9月23日


FilMelange    ROLF

color         melange

price         26000+tax 

SIZE        3   /   4   /   5

color        mix melange

SIZE        3   /   4   /   5

今日は3連休の中日で、久しぶりに朝から気持ちの良い日差しが照りつけています。
秋晴れという言葉がぴったりの一日になりそうです。
FilMelangeから、展示会で見た時から一目惚れをした今シーズンの一押しスウェット″ROLF”が届いています。
ぱっと見ただけでは何処にでもありそうな雰囲気のスウェットに映るかもしれませんが、FilMelangeが一から独自に開発した
50年代のチャンピオンを目指した新しい裏毛素材になります。
今まで袖を通してきたアイテムの中でも型崩れしにくい生地の強さや硬さと、肌に感じるマシュマロの様な柔らかなタッチ
一見すると相反するような繊細な着心地のどちらも実現させています。
究極のカットソーを追求し続けるブランドの姿勢、だからこそ生まれた素晴らしい素材感だと思います。


表糸に使われている糸はコットンの宝石と呼ばれる海島綿(シーアイランドコットン)の種を、
アメリカのオーガニック農場に移して育てられた ″アルティメイトピマコットン″ を使用。
また裏糸には、世界各国の最良なオーガニックコットンを独自のレシピでブレンドしたものを使用しています。
″アルティメイトピマコットン″の特徴として、表面にシルクの様な品の良い光沢とカシミアの様な繊細な
柔らかさを生み出します。年齢を重ねるにつれてカシミアであったりメリノウールの本当の意味での着心地の良さに
気付き始めているのですが、スウェットでこれだけの着心地を実現するのはそう多くは見つからないと思います。
超長綿として知られる″海島綿″が原種なだけあり、短い繊維が一切混ざらないので生地のキックバックが素晴らしく
着用を繰り返しても大きな型崩れの心配はありませんし、生地が減ってきたとしてもヴィンテージスウェットの様な
雰囲気抜群の佇まいに変化しているはずです。素材に惜しみなく妥協なくとことん拘った裏毛素材だと思います。


最高級の素材を最大限に活かす為、吊り編み機でじっくりと時間を掛けて生地に空気を含ませながら作られていきます。
身頃は縫い目のない丸胴の仕様で、こういったディティールもヴィンテージウェアに精通する部分。
シルエットに関しては、身頃はある程度のゆとりを持たせて着丈はすっきりとしたバランス。
首の開き具合も絶妙で、白のサーマルのカットソーと組み合わせて着たくなります。
袖と裾のリブも長めに設定されている点も見逃せません。
カラーはソリッドのグレーと、今回は袖がオートミールで切替している2トンのタイプと2種類ご用意しました。


縫製は4本針(フラットシーマ)を用いて、外側にミシン目が見える仕様にしています。
ちょっとしたアクセントになりますし、着た時のごろつきが一切出ない着心地は流石の一言です。


一言で「良いもの」と言っても色々な解釈や見方があると思うのですが、本当に心の底から「良いもの」となると
ある程度数は絞られる様な気がしています。FilMelangeが新しく提案した「ROLF」は、デザイナーが10年後に着ていたいと
思えるスウェットをイメージして作製されていて、その年数に耐えうるだけの糸の選定から始まり生地の厚みやテンション
飽きてもまた手に取りたくなる様なシルエットや色目など、1つ1つの小さな事柄を緻密に計算してカタチにしています。
自分だけが納得して着続けれる様な、マイヴィンテージと言えるくらい愛着を持って着て頂けたら嬉しいです。
是非店頭で実際に触れて、袖を通して、肌で違いを感じて頂ければと思います。

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