4月14日


A VONTADE   STAND COLLAR ATERIER JACKET

color        NY DK NAVY

price        30000+tax 

SIZE        S    /    M    /    L      

如何にも″A VONTADE″らしいクラシカルな雰囲気を纏ったスタンドタイプのジャケット。
フランスの古いアトリエジャケットからインスピレーションを得て作製されたジャケットは、
程よく抜け感のある表情と、見えない部分までしっかりと作り込まれたタフな一面の両方を備え、
気負わずに着られてそれでいてラフになり過ぎずに、きちんとした印象も与えてくれる優秀な一着。
ヴィンテージウェアを知り尽くしているデザイナーだからこそ、あえてクラシックに振り過ぎずに
現代の街着として着る事を想定したモダンですっきりとしたバランスに仕上げています。


″STAND COLLAR ATERIER JACKET″の特筆すべきは点は写真からでも見て伝わりそうな、
目の詰まった光沢がある生地感。素材はコットン100%。
20番手の糸を強く2本撚りにして、限界まで強く度詰したオックスフォードを使用。
肌触りはやや硬めでドライなタッチ、生地の強さと厚みを感じるジャケットに仕上げています。
左右に付いた大き目のフラップ付きポケットもヴィンテージウェアなどには存在しないディティールですが、
あえてちょっとした遊び心を加えていくのも″A VONTADE″らしさと言えるのではないでしょうか。
盛岡の様に気温の低い日がゆるゆると長く続く地域には最適な素材感に感じますし、身頃や袖周りも
太くゆったりと設定をしているので、厚みのあるインナーやシャツなどの上にがぼっと着られる点も良い。
オーバーコートを着る感覚で着られるジャケットは、これからの季節とても重宝すると思いますよ。


首元はやや高めに設定をしたスタンドタイプで、今時期に着るお勧めのインナーはクルーネックやモックネックなどの
首の詰まったカットソー、襟が高くクラシックなデザインのBDシャツなどもイメージし易くて良いのではないでしょうか。
春と秋の両方のシーズンに対応出来る厚みと素材感で、気温の変化が大きい季節に何を着ようかと迷う日に、
この手のジャケットはついつい頼ってしまいたくなる1枚になると思います。
素材も強いので、時間を掛けて着尽くす!くらいの気持ちで着ていくと、数か月後か何年後かは分かりませんが、
硬さが程よく残った少しくたっとなった生地の雰囲気もまた味があって素敵です。
細かなパーツ使いに関しても、素材に負けないくらい大ぶりで迫力のある本水牛の釦を使用し無骨さを高めています。
分かり難いのですが右胸の内側に隠しポケットが付き、外側に見えるステッチがアクセントにもなっています。
使う使わない抜きにしてしっかりと作り込みがされている事を感じて頂けるディティールになると思います。


ナチュラルに曲線を描く肩のライン。
アームはゆったりとしていて、動き難さは全くありません。
自分自身が着たいと思えるジャケットは、全てという訳ではないのですが、肩・袖・身頃などが窮屈にならずに
スウェットなどの厚手のインナーを着れるかどうかを重要視して選んでいます。
″STAND COLLAR ATERIER JACKET″は、野暮ったいシルエットにならずに上記の内容を十分に満たしてるので
ざっくりとジャケットを羽織りたいという方には特にお勧めです。


ラペルのないミリタリーやワークといった類のジャケットは汎用性も高く、そこまで畏まり過ぎないので
日常着の羽織の一着として持っていて、困る事はないと思います。
上からゆったりなオーバーコートを羽織る事で、カーディガンの様なミドルレイヤーとしての役割も果たします。
力強い男っぽさの部分だけでは無く、セットアップで綺麗目な装いにもお使いいただけるジャケットです。
同素材もパンツも入荷をしていますので、そちらも是非併せてご覧いただければと思います。

