9月12日


FilMelange   JEFFREY 2

color      lt.melange

price       24000+tax

SIZE        0   /   1   


今季待ち焦がれていたナイターの試合が雨のため、あえなく中止となってしまった昨日。。。
それまでは連日ずっと晴れていたのに、とがっくり残念な気持ちで雨の音を聞いていました。
あっという間にやってくる冬の前に、あと何回試合が出来るかな。
雨が降ってまたひとつ秋に近づいて、と思うのですが、涼しくなりそうで、ならない。湿度にもやもや。
なんだか安定しない気候が続いていますが、そんな中でも少しずつ体が求める物から季節の変化を感じます。
食べ物も着る物も、その季節になると欲する物、があります。
今までに何度もご紹介してきた、FilMelangeのふわふわのパーカ ″JEFFREY″ も春秋必ず手に取りたくなる
物のひとつではないかと感じています。


一度袖を通してしまうと肌がその極上の質感を覚えてしまい、脱ぐのが嫌になる程の気持ち良さ。
大袈裟に聞こえるかもしれませんが、今までも袖を通して下さった方の反応を見れば、FilMelangeの服は
言葉で説明するより直接肌で感じてもらうのが、何よりも説得力があると思わずにいられません。
それぐらい自信を持ってお勧めできるのも、FilMelangeの物作りは原料の「わた」の段階からはじまり、
糸・生地・縫製に至るまで徹底して自社での開発を行い続けているからです。
ふっくらと柔らかく、何よりも気持ち良く編みたてられた生地は、日本の職人の成せる業といっても良いと思います。
何気ない日常着だからこそ、着ていて自分が気持ち良く過ごせるものを。
そんな想いをFilMelangeの洋服から感じて頂けたら嬉しいです。

特徴的な杢の色目を表現したオリジナルのZIPには、「FM」の刻印が入っています。
普遍的なアイテムだからこそ変にオリジナリティを出そうとせずに、けれど細部には気の利いたデザインが
きちんと含まれている点も、素材に劣らぬ良さを感じる部分でもあります。


袖付けはラグランスリーブになっていて、気持ち良さに動き易さもプラスされます。
遊びに出掛けたり、動き回ったりカジュアルな装いとして着る場面が多いと思うのですが、
ふっくらとした美しい生地や形の良いフードは、ラフに着ていてもどこかだらしなくなり過ぎない
印象をもたらせてくれます。
個人的にはワンピースの上に羽織ったり、スカートと組み合わせるのが、好みです。

表地は製造工程の中でふるい落とされた良質な繊維を集めてつくったリサイクルコットン。
裏地はオーガニックコットンを用いています。
空気を含ませながらゆっくりと編みたてた生地は、どちらかと言えばデリケートな素材になるので、
家庭でのお洗濯や扱いは多少の気遣いは必要になります。
水を含んだ状態でのハンガー干しは、生地の重みで型崩れの原因になりますので平干しがお勧めです。
何年も着用を繰り返して、裏毛が無くなった頃にはヴィンテージに近い風合いに変化していると思いますし
よれっとしたスウェットもそれはそれで味わいがあって洋服の醍醐味を感じて頂けるはずです。
メンズサイズも入荷済みですので、是非袖を通しにいらしてください。

8月26日


FilMelange   DRAGAN

color       CHAMPION MELANGE

price       15000+tax

SIZE        2   /   3   /   4

color       NAVY MELANGE

SIZE        2   /   3   /   4

color       BLACK MELANGE

SIZE        2   /   3   /   4

日中は夏らしい暑さを感じるものの、夕方になると半袖1枚では少し物足りなさを感じるようになってきました。
季節の狭間が着る物に一番悩まされると思うのですが、FilMelangeが独自に開発した″オーガニックラフィー″を用いた
シリーズは生地の厚みや使い勝手の良さから、気温が安定しないこの時期にお勧めしたいカットソーです。
rasikuでは長袖・七分袖・半袖のカットソーを毎シーズン展開をしていましたが、Vネックのカーディガンも汎用性の
高さから人気が高いので、春夏シーズンに引き続きセレクトをしています。
今回はサイズ展開を一番小さい2(Sサイズ)から3サイズ揃えました。


