2月28日


maillot    Wind Light Hood Parka

color     black

price     37800+TAX

SIZE      1   /    2


今日も朝から横に斜めに、ぎゅっと詰まった雪が降り続いています。
真冬に降る雪とは違う景色で、太陽の陽射しが強い時間もあったりして、同じ雪でも日々移り変わっている事を
実感しながら過ごすのも悪くないなと感じています。春物の洋服に袖を通そうかなと思いつつも、暖かなセーターを
目の前にすると自然とそちらに手が伸びるのは、身体が寒さから身を守るろうと求めているからだと思います。

今時期からでも大いに活躍するmaillotの新作コートが届きました。
ざっくりとしたシルエットで、中に厚みのあるインナーを着ても袖通りが良くストレスになり難いオーバーコート
としての機能性を持ち合わせたフードコート。
マットな質感のポリエステル100%の素材は、雨や雪の日にレインコート代わりとしても重宝しそうな1枚。
日常着としては勿論ですが旅行やビジネスの出張まで幅広くカバー出来る見た目の良さと癖のないデザインも◎
気温が低い北東北の春コートはとても悩ましいですが、選択肢として化学繊維の風を通さない素材もありだと思います。


フロントのデザインはダブルジップの仕様で、胸のやや下目に△にデザインされたスナップ釦を留められる
ディテールをプラス。ジップをするのが面倒な時はスナップ釦だけを留めて着るのもお勧めです。
ダブルジップは下からジップを開ける事が可能になるので、可動域が大きく広がり特に自転車に乗られる方などには
嬉しい仕様に映るのではないでしょうか。ダブルジップのメリットを活かしてインナーを覗かせて着ると
コーディネートにメリハリが生まれるので、季節的にも春らしいぱきっとした明るい色目のシャツやスウェットなどを
合わせると気分も上がって良いかもしれません。


素材は中肉のポリエステル生地で、撥水性を持っていてシワになりにくい特徴があります。
ぬめりのある生地感でチープな印象は一切ありません。


ポケットはフラップ付きで、ハンガーに吊して置くとスタイリッシュなフィッシュテールパーカーの様な井出達。
肩線がドロップした位置に付くことで、動きに制限がなく、ブラックという色目も多少の汚れなどを気にせずに
着れる点もメリットに感じます。maillotらしい日常着として必要な機能性と着易さを併せ持ち気兼ねなく
手に取ることが出来るのも「Wind Light Hood Parka」をセレクトした理由です。
何を着ようか困ったときにワードローブに在るとシチュエーションを限定せずにカジュアルからスーツスタイルまで
対応可能な便利なコートになるのは間違いありません。


表地裏地、細部にわたるまでしっかりと作り込まれた重厚感があって雰囲気抜群のコートと、それとは良い意味で違う
羽織り易さと気軽さを売りにしているコート。どちらにも其々の良さがあって、行く場所や天候などによってどちらも
使い分けながら着れるのがベスト。日本の四季を気持ち良く過ごしたいと想定した場合にコートを着る時期は10月から
4月までの7カ月間くらいはあると思います。コートに関する個人的な意見としては、2枚仕立てのきちんとした作りのものを
メインコートとして、保温効果の高いウールもしくはダウンなどの防寒着としてのコートを1枚と、春と秋の冷たい
風・雨・雪を防ぐ事の出来る1枚仕立てのコートがあれば言う事ありません。
気温・天候、それと気分に応じて着回しながら、季節に見合ったコートを楽しんで頂きたいです。

maillot     Canvas Cardigan

color     ネイビー

price     25800+TAX

SIZE      1   /    2    /    3

color     カーキベージュ

SIZE     1    /    2    /    3

コートのインナーに合わせたカーディガンもmaillotのアイテム。
度詰めされた馬布と裏地を合わせて2枚仕立てで作製されたVネックのカーディガンジャケットは、ふっくらとした
表情と程よい厚みがあってラペルの付いたジャケット程気負いが無く、力の抜けた雰囲気で袖を通せる事に惹かれました。
丁度春先の微妙な時期に着る羽織ものとして重宝するのではないかと思っています。
丈夫な日常着を作るというテーマに沿った素材選びと、窮屈になり過ぎないシルエットも好印象。
Vネックのカーディガンはどちらかと言えばカットソーやニットで作られる事が殆どなので、それとは全然違った見え方で
アウターとしての要素も存分に果たしてくれるので、汎用性の高さを実感して頂けるのではないでしょうか。


Vネックのカーディガンで一番気になるVゾーンの深さですが、浅く設定されているのでカットソーを合わせた際に
いやらしさが出ないのが良いです。肩線もドロップした位置に付けることで重ね着をした際に可動域が狭くなり難く
着易さに繋がるディティールでもあります。馬布は着込む程に味わい深い経年変化をする素材ですので、
デイリーウェアとしての汚れたら洗うという事を繰り返して頂きたいです。


ポケットはスラッシュタイプで左右に付きます。
袖口は釦などは付いておらず、折り返し易いようにスリットが入ります。
ベタな着合わせですが、SAINT JAMESのウェッソンやサーマルのカットソーなどが好相性に思います。


裾はラウンドして長めに設定をされているので、シャツの着丈を気にせずに着用して頂けると思います。
ジャケット程堅苦しくなく、シャツよりも保温性が欲しいという、無い部分を埋めてくれるような存在。
着る人に様々な使い方と表情を見せてくれるのではないかと想像をしています。
コート・カーディガン共に普段着ている洋服にさらりと組み合わせられる、馴染み易さもポイントで
春の気温の変化に対応出来る羽織ものになるはずです。
毎日でも着たくなるようなデイリーウエアをお探しの方にお勧めです。

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