3月21日


FUJITO   WIDE SLACKS

color    NAVY

price    20000+TAX

SIZE    30    /    32    /    34

color    CHARCOAL

SIZE    30    /    32    /    34

FIJITOがここ数シーズン作り続けているパンツで、店頭でも好評なモデル″WIDE SLACKS″
程良くゆとりを持たせたワイドシルエット、打ち込みの良い綾織の生地にしっかりと洗いをかけて、ダブルの始末など
随所にブランドらしさを感じさせるディテールを随所に織り混ぜながら、気合が入り過ぎずにリラックスして穿ける
汎用性の高いパンツに仕上がっていると思います。
綺麗目に振り過ぎず、綿ポリ生地のチープな雰囲気ではない、程よい感じのスラックスを見つけるのはとても難しく
素材がウールや化学繊維になれば選択肢はある程度広がるのですが、コットンはなかなか納得のいくものに出逢えません。
デニム・チノ・軍パンのカジュアルに特化した服装以外に、綺麗目という選択肢を広げてくれるスラックスの存在は
1本ワードローブに持っていると重宝するのではないでしょうか。


フロントは全てスナップボタンの仕様。
ワンタック入りでセンタークリース入りの納品ですが、苦手な方はお洗濯を繰り返すとクリースは抜けてくるので
好みに合わせてプレスをきっちり入れたり、あえて洗いざらしのままという穿き方も良いと思います。


お尻周りは立体的なシルエットを構築する為にダーツを入れて。
平面的ではなく身体のラインに添うパターンを取り入れる事で、特に後ろから見た際の野暮ったさが全くありません。
ジャケットに革靴を合わせるスタイルにも違和感無く溶け込む、守備範囲の広さも特徴の1つです。
裾はダブル(5CM)幅と、カジュアルなパンツの中では大胆な処理をしています。
好みが分かれる部分かもしれませんが、厚地の生地をダブル5CMで仕上げる事でアクセントとしても一役かっています。
丈の長さが合わない場合にはお直しも可能なので、ご自身でこんな感じで穿きたいというようなイメージがあれば
違う丈のバランスにすることも出来ます。


シルエットは癖が無く、裾にかけて綺麗なテーパードを描きます。
お尻からワタリに掛けてゆったりとしていて、股上も深く設定されているので穿いた時の窮屈さは一切ありません。
素材は肉厚でしっかりとした張りとコシのあるコットン生地は、通年を通して活躍するパンツだと思います。
パンツが綺麗目なので、スウェットにスニーカーといった合わせでも、だらしなく見えないのも好みです。


ネイビーのジャケットに革靴を合わせれば、何処に行っても恥ずかしくない様な服装も楽しめますので
行く場所によって使い分けをして頂きたいです。綺麗目に着る場合にはセンタークリースをビシッと入れると
ちょっとした事ですが雰囲気良く仕上がるのでお勧めです。


カラーは″NAVY”と″CHARCOAL”の2色でご用意しております。
お手持ちの洋服とのバランスを考慮してお選び頂ければと思います。
見た目は地味に映るかもしれませんが、持っていると便利なパンツになるのは間違いありません。
ちょっとした打ち合わせや会議の場、食事会などにも対応出来ると思いますので、いざという時の1本として
ストックしておくのも、このパンツに関してはありだと思います。
CHARCOAL 32INCH以外は揃っていますので、是非実際に店頭でご試着して頂きたいです。
在りそうで無い、とてもお勧めのパンツです。

3月16日


FUJITO   3B JACKET

color    NAVY

price    52000+TAX

SIZE    1    /    2    /    3

FUJITOが提案をし続けている、ドレス専門の職人の手によって仕立てられる総裏の3つボタンジャケット。
rasikuでは毎日でも着たくなるようなカジュアルなデイリーウエアを中心に提案していますが、
気持ちにメリハリを付ける時や、大切な人に合う時の服装に関しても年齢を重ねると必要な場面が増えてきていて
数は多くないのですが、自分が着たいと思えるアイテムだけに絞って毎シーズン展開をしています。
今シーズンからブランドの新しい取り組みとしてオリジナルのファブリックを作成。
打ち込みがしっかりとしていて強さを感じながらも、しなやかさも併せもったファブリックは展示会で一目惚れしました。
最も使い勝手の良いとされる3つボタン段返りのシンプルなネイビージャケットに落とし込まれています。
素材はコットン100%、通年着れるような中肉の程よい厚み、ジャケットのシルエットも全体的にリラックスしたムードで
緊張感を持ったドレスの意識で着るというよりも、いつも着る服装に軽く羽織るくらいの感覚の方が合うと思います。
いざという時はグレーのスラックスや綺麗なチノ、後日に同素材のセットアップのパンツも入荷予定なので
スーツとして着合わせるのも、勿論お勧めです。


