2020→2021


最終日もお運びいただき、今年は確かに忘れられないいろいろな事がありましたが
終わりよければすべて良し◎な、良い締めくくりとなりました。

一年を通して、変わらずにお運びいただいたお客様。
そして遠方からいつもお問い合わせくださるお客様。
近く遠く様々な場所より、たくさん気持ちを寄せてくださった皆様。
沢山の方に支えていただき、心からありがとうございます。

年明けは1月4日(月曜日)10:00-17:00 から営業いたします。
お休みの間はメールの確認・ご返信等が出来ませんので、ご了承くださいませ。
4日以降、ご連絡などさせていただけたらと思います。

どうぞ穏やかな年の瀬となりますように。

INFO


2020年の営業は明日28日(月曜日)が最終日となります。
あっという間の1年でしたが、自分自身の生き方とrasikuというお店のこれからを考えるうえでも
すごく意味のある時間を過ごせたと思っています。
変化を怖がらずに新しい事に挑戦する為の土台を作る期間でもあったのではないかとも感じています。
毎日が忙しく刺激に触れる機会が多いのも良いなと思いますが、ゆっくりと時間を使って本当にやりたい事や
心地良く過ごす為に何をすべきか、時には川の流れに身を任せるような気持ちで、これからも探求心をもって
自分達が楽しんで出来る事をしようと思います。

最終日も通常通り10:30から18:00までの営業となります。
2021年1月いっぱいは閉店時間を1時間短縮して17:00までとさせて頂きますので、
変更によってご迷惑をお掛けすることもあるかもしれませんが、どうぞよろしくお願い致します。

年末年始の営業に関しては以下の通りです。
28日(月曜日) 最終営業日 10時30分~18時まで
29日(火曜日) 休業 
30日(水曜日) 休業
31日(木曜日) 休業

1日(金曜日)  休業
2日(土曜日)  休業
3日(日曜日)  休業

4日(月曜日)  短縮営業 10時30分~17時まで
5日(火曜日)  短縮営業 10時30分~17時まで
6日(水曜日)  定休日

12月26日


Animalitos del Monte  TYPE A

price     19000-


毎シーズンSEASON SELECTとしてインポートアイテムをその時の気分に応じて探すのですが
身に着けるものでしっくりとくるものがなく諦めかけていたのですが、思いがけずとある場所で
心が揺さぶられる生きものたちに出逢いました。
店内でも明らかに異彩を放つ動物達。BLOGでも時折ちらっと顔やら足やらが映ったりしていたので
きっと、なんだなんだ?と気になっている方も、どこかにいるのではないでしょうか?(笑)
“Animalitos del Monte”
そのひとつひとつが商業的ではなく、作り手の感性や想像力から生み出されている事は一目瞭然。
足を運んだ先ですぐに目が留まりじぃっと見ていたら、その会場に「この人形を持ってきた方がいるので
ご紹介しますね!」とスタッフの方が仰ってくれて、その時に出逢ったのが中村商店の中村さんでした。
お話を聞くとアルゼンチンの北部・グランチャコという地域に住む先住民族の女性達が1つ1つハンドメイドで
作製しているとの事。
この不思議な生き物たちの表情・姿・形・色の組み合わせには、そんな彼女たちならではの世界観や文化、
また動物たちと宇宙との霊的な関係が詰め込まれていて、一つとして同じものが作られるという事はなく、
実在する動物・架空の動物、その時々によって全く違うものが生まれ、中村さんの元へ届けられる。
というところにもインポートらしい背景があって、個人的にも好奇心をくすぐられるポイントでした。

Animalitos del Monte  TYPE B

price     19000-


今回はその場で即決で迎えた動物たちなのですが、選んでいる時は自分自身でも全く意識していなかったですが
数日後に郵送で届いてお店にディスプレイしていると全体的に「鳥」モチーフが多い事に気付きました。
他にもいろんな生き物がいたはずが・・・
自宅の庭に生えている木には年中様々な鳥がやってくるので、窓からその姿をこっそり眺める時間が好きなのですが
無意識的にセレクトする基準?になっていたのかもしれませんね(笑)

Animalitos del Monte  TYPE C SOLD

price     19000-


ワイヤーである程度カタチを作ってから綿を詰めて、それに沿うように編んで動物に魂を吹き込んでいきます。
殆どの毛糸は無染色ですが一部だけ化学染料で染めた糸もあって、完全ナチュラルではない微妙なナチュラル具合も
隙があるみたいで嬉しい。個人的にはこの子がイチオシです!推し鳥!?目の力強さがとてもいい◎

Animalitos del Monte  TYPE D

price     22000-


今回選んだ中で一番大きな鳥。間近でみるとかなり迫力あります。
胴体と首の長さに対して、若干ですが足とのボリュームが合っておらず不安定さもありますが、それもご愛敬。
初期メンバーの大トリを飾りそうな存在感でもあります(笑)

Animalitos del Monte  TYPE E

price     19000-


お腹にちらりと覗く紫色は化学染料との事。
大胆に、でも迷いなくぐるぐると巻かれた糸の途中から突然のカラーチェンジ。
今までの動物よりもワイルドな作りで、作り手によって其々に癖があるのが分かります。

Animalitos del Monte  TYPE F

price     19000-


エッジの効いたブーツを履いています。
この子も個性的でじわじわと好きになるタイプ!?ではないでしょうか。

Animalitos del Monte  TYPE G

price     16000-


ここから3つは小振りなシリーズ。
小振りですが、不思議な存在感はあるのでお店のカウンターや家の玄関などにちょこんと置いておくと
何となくですが、その場を守ってくれそうな気がしています。

