4月8日


homspun    フラットカラーフレアOP

color        ブラック

price        42000+tax 

SIZE        M   


少しずつ開いてきた梅の花も、雨に濡れたり寒さできゅっと咲くのを躊躇ってしまいそうな天気の盛岡。
あまりの寒さに、もうおしまいと思っていましたが、灯油も少し買い足しました。これで最後になるか・・・
曇り空に、時折雨の降る中、週末も足をお運びいただきありがとうございます。
厚手のコートを手にされる方や、少し先の季節を思い浮かべて薄手の洋服を選ばれる方など、この時期は様々。
店内に並ぶ服も、冬の終わりから夏の入り口ぐらいまでの広めのラインナップになっていますので、
白いシャツを買い換えたり、定番のカットソーを買い足したりと何かしら、あ!そう言えば!と、
ワードローブを見直すきっかけもなったりするのではないかなぁと思います。ぜひ足をお運びくださいませ。
そんな本日は、この生地のシリーズは毎回抜かりなくオーダーしているはず。。と思います。
homspunのコットンリネンの、ふっくらと程良い厚みとハリと柔らかさは着れば着る程に気持ち良く、
ガシガシ着てある程度くたくたになっても、しっかりと強さを感じられる生地です。
今回は小さ目のフラットカラーに着丈がやや長め、裾の広がりが綺麗な前開きワンピースで登場しました。
同じ生地を用いた別の型も届いていますが、先ずはこのワンピースからご紹介します。


羽織っても着られる前開きのワンピースは着方のバリエーションも広がりがあって、更に腰紐も付いている
このワンピース、ちょっとした着方の変化で印象も変わるので、一枚なのに色んな表情が嬉しい楽しい一枚です。
丸衿だとどうしてもきっちり上まで釦を留めたくなってしまうのですが、普通の衿の様にTOP釦を外しても、
見え方は問題ないですし、インナーに薄手のタートルなど挟んでも良いと思います。
着丈は膝下、脛位までくるので結構長めですが、その分一枚でさらりワンピースとして色々気にせず着れますし
ウエストを紐できゅっと絞ると着丈もやや上がるので、写真の様にパンツやレギンス、スカートなど合わせて
下部分の釦を幾つか外して、ボトムを覗かせて着たりするのも良いなと思います。


homspunの定番の丸衿よりも、もう一回り小さめのすっきり控えめな丸衿。
肩や袖はあえてゆったりさせずにシンプルにセットインスリーブにして、裾に向かってたっぷりの生地の広がりが
美しく際立つ様なデザインです。黒の持つ端然とした印象を崩さずに、襟やポケットの形で柔らか味をプラスして
女性らしい優美なワンピースに仕上げています。
ポケットや袖口、ベルトループにも細かなステッチワークが光ります。


腰紐でウエストマークせず、ふわりふわりと花のように広がる裾の揺れや重なりに合わせて、
インナー用のパンツやワンピースを裾からちらりと覗かせたり。靴や靴下で足元に色を添えたり。
靴もキャンバスのスニーカーでも、ダンスシューズの様な革靴でも。
着方によって、きりりと格好良くもあり、どこかほのかに可愛らしくもあるhomspunのワンピース。
同じ素材で、別の形のワンピースと裾がくしゅっとしたベストも届いています。
春のお出掛けに合わせて、お選びください。

3月15日

シャツ日和

homspun    フラットカラーBL

color        オフ×レッド

price        21000+tax 

SIZE        S   /   M 

color        オフ×ブルー

SIZE        S   /   M SOLD

color        モカ×カーキ

SIZE        S   /   M

とっても暖かくて、身体が動くし服も軽やか。それだけで心が弾んでしまう。
寒暖差があるので、浮かれてはいけないと思いつつ、どうにも浮かれてしまうの春が来たのでしかたない。
今季はなんだか気分が″シャツ″で、シャツばかりに目がいって、当然ながらシャツが沢山並んでいます。
いつものシャツもありますし、素材、柄、デザイン、それぞれの個性が際立つ素敵なシャツもあります。
衣替えもまだ完全にはし終わらない頃かとは思いますが、春の装いのはじまりには、ぜひ新しいシャツを
加えてみては如何でしょうか。


homspunのフラットカラーブラウスは、いつもの・・・と呼びたいくらい今まで欠かさず展開しています。
デザインもほんの少し変化を加えながらも、ほぼ変わらないので、気に入って2着目、3着目と続けて
生地や柄違いでお選びいただくことも多いブラウスです。
今回はベーシックなカラー展開ではなく、顔映りも良く爽やかな明るい色目のブルーとレッドのチェックと
そのふたつとは対称的に、モカ×カーキという絶妙なツボを突く渋めなカラーの3色展開となっています。


