5月29日


FUJITO    PANAMA HAT

color     NATURAL

price     25000+TAX

SIZE     FREE(約58CM)    


初夏を思わせる太陽の陽射しがからっと照り付ける日が、数日続いています。
早起きすると何かとやる事が次から次に見つかって、今日は冬物のコートとウール素材のストールと
マフラーを洗って風通しの良い場所にばしっと干してきました。それだけで何だか得をした気分。
あまりに暑くなり過ぎるのは苦手ですが、程好い湿度のある晴れた日というのは、どうしてこんなにも
嬉しさが心身に沸き上がるのでしょう。何にも変えられないからでしょうか。

夏の陽射しを防ぐために必要なアイテムの1つが帽子。
歩いてお店に出勤する僕らにとって、夏の帽子は必須アイテム。
ファッションで身に着けているという意味合いよりも、完全に陽射しを防ぐ道具として身に着けている感覚。
3年か4年前位に一度だけセレクトをしたFUJITOが作るパナマハット。これがとても優秀。
毎年来る夏に無くてはならない物になりました。
夏の季節の出張や旅行にも必ず持って行くアイテムで、クラッシュをしてバッグに収納が出来るのも嬉しいポイント。
今シーズンは、以前のデザインをマイナーチェンジをして新たにリリースをされました。
男性・女性どちらにも被り易く癖の無いカタチですので、是非お試し頂きたいです。


素材はパナマ草100%を使用し、見るからに高級感が漂う作りで編目もしっかりと綺麗に編まれています。
内側には汗留めの生地が貼られているだけのシンプルで削ぎ落されたデザイン。
ブリムは狭すぎず広すぎずの設定(約8CM)で、カタチは曲げたり自由に変える事が可能。
夏の陽射しは年々強くなる一方で、それ故帽子の必要度は高まるばかりに感じています。
直射日光から頭を守るだけでなく、熱中症対策にも繋がったりもするので天然素材で通気性の良い帽子は
1つでも気に入ったものを持っていると、何処に出掛けるにせよ安心に繋がるのかもしれません。
帽子に関しては何度もBLOGで書いてきた事の繰り返しになってしまうのですが、似合う似合わないはあると思います。
それよりも大切な事は被り慣れるかどうか・・・僕自身も帽子が似合わないと思って被っていなかった長い期間が
ありますので、気持ちというのか捉え方というのは自分なりの経験として理解しているつもりです。
最初は70点位のイメージであれば時間の経過と共に板についてくるはずですし、被り慣れていない方は
「照れない事」が何よりも重要!!
更に確信めいたことを言うと、自分が想像しているよりも案外誰もそんなに他人の事を気にしていませんから(笑)
この心の割り切りも帽子を被り易くなる理由になるのではないでしょうか。


しっかりとした素材ではありますが、復元性があって2つ折り3つ折りで畳んで持ち歩ける点も
車内や室内に入ったりする際には便利な機能性に感じて頂けるのではないでしょうか。
クラッシュした状態で長時間放置をしたりわざとクラッシュさせ過ぎるのは、素材にとってあまり良い事では
ないのですが、多少雑多に扱ったとしても元に戻ろうとする力がしっかりとあるのは素材の良さだと感じています。
僕自身も歩いて移動する以外の場所、室内やお店の中、新幹線や飛行機に乗っている最中は必ず脱いで小さく折り畳み
バッグに忍ばせています。大きなハットを手で持つ必要がなく大袈裟に見えない点も魅力的です。


リネンなどの薄手の素材に、パナマハットは雰囲気が好相性。
涼し気な印象がプラスされますし、自然と溶け込んでいくような気がしています。
あとはラフに半袖カットソーを着た際に、帽子はちょっとしたアクセントになりますので着合わせとして
取り入れるのも良いのではないでしょうか。足元はサンダルもしくはスニーカーが◎


