7月8日


MITTAN    SH-17 カディワイドシャツ

color      生成(補強)

price      20000+TAX

SIZE      1   /   2

color      藍×胡桃(補強)

price      24000+TAX

SIZE      1   /   2 SOLD

インドで素材を一からオリジナルで作製しているMITTANのカディコットンを用いたワイドシャツ。
インドカディはここ最近、特に夏になると耳にする機会が増えた素材ですが、中でも本物の手紡ぎ・手織り機で
作られているカディコットンを使っている洋服は極々一部に過ぎません。
「手紡ぎ・手織り機」という部分が本物の条件で、人の手を使ってじっくりゆっくりと時間を掛けて織られる生地は、
強くて適度な柔らかさがあり肌に触れた瞬間に、確かな違いを感じ取れるくらいに全くの別物です。
空気を纏っているかのような着心地、汗の吸収も良く速乾性にも優れていて夏のうだるような暑さに最適な素材と言えます。
カラーは染色を施していない″生成″と藍に胡桃を掛け合わせたMITTANオリジナルカラーの2色展開です。


今シーズンの新作″カディワイドシャツ″ですが、身頃をゆったりとさせ布と身体の間にも余裕があり
着ていないかの様な軽さと、さらさらとした生地が気持ち良くリラックス感のある仕上がりに。
首元はすっきりとしたクルーネックで、バンドカラーともまた少し違った表情をみせてくれます。
フロントの釦は、全部で5つ。
1つ1つ釦の間隔が広く設定をされていて、開けてカーディガンのように羽織るのもこのシャツに関しては
良さそうだなぁと思います。


釦は小さなボーン釦が付きます。華奢なサイズですが不思議と存在感のある釦で、カディコットンとの相性も良し。
オーダーの段階で補強の有り無しが選べるシャツなのですが、今回は補強を入れたタイプを選びました。
首回りと前立てに4本のミシンステッチが入ります。よくよく見ないと分からない部分かもしれませんが、
プレーンなシャツに、繊細なステッチが程良いアクセントになっています。
デザインとしてありながら、負荷のかかる部分や摩擦の多い箇所の補強として施されているという点は、
正に機能美を感じさせるとともに、着ていて決して目立つこともないですが、ふとした瞬間に作り手の
意図や想いを感じて頂けるのではないでしょうか。


意外と在りそうで見ないカフスの仕様は、釦が無いのでロールアップし易いメリットがあります。
裾の長さも前丈に比べて後ろ丈を長くして、スリットを深めにアシンメトリーなバランス感になります。
何処となく抜け感のある雰囲気が夏の装いとしてとても気分に合う気がしますし、足元もレザーの
サンダルなどを合わせて、心置きなく心身を開放して着て貰えたらいいかなと思います。


私もMITTANのカディコットンシャツを愛用していますが、風が抜けてとにかく心地が良いの一言。
暑い日が続くと半袖のカットソーに必然的に手が伸びますが、MITTANのカディコットンを着るようになってからは
カットソーと同じくらいの頻度で着用するようになりました。
風が爽やかに吹く日は汗のベタつきも気にならないくらい快適で、湿度や気温の高い日は暑さから身を守り、
直射日光にも当たることなく、温度調節を可能にする理に敵った素材と言えると思います。
季節に見合った素材を身に纏う事の素晴らしさと気持ち良さを体感させてくれる1枚になるはずです。

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