2月16日


A VONTADE   LOUNGE JACKET

color        BLACK

price        32000+tax 

SIZE        S   /   M   /   L


これからもう少し季節が進むと卒業・入学の式典行事や、仕事環境が変わるという方もいらっしゃるでしょうし、
お祝いの席や会食など、男性・女性に関係なく少し畏まった服装の機会が増える季節だと思います。
rasikuではきっちりとしたドレススーツというよりも、普段着としても肩肘張らずに着れるセットアップの提案や
ある程度、きちんとした場にも困らないぐらいのジャケットやスラックスなどを展開し続けています。
とは言ってもメインは日常着なので、多くの需要がある訳ではないのですが、洋服というカテゴリーには必要不可欠な
要素である事には間違いありません。自分自身も大切な方と食事に出掛けたり、最近ではお祝いの会に出席する際に
動き易くて、且つ見映えの良いセットアップは持っていて、とても重宝しました。
普段からばりっとセットアップを着て外に出掛けたり、着慣れないジャケットを無理やり羽織る必要はないと思いますが
いざという時にクローゼットに入っていると安心出来る様な、一張羅とは言わないまでもオンスタイルで着る洋服や靴、
時計や装飾品も含めて気に入って身に付けられるものを、1セットくらい持ち合わせていても良いのではないでしょうか。
年齢を重ねるにつれて、TPOに合わせた服装を楽しむという事の大切さをより感じるようになりましたし
自己満足という部分だけではなく、相手に与える印象であったり、その場の雰囲気を演出する為の大切な要素だと感じます。


A VONTADEが数シーズン前から提案をし続けている″LOUNGE JACKET″と″SLIM EAZY SLACKS″のセットアップ。
程良くウエストがシェイプされたジャケットとイージーパンツ型のスラックスは、素材自体にストレッチが効いていて
動き易さは勿論の事、長時間着ていてもストレスになり難く、立ったり動いたりが多い時などには最適な素材感と
言えるのではないでしょうか。
パンツに関してはゴム+アジャスターの仕様で、ある程度体型もカバーが出来て穿き易さに繋がっています。
素材はポリエステルとレーヨンを掛け合わせたウールライクな見た目で、今シーズンセレクトした″ブラックに
関して言えば冠婚葬祭、シチュエーションを選ばずに幅広くカバー出来る1着になると思います。


仕立ては2枚で裏地はストライプの生地を組み合わせる事でカジュアルな一面を演出。
春・秋・冬の3シーズンに対応出来る生地感で、春と言っても気温が低くて風が冷たい岩手の気候には2枚仕立てのジャケットは
保温性という面におていも活躍する時期が広がるように思います。
フロントのデザインはパッチポケットが3つ叩き付けれていますが、ポケットは全てA VONTADEが得意とする袋縫いで
ステッチが表側に見えない仕様。カジュアルさの中に品の良さをプラスしています。
2釦なのでVゾーンはやや深めに設定、ラペルは主張をし過ぎないバランス感ですっきりとした表情に映ります。
バンドカラーのシャツなどで着崩すのも良いと思いますし、タイをしてフォーマルな雰囲気を演出するのも◎
靴でバランスを整えて頂ければ、カジュアルでリラックスした着こなしからフォーマルに近い着方まで楽しめます。


バックスタイルはセンターベントを採用。
背中で語る・・・くらい格好良くジャケットを着熟したいものですが、まだまだですね(笑)

A VONTADE   SLIM EASY SLACKS

color        BLACK

price        18000+tax 

SIZE        M   /   L   /   XL


同素材で作製された″SLIM EASY SLACKS″は、商品名の通りでシルエットを細めに仕上げたイージータイプのスラックス。
ウエストがゴムとアジャスト出来るので、窮屈さが全くと言って良い程に無いので食事の際などには最適な仕様と言えます。
裾にかけて綺麗にテーパードしたラインにより、イージーパンツ特有のだらしなさが殆どありません。
レングス設定も9~10分丈の短めに設定し、パンツの裾と靴とがすっきりと見える印象を受けます。
革靴を合わせる際には、赤のソックスや柄のソックスでアクセントを入れると良いかもしれません。


イージーパンツですが、裏を見てみると負荷の掛かり易い場所にはしっかりと当て布が施されて補強されています。
デイリーウェアとは違ったアイテムですが、しっかりとした作り込みをするのがA VONTADEらしい部分だと感じました。
力を入れてお洒落をする事も大切な事ですが、ライフスタイルや価値観、生き方にあった洋服選びや着こなしが
出来るのが理想であり、それが簡単そうに見えて案外難しい事なのかもしれません。直ぐには出来なくても、
少しずつ近づいていく努力であったり、自分を磨く為の投資は惜しまずにしていきたいものです。
いざという時用としてセットアップで持って置くのも良いでしょうし、普段使いでパンツだけというのもお勧めです。
是非、袖を通して頂ければと思います。

12月5日


A VONTADE    Wool Robe Coat

color          DK.NAVY

price          39000+tax 

SIZE          M SOLD  

A VONTADEから日本の作務衣などの要素を織り交ぜた、面白味のあるコートが入荷しています。
作業着故の、動く事を前提としたパターンで、はじめは独特の布の動きや表情にどぎまぎする部分も
あるかもしれませんが、自分の仕草と服とが慣れてくると、とても着心地の良さを感じるコートだと思います。
1枚目の汎用性を重視するコートというよりは、ちょっと気分を変えたり、自分のイメージを変えたい時のコート
としてお選びいただけたらと思っています。
素材感としても春・秋の季節にも手に取り易いと思いますので、何を着ようか・・と迷って結局ちょっと我慢して
季節が過ぎゆくのを待っている・・・そんな時に、お勧めのローブコートです。


