8月25日


FUJITO   GURKA PANTS

color     INDIGO BLUE

price     20000+tax

SIZE      30   /   32   /   34   /   36


ヴィンテージアイテムとしても不動の人気を誇る″グルカパンツ″
ウエスト部分に特徴があるパンツで、シャツなどをタックインをして穿く事でフロントのデザインが活かされ
クラシックでモダンな井出達が何とも癖になる1本です。
グルカパンツをデザインモチーフにFUJITOらしくアレンジされた″GURKA PANTS″は、シルエットに関しては良い意味での
ミリタリー臭さは残しつつもワタリから裾にかけて綺麗なテーパードしたラインが目を惹きます。
着写は裾上げをしていない状態なので、裾に重さがありますがきっちりとしたレングスでステッチ幅を
太めに合わせればパンツの良さがより引き立つと思います。


素材はライトオンスのデニムを用いています。
フロントに2タック入る仕様で、ウエストを絞るアジャスターに加えてベルトループも完備されています。
オリジナルのグルカパンツの場合、ベルトループが付かないので機能をプラスした作りになります。
フロントに入っているタックを活かすのであれば、やはりタックインスタイルで着るのがお勧めです。
もしくは着丈の短い古着のスウェットなどを組み合わせる事で、雰囲気良く着られると思います。
ウエストが落ち着かない場合には、無理をするよりも付いているベルトループを活かして
細めのベルトでぎゅっと絞り込んで着るのも良いのではないでしょうか。


ワタリはやや広めに設定をしていますが、お尻周りはゆったりさせずに綺麗なバランスを保たせています。
FUJITOが作るミリタリーやワークパンツは、ルーズになり過ぎない絶妙なさじ加減でシルエットを構築しており
カジュアルにも綺麗目にもどちらにも振ることの出来る汎用性の高さもポイント。
シンプルな質の良い黒の革靴に白のシャツを合わせて、削ぎ落とした男性らしい格好良い着こなしがお勧めです。

color     BEIGE

SIZE     30   /   32   /   34   /   36


もう一色は光沢のある深い色目の″BEIGE”をセレクトしました。
しっかりとした強さとコシを感じる素材は、穿きこんでクタクタになってきた頃が雰囲気も増してくるはずです。
秋冬の着こなしを考えた際に、ネイビーやグレーのツィードのジャケットなどを合わせて着たいです。
基本的にはタックインがし易いので、シャツをインナーにしたジャケットスタイルがすんなりはまってきますし
いつも穿くチノパンではなく、ベルト部分が良いアクセントになってまた新鮮な見え方になると思います。


デニムに関してはセットアップで着用が可能なシャツジャケットも入荷済み。
グルカパンツ自体はパンツに機能性を持たせる為に作られたディティールだと思うのですが、こうして現代の
ファッションシーンに置き変えられている所も何だか面白いです。
シャツをタックインして着るだけでも少しだけ背筋がぐっと伸びる感じがありますし、合わせる靴もスニーカーでも
勿論良いと思いますが、スタイルとしてぱりっとした革靴が履きたくなってしまいますね。
どちらのカラーも汎用性がとても高いので、是非穿き比べていただけたらと思います。

4月11日


FUJITO     COUNTRY JACKET

color       NAVY

price       45000+TAX

SIZE       S   /   M   /   L


FUJITOの得意分野の1つでもある、仕立ての良いテーラードジャケットが届いています。
今シーズンはコットン35%×ポリエステル65%をミックスした、ぱりっとした表情のホップサックツィードと呼ばれる生地で作製。
この生地自体は春夏の高級スーツなどに用いられる素材で、元々はビールの原料となるホップを入れる為の袋から
その名がつけられています。生地の目はしっかりと詰まっていて、手触りはツィードライクな粗さを感じる質感。
ポリエステルを掛け合わせる事によって通気性が良くなり、夏にはさらさらと風が抜けて気持ち良く着て頂けます。
シャツに革靴で綺麗にオンスタイルの合わせも良いですし、カットソーにスニーカーを組み合わせて肩の力を抜いたジャケットスタイルを
楽しむのもお勧めです。その日の気候や行く場所・逢う人に合わせて着こなしを変えながら、自分なりに思い描く
スタイルを見つけて、落とし込んでいくのもテーラードジャケットの醍醐味だと思います。


