8月28日


homspun     ノーカラーチャイナJK

color        ネイビー

price        32000+tax 

SIZE        M

homspunの藍染シリーズ。
展開しないシーズンは無い!と言いきれるくらい、展示会でもこのシリーズが掛かるラックの前に立つと、
吸い込まれそうな勢いで手に取って、デザインをチェックして何を選ぶか考えます。
手が染まるほど濃い藍色、ふわっと漂う藍の香、藍染の魅力がたっぷりと詰め込まれた服です。
rasikuでも少し目立つ様な場所にディスプレイしていると、ふらっと来店された方が、バチっと目を合わせ
そしてそのまま目が離せず、試着をし、購入された方と何人か出逢いました。。
今まではワンピースを選ぶ事が多かったですが、今回は少し趣向を変えてジャケットとパンツをセレクト。
いつもの何気ない装いにちょっとスパイスになるような、そんなジャケットとパンツですので
何だか夏服に飽きてしまったな・・・という夏の終わりの今時期には気分転換になるのではないかと思います。


先にご紹介するのはノーカラーのチャイナジャケット。
素材はコットン100%で、先染めの生地なので既にくったりと柔らかさを含んだ生地は肌触りも良いです。
そこまで厚地でも無く、ジャケットというよりもシャツを羽織る様な感覚で着て頂けると思います。
無地やボーダーなどTシャツ一枚ではちょっと物足りなく思う時や、肌寒さを感じる様な時に、
カーディガンやパーカなど、軽い羽織の選択肢のひとつとして一枚あると重宝するのではないかと思います。
着丈も大体腰の位置にかかるぐらいで長すぎず、スクエアの裾がすっきり見せてくれるので
パンツ・スカートどちらにも合わせ易い着丈と身頃のシルエットになっています。


チャイナジャケットの顔とも言える、フロントのデザイン。
コロンと丸いチャイナボタンにループを掛けて留める仕様は、いつ見ても色褪せない魅力的なデザイン。
ただ、どうしても伝統的な民族衣装の印象が強く前に出過ぎてしまうと、普段着として着るには難しく
手にするのを躊躇ってしまうのも正直な所あると思います。
このチャイナジャケットに限らず、和花柄、エスニック、フォークロア、大胆な丸衿などなど、
homspunの手に掛かれば、古いも新しいも、個性的な柄やデザインもたちまち身近なものになるのです。
″いつでも、そこに ひっかけておける 洗いざらしで気軽にずっと着られる服″
homspunの服作りの根底にあるのは、シンプルさや飾らない美しさ。
着る人が、無理をせず自然体で気持ち良く過ごすことが出来る服だと、素直に感じます。
だからこそジャンルも年齢も問わず色んな職業だったり、色んな場所で一生懸命日々の生活を送る方の元へ
選ばれ着続けられているのは、服に込められた想いが着る人にも伝わっているからだと。


袖口、裾のスリット、そして大き目なポケット。さり気なく目立つステッチ。
何でもない様で、ちょっとした工夫と遊び心が施してあって、ただ着易いという訳では無く
どう着るのが楽しいかなと想像することが出来ます。
例えば「スリットの隙間から覗かせるTシャツの色はどうしようか。」など、決して難しくなく
自分の中でこっそり楽しむ。ぐらいの洋服の楽しみ方が出来ると思うので気負わずに試して頂きたいです。
何度も着ているうち生地もより雰囲気が増してきた頃には、デザインも顔に馴染んでくることと思います。

homspun     ギャザーPT

color        ネイビー

price        24000+tax 

SIZE        F


同生地の藍染めギャザーパンツ。
ウエストは総ゴムで、腰・お尻・太腿まわりには適度な空間が生まれるのですが、
裾に向かってかなり大胆にテーパードした個性的なシルエットは、穿くと茶目っ気たっぷりで
シンプルに丸衿シャツなどの合わせも良いですし、ワンピースやチュニックなどイメージするのは
ドットやテキスタイルの生地など、あえて個性的な物と組み合わせたいと思うパンツです。


股上の深さにより、ウエストを高い位置にするか少し落として穿くかで、シルエットが変わります。
着用モデルは166cmで、腰よりさらに落とし気味に穿いているので、しっかりウエストに合わせると
丈は膝下ぐらいともう少し短くなります。
穿く方の身長によっても見え方は変わってくると思いますが、基本的には体型問わずですし、
小柄な方にもバランスが取り易い丈の長さや、裾の細さだと思います。


朝も夜も、様々な秋の虫の鳴き声がまた一段と何重にも飛び交って、とても賑やか。
吹く風も涼しさを感じる様になり、手に取る服にもちょっと変化が生じる頃では無いでしょうか。
ただ、いきなりガラッとは変えられないとは思うので、着たいもの・食べたいものなど、
夏と秋との境目の時期ですし、身体の声に耳を澄ませて手に取ってみるのも良いのではと思います。
店内も、靴下やバッグなどが秋物に変わったり、カットソーの袖が長くなったり少しずつ変化しています。
ぜひ、ふらりとお立ち寄りください。

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