明日の営業時間について


明日25日(月曜日)は、私用のため18:00 CLOSEとさせていただきます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

6月23日の営業について

明日23日(土曜日)の営業についてですが、12時OPENとさせていただいておりましたが、
店舗の復旧作業に目途が立たず、時間がかかりそうなので明日一日お休みさせていただき
24日(日曜日)からしっかりとお客様をお迎えできる状態にしたいと思います。

急なお知らせとなり、大変ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

                              rasiku

6月21日


FilMelange  OLSEN

color      BLACK NAVY  

price       17000+tax 

SIZE       3     /     4

16日(土曜日)からスタートしましたFilMelangeのイベントも今日が最終日。
沢山の方に世界に一枚のFilMelangeプリントTEEを作って頂き、準備の段階で試行錯誤した甲斐あったなぁと
一先ずほっと胸を撫で下ろしつつ、明日撤収してしまうのが名残惜しい気持ちも・・・。
こういった機会を、また何処かのタイミングで出来たら良いなと思っております。
今日はTシャツではなく、FilMelangeが毎シーズン提案をしているポロシャツをご紹介。
rasikuではセレクトしたりしなかったりですが、今シーズンは素材感と色目が良かったので最も汎用性が高いと思う
″BLACK NAVY″のみを提案。カジュアルな着こなしは勿論ですがクールビズなどのビジネスシーンにもお勧め。
アフリカ東部のタンザニア地方のオーガニックコットンを用いて、織物ではなく編地で鹿の子を表現しています。
ニットにも関わらずしっかりと硬さのある生地に仕上げているので気を使わずにデイリーに着て頂けます。
編み機を使う事で、袖や裾の処理にステッチなども無く、見た目も美しく着心地にも影響してきます。
見ためでは判断し難い細部まで突きつめた素晴らしいポロシャツに仕上がっていると思います。


シルエットはオーソドックスなボックス型で、前丈よりも後丈が少し長めに設定されています。
抜群な着心地は勿論ですが、オーセンティックなディティールを絶妙な塩梅で取り入れる事で基本に忠実でありながらも
カジュアルに振り過ぎず、綺麗目とも違うどこか抜け感のある表情に仕上げている点に惹かれました。
日常着として着る場合には、チノパンやグレーのスラックスに足元は革靴を合わせたいですね。
サンダルなども良いと思いますが、個人的には崩し過ぎない着合わせが″OLSEN″のバランスには合うと思います。


襟はややワイドに開いた減らし襟を採用。
ジャケットのインナーに合わせる際にも、衿元がしっかりとした存在感を放つので適度に綺麗目な印象を
演出してくれると思います。釦は「F」と「M」のロゴが入ったオリジナルのシェル釦が2つ、
△のステッチも遊び心が効いていて◎です。


空紡糸を2本、撚り合わせて編地を度詰にすることで、しっかりとした肉感と鹿の子ならではのドライなタッチを表現。
ポロシャツには完成系とされるアイテムがあるだけに、ある意味でごまかしが効かない様に思います。
ニットポロでもなく、スポーティーなポロシャツでもない、独自のエッセンスがしっかりと反映させている点に
オリジナリティを感じてしまいます。


イベントの最終日も沢山の方に足を運んで頂きました。
Filmelangeというブランドは何となく知っていても、こういったイベントをきっかけに最初の1枚を
手にして下さるお客様が沢山いたことが何よりもとても嬉しかったです。
原材料や糸や生地の素材にとことん拘り、それぞれの職人が携わり理想を追って製品にする。
単純な事かもしれませんが、こうして目の前にある商品の1つ1つの過程などを知れば知るほどに、
以前にも増して、今まで着てきたFilMelangeへの愛着が深まりました。
rasikuでセレクトしているFilMelangeの商品は継続して店頭に並びますので、
そちらも是非引き続き、ご覧いただければと思います。

明日は商品入れ替えの為、臨時休業とさせて頂きます。
明後日22日(土曜日)は12:00から営業となりますので、皆様のご来店をお待ちいたしております。

6月20日


FilMelange   LIBBY 

color       campione melange

price       9000+tax 

SIZE        1

color       black

FilMelange POP UP STORE 5日目
いつもは定休日の水曜日でしたが、今回の企画の告知で出させていただいたラジオを聞いてという方や、
銅版画工房の岩渕さんが盛岡タイムスの取材の中でこの企画の事を話して下さり、その記事を見てという方などなど。
ほかにも嬉しいご来店が続きました。ご来店有難うございます!
今回は時期的にもTシャツをメインで展開しているので、Tシャツをお選びいただく方がやはり一番多いのですが、
店頭の反応としては、他にもこんなに色々あるんですねーと!いう声も同時によく耳にしました。
rasikuでもメンズを中心に定番は欠かさずに、あとはその時の気分で新作を・・・と言う感じで展開しているので、
今回のイベントではメンズもレディスもコレクションブランドであるFilMelangeの奥行きや色を、少しでもはっきりと
濃いめに表現する事が出来たらと思っていましたので、残りあとわずかではありますが普段見れないアイテムを
ぜひご覧ください。


普段スカートをそこまで穿かない、もしくは最近そんなに穿いていない・・・という方にも、
ちょっと部屋でリラックスしたい時や、気分を変えたい時に緊張せず穿けて良いのではないかなと思う、
丸胴天竺のロングスカート ″LIBBY″
カジュアルでスポーティーな見た目ですが、生地にはしっかりとした厚みとコシと適度な柔らかさがあり
部屋着っぽさを感じさせず、トップスをカットソーで合わせてもどこか整った印象を与えてくれます。
やはりそこは原料の段階から良質な繊維を用いている事、生地の質感や色目、風合いがもたらす影響が
大きいと思うのですが、良質な素材と着心地に拘るのと同じくらい、ファッションとしての装いにしっかり
取り入れられる事を考えるFIlMelangeならではのプロダクト力をひしひしと感じます。
ふくらはぎの真ん中より少し下の、足首が覗く丈感も足が綺麗に見えるのでとても気に入っています。


