5月27日


COMMONO reproducts   DR.COAT

color        NAVY

price       24000+tax

SIZE       C1   /   C2   /   C3


COMMONO reproductsのショップスタッフがお店で作業する際に着られるコートを・・・というコンセプトで作製された
ヨーロッパの軍事医療用コートをデザインに用いた″DR.COAT″
毎シーズン素材を変えながらリリースされ続けていて、今春夏シーズンは3つの生地が目に留まり展開をしています。
その中の1つで、最も薄手でインパクトのある素材がブロードのギンガムチェックを用いた1枚。
着回しが効くという柄ではないのですが、これからの季節にマンネリする着こなしに気持ちの面でも良いアクセントを
与えてくれるはずです。気を使わずに着られる素材なので、汗をかいたら洗濯機でさらっと洗えるのもポイントです。


コート単体だけで見てしまうと少し手が出にくいかもしれませんが、パンツと組み合わせて着ると思っている以上に
しっくりとはまる感じがしています。柄の面積が大きくなるので、着る際のポイントは袖を短めに捲くりあげるという事。
これをするだけで見ための印象が軽くなります。シンプルなカットソーにさらりと羽織ると雰囲気が出せますし
シャツにも用いられている素材なので、ジメジメとするこれからの季節にも気持ち良く着る事が出来ます。
足元はキャンバス素材のスニーカーやサンダルなどを合わせると、コートの長さに対して軽さが出せるのでお勧めです。


シルエットはデザインソースになっているコートを大きく変える事なく忠実に再現をしてしています。
薄手の素材なので出番が増えるのは気温が高い時期になると思いますので、ぴったりとしたサイズ感で着るよりも
肌と服との間にある程度の空間がある方が、生地がまとわりつかずにストレスなく着用出来ると思います。
インナーはシャツとの合わせよりも、七分袖や半袖のカットソーがお勧めでサイズはC1~C3までの3サイズ展開
男性・女性関係なくユニセックスでイメージに合うサイズを選んで頂きたいです。


昨シーズンに薄手のDR.COATを手にしたのですが、少し肌寒いと感じる日や夜に飲み会などに出掛ける際にバッグの中に
丸めて持っていくというのが習慣になるくらい重宝をしました。日中は必要がなくても気持ち的に何か羽織るもの・・・
という選択肢の1つとしてお勧めですし、汎用性があって着回しの効く洋服とは違う価値が見いだせると思っています。
これからよりカットソーの出番が多くなる季節になりますので、シャツ生地の羽織はCOMMONO reproducts以外でも
提案をしていますので、一度お試し頂ければと思っています。
洋服を着る楽しさを実感させてくれる1枚になるのではないでしょうか。

5月13日


COMMONO reproducts   MODS COAT

color        BLACK

price       29000+tax

SIZE       C2 SOLD   


COMMONO reproductsから秋冬シーズンに引き続き展開をしています″MODS COAT”
春夏のモデルは薄手ナイロン100%の素材に変更をして、より軽さを出した使い勝手の良い1枚に仕上げています。
今日の様な曇り空で雨が降りそうな日はレインコート変わりとして使うのもお勧めですし、身頃と袖周りがゆったりしているので、
ある程度なかに着込んでも窮屈になり難いのもコートを選ぶうえでは重要なポイント。
ナイロン素材なので丸めてコンパクトにして持ち運びが出来るので、これから出張や旅行に行かれる方にもお勧めしたい1枚です。
汚れなどを気にせずに、ある程度タフに着るような道具に近い感覚で使うのも良いかもしれません。


モッズコート自体は無骨な雰囲気が良さでもありますが、COMMONO reproductsが作ると素材や色味など含めて
何処か洗練されたイメージになります。オリジナルに近づき過ぎず遠すぎないバランス感が好みでセレクトをし続けています。
コート自体の色目がチャコールグレーなので着合わせの難しさもありませんし、僕自身の今の気分としては
黒の洋服と合わせる事でよりすっきりとした見え方になって、着合わせに新鮮さが出せると思います。


軍モノのコートをベースにしているだけあって、ハンドウォーマーポケットは大きめに設定。
釦は全て小ぶりなスナップで統一して、見た目がよりミニマムに感じるパーツ使いです。