大きな丸衿が特徴のブラウスは、本当にちょっとした、ささいなところだと思うのですが、
可愛いけれど可愛くなり過ぎない丸衿というところが最大のポイントで、スカートでもパンツでも
どちらに組み合わせてもすっきりとした可愛さがあり、個人的にもちょっとメンズライクな装いの中に
丸衿をぽんっと合わせるのが好きだなと思っています。
丸衿というところでお選びいただく事が多いですが、リピートされる服には何と言っても着易さの部分が
必ず影響してきます。このブラウスに関しても、袖口に釦が無くスリットの仕様で着脱も袖捲くりもスムーズ。
前後の裾の違いもデザインとしても良いですが、着た時の着丈の長さがタックイン・アウトどちらもし易い丈で
そういったちょっとした事の良さが積もり積もって、長く着続けられる服になるのだなと感じます。


細番手の糸で高密度に織られたコットン生地は、しっかりと張りがあってそれでいてコシもあり
どこかワシャワシャっとした生地感が肌に優しく、気持ち良く馴染みます。
homspunのアイコン的な0番手のステッチも、見た目のポイントにもなりますが洗うとステッチ部分が
くしゅっと縮み、それもまた風合いとして楽しむ事が出来ます。
ハリがあるので、干す時に軽くパンパンとステッチ部分を伸ばしていただければ、洗いざらしでも
シワを気にせず着て頂けますし、気分的にきちんと着たい時はアイロンをささっと掛けるだけで
見た目も気分も、ぐっと心地良くなります。
カーディガンやベストを組み合わせても、覗く丸衿が可愛いので、ぜひ一枚試して頂けたらと思います。

homspun    レギュラーシャツ

color        オフ×ブルー

price        22000+tax 

SIZE        S   /   M 

color        モカ×カーキ

SIZE        S   /   M

color        オフ×レッド

SIZE        S   /   M


もう一型、レギュラーカラーのシャツ。
こちらもずっと展開し続けているシャツで、ブラウスよりもシャツらしいシャツを着たい方にお勧めです。
シャツなんですが、着心地はとても軽やかで、緊張せずに着られるのが嬉しいシャツです。
だから何度も何度も繰り返し着たくなりますし、一年通して着られるので着ても着なくてもずっと近くに、
引っ掛けておいて手に取りたくなる服だなと思います。まさにhomspunが考える日常着としての服。
シャツに限らず、homspunが作る服に共通して言えますが、着ていて最高に幸せな日常着だと思います。


3色とも甲乙付け難い好きな色目ですが、どうしても気になるオフとレッドのチェック。
普段積極的に選んだりする色では無いと思ってましたが、年々気になり好きになっていく色。
着るだけで気持ちが晴れやかになりますし、色を上手に取り入れた装いは、ぱっと目を惹きます。
デザイン自体はシンプルなシャツですので、先ずは衿だけ覗かせてみたり、ネイビーやカーキ
グレーや黒・白などの、ベーシックな色の中に一色プラスして、違う一面をお楽しみいただけたら嬉しいです。


先週、展示会も含む九州の旅から戻り、あれこれ振り返る間もなく東京へ出張へ行ってまいりました。
九州も東京も、桜満開!とまではなってませんでしたが、ぽこぽこと梅が満開で見ごろだったり、
一部満開の桜の木の枝にとまる、うぐいすに出逢ったり、すっかり穏やかな春の陽気でした。
盛岡へ夜戻った時は、すーっとした空気に一瞬で目がパチッと覚めましたが、大分雪が融けていて
ゆっくりですが、着実に季節は歩みを進めていますね。実はいつもより早く来たかも、東北の春。
旅の事はまた何処かで記せたらいいなと思っていますが、入荷も続々と届いていますので、
BLOG更新もがんばります。ぜひ一足早い春を感じにご来店いただけると嬉しいです。
週末、お待ちしています!

