veritecoeur  VC-1391   コットンウールピンストライプシャツ  

color       GryST   /   NvyST  

price       22000+TAX

SIZE       F
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veritecoeur  VC-1392   コットンウールピンストライプパンツ  

color       GryST  

price       18000+TAX

SIZE       F SOLD
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ふっくらとしていて、暖かみのあるコットンウール素材を用いたシャツとパンツのセットアップ。
単品使いで着るのも勿論良いのですが、対である物は対で着たくなってしまう。セットアップ欲はまだまだ継続中。
遠目からだとほぼ無地に近いピンストライプ柄も好みで、やや起毛したような生地感にピンストライプという組み合わせが
なんともパジャマっぽくて、そのゆるっとした雰囲気をそのまま全開に出して着るのも良いですし、他の要素で
如何に引き締めて着るか。というのを考えるのも楽しいなぁと思います。
素材的にも今時期から寒さ残る春先ぐらいまで重宝する素材だと思います。
ニットとはまた違った選択肢で、ほんのり暖かく季節感を感じられる服。
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身頃も肩・袖周りもたっぷりで着丈も長めのビッグシルエットシャツは、衿元の釦をきっちり留めて着たり、
釦をふたつぐらい外し、首元深めに開けて、わざと背中の方に落として着たりするのが好きです。
後者の着方の時は、アクセントになる華奢なアクセサリーなど小物をプラスするとより大人っぽさが増して良いかなと
思います。着方の工夫でもそうですし、合わせるボトムによっても雰囲気ががらりと変わるので、
スタンダードなシャツとは全く違うアイテムとしてお選び頂くと良いのかもしれません。
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ドロップショルダーに太めのアーム。ゆるゆるっとした長い袖。袖口に寄せられた細かなギャザー。
袖口の釦を留めると、長い袖が弛んでパフスリーブの様に膨らみます。
サイズが大きいから、袖が長いから合わない。と普通に見ればそう思ってしまう所も、
長いからこそフワッとしたシルエットが出せたり、くるくるっと袖を捲くり上げた姿が何だか良かったり、
ほんの少し視点をずらすだけで、服は楽しくなったり、良く見えたり、広がる世界があるので、面白い。
自分の中にぶれない軸を持つ事も大事ですが、決めつけてしまうのなんだか勿体ない事だなと、
自分に向けてそう思う事がよくあるので、服に限らず色んな事もガチガチ硬くならずになるべく柔らかく、
くだらない事でも面白がっていられる、そんな心持で居たいなと思ったりしています。
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シャツの着丈は後ろが長くなっていて、お尻もすっぽりと隠れる着丈です。
前と後の着丈の段差が横のスリットによってより強調されて見えますが、デザインとしても一役買っていて
ちょっとした動作に合わせてふわっと広がったり、裾をボトムにきゅっとインさせてみたり。
何と言うか、普通に感じさせない良さがこの何気ない所に隠されているなぁと思います。
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パンツに関しては、シャツとはまた反対に比較的スッキリ履けるキュロットタイプのパンツで、フロントは釦で留める仕様で、
腰の部分にゴムが入っていますので、体型も程良くカバーしてくれる見た目以上に優しいパンツです。
色はGreySTの一色のみになりますが、セットアップ以外にも白・黒どちらの色とも組み合わせがし易い
お色なので、単品使いもそう難しくは無いパンツだと思います。
腰ばきで脛よりやや上ぐらいの着丈なので、小柄な方が穿いても足首が見える位の長さになるかと思います。
写真では低めですがヒールのある革靴で綺麗に合わせてみました。靴が決まると気分も上がります。
ミドルブーツやハイカットスニーカーなど足元でも色々と変化を楽しめそうですので、ぜひパンツ・靴下・靴の三角ゾーンを
自分なりにあれこれ想像をして穿いてみていただけたらなと思います。
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色違いのシャツは、シンプルにデニムとの組み合わせ。
スカートやワンピースを重ねて着るのも良いかなと思ったのですが、veritecoeurをあえてすっきり着る事で
可愛らしさや女性らしいデティールやシルエットが際立って見えるので、時にはこういった着方も良いです。
セットアップにも似た様に、全体を黒に近い濃い目の紺色のワントーンでまとめる事で、シャツのきりっとした雰囲気も
より映えますし、たっぷりとしたシルエットのシャツですがどこか凛とした印象にも感じさせます。
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今日は青空も広がり、今朝方降り積もった雪も道路部分は殆ど溶けてしましました。
雪解け水で車が通る度水しぶきが・・・。
歩くのには少し不便かもしれませんが、凍てつく様な寒さでは無いのが救いかもしれません。
大きな寒さの波もいったん落ち着いたのでしょうか?それとも週末はまた寒くなるのか・・?
何にせよ、お出かけの際は十分に暖かくして、お足元に気を付けていらして下さいね。
少しずつ少しずつ、ですが、今シーズンのデリバリーもスタートしております。
ご来店、お待ちいたしております。

rasiku  sasaki

定休日のお知らせ

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明日18日(水曜日)は定休日となります。
どうぞ宜しくお願い致します。