サイズはワンサイズのみの展開。ぐるりで測って58CMですので標準的なサイズ感といった所でしょうか。
僕は普段59CMの帽子を被る事が多いのですが、頭を締め付け過ぎない丁度良いフィッティング。
感覚的には57~59CM位の方は許容範囲に感じて頂けるのではないかと思います。
保管方法は風通しの良い湿度の低い場所に置いておくだけで、特に難しくありません。
個人的にはとても気に入って使い続けているので、毎シーズンセレクトをしたいと思っているのですが
こればっかりはブランドの意向次第になってしまいそうです。
探してみると在りそうでなかなか見つからない、丈夫で格好良い夏の帽子をお探しの方がいましたら
選択肢の1つとしてFUJITOが作るパナマハットはお勧めです。

5月21日


FUJITO    OPEN COLLAR SHIRTS

color     INDIGO

price     24000+tax

SIZE     2    /    3 

春先の気候に逆戻りしてしまったかのような、あまりの寒暖差に心身のバランスが乱れてしまっているのは
きっと僕だけじゃないはず。なるべく暖かな服装で、せっかくなので温かい飲みものや食べ物でほっとして
無理せず過ごすのが良いかもしれませんね。
昨日の定休日は、岩手の気になっていたけれど足を運んだことのない場所へと小一時間のドライブ。
あたり一面の田んぼ道では、水が張られた田んぼがまさに夏!といった感じで、田植えする方の姿も
たくさん見かけました。が、道すがらの気温の表示はまさかの4℃で岩手の厳しさ感じました。涙
まちの食堂でお昼ごはんに田舎そばと定食を頂き、温泉にも浸り、地元のスーパーや直売所を堪能し
滞在時間は短くとも、たっぷりと濃い1日になりました。

気温が低いので涼し気な服を着る気持ちにはなり難いですが、FUJITOから今シーズンの生地の中で最も惹かれた
雰囲気抜群のインディゴリネンを用いたのオープンカラーシャツとイージーパンツ。
オープンカラーシャツは秋冬にオリジナルチェック生地でも展開をしたアイテムで、シャツはシャツでもボタンダウンや
バンドカラーとも印象が全く異なり、着方と気分を変えてくれるような存在になると思います。
オープンカラーの特徴とも言える深く開いた首元のVゾーンですが、シンプルにクルーネックのカットソーで合わせるも
良いでしょうし、タンクトップで涼し気な雰囲気で着るのもありですが釦の開け過ぎで肌を露出し過ぎるのは
人によって感じ方が其々なので注意が必要。紳士で大人な着こなしがFUJITOらしさが伝わり格好良いと思いますよ。


大振りなシェル釦がトップ釦を含めて5つ並びます。
フラップ付きのポケットが左右に付き、全体的に釦が上目に付きますのでテールの振れが大きめに出ます。
袖口の釦を留めて着ても良いですが、ぐるっと巻いて時計やバングルやブレスレットなどのシルバー系の
小物をアクセントにすると涼し気な雰囲気が増すと思います。
夏場は必然的に着こなしが単調になってしまいますので小物を上手く取り入れながらコーディネートすると、
メリハリが出て、全体の見え方もぼんやりせずに引き締まって見えるはずです。
僕が数年前に足を運んだFUJITOの直営店にあたる「WISTERIA」には、素敵なアクセサリーやスカーフなどの小物が
並べられていて、藤戸さん自身も展示会でお逢いする度にいつも素敵な小物をさらりと身に着けているのが
とても印象的で、密かに目に焼き付けて帰るのです。


選ぶサイズはジャストサイズも良いですが、気持ちゆったりと着る方がシャツの良さを引き立てる気がします。
サイズ展開は2と3の2サイズ。サイズ感に関しましては通常のMサイズとLサイズ位イメージですが
通常で展開をしているFUJITOの製品と比べると少しだけ小さく感じました。
僕自身の感覚では、普段Sを好んで着る方がサイズ2を、普段Mを選ぶ方がサイズ3を着ると身頃などにゆとりが
生まれて暑い日でも快適に着れるのではないでしょうか。
僕自身は普段はFUJITOの製品でサイズ3を着ると余裕を持って着れる事が殆どなのですが、このオープンカラーシャツに
関してはジャストサイズと言ったイメージ。
其々に好みのフィッティングはあると思いますので、参考程度にして頂ければ幸いです。
※モデルの体型 身長178CM 体重 64キロ


