11月15日

FilMelange  ROLF

color     white melange

price      28600-(TAX IN)

SIZE      3    /    4    /    5    /    6  SOLD

color      teal green

price      28600-(TAX IN)

SIZE      3    /    4    /    5    /    6

立冬を過ぎましたが、本気の冬の寒さはまだ訪れず。。。
服装も脱ぎ着のし易いカーディガンを、素材違いをとっかえひっかえしながら日々楽しんでいますが
これはこれでとても楽しいので、がらっと変わらない揺らぎの季節をもうあと僅かでも感じていたいです。

そして変わらないものとしてFilMelangeから3シーズン連続で提案をしているクルーネックスウェットの
ROLFが今年も店頭に並んでいます。定番色のwhite melangeは継続(5・6サイズは完売)
新色としてリリースされた”teal green”は纏うだけで気分が明るくなるとても良い発色。
明るい色目が得意でない方にも何だか自然と手が伸びそうですし、見た目よりも組み合わせて着る方が
色に対するイメージが広がりそうな雰囲気があって、ベーシックなカラー以外の選択肢としてお勧めです。

現在FilMelangeの展開しているスウェット類のラインナップの中で、最も贅沢な素材と言える
シーアイランドコットンの糸を贅沢に使用。表面にうっすらと浮かび上がる光沢感、袖を通した際に感じる
はっきりとしたキックバックは、短繊維が取り除かれて繊維1本1本の長さがあるからこその着心地。
強くて柔らかいという相反する相互の関係を見事にクリアした、最高峰とも言えるスウェットです。
ブランド自身が10年先を見据えた風合いと表現している事も、大袈裟ではないと思います。

シルエットはオーセンティックな王道のスウェットを踏襲した、着丈は短く身頃はややゆったりとした設定。
3・4・5・6と4サイズご用意していますが、サイズ3はレディースのM~L位。
4・5・6でメンズのS/M/L位とイメージして頂けると、選び易いかと思います。
ぎゅっと目の詰まった素材感で、着用を繰り返しても伸びが殆どでないのも特性として挙げられます。
通常のFilMelangeのラインナップよりも、やや小さめの設定に感じられるのでサイズ選びはいつもよりも
慎重にされると後々になって、心地良さと愛着がぐんぐん湧いてくると思います。。

肩のラインはセットインにも見えますが、フリーダムスリーブを採用。
今ではあまり見かけることの少ないディテールですが、ヴィンテージのスウェットに使われていたりと
古いものに精通しているブランドならではの視点で作製されていることが所々に見え隠れします。

毎シーズン、自分でも良く懲りずにここまでクルーネックのスウェットを展開し続けているなと
誇ってみたり、飽きれてみたりの繰り返しですが、好きな物、良いものは良いと言える事が大切。
そういう事で、今季もFilMelangeのROLFはとてもお勧めです。
既にお持ちの方は、新しいカラーに挑戦してみるのも、また違った良さに気付けるかもしれません。

10月6日

FilMelange   RUSH

color      camel beige

price      29700-(TAX IN)

size       1  SOLD  

人間の寝る体勢が整う前に、布団の中に猫まっしぐらな夜。とても冷えました・・・
急な気温の変化に身体も調整が必要なときですので、あたたかくして過ごしましょう。
街ゆく人の服装も様々ですが、ばっちりコートを着て防寒出来ている方を見かけると感心し、
まだ着たいものがある!と、何回も着替え直したり、あたふたしている自分たちが笑えます。
服が楽しめるのがまさに今!なので、気温一桁になるのはもう少しだけ待ってほしいと願いながら
店内にはウールアイテムを少しずつ混ぜ込んでいっておりますよ。
今季も良いベストが揃っていますので、早速ご紹介いたします。

