5月21日


FUJITO    OPEN COLLAR SHIRTS

color     INDIGO

price     24000+tax

SIZE     2    /    3 

春先の気候に逆戻りしてしまったかのような、あまりの寒暖差に心身のバランスが乱れてしまっているのは
きっと僕だけじゃないはず。なるべく暖かな服装で、せっかくなので温かい飲みものや食べ物でほっとして
無理せず過ごすのが良いかもしれませんね。
昨日の定休日は、岩手の気になっていたけれど足を運んだことのない場所へと小一時間のドライブ。
あたり一面の田んぼ道では、水が張られた田んぼがまさに夏!といった感じで、田植えする方の姿も
たくさん見かけました。が、道すがらの気温の表示はまさかの4℃で岩手の厳しさ感じました。涙
まちの食堂でお昼ごはんに田舎そばと定食を頂き、温泉にも浸り、地元のスーパーや直売所を堪能し
滞在時間は短くとも、たっぷりと濃い1日になりました。

気温が低いので涼し気な服を着る気持ちにはなり難いですが、FUJITOから今シーズンの生地の中で最も惹かれた
雰囲気抜群のインディゴリネンを用いたのオープンカラーシャツとイージーパンツ。
オープンカラーシャツは秋冬にオリジナルチェック生地でも展開をしたアイテムで、シャツはシャツでもボタンダウンや
バンドカラーとも印象が全く異なり、着方と気分を変えてくれるような存在になると思います。
オープンカラーの特徴とも言える深く開いた首元のVゾーンですが、シンプルにクルーネックのカットソーで合わせるも
良いでしょうし、タンクトップで涼し気な雰囲気で着るのもありですが釦の開け過ぎで肌を露出し過ぎるのは
人によって感じ方が其々なので注意が必要。紳士で大人な着こなしがFUJITOらしさが伝わり格好良いと思いますよ。


大振りなシェル釦がトップ釦を含めて5つ並びます。
フラップ付きのポケットが左右に付き、全体的に釦が上目に付きますのでテールの振れが大きめに出ます。
袖口の釦を留めて着ても良いですが、ぐるっと巻いて時計やバングルやブレスレットなどのシルバー系の
小物をアクセントにすると涼し気な雰囲気が増すと思います。
夏場は必然的に着こなしが単調になってしまいますので小物を上手く取り入れながらコーディネートすると、
メリハリが出て、全体の見え方もぼんやりせずに引き締まって見えるはずです。
僕が数年前に足を運んだFUJITOの直営店にあたる「WISTERIA」には、素敵なアクセサリーやスカーフなどの小物が
並べられていて、藤戸さん自身も展示会でお逢いする度にいつも素敵な小物をさらりと身に着けているのが
とても印象的で、密かに目に焼き付けて帰るのです。


選ぶサイズはジャストサイズも良いですが、気持ちゆったりと着る方がシャツの良さを引き立てる気がします。
サイズ展開は2と3の2サイズ。サイズ感に関しましては通常のMサイズとLサイズ位イメージですが
通常で展開をしているFUJITOの製品と比べると少しだけ小さく感じました。
僕自身の感覚では、普段Sを好んで着る方がサイズ2を、普段Mを選ぶ方がサイズ3を着ると身頃などにゆとりが
生まれて暑い日でも快適に着れるのではないでしょうか。
僕自身は普段はFUJITOの製品でサイズ3を着ると余裕を持って着れる事が殆どなのですが、このオープンカラーシャツに
関してはジャストサイズと言ったイメージ。
其々に好みのフィッティングはあると思いますので、参考程度にして頂ければ幸いです。
※モデルの体型 身長178CM 体重 64キロ


シルエットはボックス型で裾の処理がフラットなのも特徴の1つ。
これから梅雨時期などにカットソーにカーディガンの様な感覚でラフに羽織るのも良いでしょうし、
ワードローブの隙間を丁度良く埋めてくれるような存在になってくれると思っています。
先染めされたインディゴリネンの生地も洗いを掛ける事で立体感が増した表情になり、しっかりと濃紺に染められた糸を
使用しているので、経年変化が楽しみな素材でもあります。白系のカットソーやバッグ類は摩擦によって移染する
恐れがありますので、何度が洗濯を繰り返して頂き色落ちが安定するまでは避けた方が良さそうです。

FUJITO    EASY PANTS

color     INDIGO

price     28000+tax

SIZE     32    /    34 

同素材を用いたサイドの切り替えしとラフに穿けるゴム+アジャスターのイージーパンツ。
こちらも昨年の秋冬シーズンに肉厚なコットンツイル生地で展開をしたモデルで、リネン素材に置き換えると
全く違った印象を持ちました。夏らしい服装、カットソーにサンダルなどのラフな着こなしをしたい日に
持ってこいの1本で、あまり深く考え過ぎずに潔く合わせて頂ければと思います。
個人的にはショーツを殆ど穿くことがないので、見た目にも体感的にも清涼感のあるフルレングスのパンツは
夏場にとても重宝しそうです。


シルエットはFUJITOというブランドらしく、程よく洗練されている印象。
ワタリから裾口にかけて綺麗にテーパードをしたラインで、程好くリラックスをさせた印象と崩し過ぎずに
癖もないので抵抗なく穿いて頂けると思います。


このパンツの一番の特徴とも言える両サイドの切り替えしは、強くパッカリングが出る様に縫製する事で
アタリが出ていてデザインとして引っ掛かりになる部分。アウトシームだけでなくインシームも巻き縫いを採用し
ラフな作りを感じさせずに妥協のない作りのイージーパンツと言えると思います。


FUJITOの洋服は、一元的にぱっと見では気付き難いような点まで拘り抜いて作られていて、自分自身でも
展示会では見落としていた点やお店に届いてからずっと眺めていて、改めて作りの良さを感じる事が多々あります。
今シーズンは、このインディゴリネン素材が気に入り過ぎてキャップ・シャツ・パンツ・もう1型半袖シャツの
合計4種をセレクトをしています。かなり偏った品揃えですが、毎年来る暑い夏にはこれだ!と感じていますので
見た目にも涼を感じられるインディゴブルー、ぜひ取り入れてみは如何でしょうか。

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