FilMelange POP UP STORE 二日目


″FilMelange POP UP STORE″ 週末の2日間は絶好のTシャツ日和!とはなりませんでしたが、
多くのお客様に足をお運び頂きましてありがとうございました。
日曜日は穏やかなスタートではありましたが、気付けば土曜日に続きTシャツをお選び下さり、
自身でプリントを擦って下さる方が多数で、初日を遥かに超えるオリジナルのプリントTが完成しておりました。
自分自身でプリントを擦るという機会はなかなか無い事ですし、だからこそ皆さん真剣にデザインと色と配置に、
悩まれていて、仕上がった時の喜びの表情にこちらまで達成感でいっぱいになりました。笑
プリントを入れるのは所要時間5分ぐらいで出来ますし、やり方もそう難しくありません。
FilMelangeのデザインと、rasikuでご用意した銅版画作家 岩淵さんによる盛岡の景色を切り取ったデザイン、
こういった企画が無ければ、繋がらなかったかもしれない二組のデザインも面白さの一つですし、
何よりボディがFIlMelangeであるということが、一番の魅力だと思います。
自分達が自信をもってお勧めするカットソーなのでこの機会に袖を通してその着心地に触れて頂けたら嬉しいです。
着る喜び+@で、世界に一枚の極上のTシャツを手にしていただけたらと思います。
今回はプリント作業の様子をちらり。


プリントは浸み込みのタイプは6色、ラバーは2色、全部で8色からお選び頂けます。
濃い色のボディ(ネイビーやブラック)にプリントをする場合のみ、ラバー(ホワイト・イエロー)の2色しか
お選び頂けませんのでご了承ください。2日間を終えて一番人気のカラーは、FilMelangeが独自に開発している
オレンジ色とピンク色の間をとったようなオリジナルのカラーで、杢グレーや白のボディに組み合わせる方が多かったです。


共同作業で・・・いざ!

僕自身もプリントTEEを作製するのは初めてで、ちょっと緊張しました。
手の力の入れ方で色の濃さや滲み方が変わってきたりもしますが、想像より簡単に綺麗に入りました!
FilMelangeで販売しているプリントTEEは、基本的には機械を使ってのプリントになるので手刷りの
プリントTEEは、実は希少かもしれません。


記念すべき最初のプリントは
岩手の名峰・・・!


大銀杏の周辺にで飛んでいる姿を見たりします。
幸せを運ぶ鳥、燕。スワローズファンの方も。


四季折々の姿に日々守られている様にも感じる、大銀杏


東京・外苑前にあるFilMelangeの直営店「HOUSE FilMelange」
素敵な外観を岩淵さんが描きました。
大きなFilMelangeのロゴと、直営店のプリントで完成した″着るメランジェ″です。(by 走る広告塔のHolmelange)

シンプルに数字を。

リバーシブルのTシャツにタグのような雰囲気でプリントを入れてみたり・・・


僕らが全く想像をしていなかった位置へのプリントであったり、控えめながらチャレンジャーな発想力に、
FilMelangeの関口さんも、様々な衝撃を受けて東京へと戻られました(笑)
今日も含めまして残り4日間。既に折り返しではありますが、カットソーでは最高峰と言われる極上の生地を使った
自分だけのオリジナルのTシャツを作ってみては如何でしょうか。
他、様々なモデルがずらりと並んでいますので、ぜひお運びくださいませ。

FilMelange POP UP STORE 初日

FilMelange POP UP STORE at rasiku 初日スタートいたしました。
OPENからお客様には足をお運びいただき一日があっという間でした。ありがとうございました。
今日・明日の二日間はFilMelangeのブランドディレクターを務める関口さんと共に店頭おります。
原料である”わた”からはじまり紡績、生地となりFilMelangeの製品が出来るまでの話はとても興味深くて
それでいて果てしなく壮大な物語の様でもあり、自分なりに感じることがたくさんあります。
そういった話がじっくり聞けるのもこういったイベントならではだと思います。





今季の春夏のコレクションのものからアーカイブのものがずらり。
普段なかなかここまでのモデルが並ぶ事は無いので、じっくりご覧いただけたらと思います。
思わぬ出会いがあるかもしれません。


また今回のイベントでは、お選び頂いたFilMelangeの商品にその場でシルクスクリーンによる
ハンドプリントを施す企画もご用意しております。一擦り(一つのデザインにつき)¥1000-となります。
其々違う生地と、プリントの組み合わせ。そしてどの位置に入れるか・・・。
その人だけの一枚が仕上がる様子は見ていても楽しかったです!
岩手バージョンのデザインをお選び下さる方も多かったので、とてもうれしい!
イベントは21日(木曜日)までですので、ぜひ足をお運びください。