フロントのデザインは3パッチポケット、ラペルは基本的には3つ釦段返りの仕様ですが、商品名にもある通りでカントリージャケット
という事でラペルを立てて着用する事も可能。素材の雰囲気は綺麗な印象がありますが、フォーマルな畏まった印象の
ジャケットではないので肩の力を抜いて着るくらいが丁度良いと感じています。
普段穿いているパンツにジャケットを羽織るくらいのニュアンスでイメージしていただけたら着易いかと思います。
少しずつインナーと靴との合わせ方を考えたり、自分の中で幅を持たせたコーディネートを楽しんで貰えたら嬉しいですね。


袖はやや前に振っているクラシックなデザインで、緩やかなカーブを描きます。
総裏仕立てで身頃にはコットンのスレーキ、袖裏はストライプのキュプラが張られていて袖通りも良くFUJITOらしい秀逸なパターンで
作製されているので、袖を通した際の堅苦しいイメージはないと思います。
テーラードジャケットは自分で良くある事ですが、着ていてストレスに感じるとどうしても出番が少なくなってきてしまうので
試着をして頂いて身体に添うようなシルエットと、縫製技術を含めた完成度の高さを実際に体感してお選び頂きたいです。


バックスタイルはサイドベンツ、後姿はクラシックな雰囲気が漂います。
袖口は本切羽の仕様で、釦を1つ外して折り返して着るのも良いと思います。


普段はカジュアルな服装をしていても、たまにはシャツを着て革靴を履いてジャケットを着る日を作るというのも
心と身体が引き締まった気持ちになるので、これからもrasikuでは提案をし続けていきたいと思っています。
丈夫で着易くて洗えて味を出す洋服とは違った良さを感じますし、一辺倒になり過ぎずに色々な服装を楽しむ
感覚や余裕も大切だと感じています。男性には幾つになっても格好良くあって欲しいという気持ちがありますし
せっかく選ぶなら良い物を手にして、それを着て食事をしたり音楽を聴きに行ったり、大切な人に逢ったりする方が
遥かにその時間と空間が楽しめる事が出来るのではないでしょうか。


ジャケットは着慣れていると着慣れないが分かり易くはっきりと出るアイテムですので、自分自身が着たいと思って進んで
手を伸ばさなければいつまで経っても板についてこないです。
僕自身も年齢を重ねるにつれて、リラックス出来る服装が心地良く感じるようになってはきましたが
着る頻度や回数は多くは無くともジャケットを格好良く着熟せるようになりたい・・・という思いが強くあります。
それこそ若い男性には背伸びをしてでも自らの意志で格好良くジャケットを着熟して貰えたらと思います。
何かのきっかけやタイミングでジャケットを日常着として取り入れて貰いたいですし、何処に行くにも人に見られてある程度
恥ずかしくない服装を心掛けてみるというのも洋服を着る上では大切な事ではないのでしょうか。

3月5日


FUJITO    JUNGLE FATIGUE JACKET

color      NAVY    

price      32000+TAX

SIZE      S   /   M   /   L SOLD

言わずとも知れたアメリカ軍がベトナム戦争で採用していたジャケット″JUNGLE FATIGUE″
立体的なマチ付のポケットがフロントに4つ叩きつけられた、軍モノらしく機能的なディティールが目を惹く1枚です。
オリジナルのイメージを大きく崩し過ぎずにFUJITOらしい解釈でアップデートして機能を付け加えた
″JUNGLE FATIGUE JACKET″は、古着を熟知したデザイナーだからこその付け加える所と、引く所のバランス感覚が
絶妙ですし、何より着ると分かるFUJITO特有の微かに香る男っぽさにやられてしまうのです。
カラー展開は直球の″KHAKI”と″NAVY”がありましたが、元々は土臭い印象のジャケットを着方によってクリーンで都会的な
印象も出せる″NAVY”を選びました。春夏の着こなしを想像した際に汎用性の高い1枚になると思っています。