ナイロン100%の生地を使用する特徴として、動きを出した際に生地が前後に揺れて綺麗なラインをより際立たせてくれます。
この手の素材は素材が良くないとチープな印象になりがちですが、薄手ながらもしっかりとした存在感を感じて頂けるはずです。


洋服を選ぶ際にシーンや目的に合わせた着方が出来るようになれば、心地良さや楽しさが増して
着るという行為が気付いたら豊かさに繋がっていくんだろうと思っています。
今日の様にに雨の日は心が憂鬱になりがちで、そんな時に気分の上がるレインコートがあったら出掛けたくなるかも・・・
というくらい気持ちの面で、洋服は関係しているのかもしれません。
このコートを展示会で見た時に、直感的に雨の日に着たら良さそうだと思いました。
もしかするとデザイナーはそういう意図で作っていないかもしれませんが、着る側の解釈が大切だと思っていますし、
そこに人の個性が出るとも思っています。
一般的なアウトドアメーカーのそれとは、また違った良さを実感して頂けるはずです。
光沢が無くて落ち着いたマットな質感もとても良いと思いますよ。

4月20日


COMMONO reproducts  SNAP BLOUSON

color       NAVY

price       37600+TAX

SIZE       2   /   3


春は太陽の温かな日差しに有難さを感じずにはいられない。
毎日めまぐるしく天気は変わり、晴れたり曇ったり、温度が上がったり下がったり。
日中は暖かくても、冷えこむ夕方に油断が出来ない。
何を着て出掛けようかと迷う日々は普通に考えたら憂鬱ではあるのだけれど、今の季節だからこその
服選びもある意味、醍醐味ではないかと純粋に気持ちを切り替えたら、何だか春先の洋服の着方が
以前より面白くて、創造力を働かせて持ってる物を活かせる様になったのは、つい最近の話。
物事を正面からみるのと、少しだけ角度を変えてみるだけで、全く違った景色に映るから不思議です。
僕自身が思う″COMMONO reproducts″というブランドを色濃く表現している商品の1つが″SNAP BLOUSON″
一見すると何という事の無い空気感を持つ服かと思いきや、いざ袖を通した際の掴みどころのなさが好みで
分かり易さと分かり難さの絶妙なバランス感に、自分はとても惹かれるのだと思います。


この手のブルゾンはスタジャンなどのイメージが色濃く反映されがちなアイテムで、着ると雰囲気がどこか子供っぽく見えて
しまうのが苦手になる理由で、なかなか手を出せずにいました。
そんな中で大人がきちんと着れるブルゾンに仕上がっている″SNAP BLOUSON″はすっきりと良い意味で飾り気のない
洗練された1枚です。秋冬でも展開をしていたアイテムですが、今春夏は表面に光沢があってつるりとした
コットン×レーヨン×ポリエステルのサテン生地に変更をしてリリースされています。
ディティールは至ってシンプル。フロントはスナップボタンで、首元・袖口・裾にリブを配して見た目はスポーティーな印象を受けます。
インナーは薄手のスウェットくらいまで着用可能、それ以上厚手になると肩・腕周りが窮屈になってしまいます。
着方としてこれから暖かくなる時期はメインのアウターとして、肌寒さが残る季節は上からオーバーコートを羽織るイメージで
ミドルのインナーとしても着れるので、捉え方と使い方次第では着こなしに幅を利かせられるいうのがポイントです。


釦を全て閉めてしまうと窮屈な見え方になってしまうので、留め方を工夫してインナーの色を少し覗かせると
パンツからの繋がりに軽さが出せて、着合わせがし易くなります。
本当にちょっとした部分を工夫する事で、見え方が大きく変わってきますし、そこが洋服の面白味だと思います。
小さな差を出せるかどうかは、答えがある訳ではなくとても感覚的な部分のことなので、何度も何度も様々な
着合わせを繰り返す事で、自分なりの色を出せる着こなしや、納得のいく落とし所やぱっと見えてくる物が
あるのかもしれません。