6月14日


FilMelange  DOM

color      CAMPION MELANGE×BLACK MELANGE  

price      9500+tax 

SIZE       3    /    4    /    5

半袖のTシャツが活躍する日もあれば、今日のように日中の気温が20度に届かない日があり、
朝、着替えをする際にどのくらい厚みのある洋服を着ようかと悩める日が続いています。
個人的には長袖のクルーネックのスウェットが大好きなので、これくらいの気候が一番良かったりもしますが・・・。
FilMelangeが定番として作り続けている生地の1つオーガニックラフィー天竺。
吊り編み機でじっくりと時間を掛けて作製される肉厚でふわふわとした質感の和らかなボディは、
ヴィンテージライクな霜降り具合が味わえて、rasikuでは長袖・半袖と1年を通して欠かさずに展開をし続けている素材。
今シーズンの新作″DOM”は、ラグランスリーブのTシャツで首と袖との切り替えが特徴的な1枚。
無地と比較すると当然アメカジ色が強く感じられるのですが、何だかそれが逆に心地良いと思いました。
気温が上がってくれば、よりイメージがし易くなるはずですし、ベタな着合わせですがジャングルファティーグや
ベイカーパンツなどのアメリカ軍のパンツと合わせるのが格好良いと思います。
色付けするのであれば、アクセサリーや時計、靴かもしれませんね。


CHAMPION MELANGE×BLACK MELANGEの人気の高いカラー同士の配色。
どちらも落ち着いたカラーなので、すっきりとまとまっている印象を受けます。
プリントTEEではなく、少し変化球なカットソーを着たいという方にお勧め。
僕自身も配色などのカットソーを殆ど持っていないのですが、ある程度の年齢の方でもこの2色の組み合わせであれば
子供っぽくなり過ぎずに、あれこれ考えずに袖を通して頂けると思います。


身頃はある程度のゆとりを持たせていて、着丈はすっきりとしたボックス型のシルエット。
窮屈さであったり、身体のラインを出さずに着れる点も良かったりします。
カットソーを選ぶ際に着心地・シルエットが良いと、シーズン毎に色違いで欲しくなってしまいます。
僕自身もオーガニックラフィーを使ったアイテムは、春夏・秋冬と毎シーズン何かしらを買い足していて
ワードローブの中心にあるカットソーと言えます。
FilMelangeの製品は、自然な気持ちで肩肘張らずに日常着として気持ち良く着れるという点が一番の特徴で
年齢を重ねても、着ていたいと思わせてくれる雰囲気があります。
勿論ファッションという目線で作られている事も大切ではありますが、それ以上に着る事の喜びや
長時間着ていてもストレスにならない点など、天然繊維を使って挑戦し続けているブランドの姿勢や物作りに
対する想いにも感銘を受けています。折角着るのであれば、自分自身が納得できる製品を身に付けて一日を
過ごすというのは、ある意味で贅沢に感じますし気分も大きく変わってくるはずです。

color      CAMPION MELANGE×VINTAGE RED

SIZE       3    /    4     /    5


もう一色は″VINTAGE RED″とのコンビネーション。
赤は絶妙に色抜けしたような色を再現し、古着好きな方などにも納得の仕上がりになっているのではないでしょうか。
デニムとの組み合わせは間違いありません。足元はビルケンのチューリッヒなどで合わせて頂きたいです。
明日15日(金曜日)はお店を臨時休業にして、FilMelangeのPOP UP STOREの準備をしたいと思います。
オリジナルのプリントTシャツを作るイベントもありますので、是非足をお運び頂ければと思っております。

6月15日(金曜日) 臨時休業
  16日(土曜日) FilMelang POP UP STORE イベントスタート
  17日(日曜日) 通常営業 10:30~19:00
  18日(月曜日)  ↓
  19日(火曜日)  ↓
  20日(水曜日)  ↓ 本来は定休日ですが営業致します。
  21日(木曜日)  ↓ イベント最終日
  22日(金曜日) 臨時休業
  23日(土曜日) 12:00~19:00 短縮営業
  24日(日曜日) 通常営業

6月12日


“JOJO”とは
京都・祇園の老舗履物匠「ない籐」
明治30年に開業し創業以来「その人に合うものしか作らない」という方針を変わらずに貫き、
お客様お一人お一人に合わせたお誂えの逸品を提供し、歴史を守り続ける老舗履物屋。
足の採寸を行い対話を交わして誂えた履物は「足裏が酔う」フィット感と称えられています。
長きに渡り日本の歴史ある履物文化に携わってきた「ない籐」が、現代のサンダルを新たに描き直し
今までにない新しい履物のカタチとして ″JOJO″ を作製しました。