素材には品の良い光沢感があるコットン×フランダースリネンを掛け合わせた混合素材を使用。
コットン80%・リネン20%で、肌に触れた感覚はドライでつるりとした質の良さを実感して頂ける生地感だと思います。
今時期はシャツやスウェットなどをインナーに合わせて、気温が高くなる季節は半袖Tシャツの上にざっくりと羽織るのも◎
その際には腕まくりをして着て貰うのがお勧めです。
シルエットに関しては、身頃と着丈をすっきりとしたバランスにしていますので着用写真の様に丈の長さで遊びを入れて
着るのも良いですし、パンツのシルエットも細身・ワイドどちらの着こなしにも対応出来る懐があるように思います。


オリジナルにないディティールとしてポケットに一工夫がされています。
サイドから手を入れられるようにハンドウォーマーになっていて、これが案外じわじわと良さを実感して頂けると思っています。
フロントは釦ではなくスナップで簡単に開け閉めが出来ると言う点も着ていて気持ちが良いです。
バックスタイルも背中にタックをいれてもたつきを無くしているので、シルエットの美しさを感じますが極端に腕を細くしたり身頃を
シャープに作っている訳ではないので動き難さは皆無です。


たまたま秋冬の展示会を観に行った際にデザイナーの藤戸さんが色違いの″KHAKI”を着用されていました。
何てことないスタイルだったのですが、左胸に付けれたペン差しのディテールにペンを1本さして話している姿は
何時ものことながら自然体で格好良く、いつか自分もそうなりたいと思わせてくれる目指すべき姿がある様に思いました。
普遍的でオーセンティックなアイテムを、薀蓄うんぬんではなく″色気″や″味″を出して着て貰えたら嬉しいです。