FilMelangeのニットシリーズから選んだ、モックネックのベスト。
鹿子をベースにしたオリジナルの編地で、ニットならではの温もりと凹凸感があって
編地の一目一目が服の表情を作り上げていることが、とてもよく分かるニットベスト。
上質な糸を用いることで、軽さと暖かさをしっかりと兼ね備えながらも、防寒のイメージに偏らず
遊び心のある着こなしが楽しめる様に、形であったり編地であったりデザインの部分でも
しっかりオリジナリティを出せるところもFiLMelangeの魅力だと感じています。

肩幅はやや広めにとって、肩線よりもやや下がった位置にかぶさるように設定。
少し広めの肩口と、短めの裾はリブ編みに切り替えて、それぞれ少し窄まったようなシルエット。
身頃はゆるやかで、中肉のカットソーの上に重ねても余裕をもって着れましたし、
インナーがシャツやブラウスでも、そこまでタイトにはなりませんでした。
何だか薄ら寒いという時に、ふわっと軽やかに一枚足せて、体幹をあたためてくれると同時に
腕はもたつかずに動かし易く、さらには上着も羽織易いというベストは素朴ですがとにかく機能的。
ベストへの熱は、ほぼ途切れずに10年やってきているので、本当に好きなんだと自分たちでも思います。笑
最近はカーディガンもかなり好きですが、それでも飽きずにベストを選び続けているので
一人でもその魅力に触れ、良いなと思っていただけたらうれしいです。

着丈がすっきりしているので、小柄な方でもボトムとのバランスが取り易くなっています。
少し厚みのあるスウェットや、袖がふわっとしたブラウスやワンピースに重ねても良い塩梅です。
また身長がある方でしたら、ロングスカートやワイドパンツなどボトムにボリュームを出したり
インに合わせるカットソーやシャツを、あえて着丈が長いものにして、裾から出して重ねるなど
シンプルな装いにも、小さなアクセントが生まれる様な着こなしが楽しめると思います。
FilMelangeはリラックスモードの時にラフに着て、とにかく素材を堪能するのもそれはそれで
とても贅沢で最高ではあるので、状況に合わせてお好みで、上質なぬくもりを足していただけたらと思います。

color      cream ecru

price      29700-(TAX IN)

size       1 SOLD

マロンクリームのようなcamel beigeと、生クリームのようなcream ecruの二色。
どちらも濃すぎず、柔らかなお色なのでインナーの合わせも幅広く選ぶことができそうです。
ネックの高さは、ちょうどしっかりと首を覆うくらいで苦しくもなくチクチク感もなく、
着ていくうちにもう少し立ち具合も自然な形になるように思います。
素材はカシミヤとラムウールをブレンドした糸と、カムバック種というオーストラリア産の
ラムウールを配合し、ブランド特製のレシピで編み立てています。
保湿性と吸湿性にも優れた、軽やかで気持ちの良い素材は、セーターではなくベストであっても
しっかりと体感して頂けると思います。

すでに今朝カシミヤのニットに一度袖を通したものの、いや、待てよ?とスウェットに着替え直した人が
いるくらいには、ニットアイテムの出番は、もうすぐそこまで来ているのだと思います。
その前に、山々の紅葉と光の綺麗なまさに今、自分たちも着たいもの、店内には着ていただきたいものの
ご用意がたっくさんあるので、順次BLOGで!とは思っていますが、その間に必要に駆られた方には
ぜひお時間合う時に、お立ち寄りくださいませ。
急な寒さに焦らず、秋も冬も、まだまだこれからです〜。(と、思いたいッ)

10月1日

FilMelange   ROGER

color      melange

price      26400-(TAX IN)

size       3    /    4    /    5  SOLD

10月のスタートはいつもよりも早く店に来て、桜山神社で一日参りをして身を清めてからお店を開けました。
それにしても気温がこんなに高くて、半袖でも十分に過ごせるというのは何だか不思議な感じもしますが
(10月の北海道が30℃だなんて・・・住んでた頃は毎日、薪割りをしていたな)
常々当たり前と思っていることは、案外当たり前ではなくなることが自然の摂理なので
出来るだけ柔軟に受け止めて、どんなことも最終的には面白がれる余裕を持っていられれば良いなーと
眩しすぎる青空を見上げながら思いました。


