2月10日


FUJITO    B.B CAP

color     NAVY

price     11000+tax

SIZE     FREE


昨日から3連休という事で、寒波襲来で気温が低い中、わざわざ改装をした店舗を見に来てくださるお客様が沢山いて
僕らにとってはとても嬉しい1日になりました。毎日、ちょっとずつですがレイアウトやディスプレイなどを微修正しながら
空間と商品と人とが気持ち良くマッチするお店を目指していきたいと思います。
春物もスローペースですが、徐々に届き始めております。FUJITOが定番でリリースし続けているアイテムの1つ″B.B.CAP″ 
シーズン毎に生地を変えながら展開、いつも展示会で見る度に悩んでいたのですが他のブランドの帽子との兼ね合いで
セレクトを断念していた事もあり、rasikuでは今回が初めての展開になります。
展開したいと思ったキッカケは、岩手に住んでいてもゴールデンウィークくらいから夏場までの時期に太陽の日差しが
強く感じる事が増えていて、ファッション的な要素の他にも日差しを防ぐ為に必要不可欠だと思う様になりました。
日差しを防ぐにはツバが長い方がより効果を発揮してくれますし、だからと言って子供っぽく見えてしまう
ベースボールキャップは被りたくないので、FUJITOが作る″B.B CAP″は僕が理想とする機能とファッション性を
両立したデザインという条件に当てはまりました。
今シーズンは、オリジナルファブリック(綿100%)で2色、涼しげな印象のコードレーンの3色を選んでいます。

color     STRIPE


コードレーンは時期的には、まだまだ早い印象がありますがシャツやカットソー1枚で外を歩けるようになる季節には
きっと重宝するだろうと想像しています。色落ちしたデニムにビルケンのサンダルを履いてさらりと合わせて頂きたいです。

color     BEIGE


FUJITOは今シーズンから新しい試みとして、自社での生地開発にも力を入れています。
柔らかくてコシがしっかりと感じられる素材は、着用を繰り返した際の経年変化や風合いをより引立ててくれるはずです。


作りは8枚剥ぎで裏地はシーチング生地が貼られてます。
表側もそうですが裏側の生地使いや縫製の処理がとにかく美しく、洋服と同様に小物もしっかりとエッセンスが
浸透している様に感じていただけるはずです。長く愛用できる物は限られてしまう事が多いのですが、
こうした目には見え難い部分にまで神経が行き届いているものは、愛着もより一層湧いてくると思います。
サイズ展開はFREEでレザーのストラップを調整する事により、大よそ61CMくらいまでは対応可能。
個人的に締め付けがある帽子は長時間被っていると、どうしてもストレスになる事が多いので
ゆったりと被る事が出来る帽子は、出掛ける時に無意識的に手に取ってしまいます。


帽子に関しては、店頭で販売をしていると被る人と被らない人と両極端に分かれるアイテム。
無理に被る必要はないと思いますし、当然ながら似合う似合わないも出てくると思います。
僕自身もrasikuをオープンする前までは全くと言って良い程に帽子を被らなかったのですが、被ってみたいなと思えるモノが
見つかり被り続けていたら、今現在ではワークキャップとベースボールキャップは無くてはならない存在にまでなりました。
何かのキッカケがあれば受け入れる事が出来るかもしれませんし、服装の幅を広げるという意味においても
被れないよりも被れる事の方が、ハズシになりスパイスを与えるのにも効果がある様に思います。
あとはその人のアイコンになって顔を覚えて貰う理由にもなるので、思わぬ所で帽子が縁を繋いだりなんてことも。
普段被り慣れていない方は違和感があると思いますが、ちょっとした違和感を楽しむということが最近は大事だなと
感じていて、それがすぐには理解できなくても自分が新しい感覚をつかむ為の道だったりするのかもしれません。
CAP類、気になっていたりお探しの方は是非店頭でお試しいただければ嬉しいです。

2月3日


FUJITO    MOUNTAIN PARKA2

color       BROWN

price       38000+tax

SIZE       1    /    2    /    3


-8度の朝の空気は格別。
キリリと冷えた空気に触れると顔がきゅっと引き締まって、なんだかとても心地良かったです。
今年はなかなか出会えていなかった白鳥家族が、川の穏やかな流れの場所に20羽ほど集結していて
何やら賑やかに会話をしている姿を、しばし眺めて出勤しました。
暦の上では明日は立春。気持ち的には春近しです。
春アウターがそろそろ気になり始めるタイミングで、丁度良さそうなアイテムをご紹介致します。
ここ数シーズンリリースされ続けているクラシックなデザインが印象的なFUJITOが作るマウンテンパーカー。
今シーズンは厚地のばりっとしたブラウンのナイロン生地に載せ替えをして、以前はフロントに4つ付いていた
ポケットを2つに変更した事で、よりスッキリとしたデザインへと昇華させています。
春の1枚仕立ての薄手のコートやジャケットも着る機会は勿論ありますが、4月末まで冷たい風が吹く岩手の様な土地では
2枚仕立てのジャケットやコートが重宝すると思いますので、防寒性のあるアウターはこの時期に特にお勧めです。


