SOWBOW


本日29日(木曜日)から9月3日(火曜日)まで、九州地方の物作りを生産背景にしたブランド”SOWBOW”の
商品がメインラック一面にずらり並んでおります。
SOWBOWというブランド設立時より作製されている、コットン×シルク生地の贅沢な着心地のシャツを中心に
rasikuで秋冬にオーダーをしていた新型の筑後織りのチェック地のジャケットも到着。
その土地で古くから培われてきた伝統技術を用いて作製された生地を用いることで、日本の美意識や文化にも
触れる様な感覚もあり、それでいて現代を生きる人々の生活に馴染む空気感を纏うSOWBOWの服。
小倉織りのスペシャルな生地のアイテムも、今回のイベントの期間中のみですが展開をしています。
週末の31日(土曜日)1日(日曜日)の2日間はSOWBOWを主宰している吉村さんもお店に立って
接客をして頂けるので、生地の事やデザインの事、九州や熊本の事など色々とお話を聞いてみては如何でしょうか。


rasikuでは女性のお客様にもシャツをお選びいただく機会が多く、その着心地や身体と布の間に余白をふくむ
ゆらりとしたシルエットを好んで着て下さっていたりします。
今回のイベントではサイズ0(レディース)の方でも着れるシャツもご用意しておりますので、ぜひこの機会に
SOWBOWという世界観に触れてみてください。
洋服の他にも、シャツの釦に使用されている陶磁器(有田焼)で作られたブランドオリジナルの徳利やお猪口、
〝壽″明太子器(!!)なども展開しています。これは、お酒好きな方へのギフトにも良さそうです。
イベント期間中にシャツをお買い上げ頂いたお客様に、ノベルティもご用意をしております。
少しずつ秋へと移り変わる今の時期に気持ち良く着れるものばかりですので、是非お運びくださいませ。

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