素材は表地は表面がつるりとした高級感のあるウールサージを使用し、高密度に織り上げているので
しっかりとした重さと滑らかな質感を両立させた仕上がりにしています。
カタチがしっかりとある訳ではない自由度の高いコートは、着慣れるまでの時間が必要かもしれませんが
今までと全く違った洋服の価値観を感じさせてくれるので、ベーシックなコートにマンネリした方などは
新鮮に映るのではないでしょうか。たまには・・・という訳ではないのですが、ちょっとしたスパイスを
効かせたくなるのは僕だけではないはず。色々とジャンルレスに着られる方が引き出しも、装いの奥行きも
ずっと深くなってくるので、今まで活用出来ていなかった洋服なども含めて、上手く楽しく着られるように
なるかもしれません。そうなれたら良いなと自分も常々思っています。


肩のラインはラグランスリーブを採用し、生地のドレープで自然に落ちる様な雰囲気になります。
バックスタイルはサイドベンツ、ポケットは袋縫いでA VONTADEの得意とするステッチが表に見えない様に
一工夫されています。ポケットは容量がしっかりとある大きさで、お財布と携帯くらいであればバッグ要らずだと思います。

仕立ては背裏から袖にかけてキュプラ×コットンのスレーキが貼られているので、滑りが良く着心地の良さに繋がります。
この何とも言えない掴みどころのないデザインが良さだと思っていて、例えばグレーのスラックスを合わせて
インナーにハイゲージのセーターやぱりっとしたシャツなどを組み合わせれば、綺麗なジャケットの要素も生まれてきて
自分なりのアレンジが効かせられるのが”Wool Robe Coat”の面白さだと思います。


作り込みも含めてしっかりとした軸があるブランドだからこそ、今までとは一味違ったアイテムも新鮮に映りますし
素材使いなどからは変わらないエッセンスを感じられるコートだと思います。男性はある程度決まったスタイルがあるので
それを崩すのは勇気が必要だという事は十分に理解出来ますし、そう簡単には変えられないとも思っています。
一辺倒になりがちなバランスをあえて違う雰囲気の物を身に纏ってみると、今まで見ていた景色が全然違って見えたりして
洋服のバリエーションに大きな広がりが出てくると思っています。僕自身もA VONTADEの洋服を10年以上ずっと
着続けてきていますが、こうした変化も含めて良いなと思わせてくれる洋服が沢山あります。
物は試しでも構いませんので、是非一度袖を通して頂ければと思います。

11月5日


A VONTADE    CLASSIC MOUNTAIN PARKA

color          BLACK

price          40000+tax

SIZE          ONE    /   M   /   L   /   XL

A VONTADEを代表するアイテムは幾つかありますが、その中でも10年以上作り続けていて少しずつのアップデートを
繰り返しながら、現在のカタチにたどり着いた、僕の中では完成されたデザインのマウンテンパーカー。
僕自身も20代前半の時に、A VONTADEの製品で一番最初に手にしたのはマウンテンパーカーでした。
その当時はフードが脱着式ではなく一体型になっていて、着丈がもう少し短かった事を覚えていますが
着方はファティーグパンツにビルケンシュトックを合わせて着ていたのを今でも思い出します。
今と殆ど変わりない気がしますが・・・(笑)
今シーズンは色々と目を惹くコートやアウターが展示会であったのですが、原点回帰という訳ではないのですが
またクラシックなフードジャケットが気になってしまい展開を決めました。
サイズレンジもXLまで伸びましたので、インナーに厚手のセーターやダウンインナーなどを着込んで貰えれば
冷たい風をシャットアウトして寒い冬を過ごす事が出来ると思います。


素材は60/40クロスと呼ばれるコットンとナイロンを掛け合わせた混紡素材。
表面に光沢の無いざらっとする質感であったり、これで本当に水を弾くのか・・・という余計な心配であったり(笑)
素材は進化をし続けていますが、それとは反対にずっと残り続ける素材にも魅力や興味をそそられますし、
ある意味で時代とはアンマッチな部分を、あえて感じながら着るのも良かったりする部分があると思っています。
見た目がスタイリッシュになり過ぎずに、何処か野暮ったさが残るクラシックなバランスを保たれている事も
支持され続けている理由だと感じます。


