2月15日


homspun    キルトスカート

color        ネイビー

price        29000+tax 

SIZE        S 


定休日の昨日。近場で用事を済ませてから、もう少し足を延ばしてみようかーと予定していたのですが、
次から次へと降り積もる雪に不安を感じ、予定を変更して買い出しを済ませたら、早々に自宅へと帰りました・・・
その分ゆっくりオリンピック観戦。どの競技にもドラマがあり、挑戦する選手の姿に魅せられて終始感動でした~
そんな訳で、この冬一番の大雪から一夜明けた今日は、重たくて凍った雪を寄せることからスタート。
日中、陽が射してくれていたことが、なによりも救いです。
春物も続々と入荷してますのでご紹介をと思いますが、今着るのに丁度良いな~という服が他にも沢山あるので
お伝えしたいなと思います。
homspunから届きました、ウールサージのキルトスカート。
パリッとした硬さを含む真面目な生地感と、色褪せないデザインが特徴のキルトスカートとの組み合わせ。
ネイビーという色目もあって、着合わせ方でカジュアルにも穿けますし、ほんの少し畏まった席などにも
着て頂ける、上品でありながら親しみやすさを兼ね備えた万能なスカートだと思います。


キルトは、元々スコットランド高地のハイランド地方に伝わる民族衣装で、特徴としてはタータンチェック柄の
ウール地の一枚布を折り畳んで腰に巻き付けピンや紐で留めたり、肩から垂らしたりと着方は様々。
現在でも男性の正装としてや、軍の制服として公式の場で身につけ続けられています。
キルトスカートのフロントはプリーツは無くすっきり。バックスタイルにプリーツが入ります。
デザインとしては昔からあるものですし、真新しさよりもどこか懐かしさを感じる佇まいではありますが、
クラシカルな要素を、今の感覚で楽しめる服として生み出すhomspunの物作りには、いつも心がときめきます。
今時期はシンプルなニットや、カットソーにベストを重ねたりに、シンプルなスカートが合わせたくなります。
少し暖かくなったら、シャツやブラウス、スウェットなどに足元はスニーカーで。
流行り廃りの無いデザインだからこそ、少し着ない時期があったとしても、その時の自分の感覚で着こなしが
楽しめそうと思ったら、取り出して穿いてみる。それを何年かに一度のサイクルで繰り返す。
そんな服の着方もひとつだと思うのです。


前後の見た目の印象の違いもあって、所謂プリーツスカートともまた違った視点で穿けるスカートです。
後は大き目なインバーテッドプリーツ。無地に映える太いステッチが目に留まります。
ひだの形状も何となくhomspunの気分的なものが表現されているのでは無いかなと感じます。


腰に巻きつけ、二箇所を釦で留めるだけの仕様なので、サイズはフリーとなります。
Sのサイズ表記は、長さ違いで、Mサイズもあるのですが、rasikuではSサイズのみの展開です。


巻きスカートなので、裾のバタつきを抑えるためとアクセントに右下にキルトピンが付きます。
無地はネイビーのみとなっていますが、同型でタータンチェック・ブラックウォッチもございます。
プリーツスカートが好きな方や、ジャケットスタイルが好きな方にも。
シンプルにスカートを穿きたい!という方にも。
世代問わず、移り変わりの早いトレンドにも左右されない、大切に受け継がれていくような服だと思うので
アンテナにぴんっと響いた方に、手に取って頂けたら嬉しいです。

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