FilMelangeから、ブランドとして新たなアプローチで生まれたアイテムが届きました。
生産過程で生まれる落綿や裁断した際に不必要になる生地、そしてお客様が着古したアイテムを直営店舗で
回収し、布をもう一度ワタの状態に戻してから、良質なオーガニックコットンを掛け合わせて出来た新素材。
良質な素材だからこそ保たれる風合いは、今までのものと比較しても全くもって見劣りせずに、説明をされないと
正直気づかないくらいのクオリティを確保。モノづくりにおける一貫した生産体制を貫き通してきたからこそ
この様な取り組みが可能で、且つ現代の流れにも沿った面白いアプローチ方法ではないかと感じています。

デザインは至ってシンプルなリバース仕様のクルーネックスウェット。
首元はしっかりと詰まった印象で、肩はセットインスリーブ、袖と裾のリブはやや長めに設定。
ヴィンテージライクな空気を纏いつつも、リプロダクトにならないブランド独自の空気はしっかりと踏襲しています。

秋冬シーズンのスウェットなので、裏地は起毛をさせています。
シルエットは現在FilMelangeでリリースされているクルーネックのスウェットの中ではややゆったりとした設定。
リーバスで身頃を切り替えしているので、特に身頃に余裕が生まれるバランスに仕立てています。
今までも、このブランドが大好きで相当な数のスウェットを手にしてきましたが、これはこれでまた違う着方が出来るので
私のスウェットコレクション。。。どこまで追い続ければ良いのでしょうか。。。(汗)

melangeの色目はややネップの入った立体的なカラー。
王道のスウェットと呼べる様な、普遍的で直球な印象が強いですが、それをどう捉えて組み合わせていけるのか
勝手に試されているような気がしています。結局はパンツの選び方や靴とのトータルバランスでびっくりする位に
格好良く見える時もありますし、普通にも見えるのがグレーのスウェットの持つ魔性的な魅力ではないかと。
いつか普通のものを雰囲気で格好良く見える時がくると信じて、クルーネックのスウェットは展開し続けたいです。

color      deep navy

price      26400-(TAX IN)

size       3    /    4    /    5 SOLD

ネイビーも当然ながら格好良いです。
秋冬らしい深みのある濃紺というのがしっくりとくる色味。
グレー系と比べると、ネイビーの持ついくらかスッキリとした印象を纏えるのではないでしょうか。
ウールのスラックスと合わせると都会的な雰囲気で良いかなと思ったタイミングもありましたが、
今はシンプルにデニムかチノで普遍的で、捉え方次第ですが少し鈍臭い着こなしが気分としてちょうど良い。
変わらないようで変わっていくのは、続けているからこそ、そして好きでい続けられているからこそ
湧いてくる感情なのかもしれません。

来週の水曜日から気温がぐっと低くなる予報。
盛岡市では大きなイベントも控えていますし、ちょうど良いスウェット日和になるかもしれません。
新しいものが全て良いという訳ではないですが、新鮮な空気を纏えるのはやっぱり心地良いと思いますし
季節が変わるタイミングで、お気に入りを1枚でも見つけていただければ嬉しいです。

9月9日

Filmelange   WAIN

color      oatmeal

price      33000-

SIZE      4    /    5 SOLD

昨日は家に着くと、いつもとは明らかに違う風が川の方から颯爽と流れてきたので
目の前を見渡してみると、そこにはすっかり綺麗に草刈りされた草原と中津川が。
朝までは鬱蒼とした空気が充満していたのが嘘のように、ようやくストレスなく歩ける
これぞ遊歩道という姿に生まれ変わりました。
いつか国土交通省の方が使って操作をしている草刈り機のリモコンを、貸して頂けないかと
密かに思い続けています。