カットソーを見る際に単純な見た目の良さは勿論ですが、着心地と耐久性にも優れているのかが気になります。
実際に自分も着用をしてみて、何度もお洗濯をしていますが型崩れも殆どなく柔らかな着心地を保っているので
本当に素晴らしい生地だと感じています。
FilMelange自体でもずっと作り続けている素材の1つで、リピートされるお客様を含めて支持され続けている
証拠ではないでしょうか。良質なリサイクルコットンとオーガニックコットンを独自のレシピで紡績し
吊り編み機でじっくりゆっくりと時間をかけて作られる素材は、滑らかで柔らかさがあると同時に
コシがあって強さもしっかり感じて頂けると思います。


袖を通すと肌あたりがとにかく良く、季節の変わり目に半袖のカットソーやシャツに軽く羽織るだけで重宝するはず。
上質なコットン素材のニットカーディガンも良いですが、気負わずに着れて汗をかいたとしても自宅で簡単にお洗濯が
出来るのもカットソー素材のメリットです。出張や旅行などに鞄に丸めて持っていると車内や屋内で冷暖房が
効き過ぎている場合に簡単に脱ぎ着がし易く、体温調整が気軽に出来るのがカーディガンの使い勝手の良さだと思います。


フロントの釦は全部で5つ。
左右にスラッシュポケットと左下に小さなパッチポケットが付きます。
Vゾーンはやや深めの設定で、端の部分は全てパイピングで処理し裾のラウンドしたシルエットが
如何にもFilMelangeらしい遊び心を感じてしまいます。
カラーはどれも使い勝手の良い杢グレー・ネイビー・ブラックの3色をご用意いたしました。
ベーシックなデニムやチノなどにシンプルに合わせて、さらりと羽織って頂ければ杢の雰囲気が抜群なので
ヴィンテージライクなしっかりとした存在感を感じて頂けると思います。
夏から秋へ毎年必ずやってくる、何を着ようか・・・と迷う季節に間違いなく使える1枚になるはずです。

6月20日


FilMelange   ORTON

color       DARK MELANGE     

price       16000+TAX

SIZE       3   /   4   /   5   

FilMelangeからオリジナルで開発した鹿の子素材を用いたフットボールTシャツが届いています。
ムラ感の強い糸をあえて綺麗に仕立てあげる事で、アメカジ色の強いデザインを上手く中和してくれています。
生地は中肉でしっかりと目の詰まった素材で、ちょっとやそっとでは型崩れしない耐久性にも惹かれました。
鹿の子と言えばポロシャツがイメージしがちですが、あえて七分袖のTシャツで作製している点もFilMelangeらしい
アプローチの仕方で、ラフな服装に見えがちなスタイルを綺麗なバランス感で着る事が出来ます。
ニットを編む機械で作製しているので、メリットとして袖口、裾の処理がシームレスでごろつきが一切なく
着心地に対して徹底的に拘るブランドならではのパターンであり作りだと感じます。
色落ちしたデニムにサンダルも夏らしくて良いと思いますし、更に気温が上がってくればショーツとの合わせも勿論◎
贅沢で気持ちの良い素材を纏うという感覚を、楽しんで頂きたいと思います。


長繊維と短繊維とを混ぜ込む事により表面がグラデーションになって立体的な表情を魅せてくれます。
厚みもある生地なので、カットソーを1枚で着るのが苦手という方にも体型をそこまで意識せずに着て頂けますし
シンプルながらもしっかりとした存在感があります。


デザインは胸の辺りに切替しが入り、袖の長さは7分袖で肘の裏にエルボーパッチが付きます。
″ORTON”自体は過去にリリースされたモデルを復刻しているのですが、鹿の子素材に変わると全く印象が違って見えますし
スポーティーな一面とクラシックな趣きの両方を感じられる、着合わせの幅が出せるTシャツになってくるはずです。
個人的には着古したジャングルファティーグにワークキャップを被り、ラフに着熟したら格好良いだろうと想像しています。
カットソーとサマーニットの間をとったような作りなので、ちょっと落ち着いた印象でもありキレイにもなりすぎない。
いつもとはちょっと違った感じでカットソーを着たい方にも、新鮮さを感じて頂ける一枚では無いかと思います。


FiLMelangeに関しては定番の位置付けのアイテムを中心に展開をしていますが、シーズン毎に提案をしてみたいと思った
アイテムを少量ですがセレクトをしています。今回の″ORTON”は鹿の子という素材に引っ掛かり、デザインはあえて
ポロシャツではないものが面白いと感じました。
素材が持っている上質さにニットという着心地がプラスされ、デザインとしての遊び心がマッチした1枚だと思いますので
夏のコーディネートの主役としていかがでしょうか。