2月15日


homspun    キルトスカート

color        ネイビー

price        29000+tax 

SIZE        S 


定休日の昨日。近場で用事を済ませてから、もう少し足を延ばしてみようかーと予定していたのですが、
次から次へと降り積もる雪に不安を感じ、予定を変更して買い出しを済ませたら、早々に自宅へと帰りました・・・
その分ゆっくりオリンピック観戦。どの競技にもドラマがあり、挑戦する選手の姿に魅せられて終始感動でした~
そんな訳で、この冬一番の大雪から一夜明けた今日は、重たくて凍った雪を寄せることからスタート。
日中、陽が射してくれていたことが、なによりも救いです。
春物も続々と入荷してますのでご紹介をと思いますが、今着るのに丁度良いな~という服が他にも沢山あるので
お伝えしたいなと思います。
homspunから届きました、ウールサージのキルトスカート。
パリッとした硬さを含む真面目な生地感と、色褪せないデザインが特徴のキルトスカートとの組み合わせ。
ネイビーという色目もあって、着合わせ方でカジュアルにも穿けますし、ほんの少し畏まった席などにも
着て頂ける、上品でありながら親しみやすさを兼ね備えた万能なスカートだと思います。


キルトは、元々スコットランド高地のハイランド地方に伝わる民族衣装で、特徴としてはタータンチェック柄の
ウール地の一枚布を折り畳んで腰に巻き付けピンや紐で留めたり、肩から垂らしたりと着方は様々。
現在でも男性の正装としてや、軍の制服として公式の場で身につけ続けられています。
キルトスカートのフロントはプリーツは無くすっきり。バックスタイルにプリーツが入ります。
デザインとしては昔からあるものですし、真新しさよりもどこか懐かしさを感じる佇まいではありますが、
クラシカルな要素を、今の感覚で楽しめる服として生み出すhomspunの物作りには、いつも心がときめきます。
今時期はシンプルなニットや、カットソーにベストを重ねたりに、シンプルなスカートが合わせたくなります。
少し暖かくなったら、シャツやブラウス、スウェットなどに足元はスニーカーで。
流行り廃りの無いデザインだからこそ、少し着ない時期があったとしても、その時の自分の感覚で着こなしが
楽しめそうと思ったら、取り出して穿いてみる。それを何年かに一度のサイクルで繰り返す。
そんな服の着方もひとつだと思うのです。


前後の見た目の印象の違いもあって、所謂プリーツスカートともまた違った視点で穿けるスカートです。
後は大き目なインバーテッドプリーツ。無地に映える太いステッチが目に留まります。
ひだの形状も何となくhomspunの気分的なものが表現されているのでは無いかなと感じます。


腰に巻きつけ、二箇所を釦で留めるだけの仕様なので、サイズはフリーとなります。
Sのサイズ表記は、長さ違いで、Mサイズもあるのですが、rasikuではSサイズのみの展開です。


巻きスカートなので、裾のバタつきを抑えるためとアクセントに右下にキルトピンが付きます。
無地はネイビーのみとなっていますが、同型でタータンチェック・ブラックウォッチもございます。
プリーツスカートが好きな方や、ジャケットスタイルが好きな方にも。
シンプルにスカートを穿きたい!という方にも。
世代問わず、移り変わりの早いトレンドにも左右されない、大切に受け継がれていくような服だと思うので
アンテナにぴんっと響いた方に、手に取って頂けたら嬉しいです。

2月5日


homspun    フラットカラーダブルコート (60/2 ギャバ)

color        ネイビー

price        56000+tax 

SIZE        M

homspun    ダブルロングコート (10OZ デニム)

color        ブルー

price        52000+tax 

SIZE        M SOLD


冬が長く厳しい分、陽の光のなんとも穏やかな暖かさや、春の訪れがなによりも嬉しく感じる。
少しずつ届き始めた春の洋服を眺めながら、本当にそうだなぁとしみじみ想いを巡らせています。
homspunのこのコートも一着は昨年の冬のはじめぐらいに届いたのですが、あっという間に寒くなってしまったので
ちょっと出番を待ってもらって、春のコートとしてやっと登場です。
春と秋の、両方の季節で着ていただけるような、ばりっとした硬さがあって力強い10OZのデニム生地と
程良い光沢とハリが日常使いするに相応しいコットンギャバジン。
どちらも甲乙付け難い良い生地でしたし、それ以上にこの″ダブルの丸衿″と言うデザインに心を打ち抜かれ、
堪らず生地違いで続けてオーダーしてしまったコートです。