ここ数日は夏が戻ってきたような気候が続いていますが、それでも秋の気配がゆっ・・・くりと
迫ってきているのも日々実感しながら過ごしています。
まだウールは早いと思いつつも、FilMelangeから届いた今季の新作VネックカーディガンWAIN。
あまりにもの肌あたりの良さから半袖Tシャツにも合わせたくなる位に抜群の着心地。
何度もBLOGで書かせて頂いていますが、僕自身は敏感肌の中でも相当な部類に属するデリケートボーイ。
今日はインナーにあえて半袖Tシャツを組み合わせてみましたが、直接肌に触れても全くストレスにならないというのは
カシミアに匹敵するくらい、良質な素材のウールを贅沢に使っている証拠だと思います。

素材はファインウールとメリノウールをブレンドした糸を三子糸にすることで、繊細な糸を使用しているのにも関わらず
適度な肉感と張り、強さを持ち合わせたミドルウェイトのカーディガンに仕立てています。
糸を3本撚りにしたことで、キックバッグがしっかりとあって着た時の安定感にも繋がっているように思います。
デザインはさっぱりとした、素材の良さを最大限に活かす王道のVネックカーディガン。
首元のVゾーンも浅過ぎず・深過ぎずの設定で個人的にはシャツよりもロンTなどに合わせていただく方が全体の納まりや
使い勝手の良さを実感して頂けるのではないでしょうか。
同ブランドの定番DOLLYやDUOMOとの組み合わせは、着心地の部分で言えばこれ以上ない幸せの重ね着だと思います。

色はグラデーションのある色味で、袖と裾はリブで切り返しを入れてメリハリのあるディテール。
テンションは袖は少しありますが、裾に関しては綺麗に縦に流れる心地の良い設定です。

素材がウール100%になると必然的に身体と生地との肌離れが良くなるのですが、それが良い素材であればある程に
軽やかで優雅な気分にさせられるのは、ウールが持ち合わせている特権なのかもしれません。
一度良い素材のセーター類を手にして、その心地良さを知ってしまうと、納得出来るものに出逢うのが
逆に難しくなってしまうのも何だか困ったものです。
毎シーズンFilmelangeが提案するウールアイテムは、素材を熟知したメーカーだけあって半端なものは出さないという
姿勢が感じられます。

color      navy melange

price      33000-

SIZE      4    /    5  SOLD

色の展開は2色。
NAVY MELANGEも色のトーンがグラデーションで、単色ではなく幾つもの糸の色が混じり合って構成されています。
何処か温かみのある色合いで、このカーディガンを着た日は何だかより一層物事に対して優しくなりそうだと思うのは
僕だけでしょうか。出来れば日々ご機嫌でいたいものですし、身につけるものでそんな風に思えたらそれはそれで
とても幸せのような気がします。

やっぱり秋冬の洋服はウールが醍醐味だし、とても楽しいな~と想像を膨らませながら、
まだ気温と湿度が高いので、毎日どんな服装だとリラックスして過ごせるのかを模索しています。
少しずつですが、秋めいている洋服も連日届いていますので、足元を見つつも遠く前を見る。
スキーの原則を頭に入れながら、お楽しみいただけたら嬉しいです。

7月7日

FilMelange   KEVIN

color      black navy

price      17600-(TAX IN)

SIZE      4    /    5  SOLD

昨日の定休日は変わらずに早朝から活動をスタート。
5時を少し過ぎたあたりで急にキジが一斉に変な鳴き声で呼応したのですが、地震が起きたんですね。
人間は全く気付かなかったのですが、後になってニュースで知り、あのキジの鳴き声の意味を理解しました。
あまりに暑くて何回シャワーを浴びて、何度洗濯機を回したのか忘れる位に、汗をかいたり涼んだりを繰り返し
夜の九時になると充電が完全に切れたかのように、布団に横たわり目を閉じ、気付くと朝になっていました。
先週末に由利本荘へ出張へ行った2日間で、北東北も完全に夏へと季節が変わっていましたね。
もう完全に夏モードへ切り替えて商品をご紹介していきたいと思います。