FUJITOのジャケットの特徴として、ドレスとカジュアル両方の良い部分を掛け合わせた様なバランスの良さが際立ちます。
見た目はドレス寄りの綺麗な仕立てですが、袖を通すと肩回りや袖などは堅苦しさを殆ど感じずに長時間着ていても
疲れにくく、身頃の絞りもきつくないのでインナーに少し厚手のものを着たとしても問題ありません。
ラペルは大きすぎず・小さすぎずの設定で、タイなどをしてドレスアップしてもしっかりとした存在感を示します。
僕自身も春夏用・秋冬用と1着ずつ揃えていますが、インナーの合わせをきちんとしようと意識せずに着れる
仕立ての良いジャケットは持っているだけで重宝するなと実感しています。


折角であれば非日常的な場面を中心に考えるだけではなく、積極的に日常着としても着て貰いたいと思います。
僕自身は普段はクルーネックのスウェットが好きで良く着ていますが、スウェットの上から着てもストレスなく着られて
見た目のバランスが崩れずに肩の力が程よく抜けて見える点も、日常着として理想的なジャケットだと感じています。
人に合う時や食事に行く際にはハイゲージのセーターやシャツを合わせて少しだけ気合を入れますが、綺麗目なスタイルに
限定されない懐の深さも、無理なく取り入れられる要素の1つになるのではないでしょうか。


バックスタイルはサイドベンツを採用しクラシックな雰囲気を表現しています。
袖は少しだけ前に振っていて、袖口は本切羽の仕様、基本に忠実でクセのないオーソドックスなジャケットの作りです。
変に小細工をせずに王道のデザインを用いて、シルエットや見えない裏地にブランドらしさを表現している点が
FUJITOらしさでもあり伝わりにくいかもしれませんが、袖を通すと心地良さを実感して頂けると思います。


カジュアル化が進み多様化してく中で、洋服に関して言えば着易さや機能性を重視する事が増えているようにも
感じていますが、様々な選択肢の中の一つ、クラシックで普遍的なデザインのアイテムは時代背景に関係なく
残り続けていくんだろうとも思っています。
単純に仕立ての良い洋服に袖を通すと、それだけで気持ちが高まりますし生活のリズムにもメリハリがついて、
日常の景色がより楽しめる1つのきっかけにもなりますし、普段ジャケットを着る機会が無い方にも
その良さを知っていただけたら良いなと思いながら選び続けています。
季節的にもジャケットを羽織るのにちょうど良い気候になってきましたので、さらりと普段の装いに取り入れて
みては如何でしょうか。

2月10日


FUJITO    B.B CAP

color     NAVY

price     11000+tax

SIZE     FREE SOLD


昨日から3連休という事で、寒波襲来で気温が低い中、わざわざ改装をした店舗を見に来てくださるお客様が沢山いて
僕らにとってはとても嬉しい1日になりました。毎日、ちょっとずつですがレイアウトやディスプレイなどを微修正しながら
空間と商品と人とが気持ち良くマッチするお店を目指していきたいと思います。
春物もスローペースですが、徐々に届き始めております。FUJITOが定番でリリースし続けているアイテムの1つ″B.B.CAP″ 
シーズン毎に生地を変えながら展開、いつも展示会で見る度に悩んでいたのですが他のブランドの帽子との兼ね合いで
セレクトを断念していた事もあり、rasikuでは今回が初めての展開になります。
展開したいと思ったキッカケは、岩手に住んでいてもゴールデンウィークくらいから夏場までの時期に太陽の日差しが
強く感じる事が増えていて、ファッション的な要素の他にも日差しを防ぐ為に必要不可欠だと思う様になりました。
日差しを防ぐにはツバが長い方がより効果を発揮してくれますし、だからと言って子供っぽく見えてしまう
ベースボールキャップは被りたくないので、FUJITOが作る″B.B CAP″は僕が理想とする機能とファッション性を
両立したデザインという条件に当てはまりました。
今シーズンは、オリジナルファブリック(綿100%)で2色、涼しげな印象のコードレーンの3色を選んでいます。

color     STRIPE SOLD


コードレーンは時期的には、まだまだ早い印象がありますがシャツやカットソー1枚で外を歩けるようになる季節には
きっと重宝するだろうと想像しています。色落ちしたデニムにビルケンのサンダルを履いてさらりと合わせて頂きたいです。

color     BEIGE


FUJITOは今シーズンから新しい試みとして、自社での生地開発にも力を入れています。
柔らかくてコシがしっかりと感じられる素材は、着用を繰り返した際の経年変化や風合いをより引立ててくれるはずです。