自分自身もショート丈のブルゾンタイプは、気分を変えたい時や自転車に乗ろうと思う日は自然と手が伸びます。
短い丈ならではのインナーとのアンバランスなバランスに惹かれて、時折無性に着たくなります。
サテン生地と言うと思いだすのが、中学から高校生くらいになるまで着ていたライン3本線のスポーツブランドのジャージー。
その当時は格好良く着ていたつもり!?ですが、今思い返してもなかなかイケてたんじゃないかと思います。笑
この素材を見た時に何だかふと、当時の自分を思い出してしまいました。
それとは全く違うのですが、何十年の時を経てサテン生地を使ったアイテムに出逢えるから洋服は面白いなと感じます。
その当時と同じく色落ちしたリーバイスのデニムに、ローテクスニーカーでさらっと着合わせるのも格好良いかもしれません。

3月31日


COMMONO reproducts  Dr. COAT

color       NAVY

price       38000+TAX

SIZE       C1 SOLD


3月も今日でおしまい・・・いよいよ新年度のはじまりですね。
出張月間でもあったからか、週の流れが異様に早くてなんだか記憶がイロイロとごちゃまぜになっています。
寒さが和らいだかと思えば、雪が降り、晴れたかと思えば、雨が降り、天気もごちゃまぜ。
まぁ言ってもこれが3月の天気だよねと、自分に言い聞かせるように静かに会話する日が多かった3月でした。
そんな中でも春を感じられる瞬間がぽつぽつっとあって、その都度心浮かれて、服装も気持ち軽やかにしたり
色を取り入れたりしています。コートも少しずつ薄手に変わってきて、それだけでも嬉しく思えたりします。
4月の新しい季節、新しい環境、出逢いも多い時期だと思います。
新しい服や靴、小物はいつだってちょっと気分よくしてくれますし、気持ちだけではなく表情までぴしっと
且つにこやかにしてくれると思います。新しい装いを探しにいらして下さいませ。


COMMONO reproductsのDr. COAT 先月にもご紹介した定番モデルのコートではありますが、
今季のコートはまた素材に一目惚れで、毎回一目惚れさせられるから凄いなと思いますし、ズルイです。
(褒め言葉です。)きっと、このループは止まることが無いのだろうなと感じています。
先日伺った秋冬の展示会でもう既に・・・また出逢ってしまったので。
綿麻で少し不思議な生地感のコート。とても柔らかく着倒した道着のような雰囲気もあるのですが、
微かに麻のしゃりっとした質感も確かにあって、シャツやカットソー一枚の上からさらっと羽織ると気持ち良さそう。
いつものDr.COATよりも着丈が約20cmほど長い設定になっています。
風の強い日があると着丈が長く身体を覆ってくれるコートは間違いなく暖かくて、自分達も歩いて通勤する時は
コートは長めのを選びます。基本的に着丈の長いのが好きと言うのもあるんですが、ここ最近はよりロング丈に夢中。
背丈問わずロング丈のコートで颯爽と歩いている人の姿はふと目で追ってしまいそうなくらい素敵に感じます。


やや斑模様の独特な色味にも惹かれました。
染色方法が特殊で、染色溶液を噴霧して染色をするというもの。
人の手によって染め上げられることで生れる色ムラであったりが、自然に生地の風合いとなって
シンプルなデザインでありながら、凛とした空気を何層にも纏ったコートに仕上がっていると思います。
少しずつ時間を掛けて、色が褪せていき袖口や裾が擦り切れるぐらいまで着古したぐらいに
また一層その物としての深みを感じられる様な、そんな気がしてなりません。


中には中肉のスウェットを一枚挟んでいます。
C1というサイズで、レディスのM・Lぐらい、メンズのSぐらいをイメージしていただけると良いかと思います。
基本的に全体のシルエットは膨らまずすとんっとしたシルエットですので、釦を留めずに前開きで羽織っても
すっきりとしています。男性女性問わずに、着ていただけるコートです。
腰に施されているバックベルトのデティールも、さり気げなくポイントになっています。

コートは春っぽく、中は薄手のセーターかスウェット+ベスト・・など春と冬をミックスさせつつ、ジリジリと春服に移行させています。
悩ましい時期ではありますが、今購入した服は一年か数年後に必ず、あ!これがある!と悩みを救ってくれる一枚になる。
と経験上、そう思っています。
今週末は街中のお店でも様々なイベントが開催されていますので、まずは外へお出掛けしてみては如何でしょうか。