ウエストは紐で調整が出来るので、少し緩めて落として腰で穿いたり、ウエストできゅっと絞ったりで
丈も多少の変化が付けられると思います。布帛のような、ふんわり感もばさっとした広がりや膨らみも無いので
すっきり穿けて、それでいて変な締め付けも無いので、とても気持ち良く穿けるスカートです。
同生地を用いたトップスも様々あるので、配色を変えても良し、同色でセットアップにしても素敵だと思います。


ボトムの種類はそこまで多くありませんが、スカートやスウェットパンツなど時折店頭に並んでいます。
トップスもTシャツ以外にも、タンクトップや極上の長袖インナーなどもご用意をしておりますので
是非足をお運び頂ければと思います。明日21日(木曜日)が最終日になります。

6月19日


FilMelange   JAMES 

price       7000+tax 

SIZE        3    /    4    /    5  

今日は夏の様な日差しと湿気の少ない風が心地良く、梅雨の間の貴重な晴れ間が広がっています。
Filmelangeの定番商品として、ブランド立ち上げ当初から現在に至るまで作り続けられている無駄を一切削ぎ落とした
究極にシンプルな半袖Tシャツ″JAMES”
「ニューリンダ天竺」と言われる″FilMelange″が独自に開発した生地で、特徴として表面は少し品の良い光沢がありますが
あくまでカジュアルに着る事を想定しているので、全体的には適度なムラ感があります。
程良い厚みがあり、ディティールには首元の縫製にタコバインダーと呼ばれている古き良きカットソーに見られる
一手間加えた縫製技術を踏襲しています。自社工場で縫製が出来るメリットを最大限活かしながら手間暇を惜しまずに
1枚のカットソーを作り上げています。素材には世界の三大綿の1つと言われているエジプトのギザコットンを贅沢に使用。
超長綿と言われる1本1本の繊維が長いものを使用している為、洗いこんでいってもキックバックがきちんとあるので
大きく型崩れしないのも嬉しいポイントです。

今回のイベントでディレクターの関口さんからより詳しく教えて頂いたFilMelangeの製品の原料のこと。
原料となるコットンですが″完熟コットン″と言われる、ころころと転がった綿花の写真のように、
花が開いたタイミングで全て″手摘み″で収穫をされています。
普通の工程であればコットンボールが開いているものと、開いていないものも一触くたに機械を使って刈り取り、
そうすることで時間と労力の短縮にはなるのですが、糸にした段階で1本1本に大きくムラが出てしまうのは当然の事。
丁寧に1つ1つ手摘みされたコットンボールをゴミなどの不純物を取り除き紡績し糸にして、その糸を吊り編み機で
じっくりゆっくりと時間を掛けて、空気を含ませながら生地に仕立ていきます。
当然一手間、二手間があるから時間も労力も倍以上に掛かるのですが、それが着た時のふんわりとした空気を感じられる
極上の着心地に繋がっています。
左は価格が2・3000円くらいのカットソーを作る為の綿。右はFilMelangeのJAMESを1枚作るのに使用されている綿。
見た目も全然違うのですが、手に触った時にしっとりとぬめりがあり、そしてぎゅっと詰まった質感は全く異なります。
これが全てだとは思わないですし、これ以外が駄目という考え方ではなく、時間を掛けて作られた良い製品を知る事で
視野や考え方に広がりが生まれるかもしれませんし、自分自身も初めてFilMelangeの製品に袖を通した時の衝撃は
今でも忘れられず、たかが一枚のTシャツだとしても、こんなに違う物があるのだと自分が知るきっかけとなりました。


吊り編み機ならではの丸胴のボディは、ごろつきなどが一切なくストレスフリーな着心地。
丸胴の特徴として着用を繰り返すとボディが斜めに斜行してきますが、それもまた自然なことで
着ていく事の楽しみとして捉えて頂ければと思います。
シルエットは身頃はすっきりとして、着丈は少し長めに設定をしています。
カットソーに関しては自分自身が着たいサイズ感で着るのが良いと思いますので、適正サイズを理解しつつ
そこからぴったりか、ゆったりかのサイズ選びをして頂ければと思っています。
身長178CM 体重63キロ  着用サイズ4になります。


1枚7000円のTシャツを、高いと思うか適正と思うか。それは個人の価値観や考え方によって様々だと思います。
それが高いか安いか云々ではなく、日々の生活をする上で自分の気持ちが上向きになったり、リラックスして気持ちに
一瞬でもゆとりが生まれたり、心地良く時間を過ごす為の手段の1つとして、それが好きな洋服を着る事であれば、
そこには自分で気付かないうちに、値段以上の付加価値が生まれているのではないかと思えたりします。
1枚のシンプルなカットソーかもしれませんが、袖を通さずにはいられない理由がしっかり詰まったカットソーです。
今回はイベントであるからこそのカラーバリエーションとサイズも揃っていますので、
この機会に一枚手にしてみては如何でしょうか。

明日20日(水曜日)は通常は定休日ですが、イベント期間のためオープンいたします。
普段水曜日に都合がつき易い・・というお客様にもお越し頂けたら幸いです。お待ちしております。

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