カットソーと言えばお店をオープンから変わらずにFilmelangeのアイテムをお勧めしてきました。
定番素材とシーズン素材、どちらも甲乙つけ難いモノが多くランナップされる中で、今シーズンは久しぶりに
鹿の子素材を用いた、襟無しのクルーネックTシャツ”KEVIN”をセレクトしました。
昨年から気になっていたデザインだったのですが、踏ん切りが付かずに今季もあればやってみたいなと思っていた中で
色展開のみを変えてリリースされていて一安心。
僕自身が今まで鹿の子素材の代名詞と呼べるポロシャツを着たことがない為、自信を持ってお勧め出来ないなと
感じていたのですが、クルーネックとなるとライフスタイルに比較的溶け込み易く素材ならではの爽やかさがプラス。
Tシャツという括りであるのは間違いないのですが、所謂のと比較すると上品な空気が纏えるのが特徴的。
素肌に直接1枚で着て頂くと、鹿の子の凹凸ならではの涼しさ、素材の心地好さ直に感じて頂けるはずです。

素材は良質なオーガニックコットンを集め紡績、ブランド独自に生み出した糸を贅沢に使用。
あえて凹凸を目立たせる為に横編み機(ニットの性質)を使うことで、表情豊かな鹿の子素材に仕上げています。
糸を2本撚りにすることにより、どっしりとした安定感のある素材ながらも、風がしっかりと抜けていく感覚を
持って頂けると思います。

鹿の子のTシャツは選択肢としての幅を持たせる意味で面白い存在になるのではないかと。
軍パンや色落ちしたジーンズなどを特に古着全般を好んで穿かれている方に、ラフになり過ぎない役割として
トップスにキレイな生地感を組み合わせる。全体のバランスが一方向へ偏り過ぎずに、何となくな感覚や見た目で
納まり良い気がするのは私だけでしょうか。。(笑)
素材をイメージしながらコーディネートするのは簡単ではないですが、そういった辺りのバランス感覚が磨かれてくると
一辺倒な着こなしから遊び心がある服装へと変化をする良いきっかけにもなったりするので、
そんな風に考えて頂けると嬉しいです。
ここ数年は色の提案をし続けてきましたが、素材感の遊び方が理解出来てくると洋服はより深い所での面白味に
繋がってくるものと思います。

色は潔く一番ベターな2色(white・black navy)を選びました。
汚れが気になる方は濃い色目の方が気にせずに着れそうですし、白は紛れもない白なので汚れが出た際には
酸素系などの生地に負荷をかけにくい漂白剤を使いながら洗って頂けると、比較的手が伸び易くなる印象です。

color      white

price      17600-(TAX IN)

SIZE      4    /    5 

白いTシャツはシンプルが故に1枚で着るのにちょっとした勇気がいると思っているのですが、生地の厚みが出てくると
身体のラインを然程気にせずに着用出来るメリットを感じさせます。
シルエット自体もややゆったりとした設定なので、身体のラインを拾い過ぎないというのも着易さに繋がる理由。
白はより品のある空気を纏えるので、純白な色目に対し変に照れずに着て頂きたいです。

服装がシンプルになるのは必然な気候の中、マンネリしながらでも何処か自分自身の中での気持ちのメリハリを
持たせたいという気持ちも少なからずあるのではないでしょうか。
鉄板的な服装の他に、気分を変えられるような存在があると長い夏を過ごす上でオンとオフの切り替えが上手く出来る
1つのスイッチの役割を果たしてくれるかもしれません。
襟付きのポロシャツではなく、あえてクルーネックというのが逆に気が利いていると思いませんか。

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