1月15日

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STYLE CRAFT WARDROBE   T-SWEATER♯2

color       DARK GRAY  

price       16000+TAX

SIZE          /      /    SOLD

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color       DARK NAVY  

SIZE          /      /    SOLD
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color       GRAY  

SIZE          /      /    SOLD
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今朝は流石に寒かったですね。盛岡はマイナス13度まで下がったようです。
家の水道は何か所か凍りついてしまい、台所に置き忘れていたコップの中の水が完全に凍っていました!笑
冬らしいと言えば冬らしく、朝起きてストーブの上にやかんを置きお湯を作って飲むコーヒーが一段と美味しく感じました。
あと何日くらい冷凍庫の様な寒さは続くのでしょうか。。
STYLE CRAFT WARDROBEのT-SWEATERは、春夏と秋冬に素材を変えながら展開をしているアイテムの1つで
ウール100%のタイプもご用意していたのですが店頭在庫が殆どなくなってしまいましたので、今日ご紹介するのは
コットン100%のミニ裏毛を用いたスウェットのタイプ。全3色全てのカラーを展開しています。
T-SWEATERの特徴は、肩のラインと身頃が程よく落ちる丸みのあるシルエットで独特の表情を生み出しています。
生地は厚過ぎず薄過ぎずの生地感で程良い強さも感じる生地感ですが、着用していくうちにややくったりとしてくる
そんなイメージです。着るにはまだ少しだけタイミングが早そうですが、屋内でお仕事や作業をされる方には今時期は
写真の様にインナーダウンなどを重ねて温度調節しながら着て頂くのも良いですし、正直着るタイミングはお好みで、
いつ手にしても良いアイテムかなと思います。少し寝かせて暖かな日差しが訪れる日を待つというのも、
良いのではないでしょうか。
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STYLE CRAFT WARDROBEは着方をイメージ出来るかどうかが重要です。
サイズに関しては身長178CM体重63キロでカラーGREYはⅡを着ていますが、身頃などは程よくゆったりとしていますが
袖丈はジャストです。カラーDARK NAVYはサイズⅢを着用しましたが、太いパンツで合わせるのであればⅢの雰囲気も◎
僕自身もSTYLE CRAFT WARDROBEのサイズ選びはⅡとⅢをその時の気分で選んで着ています。
どの様な着方をしたいかでサイズ選びが変わってくると思いますので、店頭で袖を通して頂く事をお勧めします。
だらしなく見えない程度に、ゆったりとストレスの無いサイズ感で着るのがお勧めで、バシッと身体に合わせた着こなし方、
というよりも、ふうっと深呼吸したくらいの状態に合わせた着こなしの方が映るスウェットだと思っています。
ちょっと伝わり難い説明かもしれませんが、イメージはそういった感じです。
その分、見え方を引き締める為に、足元に革靴を合わせるとで全体にメリハリが生まれます。
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首元はややゆったりとした設定。
肩はラグランスリーブなので、動きを制限されずにストレスの無い着心地を実現しています。
袖と裾は程良いテンションでリブではなく切替しで処理をして、他ではあまり見掛けない独自のバランス感で仕上げています。
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気温が暖かくなる季節はすっきりと1枚で着るのも良さそうです。
バッグや帽子などの小物でちょっとしたアクセントを入れつつ、スウェットを惹きたてるくらいのイメージで。
王道のスウェットとは一味違った着こなし方や見え方が表現出来るので、ご自身のスタイルの幅を出すのにお勧めの1枚です。
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※身長178CM 体重63キロ 着用サイズⅢ

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カラーDARK NAVYは、色目で全体が引き締まったように映ります。
着用サイズをⅢにした事で軍パンやチノなどの太くてワイドなシルエットのパンツとより好印象で、全体が少し野暮ったく見える
雰囲気で着るのも僕はとても好きで、良くこんな装いで川をボッーと眺めたりしています。
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スウェットやカットソー選びは簡単そうで意外と出逢えないので難しい。
自分のお気に入りを見つけるのには、先ず着てみない事には分からないので、自分達も気になる物があれば、
先ずは自分で試してみる事からはじめます。
STYLE CRAFT WARDROBEのT-SWEATERは、着こなしにちょっとした変化やアクセントが欲しい時や、ちょっとリラックスして
洋服を着たいなと思う方に特にお勧めです。
見た目と着た際のギャップが若干あるので、実際に袖を通してみて、もちろんぴんっときて頂けたら嬉しいですが、
少しでも何か良いなと思える所があれば、ぜひ着てみて欲しいなと思います。
最近では少しずつ一度着て下さった方が、静かにリピートして下さり、とても嬉しいです。
洋服をまた違った角度から面白く感じさせてくれる服だと思いますので、良かったらぜひお試しを。