シルエットはボックス型で裾の処理がフラットなのも特徴の1つ。
これから梅雨時期などにカットソーにカーディガンの様な感覚でラフに羽織るのも良いでしょうし、
ワードローブの隙間を丁度良く埋めてくれるような存在になってくれると思っています。
先染めされたインディゴリネンの生地も洗いを掛ける事で立体感が増した表情になり、しっかりと濃紺に染められた糸を
使用しているので、経年変化が楽しみな素材でもあります。白系のカットソーやバッグ類は摩擦によって移染する
恐れがありますので、何度が洗濯を繰り返して頂き色落ちが安定するまでは避けた方が良さそうです。

FUJITO    EASY PANTS

color     INDIGO

price     28000+tax

SIZE     32    /    34 

同素材を用いたサイドの切り替えしとラフに穿けるゴム+アジャスターのイージーパンツ。
こちらも昨年の秋冬シーズンに肉厚なコットンツイル生地で展開をしたモデルで、リネン素材に置き換えると
全く違った印象を持ちました。夏らしい服装、カットソーにサンダルなどのラフな着こなしをしたい日に
持ってこいの1本で、あまり深く考え過ぎずに潔く合わせて頂ければと思います。
個人的にはショーツを殆ど穿くことがないので、見た目にも体感的にも清涼感のあるフルレングスのパンツは
夏場にとても重宝しそうです。


シルエットはFUJITOというブランドらしく、程よく洗練されている印象。
ワタリから裾口にかけて綺麗にテーパードをしたラインで、程好くリラックスをさせた印象と崩し過ぎずに
癖もないので抵抗なく穿いて頂けると思います。


このパンツの一番の特徴とも言える両サイドの切り替えしは、強くパッカリングが出る様に縫製する事で
アタリが出ていてデザインとして引っ掛かりになる部分。アウトシームだけでなくインシームも巻き縫いを採用し
ラフな作りを感じさせずに妥協のない作りのイージーパンツと言えると思います。


FUJITOの洋服は、一元的にぱっと見では気付き難いような点まで拘り抜いて作られていて、自分自身でも
展示会では見落としていた点やお店に届いてからずっと眺めていて、改めて作りの良さを感じる事が多々あります。
今シーズンは、このインディゴリネン素材が気に入り過ぎてキャップ・シャツ・パンツ・もう1型半袖シャツの
合計4種をセレクトをしています。かなり偏った品揃えですが、毎年来る暑い夏にはこれだ!と感じていますので
見た目にも涼を感じられるインディゴブルー、ぜひ取り入れてみは如何でしょうか。

4月24日


FUJITO   B.B.CAP

color    NUT BROWN

price    11000+tax

SIZE    FREE 


朝は暖かな日差しを感じる時間もありましたが、BLOGを書き始めようと思ってたタイミングで
急に冷たい雨がパラパラっと落ちてきました。陽が陰ると室内にいても急に肌寒さが増すので、
一日中からっとした天気の中で日光浴して過ごしたい・・・そんな想いが募るばかり。
太陽が出ているだけでも、随分と心と身体が解放されるような気がしています。

FUJITOが定番アイテムとして作り続けているツバが長く真っすぐに設定をされたベースボールキャップは
時間の経過と共にリピートして下さるお客様が増えてきていて素直に嬉しい。
春夏のシーズンは素材をより軽快にしたものを2種類リリース。インディゴリネンはシンプルなカットソーの
装いに程よいアクセントになりますし、NUT BROWNは綿麻素材を用いる事で茶系特有の見た目の重さを軽減。
どちらも甲乙つけ難いカラーで、個人的にはブラウンの深くて強さを感じる色味に心惹かれています。