マウンテンパーカーは昔から好んで着ていたアウターの1つで、個人的に一番気になる点は着丈の長さです。
着丈が短くなると、シャツを着た際に裾が少し出てたりしてバランスがとり難く感じる事があります。
FUJITOが作るマウンテンパーカーは、そういった心配がなくシャツを着ても裾が出る心配はありませんし
クラシックなデザインで細身になり過ぎないシルエットも好みです。
フロントはスナップとZIPどちらも付いているので、スナップだけ留めてインナーをちらりと覗かせる着方も可能。
アウトドアやスポーティーなアイテムは、ただジップを閉めるだけの単調な着こなしになりがちですが
スナップがあるお陰で着こなしの幅が出せるので、ちょっとした着方の変化で気分転換にもなると思います。


肩はセットインスリーブを採用。
シルエットは窮屈さは全く感じさせないゆったりとした作りで、インナーに厚手のセーターを着てもストレスになり難く
春・秋・冬の3シーズン対応可能です。袖口はスナップ釦でアジャストする事で、風の侵入を防いでくれます。
お子様などと汚れを気にせずに遊びに行く際にも、シャツにベストなどを合わせて綺麗目に着る時にも
雨や雪の日のレインコート代わりとしても場面を選ばずに活躍する懐の深い1枚になってくれるです。


フロントはダブルジップの仕様。裏にもスマートフォンなどを収納するツールポケットとマガジンポケットを完備。
文庫本などを忍ばせて、待ち時間などにさっと出せたりしたら格好良いなと想像していします。
インナーには滑りの良いキュプラ生地が貼られているので、セーターなどを着てもストレスになく袖を通す事が出来ます。
FUJITOのアイコンとも言える裏地使いは、着心地の良さに繋がる大切な要素の1つです。


テールはお尻が隠れるように曲線的なカッティングで、ちょっとした部分にも気遣いが感じられます。
機能と美を合わせ持ち、それでいて気を使わずに日常使い出来る洋服は着る頻度が必然的に増えるのではないでしょうか。
選んだ色の″ブラウン″は、黒やネイビーなどの汎用性の高い色が多い中で目新しさを感じる色目に映りましたが
決して着難い色ではないので、ジーンズ・チノ・軍パン・グレーのスラックスなどと組み合わせて頂きたいです。
雪が完全に解けた頃には足元は軽快にスニーカーで、リュックを背負い自転車に乗ってクラシックなスタイルで
颯爽と街を駆け抜ける。そんな姿もきっとサマになるはずです。
僕自身もFUJITOのマウンテンパーカーを愛用中ですが、出張や旅行に行く際にも機能的で脱ぎ着が簡単で動き易く
古くさく見えない絶妙なさじ加減のデザインが気に入っていて、改めてフードブルゾンの使い勝手の良さに気づき
この冬でも上にダウンベストを重ねたりして頻繁に着ています。
しっかりと防寒出来て、尚且つ万能で動きやすいアウターをお探し方に、是非おすすめします。

12月9日

FUJITO    MODS COAT

COLOR    BLACK 

PRICE     48000+TAX     

SIZE      1     /      2     /     3

最低気温と最高気温の差が然程変わらない、冬らしい休日になりそうです。

白鳥が上空を飛び、可愛らしい鳴き声が時折聞こえたりして冬にしか味わう事の出来ない楽しみがあるなと感じています。

FUJITOがここ数シーズン作り続けているフィシュテールのコート。

オリジナルは今でも不朽の名作として愛され続けていますが、FUJITOが手掛けるこのコートは良い意味での

野暮ったさを失う事無く現代服としての完成度の高さであったり、袖を通した際の馴染みやすさや着易さという部分を

前面に打ち出して作製されています。

普段着としては勿論ですが、スーツスタイルなどにもざっくりと羽織れるパターンで作られているので

ONとOFF兼用で着れるコートとしてもお勧めです。

素材は超高密度に織り上げられたベンタイルコットンを使用。

元々はイギリス軍が海に不時着した兵士の身体を少しでも海水から守り生存率を上げる為に開発された素材で、化繊ではなくコットン100%の平織りの生地ですが冷たい風と雨や雪をシャットアウト出来るだけの機能を持ち合わせています。