2月14日


LOCALLY    コットンラウンドカットストール

color       Black          /               

price       11500+tax      /      14500+TAX              

SIZE       110×185 SOLD


″布を着る″をコンセプトに、愛知県は尾州にて物作りを行うストールブランドLOCALLYより
春の清々しい陽気の中で纏いたくなるような素材で仕上げられたストールが二色、届いております。
時間かけて織り上げられた生地は、薄地で柔らかいのですが、その中にとても強くしなやかな張りを感じ、
触れると何となく足踏みしている気分もちょっとだけ先へと進む事が出来そうな、不思議とそんな気持ちに
させてくれるストールだなぁと感じています。ウールからコットンへの変化がそう感じるさせるのかもしれません。
秋冬に展開したストールも一枚一枚、それぞれお選び頂いた方にご好評いただきとても嬉しい気持ちです。
この冬も個人的にLOCALLYのストールはほぼ毎日と言って良い程巻いたり、掛けたり、埋もれたり。と、
本当に色んな使い道で、色んな場面で重宝し、身体を温めてくれておりました。
同時に布の可能性に触れて、感動したりもしていました。
毎シーズン、少しずつではありますが春夏・秋冬と展開していきたいと思っておりますので、ストールまたは
着れる布をお探しの方には、ぜひご覧いただけたらと思います。


大判ですが薄地なので、ぐるっと首に巻いても上の写真の様に肩に広げてかけても、暑苦しくなく
ボリュームも出過ぎません。真新しい状態の生地なので、むしろ巻いた際にまだぺたっとしてしまうのを、
自分で所々引っ張り出してふんわりとなるように形を整えています。使い続けていくうちに、生地が
くったりと馴染んできたら巻いた時の風合いもより増していくと思います。
巻いている状態の時は分からないですが、広げて肩に掛けてみると何やら形が不思議・・・


黒でもやや透けるくらいの生地感は、春夏に身に纏っても重苦しさを与えず、爽やかなストライプ地の
ワンピースに合わせるときりっと引き締まる印象で、不思議と涼しさも感じさせてくれます。
黒=暗い・重たいといったようなイメージも少なからずあるかもしれませんが、色だけでは無く
素材が与てくれる印象に目を向けてみると、また違ったイメージも湧いてくるかもしれません。
大判なので巻くだけではなく、ぜひ自由な発想でお使いいただけたらと思います。


色違いの藍染ストール。
色がとても美しく、首に巻いただけで顔周りが華やかになります。
それは際立って目立つということではなく、すうっと静かに色が添えられるイメージ。
シンプルでカジュアルなジャケットスタイルでも、首元にちょっとした色が挿しこまれると、さり気なく上品で
それでいてちょっとお茶目な感じもします。
男性女性問わず、季節によってその日の気分によって小物で本当に些細な、気付かないくらいの変化を
楽しんでいる方を見るとあぁ良いなぁと、こちらまで楽しい気分になります。


秋冬で展開したLOCALLYも、思いのほか男性のお客様が手に取って下さる機会も多く、
とても嬉しかったのですが、その理由を考えると、男性が丁度綺麗に巻けるサイズ感であることと
何よりその生地に触れて直感でお選び下さる方が多かったのが、私達としてもLOCALLYの何よりの魅力だと
思っているところだったので、同じように共感して下さる方がいて、幸せに思います。
どこで、どの様に作られて・・・という事も勿論情報の一つとして大事かもしれませんが、
手に触れてみて、実際に自分の身に付けた姿を想像して、気に入って選ぶ。
そんなシンプルな事の積み重ねが、身に染みて大事だなと思うのです。


不思議な形と書いていましたが、両端がゆらゆらとした波のようなカッティングになっています。
巻いた際にも両端を垂らすと、ちょっと面白く素敵に見えますね。
毎シーズン選ぶ時も、色と柄と素材でバリエーション豊かで、それはストールブランドならではの醍醐味でもありますが
毎回とても悩ましいです。今は、基本的には巻物やストールがはじめての方にも取り入れ易いものであったり、
装いの中でちょっとしたアクセントになったり、気兼ねなく毎日でも使いたいと思えるところを想像して選んでいます。
ラインナップの中には、お!と目を惹く様なドキドキわくわくする様なストールもあるので、見るだけでも楽しい。
そういった所も今後展開してご覧いただけたらなとも思います。
季節の変わり目は、ぜひ小物から変化を取り入れて見ては如何でしょうか。

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