FilMelange  HAKIMONO SP

color       melange  

price       30000+tax 

SIZE       23-23.5cm    /    24-24.5cm


昨日梅雨入りした盛岡。
これは梅雨というより冬では?と思うほど、びゅーびゅー冷たい風が吹いています。
今週は最低気温が一桁?!の予報もあり、寒暖差の激しい日が続きそうです。
うっかり薄着で出掛けてしまった日には芯から冷えてしまいそうな気候ですので、
どうぞ体調管理に十分に気をつけてお過ごしください。
こんな冷やっとした日にご紹介するのはどうかと思いつつ、それでも今日はこちらのサンダルを。
京都・祇園の老舗履物匠の「ない籐」が作り上げたビーチサンダル”JOJO″とrasikuで今週末POP UPを控える
カットソーブランドの″FilMelange″による協業商品となる『HAKIMONO SP』
日本の伝統的な履物である草履が、現代では世界中あらゆる場所でサンダルとして形を変え親しまれています。
そのサンダルの原点を見つめながらも未来への物作りへの挑戦をし続けるというコンセプトで、
ビーチサンダルのフォルムへと昇華をした鼻緒付きのサンダルは、正に新しい価値観を生み出していると言えます。


今回協業商品として作られた″HAKIMONO SP″は、鼻緒の部分が特別な仕様になっています。
極上の生地を作り上げるFilMelangeが定番のカットソーに使用している″ニューリンダコットン″の糸を使用した
″ニューリンダ裏毛″が用いられた、なんとも贅沢でそれでいて斬新な井出達の鼻緒。
履き心地と肌あたりという部分にとにかく特化したサンダルは、足を入れた瞬間何とも言えぬ新感覚を体感できますし
洋服と組み合わせた際に何処か抜け感のある、面白さという部分も表現する事が出来ます。


鼻緒の表面には人口革で作製された″ウルトラスェード″を組み合わせて、すっきりとした顔立ちのサンダルに
仕上げられています。ソールにはタイヤなどにも用いられている″SBR”という耐久性に優れた素材を使用。
適度に弾力性があって長時間歩いても疲れにくいのが特徴で、歩行する事を目的としたサンダルを実現しています。


サンダルならではのラフな印象はどこか都会的であり、それでいて日本人が古来より持ち合わせる履物文化を
ベースにしたデザインであるからこそ凛とした佇まいの両方を兼ね備え、一つのサンダルから色んな視点で
履く事を楽しめるようなアイテムにも感じます。
素足で履くのが何よりもお勧めですが、最近では足袋型のソックスも多く展開されていたりするので、
ソックス×サンダルをパンツスタイルと組み合わせるのもお勧めです。
サイズに関しても、休息用としてやリラックスして履く場合には踵を合わせるか、少しゆったり目のサイズ感を。
活動的に履く場合には少し踵が出るくらいのサイズですと、指股にしっかりと力が入り重心を下げて体が使えるので
1日歩いても疲れない履き方が可能です。そんな履き方が粋だという事も伺いました。
好みのフィッティングはあると思いますので、実際に足を入れた印象で決めて頂きたいです。


今季は今までとは異なる視点で、より夏の装いが楽しくなったり、暑い日でも開放的に元気に過ごせる様な、
服や小物を展開したいなと思っていました。
そんな想いもあり、昨年は直営店のみでの販売だったJOJOのサンダルが今季は全国展開するというのを見た時に、
「あ、これはなんだかお店に並んでいたら新鮮だし、楽しいかも!」とオーダーしたのです。
色のバリエーションや足元のバリエーションの引き出しを増やす事で、今までとは違った自分に出逢えたり
今までとは違った夏の過ごし方に出逢っていただけたら嬉しいなと思います。
夏はビーチサンダル必須!という方にも、ぜひ。気になった方のお越しをお待ちしております。

4月20日


FilMelange  KARG

color       BLACK NAVY  

price       20000+tax 

SIZE       4     /    5 SOLD

color       BISCUIT 

SIZE       4    /    5


今日は朝から神子田の朝市に参戦。
ばっけ・ばっけ味噌が各店に並び、山菜に野菜、色鮮やかな花など人の出も多く活気がありました。
初めてとなる″みよちゃんラーメン″を食し、朝から素朴な味のラーメンに元気をもらった気がします。
寒さが和らぐと自然と朝から動きたくなり健康的ですね。人の賑わいを感じれるのも嬉しい限りです。
そろそろ、この辺りの商品が気持ち良く着れるシーズンになってきたのではないでしょうか。
FilMelangeから、今シーズンの新作となるベストと作務衣の2型届いています。
僕自身は気温がまだ安定しない気候に、シャツやカットソーだけでは不安になる時に自然と手が伸びるがベストです。
着る人と着ない人が完全に分かれるアイテムですが、着れないより着れた方が洋服を楽しめる幅が増えると思います。
ベストと言っても素材やカタチなど様々ありますが、FilMelangeが作るのはプルオーバータイプのニットベスト。
伸縮性に優れて肌当たりが良くて脱ぎ着がし易く、見た目においても柔らかな印象を与えてくれる1枚。
ニットならではの繊細な糸の風合いや編地も綺麗な印象を与えてくれます。
単純にカットソーに組み合わせるだけで、カジュアルな印象ががらりと変わって紳士的な印象になるので
シャツなどを組み合わせるとより一層雰囲気が良くなるので、色々と試しながら着て頂きたいです。