インナーに暖かなセーターやフリース、インナーダウンなどを挟んで着て頂けると、北東北の冬でも十分に

過ごせるスペックで、春・秋・冬と3シーズンしっかりと活躍する1枚になると思います。

仕立ては1枚ですが、上半身の背中から袖にかけて滑りの良い黒のキュプラ生地を組み合わせています。

セーターなどの滑りの悪いインナーでもストレスなく袖を通す事が出来ます。

コートを脱ぎ着する際に滑りの善し悪しは、とても重要なポイントになるので、洋服を熟知したデザイナーならではの

作り込みの良さを感じて頂けると思います。

ハンドウォーマーポケットは大きく設定。フロントはZIPとスナップの2重構造で軍物らしく機能性を重視しています。

カラー″BLACK”はフィッシュテールコート自体のミリタリーテイストの印象を、街着としてより洗練させた雰囲気があり

スタイルを問わずに着て頂けるのではないでしょうか。

肩の作りはセットインスリーブ、アームホールはゆったりとした作りでテーラードジャケットなどに使われる事の多い、

袖を前に振る事で見た目の美しさをプラスしています。モノの背景に合わせたしっかりとした作り込みと美しさの

両面を感じて頂けると思います。

古着からドレスまで幅広いジャンルを知るデザイナーだからこそ、名品と呼ばれるアイテムの落とし所が、

とても心地良く感じました。オリジナルの雰囲気を壊し過ぎずに如何にアップデートさせていくのか・・・

という難しい部分を程良いさじ加減でブランドらしさを損なわずにきちんと表現していると思います。

ジャケットの上からざっくりと羽織る事が出来、雨や雪、汚れなど気にせずに着れるコートはワードローブに持っていて

間違いない1枚になると思います。コットンだからこそ出せる味わいや空気感を纏って堪能して頂きたいです。

10月14日


FUJITO      FLEECE BLOUSON2

color        CHARCOAL

price        29000+tax 

SIZE        1    /    2    /    3

毎日洋服に袖を通していると、いつでも身に付けていたいと思える様なベーシックで飽きのこないデザインのものと
その時の気分で着たいなと思えるものとを組み合わせながら、天候や気温に合わせて服装をマッチさせて過ごせる事が
洋服の醍醐味であり楽しみかなと僕自身は思っています。
色々と展示会で各ブランドの商品を見ていた中で、僕自身の気分として着たいと思ったアイテムの1つが
ブルゾンタイプの羽織物です。何処か懐かしさと新鮮さがあって、今の気分で着たらどう合わせるかなと
ワクワクさせてくれる魅力があり、少し野暮ったいくらいが今の自分にとって心地良く感じてしまいます。
FUJITOがリリースしている″FLEECE BLOUSON″は昨シーズンも展示会で並んでいた商品。
今シーズンリリースされたモデルは更にグレードアップして、内側に滑りの良い生地を張り2枚仕立てにする事で
着易さと保温性を高める仕様に変更をされています。インナー使いも出来ますが、冬のコートまでの繋ぎとしての
アウターフリースとして重宝するのではないでしょうか。


毛足の長いフリースはモコモコとした見た目が何とも言えない愛らしい一面があります。
何となく袖を通すだけでは、アウトドアっぽい印象が強く雰囲気が出しにくいアイテムでもありますが
ファッションとしてどう落とし込めるか・・・というある意味では腕の見せ所にも感じます。
フリース自体は軽くて保温性に優れている機能的な素材で、アクティブに動いたりする日や旅行などに行く際に
重たい荷物を背負ったり、汚れなどを気にせずに服装を選びたい時に出番が増えてくると思います。
アウトドアブランドでもフリースを使ったアイテムは良く見かけますが、ブランドを象徴するようなロゴが付いていたり
ギアとしての要素が強く出てしまい、ファッションと言う目線でのデザインとシルエットは″FUJITO″ならではの
秀逸さを感じて頂けるはずです。
トップスがカジュアルな雰囲気になるので、足元を革靴で引き締めるたりするのもお勧めですし
僕自身は年齢を重ねてフリースをどう組み合わせたら今の気分に合うか・・・という余白を埋める楽しみがあります。


首元は切替しでアクセントを入れて、袖口は綺麗にパイピングで処理されています。
アームの太さが絶妙で、太すぎず細すぎずのギリギリのラインで調整をされている様に思います。
細くし過ぎるとインナーとしての要素が強く出過ぎますし、太くすると野暮ったさが前面に出てきてしまうので
ライナーとしてもアウターとしても成立するブルゾンに仕上げています。
一番上までジップを締めた状態にすると保温性がぐっと増しますしコートからちらりと覗く首元も格好良いので
真冬には風を通しにくいアウターをざっくりと羽織って過ごして頂きたいです。