rasiku  sasaki

1月14日

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連日の雪で道路がついに真っ白になってしまいました。
昨日までは意気揚々とスニーカーを履けていましたが、流石にソールが付いた革靴に切り変えなけばいけない
状況になってしまいました。北東北の冬の厳しさを身に染みて実感をしています・・・
今シーズンからお取扱いをさせて頂きますスニーカーブランド″SOLS”
2012年に立ち上げられた日本のブランドで、古き良き時代のスニーカーからインスピレーションを受けつつ現代のプロダクトで
新しさと何処か懐かしさの両方を持ち合わせたスニーカーを生み出しています。
立ち上げられた当初はヴァルカナイズド製法で作る事が出来る福岡県久留米市にあるASAHIコーポレーションで生産を
しておりましたが、現在はrasikuでもお取り扱いのある″SHOES LIKE POTTARY″や″DOEK″でお馴染みの
ムーンスターで生産を行っています。
今回入荷したモデルはキャンバスを用いた通常とは異なる”METEOR″(メテオ)と言われる異素材を使ったシリーズで
アッパーに黒のモールスキンを用いてカジュアルに振り過ぎないバランスで作られています。
チャッカのスニーカーを履く事自体が僕自身も数年振りなので、新鮮な気持ちと足し過ぎず引き過ぎずの良く考えられた
ラストで作られていると感心しています。サイズは23CMからハーフサイズなしの28CMまでのフルサイズで展開をしています。
既に大きいサイズ(27CM・28CM)は完売していますが、女性にもお勧めですので是非一度お試し頂ければと思います。
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SOLS      THE DECK SHOES 

color       NOIR  

price       15000+TAX

SIZE       23   /   24   /   25   /   26   /   27   /   28 SOLD
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色々とこれまでスニーカーを見てきましたが、アッパーにモールスキン素材を用いたのを見たのは初めてでした。
超高密度な織りで作られるモールスキンはとても丈夫な素材で、古いヨーロッパのワークジャケットに用いられた事でも有名。
艶のあるつるりとした表面は、キャンバスとは全く違った上品さと落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
モノ自体はスニーカーに変わりないのですが、革靴を履くようなイメージで洋服に合わせるのがお勧めです。
ジャケットスタイルや冬場はグレーのスラックスなどと組み合わせる事で、見え方が重たくなり過ぎずに軽さを出す事が出来ます。
ソール以外は全てBLACKで統一されているので、見た目からも洗練された雰囲気がありシューレースに使われている
蠟引き平紐がよりアクセントになって効いています。
※シューレースは変え紐で蠟引きされていないタイプも付属します。
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アイレットは全部で5つ(23CM・24CMのみ4つ)
チャッカブーツの場合アイレットは通常3つないし4つのタイプを多く見かけるのですが、足首をしっかりとホールドする役割は
勿論の事、シューズ全体のバランスを見た際に今までとは一味違った仕上がりになっていると感じました。
ミドルカットシューズの場合、裾が細くテーパードしているパンツとの相性も良いですし、太いワイドなパンツの場合には
ロールアップをしてソックスが見えるか見えないかくらいに調整すると全体が綺麗にまとまって見えると思います。
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ソールはデッキシューズの代名詞とも言える″スペリーソール″を採用。
ゴムの色を着色せずにそのまま活かしたデザインです。
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見た目はやや重厚にも映りますが、履き心地は軽やか。
ミドルカットで足首がしっかりとホールドされるので、歩くと踵がしっかりと付いてくるのを感じると思います。
機能性を損なわずに美しい見た目と、ヴィンテージスニーカーの良い部分をバランスを崩さずに踏襲しながら完成させた
″ラスト″は、土踏まずにあたるウェスト部分を極力無駄の無いように削り、トゥのボリュームを抑えた「SOLS」という
ブランドのオリジナリティ溢れる仕上がりになっていると思います。
靴自体の完成度の高さも勿論ですが、洋服と組み合わせる事でより良さを実感して頂けるはずです。
僕自身も先日までは道路のアスファルトが綺麗に見えていて毎日スニーカー日和・・・だったので、一日置きくらいに
履いていましたが、土踏まずがしっかりとサポートされる感覚があって、長時間履いていても疲れ難いと思いました。
今時期はWOOL素材のスラックスを穿く日が増えるので、モールスキン素材のスニーカーは合わせ易くて本当に重宝します。
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以前から気になっていたSOLSのスニーカー。
何処かで見れる機会がないかと思っていたのですが、偶然に展示会で見る事があってrasikuの店内に並べる事が
出来ました。キャンバスのスニーカーは履く人によって独自の色が出せる点が好みで、新品のしゃきっとした素材感も
履きこんで汚れが付いてくたっとなった雰囲気どちらも味わいがあって、表情が全く違って見える面白味もあります。
ローテクスニーカーにはいつの時代にも何とも言えない魅力が沢山詰まっている気がして、古い時代のモノも勿論好きで
履きますが、現代のプロダクトで作られるモノも同等の価値があると僕自身は思っています。
店頭には第二弾として2012年にSOLDが立ち上げられて始めに作られた白のキャンバス素材も届いております。
北東北で履くのにはまだ少し先になりそうですが、こちらも素晴らしい仕上がりでおろしたての濃い色のデニムに
シャツをしゃきっと合わせて春コートを軽快に羽織って出掛けたい・・・そんなイメージです。
サイズは23CM~28CMまで6サイズ揃っていますので、気になる方は是非店頭でお試しください。
rasiku  sasaki

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