8枚剥ぎの総裏仕立てで、ツバの裏地には光沢感のあるグリーンの生地とのコンビネーション。
カジュアルな装いと綺麗目な装い、どちらも提案しているブランドならではの生地使いと裏地に至るまでの
縫製の良さを実感して頂けると思います。
個人的にとても気に入って被っている理由として、深過ぎず・浅過ぎず設定をされた被り心地の良さが挙げられます。
深過ぎると野球部のような井出達になりますし、浅すぎると被り心地がイマイチになってしまうので
その丁度中間くらいのイメージで、見た目の格好良さと被り心地の良さとが両立されたデザイン。
サイズの調整もレザー×真鍮のアジャスターで、好みのフィッティングを変えられるのもポイントです。


帽子を選ぶ際に似合う似合わないで判断される方が殆どだと思うのですが、身に着けるものなので
当然そういった視点になるのは否定しませんしあるかと思います。これは自分自身にも言える事ですが、
帽子で言えば、その帽子を本当に被りたい!と思うかがとても重要。サイズの問題で合う合わないはあれど
似合っているかどうかは、とにかく身に着けた時間がものを言います。似合うというよりも慣れるという
ことで解決する場合の方が多いような気がしています。
店頭で接客をしていても、今まで帽子を身に着けた事がないという方が、最初の1歩を踏み出して以降
無くてはならないアイテムになったという方が何人もいらっしゃいます。
これから太陽の陽射しが強くなる季節に、帽子はそれを防ぐ道具という意味においてもとても重要。
折角であれば機能性を持ち合わせていて、自分自身が気に入ったものを身に着けている方が心地良い時間を
過ごせるのではないでしょうか。FUJITOのキャップはツバも長く、日差しをしっかりとガードしれくれますよ。

color    INDIGO

price    11000+tax

SIZE    FREE SOLD


ナットブラウンはコットン55%・リネン45%の混紡素材を使用。
インディゴはリネン100%でくたっとした質感とシワの出方が特徴的です。
どちらも経年変化を期待出来る素材で、使い込んでより生地に風合いが増したキャップもまた良しです。
アイスブルーに色落ちしたデニムに何てことのない白もしくはグレーのTシャツ。
シンプルだけれども、自分なりに洋服を考えながら着ているのが伝わる服装に合わせると、ちょっとした遊び心が
プラスされて全体の雰囲気がぐっと増すはずです。


こんな風にキャップのブログを書いていますが、帽子が好きになったのは自分のお店を持つようになってから
なので8年位になるでしょうか。それまでは頑なに被らずにいたのですが、洋服の一部としてさらりと
取り入れている方の姿を見ていると被らずにいるのは勿体ない気もしたりして、似合わないという勝手な先入観に
負けていたようにも思います。今ではほぼ毎日という位身に付けていて、過去の自分は何に囚われていたんだろうと
不思議な気持ちになる位、僕のワードローブには無くてはならない存在のものが幾つもあります。
帽子に限らずですが些細なきっかけで、そんな風に思っていただける方が一人でもいてくれたら良いなと思い
帽子も展開をしていますので、もしトライしてみたいと思う方や、リピートで色違いや素材違いをという方に
選んでいただければ嬉しいです。

3月5日


FUJITO   JUNGLE FATIGUE JACKET

color    KHAKI

price    36000+TAX

SIZ      2    /    3 SOLD

FUJITOの代名詞とも言える存在になりつつある”JUNGLE FATIGUE JACKET”
今シーズンは春夏に相応しく、このジャケットにおいては直球とも言えるオリーブを選びました。
素材はコットン80%×リネン20%のしっかりとハリのある素材。
ミリタリーアイテムが好きな方のワードローブには、確実に一枚は並ぶであろうファティーグジャケット。
オリジナルに関して言えば年々コンディションの良い物は見つかり難くなってきている状況で、
ベストサイズを探すのは、かなり困難な状況になりつつあります。
それでもオリジナルにはオリジナルならではの雰囲気と良さがあり、新品には新品にしか出す事の出来ない部分があるので
どちらが良いという話ではなく、オリジナルでも新品でもご自身の着たいと思えるスタイルや出逢った時のタイミングで
実際に着てみる事で、なぜこのジャケットがという所を探ってみるのも面白いと思います。