ポケットはハンドウォーマーにフラップ付きのポケットの2重構造。
釦は70年代~80年代にアウトドアプロダクトで使用されていた爪式のクラシカルな物を使用しています。
袖付けはラグランスリーブを採用し、アームもゆったりした太さにしているのである程度厚地のインナーを着込んでも
動きが制限されにくく、この手のジャケットの一番の利点でもある気軽に袖を通せる仕様にしています。
雨や雪の日のレインコート代わりに使用するのも良いと思いますし、ちょっとくらいの雨や雪であれば
フードを被るだけで十分対応可能だと思います。


ZIPは″WALDES社″の重厚な艶の無いものを使用しています。
しっかりとした作り込みをするブランドらしいパーツ使いで、持ち手にはヌメ革の取っ手が付きます。
フロントはZIPと釦のどちらでも開け閉めする事が可能です。
インナーをちらりと覗かせる場合は、上の方の釦だけを留めて着るのがお勧めです。


フードはスナップ釦で簡単に取り外しが可能ですが、個人的にはフードがある方が断然格好良いと思っています。
着丈はお尻がしっかりと隠れる長さに設定をしています。シャツをインナーに着た際にシャツのテールが出る事も
ないと思いますので、すっきりと納まりの良いバランス感で着用して頂けると思います。
パンツはカジュアルにデニム・チノ・軍パンなどを合わせるのも良いでしょうし、ウール素材のスラックスなどを
合わせる事で異素材の組み合わせがしっくりとくると思っています。
どちらにせよ汎用性の高い1枚になるのは間違いありませんので、是非一度袖を通して頂ければと思います。
今回はレディースサイズ(ONE)もご用意していますので、そちらも併せてご覧ください。

10月19日


A VONTADE  LOUNGE JACKET 

color        BROWN

price        37000+TAX

SIZE         S   /   M 

A VONTADEの中で、ここ数シーズン作り続けられている″LOUNGE JACKET”
癖のないデザインで、ジャケットを普段あまり着ないという方にもお勧め出来る1枚です。
今季選んだ素材は温かみを感じるブラウンのコーデュロイ。スーピマコットンを双糸に用いて織り上げた
見た目も上品な10ウェルの中畝。表面に艶があり、新品の状態も良さそうですが少し畝が潰れてきた頃が
コーディロイの素材の特徴を感じて頂けると思いますし、色褪せた雰囲気も格好良いはずです。
ハイゲージのセーターやタートルネックをインナーに合わせて、カジュアルになり過ぎない着こなしがお勧めです。


3パッチポケット、プラスでスマートフォンを入れる事が出来るポケットが付きます。
ポケットは袋縫いでステッチが表に出ない様に、一工夫されていて良く良く見てみると縫製技術の高さや耐久性を
考慮した作りの良さを実感して頂けると思います。身頃の裏はコットンのスレーキが張られていて、袖は滑りの良い
ポリエステルの生地に切りかえられているので、着用時のインナーとの摩擦によるストレスは皆無です。
LOUNGE JACKETは、王道のデザインとディティールで袖をやや前目に振っているのでクラシックなジャケットにも
映りますが、丸みを帯びたシルエットにする事で軽さを演出し、力まずリラックスして着れるのが好みです。


袖口は本切羽額縁仕上げ、ラペルはスタンドにして着る事も可能で、冬の冷たい風を防ぐのにラペルを立てて首元に
ストールを巻いて防寒して着るのもありだと思います。普段着として気軽に取り入れて頂きたいですし、
ちょっとした時に、何気なく軽く羽織れるジャケットが1枚あるのは心強いのではないでしょうか。
カジュアルな洋服を得意とするブランドだけに、ジャケット着て如何にもキメてます。の様な雰囲気にはならないですし
靴や小物遣いで、気合を入れたい時とそうでない場合を使い分けられる余白のあるジャケットだと思います。


バックスタイルは王道のセンターベンツを採用。
ウエストはやや絞りを入れていますが、身体のラインにしっかり添う感じではなく程良く抑えられたラインだと思います。
ベースボールキャップを被って足元を生成のコンバース、何処か懐かしさを感じるスタイルもある程度年齢を重ねた方で
あれば案外しっくりきて良いのではないでしょうか。着る人によって懐の深さを感じて頂けるジャケットだと思いますので
深みと面白味のある着こなしを楽しんで貰えたらと思います。
ブラウンのコーディロイジャケットを、颯爽と軽やかに羽織られたら誰が見ても格好良いはずです。

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