Animalitos del Monte  TYPE H

price     16000-


Animalitos del Monte  TYPE I

price     16000-


Animalitos del Monte  TYPE J

price     19000-


最後は亀らしき動物。
4足歩行は安定感があって、一歩一歩着実に物事が前に進んで行く気がするのは私だけでしょうか。

今年の2月にネパールへ旅へ行った際に、今回セレクトしましたAnimalitos del Monteの様な手仕事でありながら
どこかプロダクトの匂いのするアイテムを見つけられれば良いなと思っていたのです。
けれどネパールでは残念ながら、そういった物作りとは出逢う事が出来ずに次回持ち越しとなっていました。
ですが、こうしたご縁で全く異国のイメージな南米アルゼンチンのチャーミングな生き物がお店に並び、
お客様にも不思議がっていただけて、自分達でもセレクトショップぽさがあって良いなと思っています。
ふと目が合った時にくすりと笑えて心が解れるような。それでいて案外細やかな部分に拘りが潜んでいて、
アルゼンチンという国に興味が沸いたり、異国に思いを馳せて想像力を掻き立てられるような存在に。
ぜひ店内で、お気に入りの生き物を見つけていただけたら嬉しいです。

12月24日


STYLE CRAFT WARDROBE  COAT♯23

color     INDIGO

price     48000+TAX

SIZE     Ⅰ    /        /    


昨日の定休日は数日前から早起きをして温泉に行こうと決めていたので、なんとか身体を奮い立たせ
気分を盛り上げるために水筒に温かいお茶を入れて遠足感を演出して目的の場所へ。
盛岡に住んでいると車で1時間圏内に、素晴らしい温泉があって本当にありがたい。
遠くへの旅行は控えていますが、近場でも十分に非日常的な空気を味わえるので雪を見ながらのお風呂はまた格別です。

STYLE CRAFT WARDROBEから以前にご紹介しました厚みがあって迫力のあるデニム地でオーダーしたPANTS♯7
このデニム地がとにかく素晴らしく、コートも間違いないと思いオーダー。
ジャケットとパンツが同素材でセットアップにするのは珍しくありませんが、コートとなるとまた新鮮。
コートと言っても着丈がそこまで長く設定されていないので、ジャケットの延長線上のイメージに近い感覚で
着て頂けるのではないかと。COAT♯23はデザイナーの南埜さんがアトリエで作業する際に着用していたショップコートから
イメージを膨らませて作製されていて、椅子に座った時に裾が邪魔にならないように生地がサイドに逃げられる様に
スリットを深く入れたデザインが特徴的です。真冬は流石に厳しそうですが、春・秋・冬の入り口まで着れる素材感
肩回りやアームも広く設定されているので、インナーを多少厚くしてもストレスなく袖を通して頂けると思います。


フロントは比翼タイプで釦が全て隠れる作りで、首元はスタンドカラーを採用。
肩回りはスプリットラグランスリーブで前側のみ肩線が入り後ろ側はラグランスリーブになり、可動域の広さと
すっきりとした見え方になるので、機能美を兼ね備えたディテールと言えます。
コートを選ぶ基準として肩回りや袖の太さはとても重要で、手に取ってざっくりとスムーズに羽織れるのが理想的。
STYLE CRAFT WARDROBEのコートは、どのデザインにしても羽織る際の心地良さが抜群で自然と着用する機会が
増えてしまいますし、特に秋冬にリリースされる生地は風が冷たい春先の地域においてもとても重宝します。
3シーズン着られるような汎用性を重視したコート類をお探しの方には自信を持ってお勧め出来ます。


袖口は筒袖で釦などは一切付かないシンプルな構造。
大きなパッチポケットは真っすぐではなく、斜めに逆ハの字のカタチで取り付けられています。
デニムの生地も相まってワークウエアではないですが、擦り切れる位まで着込んでみたいなと思わせるコートで
表面の畝も大きく、着込む事によっての色落ちも大いに期待させてくれます。


前身頃のみコットンの生地を組み合わせた2枚仕立てで、背中・袖は裏地が付きません。
コートとしては珍しい仕様で、作業をする際に邪魔であったりと何らかの意図があるはずです。


季節的にはタイムリーなコートという訳ではないですが、使い勝手や生地の雰囲気は抜群でインナーダウンなどを
組み合わせて頂ければ、余程の寒い日でなければ十分に冬場でも外を歩いて頂けるのはないかと。
寒い地域に住んでいるからかもしれませんが、真冬用のコートはある程度皆さんお持ちの方が殆どという印象を受けます。
中途半端な時期に着れる羽織物やコート類は案外抜けがちで、朝夕の冷え込み具合など寒暖差の大きな地域で
生活するうえでは、その重要性を強く感じています。
厚みや素材、仕立ての違いなど用途の違う羽織物を数種類持っていると、気持ち良く無理なく四季の気候に対応が
出来るようになってきますし、それは直ぐに揃わなくても時間をかけてゆっくりと集めて頂くのがベスト。
しっかりとした厚みのある生地で、肩から腕周り、身頃もゆったりとしたコートは出番が多くなるはずですし
デニム地(濃いネイビー)は、着合わせの部分でもベーシックなスタイルであれば考え過ぎずに悩まず
すんなりと着て頂けるのではないでしょうか。季節に関係なくお勧めのコート。ご覧ください。

定休日のお知らせ


明日23日(水曜日)は定休日となっております。
どうぞよろしくお願い致します。

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