作りは8枚剥ぎで裏地はシーチング生地が貼られてます。
表側もそうですが裏側の生地使いや縫製の処理がとにかく美しく、洋服と同様に小物もしっかりとエッセンスが
浸透している様に感じていただけるはずです。長く愛用できる物は限られてしまう事が多いのですが、
こうした目には見え難い部分にまで神経が行き届いているものは、愛着もより一層湧いてくると思います。
サイズ展開はFREEでレザーのストラップを調整する事により、大よそ61CMくらいまでは対応可能。
個人的に締め付けがある帽子は長時間被っていると、どうしてもストレスになる事が多いので
ゆったりと被る事が出来る帽子は、出掛ける時に無意識的に手に取ってしまいます。


帽子に関しては、店頭で販売をしていると被る人と被らない人と両極端に分かれるアイテム。
無理に被る必要はないと思いますし、当然ながら似合う似合わないも出てくると思います。
僕自身もrasikuをオープンする前までは全くと言って良い程に帽子を被らなかったのですが、被ってみたいなと思えるモノが
見つかり被り続けていたら、今現在ではワークキャップとベースボールキャップは無くてはならない存在にまでなりました。
何かのキッカケがあれば受け入れる事が出来るかもしれませんし、服装の幅を広げるという意味においても
被れないよりも被れる事の方が、ハズシになりスパイスを与えるのにも効果がある様に思います。
あとはその人のアイコンになって顔を覚えて貰う理由にもなるので、思わぬ所で帽子が縁を繋いだりなんてことも。
普段被り慣れていない方は違和感があると思いますが、ちょっとした違和感を楽しむということが最近は大事だなと
感じていて、それがすぐには理解できなくても自分が新しい感覚をつかむ為の道だったりするのかもしれません。
CAP類、気になっていたりお探しの方は是非店頭でお試しいただければ嬉しいです。

2月3日


FUJITO    MOUNTAIN PARKA2

color       BROWN

price       38000+tax

SIZE       1    /    2    /    3


-8度の朝の空気は格別。
キリリと冷えた空気に触れると顔がきゅっと引き締まって、なんだかとても心地良かったです。
今年はなかなか出会えていなかった白鳥家族が、川の穏やかな流れの場所に20羽ほど集結していて
何やら賑やかに会話をしている姿を、しばし眺めて出勤しました。
暦の上では明日は立春。気持ち的には春近しです。
春アウターがそろそろ気になり始めるタイミングで、丁度良さそうなアイテムをご紹介致します。
ここ数シーズンリリースされ続けているクラシックなデザインが印象的なFUJITOが作るマウンテンパーカー。
今シーズンは厚地のばりっとしたブラウンのナイロン生地に載せ替えをして、以前はフロントに4つ付いていた
ポケットを2つに変更した事で、よりスッキリとしたデザインへと昇華させています。
春の1枚仕立ての薄手のコートやジャケットも着る機会は勿論ありますが、4月末まで冷たい風が吹く岩手の様な土地では
2枚仕立てのジャケットやコートが重宝すると思いますので、防寒性のあるアウターはこの時期に特にお勧めです。


マウンテンパーカーは昔から好んで着ていたアウターの1つで、個人的に一番気になる点は着丈の長さです。
着丈が短くなると、シャツを着た際に裾が少し出てたりしてバランスがとり難く感じる事があります。
FUJITOが作るマウンテンパーカーは、そういった心配がなくシャツを着ても裾が出る心配はありませんし
クラシックなデザインで細身になり過ぎないシルエットも好みです。
フロントはスナップとZIPどちらも付いているので、スナップだけ留めてインナーをちらりと覗かせる着方も可能。
アウトドアやスポーティーなアイテムは、ただジップを閉めるだけの単調な着こなしになりがちですが
スナップがあるお陰で着こなしの幅が出せるので、ちょっとした着方の変化で気分転換にもなると思います。


肩はセットインスリーブを採用。
シルエットは窮屈さは全く感じさせないゆったりとした作りで、インナーに厚手のセーターを着てもストレスになり難く
春・秋・冬の3シーズン対応可能です。袖口はスナップ釦でアジャストする事で、風の侵入を防いでくれます。
お子様などと汚れを気にせずに遊びに行く際にも、シャツにベストなどを合わせて綺麗目に着る時にも
雨や雪の日のレインコート代わりとしても場面を選ばずに活躍する懐の深い1枚になってくれるです。