ジャングルファティーグジャケットのアイコンとも言える、フロントに叩きつけられた4つの立体ポケット。
現代のファッションシーンにおいても、各ブランドがこぞって個性を出しながらオマージュをしているジャケットの1つ。
デザインとしての完成度の高さに加えて、シャツ・カットソーどちらにも違和感なく馴染んで気軽に羽織れる汎用性の
高さが人気の理由だと思っています。


トップ釦のみ剥きだしで、その他はスナップ釦で開け閉めが可能。
左胸のポケットにはペン差しが付いていて、細かなディテールやシルエットはFUJITOのフィルターを通して
さり気ないエレガントさがプラスされながら、それでいてミリタリー色を薄めることなく調整されているので、
あまり固く考えずに、さらりと羽織っていただけたらそれで十分に様になると思います。
袖口は2段階で調節が可能。ポケットはサイドからも手が入る様に作られているので機能性に関しても申し分なし。
生地の厚みもちょうど良くシャツジャケットの役割を果たしてくれるので、今時期から着用をするのであればインナーとして
着るのも良いですし、気温が上がってくればTシャツにさらりとシャツ代わりとして羽織るのも格好良いです。
色落ちしたデニムでアメカジライクな着こなしも◎ですし、個人的には黒のパンツと合わせるのが最近のお気に入りです。


バックスタイルは、ウエスト部分に絞りをいれる事により広がりを防ぐと共に個性的なディティールに映ります。
着丈も短めに設定をしているので、野暮ったいイメージを無くしてすっきりとした印象を受けますし
ヴィンテージ市場においてもSHORT丈が人気が高く、袖を通した時の全体のバランスの良さに納得して頂けるはずです。
春の羽織物としては、厚手のスウェットからTシャツまで幅広く対応が利く優れものなので、アウターに困った時の
力強い味方になってくれると思います。
サイズ探しに悩むことなく、尚且つ着心地の良いジャングルファティーグジャケットをお探しの方に
ぜひ着ていただけたらと思います。

FUJITO   WIDE SLACKS

color    BEIGE

price    21000+TAX

SIZ      30    /    32    /     34    /     36


フロントにワンタック入るワイドシルエットのトラウザーは、洗いの掛かったベージュのチノでオーダー。
今シーズンからレングスが4CMプラスされたので、ダブルで処理された着丈が気になっていた方にはフルレングスで
気持ち良く穿いて頂けると思います。ワタリから癖なくテーパードしたラインと全体を程よくゆったりとさせたパターン。
フロントはスナップ釦の仕様で、ウエストはタックを入れて立体感を出していますがシルエットは直線的で
ストンと落ちる様なイメージ。仄かに紳士な印象も漂い綺麗目なジャケットスタイルに合わせても馴染みます。
ベージュのパンツはこれからの季節に最も出番の増える1本ですので、お尻回りからワタリにかけて窮屈さを感じさせず
ストレス無く穿きたい方に特にお勧めです。


股上は深めに設定されていて、膝から裾口にかけて綺麗なラインを描きます。
裾はダブル幅4.5CMの処理を施していますが、もしボリューム感が苦手な方はシングルに変更も可能。
パンツに関して言えば好みの長さと処理で穿く方が、穿く人の個性を引き立ててくれると思っていて
勿論そのままのデザインで丈を調整することも出来ますし、オリジナルのレングスに縛られ過ぎずに
柔軟に捉えて穿いて頂くのも嬉しいので、もしご希望がある時はご相談ください。。


デニム・チノ・軍パンはワードローブの中心になるパンツで、打ち込みの良い生地を使ったFUJITOチノは
スタイルを問わずに重宝する1本になってくるのではないでしょうか。
足元はローテクスニーカーもしくはぴりっとした雰囲気の革靴を合わせるのもお勧めです。