FUJITOが作るモッズコート・マウンテンパーカーに首と袖にループが付いているので、そこに通してライナーとして
セットで着る事も可能。滑りの良い裏地も付いていますので、インナーとの相性をいちいち気にする必要はありませんし
ジップを閉めて着る事が多くなるはずですので、汎用性という部分においてもスタイルを選ばずに着て頂けると思います。
ベーシックなパンツに足元で遊びを入れるくらいで丁度良い塩梅になるはずです。


僕自身はどちらかと言えば天然素材を使った洋服に惹かれる傾向にありますが、全てがそういう風に偏るという訳ではなく
気分によって使い分ける事が洋服の楽しさだと思っています。
何を選ぶかも大切ですが、一番は「どう着る」のかだと思いますし、その人らしさに繋がる着方を見つけて頂きたいです。
年齢や性別に関係なく、野暮ったい洋服などをバランス良く上手く取り入れられる人を見つけると自然と目で追ってしまいますし
真似したくても出来ないなと感心してしまいます。きっと遊び心も必要ですし、心の余裕みたいなものがあると
もしかすると格好良く着られるのかもしれません。
モノは試しと思うくらいの気持ちで、フリースを取り入れて頂けたら嬉しいです。
朝と夜はこれくらいの羽織物がもう必要かもしれません!!

7月3日


FUJITO     EAZY SHORTS

color       INDIGO BLUE

price       16000+tax 

SIZE       30    /    32


暑い暑いと・・・何度口にしたか分からないくらい30度越えの日々が続いております。
暑いの意味が全然違いますが、早朝に行われた「熱い」サッカーの戦いも、何とか後半から間に合いテレビの前で
釘付けになり応援していました。とてもしびれる試合だったなぁとしばらく余韻に浸り・・・
興奮冷めやらぬまま、いてもたっても居られず朝市へと繰り出しました。笑
そんな訳で色んな気持ちを切り替えて商品をご紹介したいと思います。
毎シーズン本当に少量ですが展開しているショートパンツ。
盛岡の短い夏を考えると、本数をそこまで必要としていないアイテムかもしれませんが、ここまでの気候が続くと
流石に穿く方が増えるのではないでしょうか。
僕自身もここ数日は、あまりの気温の高さに自然とショーツばかりに手に取ってしまっています。
今シーズン、セレクトしたショーツはFUJITOで定番で作られているファティーグパンツをベースに、レングス設定を
膝丈より短くしたすっきりとした大人な雰囲気が漂う1枚。ウエストはサイドからバッグにかけてゴムが付く仕様で
それにプラスしてアジャスターで調整が可能。ベルト要らずで簡単に穿く事が出来ます。


素材にはコットン65%/ナイロン35%の混合素材を使用。
超高密度に織られた生地は薄手ですがしっかりとした張り感があるのが特徴。
先染めのインディゴ糸を使っているので、通常のネイビーとも違う深い色合いが存在感を放ちます。
白系のカットソーやシャツなどの合わせは言うまでもなく相性が抜群で、汎用性の高さであったり着回しの良さを
考えてると確実に穿ける1本としてお勧めです。
コットンナイロンですが生地が薄く軽めの素材感なのでコンパクトに丸め易く、普段使いは勿論ですが旅行や出張などに
行く際に鞄に入れて、現地でアクティブに動く際にも重宝しそうです。
デザインがファティーグパンツなだけに足元は革靴で重厚感を出すも良いですし、軽さを意識してキャンバススニーカー
の組み合わせも間違い無くはまると思います。


ショーツの長さは好みが分かれる部分かもしれませんが、個人的には膝より短めの方が合わせ易くなると思っています。
もし長めに設定されているのであれば、裾幅の広いバギーシルエットが好みです。
基本的には少し着丈の長いシャツやカットソーと組み合わせると、全体のバランスがすっきりと綺麗に納まり易く
少しリラックスしたイメージで着ていただけるはずです。
海や川など遊びに行く方も増えてくる季節になるので、ショーツにサンダルを合わせて夏ならではの服装を楽しむのも
醍醐味の1つになるのではないでしょうか。僕自身もここ数日はショーツにサンダルで川涼み!?を満喫しています(笑)


ポケットは前にL字のベイカーポケット、バックポケットと4つのポケットが叩き付けられています。
直線的ではなく丸みを帯びた形状で、FUJITOらしさを表現しています。


今シーズンは、もう一型ショーツを提案しています。そちらはまた後日に紹介を致します。
あと1か月半くらいの盛岡の短い夏を、少しでも気持ち良く過ごす為のアイテムを探してみては如何でしょうか。
FUJITOが作るショーツ、シルエットや素材感も含めてやっぱり男前です。是非。

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