5月11日


FilMelange   DRAGAN

color        BLACK MELANGE

price       15000+tax

SIZE       3   /   4         

久しぶりの雨に喜んだ緑が一気にぐぐっと背を伸ばした様です。
膝丈ぐらいだったのが、腰ぐらいの高さにまできていました。
カットソーやシャツ1枚で過ごせる日もあれば、ジャケットやコートなどを羽織らないと過ごせないくらい寒い日もあって、
天気予報の最低・最高気温を見ながら着る物を考える日が続いています。
温度調整が出来て脱ぎ着がし易く、バッグの中などに丸めて持っていく事の出来るカーディガンはこの時期に重宝するアイテム。
肉厚なコットン100%の生地は肌触りが良くお洗濯による型崩れもし難くいので、汗をかくこの時期だからこそお勧め出来る1枚です。


素材にはFilMelangeが独自に開発した、良質なリサイクルコットンとオーガニックコットンとを掛け合わせた素材
「オーガニックラフィー」を使用。生地はしっかりとした厚みがあり、ヴィンテージライクな霜降り具合やしっとりとした肌触りは、
一度袖を通すと忘れられなくなるくらい病み付きになってしまう素晴らしいオリジナル素材です。
カーディガン以外にも長袖・半袖・七分のTシャツなどが長年に渡り作られているのには、支持され続ける理由があってこそ。
何年か着込んで、少し生地が弱ってだらしなく見えてしまうかな・・・というタイミングでまた同じ物を改めて買い直したい。
という方がきっといらっしゃるからではないかと想像しています。


ポケットは小さなパッチポケットが左に1つと、ハンドウォーマーポケットが左右に付きます。
カーディガンでこの仕様は珍しく、機能的かつ小さく付いたパッチポケットが見た目のアクセントに効いています。
FilMelangeらしい遊び心を織り交ぜたディティールです。


これから季節は夏に向かっていくのですが、昔は夏場でも長袖シャツぐるぐるに捲くって過ごす事が多かった・・・
というよりはそのスタイルが格好良いと思っていました。
ですが、ここ数年で暖かくなる季節は特に圧倒的にカットソーでいる事が多くなりました。
シャツはシャツの良さがあるのですが、直接地肌に気持ちの良いカットソーを着てしまうと、そのあまりの着心地の良さに
気付くと選んで着ているといった具合です。
半袖のTシャツだと何か物足りなさを感じる日はカーディガンを羽織ると、コーディネート全体の雰囲気が良くなりますし
夕方になると肌寒く涼しい日もあるので、持っているだけで安心感にも繋がります。


DRAGANはカットソー素材のカーディガンでコットンニットではないので、シャツとの組み合わせも悪くないのですが
個人的にはTシャツとの合わせが好みです。生地のドレープする部分であったり、袖口と裾のパイピングで処理してる部分などが
はっきりと見えてより活かされると思います。

color        CHAMPION MELANGE

SIZE       3   /   4 


インナーにボーダーTシャツなどを合わせて、すっきりとした着方も◎です。
足元はビルケンシュトックのサンダルなどを合わせて、軽快な印象を持たせると良いのではないでしょうか。


カラーはBLACKとC・MELANGEどちらも万能な2色をご用意致しました。
どんなカラーにも対応出来る色目だと思いますし、普段カーディガンを着ないという方にも初めての1枚としてもお勧めです。
同素材の長袖Tシャツ″DOLLY″と半袖Tシャツ″DIZZY″も店頭に並んでおります。
FilMelangeというブランドの物作りを代表する逸品だと思っていますので、是非店頭で袖を通してみて下さい。