毎シーズンジャングルファティーグのジャケットを手に取ると、季節が「春」になったなぁと感じ
ベージュのチノパンにキャンバスのスニーカーを合わせると、これも同じ様に「春」になった事を実感する。
今年は雪が極端に少なかったのでスニーカーを履く事が多かったけれど、僕にとっては冬の終わりを告げる服装で
自然とワクワク、ウキウキしてしまうのは、雪があっても無くても変わらない。
北の地域に住んでいると季節の移り変わりの中でも特に”冬→春”は格別な気がしています。
話は少し脱線してしましたが、自分にしかない季節を感じられる服装を身に着けて出かけてみては如何でしょうか。
どちらの製品もFUJITOを代表する逸品です。

1月13日


FUJITO    TWILL EASY PANTS

color     NAVY

price     28000+tax

SIZE     32    /    34

color     CAMEL

SIZE     32    /    34 SOLD


FUJITOはリーバイス501のデニムを独自に解釈し、ブランドの軸となるオリジナルデニムを1本作る事から
スタートしたブランド。そういった背景があるからなのか、毎シーズンリリースされるデニム以外のボトムも
どのモデルをとってもその完成度が高く、個人的にも愛用しているパンツが多数あります。
今シーズンの新作でリリースされたイージーパンツは、立体感のあるサイドラインが特徴的。
お尻回りからワタリにかけてはゆったりさせてストレスのない着心地を実現。
裾にかけての無理のないテーパードしたラインも秀逸。
イージーパンツは自分でも好きで穿くのですが、見た目が通常のパンツと遜色が出ないくらい素材と作り込みがマッチした
ものを中心にセレクトする事を心掛けています。このパンツも展示会で穿いた時に直ぐにオーダーを決めた商品の1つ。
素材は二重織のツイルを使用し、厚みがあるのですが柔らかさも併せ持った今までに触れた事の無い不思議な生地感。
斜めに走る畝もしっかりと出ていて、パンツが主役になるくらいの迫力を感じて頂けるのではないでしょうか。


ポケットはスラッシュとバックポケットの合計4つ。
フロントにはZIPが付き、ウエストは総ゴム+アジャスターで調整が可能。
僕自身がイージーパンツを穿きたくなる理由としては、ウエストからお尻回りかけてのストレスの少なさと
ベルトをせずに調整が出来るのも良かったりします。
休日に家族でのんびりと街歩きをしたり温泉に出掛けたりという場面で、アウトドアやスポーツ系のブランドを
全身で固めてしまうのも悪くないのですが、食事やコーヒーを挟みたい時などにもすんなりとその場に違和感がなく
溶け込むようなリラックスした中にも雰囲気の良い装いを心掛けてみるというのも良いのではないでしょうか。


レングスは初めからすっきりと短めに設定し、お尻回りにもしっかりとボリュームを持たせたパターンなので
ジャストサイズも良いですが、程好くお尻と太ももに空間が出るくらいがベスト。
イージーパンツとは思えないくらいの美シルエットで、日常着として良いアクセントになってくれそうな1本です。


サイドの切り替えがある事でパンツ全体に立体感が生まれている所がポイント。
ある意味でイージーパンツらしさを打ち消す役割を果たしてくれていますし、レングスの長さもジャストで合わせる事により
変に野暮ったさが出ずに履いて頂けると思います。
最近気になり始めたブラウン系の色味。今まで懸念してきた色ですが、ここ何年かで好んで着る様になりました。
チノとも軍パンとも違う、微妙なニュアンスで合わせられる事がしっくりときていて、ある程度パンツのバリエーションを
お持ちの方には是非お試し頂きたいです。


今日で3連休も終わり、明日からまた日常が戻ってきます。
ほんの少しずつ春物の入荷も始まってきていますが、秋口に入った商品が今着るのには丁度良いなと感じています。
まだまだ春へのトンネルは長く続くと思いますので、焦らずにゆっくりと自分の納得出来る洋服をウキウキと
選んで頂けたら嬉しいです。

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