8月20日


ASAHI   TRAINER

color    GREY

price    15000+TAX

SIZE    23  /  23H  /  24  /  24H  /  25  /  26H  /  27  /  28


color    BLACK

SIZE    23  /  23H  /  24  /  24H  /  25  /  26H  /  27  /  28


今日は朝から夏の終わりを告げる様な、まとまった雨が降り続いています。
雨が屋根に当たる音が心地良くて、早起きをしようと思っていたのですが布団から出られずに寝坊気味のスタート。
気が緩むと一気に夏の疲れが出てくるので、あまり無理をし過ぎずに静かに過ごそうと思っています。

少しずつですが秋物も視野に入ってきそうですが、即戦力として足元の選択肢を増やすのも良いのではないでしょうか。
ASAHIが作るランニングシューズ″TRAINER″は1970年代にナショナルブランドのシューズを一定時期
請け負っていたノウハウを活かして、昔ながらの趣ある表情にモダンさをプラスしつ現代のプロダクトとして作製。
本格的なランニングシューズの機能性がありスポーティーな雰囲気は漂いますが、レザー×メッシュ素材の組み合わせや
つま先にかけてのすっきりとしたフォルムは、ファッションという側面を合わせ持ったスニーカーと言えます。
rasikuでは今春夏は″GREY″を提案しましたが、秋冬は気分を変えてシックな″BLACK″をセレクトしました。
どちらも甲乙つけ難い色目で、洋服の着こなしに合わせて選んで頂けたら嬉しいです。
サイズは23CMからハーフサイズ刻みで28CMまで展開。フィッティングはきもち小さく感じるので
今履いている靴のハーフサイズアップ位が適正なサイズ感になると思います。


ランニングシューズの良さは、何といっても歩き易さだと思います。
長時間歩いても作れにくく、靴自体も軽いので歩き回ったり遊びに出掛ける際に重宝する1足。
この手のスニーカーで僕自身が唯一気になる点は、足全体をサポートする為に靴の設計にボリュームが出過ぎてしまい
洋服との合わせを難しく感じさせる事があります。
ASAHIが作るTRAINERは全体のボリューム感を必要最低限に抑えつつ、更につま先の形状をシャープにする事で
靴全体の印象を大きく変えています。この絶妙な匙加減が格好良さに繋がり、所謂ランニングシューズでありながらも
「機能」と「美」のどちらも併せ持った仕上がりになっていると思います。


履き心地に関しては柔らかさと硬さのどちらも感じて頂けると思います。
インソールはクッション性の高い素材を使用し、ソールは革靴に匹敵するのではないかと思うくらいの硬い素材を使用。
その相反する2つの素材を組み合わせる事で、あまり履いた事のない独自のフィッティングを生み出しています。
ソールが硬く反り返りがくる靴の特性を活かして、長時間外を歩いたりする日に″TRAINER”を選ぶと時間が経つにつれて
足に掛かる負担の少なさを実感して頂けると思います。


ブランド名などが目立つ位置などに入らずに、何処の靴か分からない所が良かったりします。
太いパンツ・細いパンツ、どちらに合わせても裾の収まりが良く、パンツの裾がスニーカーに掛からない合わせが
良いと思います。もし丈が長い場合にはロールアップしてソックスをちらりと覗かせるとバランスが◎です。
野暮ったく見せないのが、ランニングシューズを格好良く見せるコツだと思います。


きちんとした背景のある福岡県久留米市にある地場工場を使って、現代の空気に見合う素晴らしいプロダクトを
生み出し続けている″ASAHI″ ただ単純に″MADE IN JAPAN″だから良いという訳ではなく、デザイン・素材使い
色・打ち出し方など、様々な条件をクリアしているからこそ、支持をされているのだと思います。
個人的には明るい色のセーターを黒のスニーカーに合わせて着たいなと想像を膨らませています。
季節と季節の移り変わりに、足元の選択肢を1つ増やしてみては如何でしょうか。

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