フロントはダブルジップの仕様。裏にもスマートフォンなどを収納するツールポケットとマガジンポケットを完備。
文庫本などを忍ばせて、待ち時間などにさっと出せたりしたら格好良いなと想像していします。
インナーには滑りの良いキュプラ生地が貼られているので、セーターなどを着てもストレスになく袖を通す事が出来ます。
FUJITOのアイコンとも言える裏地使いは、着心地の良さに繋がる大切な要素の1つです。


テールはお尻が隠れるように曲線的なカッティングで、ちょっとした部分にも気遣いが感じられます。
機能と美を合わせ持ち、それでいて気を使わずに日常使い出来る洋服は着る頻度が必然的に増えるのではないでしょうか。
選んだ色の″ブラウン″は、黒やネイビーなどの汎用性の高い色が多い中で目新しさを感じる色目に映りましたが
決して着難い色ではないので、ジーンズ・チノ・軍パン・グレーのスラックスなどと組み合わせて頂きたいです。
雪が完全に解けた頃には足元は軽快にスニーカーで、リュックを背負い自転車に乗ってクラシックなスタイルで
颯爽と街を駆け抜ける。そんな姿もきっとサマになるはずです。
僕自身もFUJITOのマウンテンパーカーを愛用中ですが、出張や旅行に行く際にも機能的で脱ぎ着が簡単で動き易く
古くさく見えない絶妙なさじ加減のデザインが気に入っていて、改めてフードブルゾンの使い勝手の良さに気づき
この冬でも上にダウンベストを重ねたりして頻繁に着ています。
しっかりと防寒出来て、尚且つ万能で動きやすいアウターをお探し方に、是非おすすめします。

12月9日

FUJITO    MODS COAT

COLOR    BLACK 

PRICE     48000+TAX     

SIZE      1     /      2     /     3

最低気温と最高気温の差が然程変わらない、冬らしい休日になりそうです。

白鳥が上空を飛び、可愛らしい鳴き声が時折聞こえたりして冬にしか味わう事の出来ない楽しみがあるなと感じています。

FUJITOがここ数シーズン作り続けているフィシュテールのコート。

オリジナルは今でも不朽の名作として愛され続けていますが、FUJITOが手掛けるこのコートは良い意味での

野暮ったさを失う事無く現代服としての完成度の高さであったり、袖を通した際の馴染みやすさや着易さという部分を

前面に打ち出して作製されています。

普段着としては勿論ですが、スーツスタイルなどにもざっくりと羽織れるパターンで作られているので

ONとOFF兼用で着れるコートとしてもお勧めです。

素材は超高密度に織り上げられたベンタイルコットンを使用。

元々はイギリス軍が海に不時着した兵士の身体を少しでも海水から守り生存率を上げる為に開発された素材で、化繊ではなくコットン100%の平織りの生地ですが冷たい風と雨や雪をシャットアウト出来るだけの機能を持ち合わせています。

インナーに暖かなセーターやフリース、インナーダウンなどを挟んで着て頂けると、北東北の冬でも十分に

過ごせるスペックで、春・秋・冬と3シーズンしっかりと活躍する1枚になると思います。

仕立ては1枚ですが、上半身の背中から袖にかけて滑りの良い黒のキュプラ生地を組み合わせています。

セーターなどの滑りの悪いインナーでもストレスなく袖を通す事が出来ます。

コートを脱ぎ着する際に滑りの善し悪しは、とても重要なポイントになるので、洋服を熟知したデザイナーならではの

作り込みの良さを感じて頂けると思います。

ハンドウォーマーポケットは大きく設定。フロントはZIPとスナップの2重構造で軍物らしく機能性を重視しています。

カラー″BLACK”はフィッシュテールコート自体のミリタリーテイストの印象を、街着としてより洗練させた雰囲気があり

スタイルを問わずに着て頂けるのではないでしょうか。

肩の作りはセットインスリーブ、アームホールはゆったりとした作りでテーラードジャケットなどに使われる事の多い、

袖を前に振る事で見た目の美しさをプラスしています。モノの背景に合わせたしっかりとした作り込みと美しさの

両面を感じて頂けると思います。

古着からドレスまで幅広いジャンルを知るデザイナーだからこそ、名品と呼ばれるアイテムの落とし所が、

とても心地良く感じました。オリジナルの雰囲気を壊し過ぎずに如何にアップデートさせていくのか・・・

という難しい部分を程良いさじ加減でブランドらしさを損なわずにきちんと表現していると思います。

ジャケットの上からざっくりと羽織る事が出来、雨や雪、汚れなど気にせずに着れるコートはワードローブに持っていて

間違いない1枚になると思います。コットンだからこそ出せる味わいや空気感を纏って堪能して頂きたいです。

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