12月18日

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FUJITO   HOOD COAT

color     NAVY  

price     48000+TAX

SIZE     M   /   L   /   XL
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FUJITOの秋冬展示会を見た際に、コートやジャケットの完成度がどれも高くどの部分を切り取って提案しようかと
悩みに悩んだ結果、3シーズン対応可能な今シーズン新たにリニューアルされた″HOOD COAT″を展開する事にしました。
ビジネスにもカジュアルにも着れる懐の深いコートは、ワードローブの主力になる1枚として自信を持ってお薦めさせて頂きます。
冬場はインナーに暖かな素材のウールや薄手のダウンを着て頂ければ十分に冬を越せますし、少し季節が進んだ冬と春との
何を着ようか迷ってしまう境目に一番活躍するのではないかと思っています。寒さのピークを越えても、北東北は
そこから春の暖かさを感じられるまでが相当に長いので、張り切って薄地のコートを着るという訳にはなかなかいきません。
しっかりとした張りと肉感がある2枚仕立てコートは、クラシックなステンカラーコートをFUJITOらしいアプローチでポケットの数や
取り外し可能なフードなどオリジナルのディティールを付け加えています。今シーズンから着丈の長さも膝が隠れるくらいの
長さに設定した事によって、よりコートらしい見た目になったと思っています。
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素材はコットン63%・ナイロン37%の超高密度に織られた混合素材を使用。60・40クロスをイメージして頂くと分かり易いと思います。
スーツスタイルに合わせてもマッチする落ち着いた質感に落とし込んでいる辺りも、着る人にとって汎用性や利便性を
大きく広げてくれていると思いますし、中途半端にスーツ用を考えるのであれば断然こちらをお勧めします。
コートをセレクトする中で重要視するポイントが、肩がセットインスリーブではなくラグランスリーブというのが僕自身は好みです。
セットインスリーブでも着易くゆったりとしていれば良いと思うのですが、シルエットを綺麗に見せるが故に袖と肩周りが
細目に仕上げていると、どうしても中に着込む事は難しくなるので出番が限られるのが難点だったりします。
ゆったりとしたラグランスリーブなので、ジャケットを着た上からでも対応出来ますし、厚手のニットなども問題ありません。
フロントにある2段式のポケットは人其々によって使い方は異なると思うのですが、1つはハンドウォマーポケットとして
もう一方はスマートフォンや小銭入れなど普段身に付けている細々した物を入れておくのに良さそうです。
大きさは1段目よりも2段目の方が深く大きめに設定をされています。
機能と美しさの両方を兼ね備えた洋服を作るというコンセプトにもしっかりとマッチしたディティールだと思います。
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商品名の″HOOD COAT”にもある通り、ステンカラーコートには珍しく釦で取り外しが簡単に出来る大き目のフードが付きます。
北海道や岩手に住んでみて気付かされた事なのですが、雪がしっかりと降っている日は意外とフードが活躍して
被って傘をささずに歩けたりして、僕自身はコートについてるフードを冬場は多用してしまうので重宝するディティールだと
思っています。フードの内側もキュプラの生地でしっかりと作り込みされているのも◎です。
首元の簡易的なチンストラップも、軍モノのコートなどに良く見かける仕様でするとしないとでは保温効果が大きく違って
きますので、小さな部分ですが実用的なスペックが詰まっています。
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内ポケットは左右に付きます。
裏地は前・後身頃は茶系の生地、袖はグレーのストライプの生地で、どちらも贅沢にキュプラ100%を使用しています。
滑りの良い生地なのでストレス無く袖が通りますし、フックなどにかけておいても裏地や縫製がとても綺麗なので
置いておくだけでも十分に様になります。コートは外見の部分もとても大切でハンガーに掛かっている状態なども含めて
手に取りたいと思えるか、思えないかで出番がだいぶ変わってくるとも思っています。
何処に着ていくのにも恥ずかしくないコートだと思いますし、出張や旅行などに行く際にも脱ぎ着がスムーズで
動きの制限もされにくく重宝するのではないでしょうか。
サイズ展開はM・L・XLの3サイズで、ジャストサイズで合わせるのも良いですが、オーバーコートをイメージしてセレクトをしているので
ゆったりとしたサイズ感での着用をお勧めしています。
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color     CAMEL  

price     48000+TAX

SIZE     M   /   L   /   XL
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もう一色の″CAMEL”は濃いベージュの様な色目で、のっぺりと見えてしまいがちなベージュのコートが得意ではない
という方にも購入して頂いたりしていて、色での着難さは殆ど感じないのでは・・・と思っています。
サイズがMのみでしたので、メンズライクなコートをお探しの女性でも着て頂けると思って着用写真を撮った次第です。
しっかりと作り込まれていてるので、お仕事用としてもお勧めですしレディースブランドではサイズ感が合わない
という方にもお試し頂ければと思っています。
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冬場は極端に寒くなる日もあれば、今日のように肩をすくめずに過ごせる日もあります。
どちらの気候にも対応できるコートの選択肢があると、出掛ける際に1つを酷使する事がなくなり物が長持ちするのと同時に
冬の洋服を着る楽しみが出てくると思います。ウールのしっかりとした保温効果があるコート、セーターなどで暖かさを確保し
冷たい風を防ぐ為の薄くてもしっかりと目の詰まった生地感のコート。
どちらのコートも僕にとっては冬を過ごす為に欠かせないアイテム。
FUJITOの″HOOD COAT”も皆様のワードローブの中心で活躍する1枚になって頂けたら嬉しいです。
このクオリティと価格設定。FUJITOはとてつもなく素晴らしいコートを生み出していると僕自身は思っています。
是非、店頭で袖を通しにいらしてください。