今回のニットベスト″KARG″は、ポロシャツなどに用いられる事の多い「鹿の子編み」を採用。
鹿の子編みの中でも、目が大きなものを「鬼鹿の子」と呼ぶそうですが、その鬼鹿の子よりも更に大きな編地で
仕立てる事によって、表面に出る陰影を持たせた立体的で奥行きのある生地に仕立てています。
FilMelangeが独自で開発した編地で「閻魔鹿の子」(えんまかのこ)と名付けています。
こうしたユニークなネーミングも遊び心があって、それでいて素材の開発に力を注ぎ込むブランドらしさが
現れているように思います。しっかりと目が詰まっていて型崩れがし難く、鹿の子の特性として通気性にも
優れているので、これからどんどんシンプルになる服装に、ベストはアクセントとしてもお勧めです。
プルオーバーでしか出せない、たふっとした抜け感のあるシルエットも見逃せません。


前身頃と後ろ身頃とを繋ぐ部分は、縦の編地に変えてヴィンテージスウェットのディティールを踏襲した
リバースウィーブの様なイメージにしています。
シルエットは身頃がゆったりとして、着丈はすっきりとした長さに設定。
丈の長いインナーと組み合わせる事で、バランスが保たれて着易い印象になると思います。
着た時に着丈が短いなと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、意図があり狙ったシルエットなので
色々と着合わせながら、自分なりの落としどころを見つけて頂きたいです。


秋冬シーズンにニットベストを展開するメーカーさんはある程度あるのですが、春夏になると殆ど選択肢がないと
言っても過言ではありません。特にコットンニットのアイテムを着られる方は、そう多くない様な気もしてますが
一度着てみると予想以上の使い勝手の良さに気付いていただけるはずです。
コットンニットを着ると見た目が柔らかで落ち着いた印象に映りますし、年齢を重ねるとシルエットなども大切ですが
それ以上に季節に応じた素材感なども気になってしまいます。
街歩きするのにも良い気候になってきましたので、涼しげな素材感のアイテムを身に付けて、満開の桜を横目に
ブラブラとするのも良いのではないでしょうか。

FilMelange  EVARTS

color       SUMI KURO 

price       26000+tax 

SIZE       3

FilMelangeでは初となる作務衣をモチーフにしたジャケットカーディガン。
ややオーバーサイズで作製し、動いた際に生地のドレープが綺麗に出る様にシルエットを構築しています。
素材は化繊を用いずにコットンのみでジャージー組織を編みたて、つるりとした着心地になるように編地を工夫し、
空気を多く含む様な素材に仕上げています。
rasikuでも今まで作務衣タイプのジャケットやカーディガンを展開してきましたが、ジャージー素材では初めて。
和のテイストが出過ぎずに、けれども作務衣らしさは残しつつ、FilMelangeのラフさも絶妙にミックスされています。
休日にお気に入りのシャツやカットソーにさらりと合わせたくなる1枚ではないでしょうか。


前の合わせはなく、生地の重みで自然と落ちる様な雰囲気になります。
力の入っていないリラックスした感じがFilMelangeらしい部分でもあり、それでいてだらしなく見せないのが
カットソーに特化したファッションブランドならではの成せる業。


左右に大き目のパッチポケット、サイドには大胆にスリットが入ります。
カーディガンよりも袖周りがゆったりとしているので、インナーのもたつきも気にせず着れるメリットがあります。
肩落ちのデザインにゆるやかなドレープは、動きにあわせて緩やかに揺れて、素材の気持ち良さにプラスして、
一層、着心地の良さに繋がります。


作務衣は禅寺の僧侶が雑事を行うときに作業着のような役割を果たす為に作られた衣ですが、展示会で見た際に
日本の文化に根付く洋服からインスピレーションを受け、現代の雰囲気に合わせてモダンに仕上げる事で
今までとも違うカットソーの可能性を広げている様にも感じました。
日中は羽織物がいらないくらい気温が上がっていますが、朝夕はまだまだ手放せない状況が続くと思います。
これから半袖などのインナーを着た際にも、生地が肌に直接触れて気持ちがきっと上がる羽織物になるはずです。
サイズ3のみになってしまいましたが、是非一度袖を通して頂ければと思います。

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