2月9日


FilMelange    ANDY

color        melange           /           navy  

price        17000+TAX

SIZE        3  /  4  /  5             3  /  4  /  5

前回のシーズンからFilMelangeの新定番としてリリースされている、オーガニックコットンを贅沢に使用した裏起毛のスウェットシリーズ。
見た目は何の変哲もなく感じますが、要所要所にしっかりとポイントを押さえた作りになっています。
FilMelangeと言えば、その極上の着心地に秀でた物作りで定評がありますが、このシリーズに関しては
どこか1つに特化したというよりは、素材・シルエット・着心地3つのトータルバランスに優れているイメージで
ワードローブの中心になり得るような汎用性と、普遍的な価値を感じさせてくれます。
素材ですが、空紡糸という空気の力を利用して紡ぐ方法を用いて作製されています。
着心地はややふんわりとしていて編目は詰まっているので、柔らかさと硬さの2つの表情を持ち合わせています。
紡績する段階であえて古く生産効率の劣る機械を用いる事で、ヴィンテージアイテムや古き良き時代の物作りに対して
限りなく近い表情で合ったり着心地に仕上げられていますし、現代の物作りに於いてそれ以上のものを作りたい
というカットソーブランドならではの探求心を沸々と感じます。


首元はしっかりと詰まったクルーネック。
身頃はスウェット特有の縦方向に伸びてしまうのを極力抑える工夫で、生地の字の目を横方向に使用しています。
洗濯をしたりある程度ヘヴィーに着用したとしても、カタチが極端に大きく崩れるのを防ぐと共に見た目においても
ヴィンテージのディティールを踏襲することでクラシックな雰囲気に仕上がります。


シルエットに関しては身頃はゆったりと設定されていますが、着丈は割とすっきりとした印象を受けます。
スウェットはサイズ感とシルエットの選び方がとても重要で、あまり大きく着過ぎるとだらしなく見えてしまいますし
着方によって清潔感をどう出すかという点も、大切な要素だと思っています。
とは言えこう着なきゃいけないという事がある訳では無いので、どう着たいかが大事です。
インナーにサマールや白いTシャツなどを着て、少し裾から覗かせる事でバランスを楽しむのも良さそうですし
見た目がとにかくシンプルなので、ちょっとした部分に自分なりのポイントを入れるのがお勧めです。


ここ最近はクルーネックの着合わせを考える際に、自分のイメージに近いカタチで着れる事が増えてきたように感じています。
少し前まではクルーネックですと首がすっきりとした感じになり物足りなさがあって殆ど着てこなかったのですが、
好きな物や事は変化していくものだとスウェットを着る度に思ってしまいます。
食わず嫌いにならない方が何事も楽しめるのかもしれませんね。。
パンツはもっぱら古着の軍パンやチノを合わせる事が殆どですが、トップスにFilMelangeのようにカタチが整ったアイテムに対して
野暮ったさのあるパンツを合わせる事によって、両者が程よく中和されて肩の力が抜けた様な自然な雰囲気が出せるので
肌触りの良さ着心地も含めてとても落ち着く感じがしますね。

FilMelange   ANNAKIN

color       navy  

price       19000+TAX

SIZE       3   /   4   /   5

プルオーバータイプのフードは久しぶりに店頭に並びました。
最近はずっとクルーネック押しだったので、フードに関してはフルジップアップタイプを中心に展開をしていましたが
そろそろ気分転換ではないのですがプルオーバータイプが目に留まりました。
素材は″ANDY″と同様で、フードがしっかりと綺麗に立体的に立ち上がる点は特筆すべき作りだと思います。
基本に忠実なオーソドックスなカタチでなので、素材感とシルエットで良さを実感して頂けるはずです。
春になったら一枚でさらりと着て頂きたいイメージで、色落ちの良いデニムや雰囲気の良いペインターパンツなどと
合わせるのは如何でしょうか。


汎用性を考えてしまうとフルジップタイプが断然に使い勝手が良いですが、被りのタイプはプルオーバーにしか出せない
魅力があるように感じてしまいます。ベストなどを合わせると前の合わせが綺麗にすっきりと納まりますし
ディティールとしてカンガルーポケットがある事で抜け感のある表情もポイントになります。
一度着てしまうと脱ぎ着の面倒な点もありますが、着こなしのバリエーションとして持っていても良いアイテムだと思います。


FilMelangeの定番アイテムの魅力は吊り裏毛を用いたふんわりとした着心地を追求したものでしたが、それとはまた違った
ニュアンスで作製された新定番の空紡裏毛シリーズも負けず劣らずの素晴らしいアイテムだと感じています。
スウェットと一言で言っても、素材感やシルエットなどラインナップは幅広く存在しますし実際に肌に触れてサイズ感や着心地などを
試してもらうのが良いと思っているので、カットソーの選択肢はこれからも提案をし続けていきたいと思っています。
新たな定番を是非店頭でお試しください。

PageTOP