rasiku   sasaki

11月26日

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FUJITO    SINGLE P-COAT

color      NAVY

price      55000+TAX

SIZE      M   /   L   /   XL 
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FUJITOから着丈を長めに設定した、クラシックで大人な雰囲気漂う″SINGLE P-COAT″が入荷をしています。
rasikuではDUFFLE COATは毎シーズン欠かさずに展開をしていますがP-COATを扱うのは初めての事。
自分自身もコートが好きと言う割に、実は今まで手にしてこなかった事もあり、いつか自分が着たい!と
思えるものに出逢えたら展開しようと思っていたアイテムの1つ。
しっかりと作り込みがされている上に、一番の決め手は子供っぽく見えない点に心が惹かれました。
素材はガチガチの厚地メルトンでなく、中肉でしっかりと目の詰まったものにチェックの裏地を張り合わせている仕様。
袖を通した印象としてはコートとジャケットの中間を着るくらいの感覚で、汎用性という面においても申し分ないと思います。
お尻が隠れるくらいの着丈なので裾の干渉が少なく、普段車移動の多い方や、そこまで本格的なコートや厚地のものを
求めていない方にお勧めしたい1枚です。保温性の違うコートを、その日の気候や気分に合わせて何枚かを使い分けながら
冬を過ごすのが好きなので、中肉のメルトンコートは想像よりも使い勝手が良い1枚になると思っています。
保温効果が少し物足りなさを感じる場合には、薄手のインナーダウンを1枚挟んで着るのもお勧めです。
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通常P-COATの釦は左右に並んで付きますが、あえてシングルにした事により見た目がすっきりとした印象に映ります。
FUJITOらしい解釈で落とし込まれたコートは、クラシックな一面は残しつつもP-COAT全体の印象を殆ど崩していない
という点が素晴らしく、ヴィンテージなどの古き良きものに精通しているデザイナーだからこその足し引きのバランスの
巧さが際立っていると思います。古着で探してもなかなか良いモノが見つかり難いアイテムだと思っているのですが
新品で作っているブランドの多くは、どちらかと言えば着易くというか着丈が極端に短かったり、素材が柔らか過ぎて
しまったりと、大人が格好良くきちんと着られるP-COATは選択肢が少ないと僕自身は感じています。
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首元のチンストラップは冬の冷たい風から身を守る為に必要なディティールの1つ。
チンストラップを収納できるスペースも衿の裏に完備しているので、スタンドにはせずに巻物をして着るのも良いと思います。
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デザインソースは軍モノからですが、素材選びや絶妙なシルエットでエレガントに現代的に作り変えるのがFUJITOの真骨頂であり
コレクションブランドという立ち位置ですが、年数を重ねてもデザインが古くさく感じさせない良さがあると思っています。
ジーンズに合う洋服を作るというぶれない軸があるからこそで、SINGLE P-COATもお気に入りのデニムに合わせて
足元は軽さを出してキャンバスのスニーカーでも良いですし、男らしくプレーンな革靴で合わせるのも◎だと思います。
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コート自体は無骨な雰囲気がありますが、何処か柔軟さを持ち合わせている点もFUJITOらしいモノ作りの特徴でもあり
ファッション性を意識しながらも日常着としての機能があってこそというのがしっかりと伝わってきます。
チェックネルの裏地、袖は滑りの良いストライプのキュプラ、表から見えない部分にもきちんとした拘りを持って作られている洋服は
袖を通す度に気持ちが上がりますし、無意識的な感覚でついつい手に取ってしまう気がしています。
特にコートに関して言えば着心地はとても重要で、表地・裏地共にクオリティの高い素材を使用しているので袖を通した時の
感覚で納得して頂けると思っています。天然素材ならではの温かみのある生地感、深みのあるネイビーは冬が来る度に
引っ張り出してきて擦り切れるくらいまで愛着を持って着たいと感じさせてくれる1枚になると思いますので
じっくりと時間をかけて付き合って頂けたら嬉しいです。
今シーズンはこの他にもう一型、FUJITOのコートが入荷していますので、また後日ご紹介致します。
rasiku sasaki

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