ここ数年でぐっと気になる様になったのがダブルのコートで、フロント二列に並んだ釦の整然とした佇まいや
ブレない芯の強さの様なものを感じる井出達に、似合う似合わないよりも憧れの気持ちで選んでいた気がします。
丈の長さも少し長めの方だと尚良し。と思っていたので、まさに理想的でもあり、homspunらしさもしっかりと
細部に盛り込まれた、ずっと着続けたいと思えるコートだと感じています。


homspunの丸衿はブラウスでもお馴染み。
好きな方は、何着あっても良いというぐらい色や柄、素材違いで着て下さっているのですが
何となく抵抗のある方も多いのかなと感じる時があります。
実際に着てみて思うのは、形であったり生地によって、歳を重ねていく程に似合うような、
大人の女性の顔に合う可愛らしさ。というのがあって、そこに制限は無いのだということ。
甘い可愛らしさもあれば、格好良い可愛らしさもあります。お茶目な可愛さも。可愛いは幅広く様々です。
このコートの丸衿も捉え方は其々だと思いますが、デニム素材ということもあり衿の形がしっかりしていますし、
ダブルの凛とした表情を崩さず、それでいて適度な柔らかさを補ってくれます。
シルエットも見た目はすっきりとしてますが、タイト過ぎずストレス無く着られる肩や身頃のゆったりさが
コートとして着る際にはとても重要だったりします。
日常着には欠かせない、ポケットもしっかりあります。


背中は真ん中で縦に縫い合わせがあり、ベントはありません。
裏地は無く多少の雨風は防ぎますが、防寒用とまではいかないので盛岡の気候ですともう少し先の3月頃から
着て頂けるかなと思います。肌寒い風が吹く春先と秋口に、中にはシャツやカットソーに薄手のベストや
ハイゲージのニットを挟めばもう少し長い時期着られると思います。
生地が強いなども大事ですが、それだけじゃなくちょっとした所に遊び心があって着るのが楽しくなります。
脱いですぐ手の届くところに引っ掛けておいて、まさに毎日でも着てしまうコートです。
お好みの生地感でお選びください。

1月15日


homspun    ショールカラーベスト

color        チャコール

price        26000+tax 

SIZE        F SOLD


毎シーズンいつだって良いベストは無いかと目を光らせている、無類のベスト好きな我々ですが、
今季のヒットはこのhomspunのショールカラーベストでは無いかなと思います。
店内でも一際不思議な存在感を放つベストではありますが、見た方が楽しそうにしてくださると
それだけでとても嬉しい気持ちいっぱいです。(着ていただけると、尚!ですが。)
見た目は少々変化球気味ではありますが、素材はフラノでフェルトのように軽くて柔らかな馴染の良い素材。
真冬のワンパターンな着こなしに飽きてしまった方は、色を取り入れるかもしくはデザインで気分転換を
してみるのは如何でしょうか?


フロントは留め具などは無く、ただ袖を通し纏うのみのシンプルな構造。
だからこそ他の部分のユニークなデザインが活き活きとして見えてくるのだと思います。
ジャケットの様な品の良いショールカラーと短い前丈とのギャップや、両脇僅かにベルトでつないだだけの
大胆な空間だったり。着る人の感覚によって、様々な光り方をする様なベストだなと感じます。


後姿はスクエアにカットされていて割と真面目な感じです。
homspun得意のステッチワークがアクセントに効いています。
黒よりも少し柔らかく落ち着きのあるチャコールは、合わせる服のトーンを統一させると、想像よりしっくりと馴染みます。
よくよく見ると、ん?となる、なんともユニークなデザインのベストです。
普段着るものはベーシックなアイテムが殆どですが、たまには感性を擽られるものを取り入れることによって
洋服を着る楽しさや創造性、着こなしの幅を膨らませてくれる気がしています。

color        ネイビー

SIZE        F SOLD

色違いのネイビーは、よりきりっとした印象。
ベストがくっきりとポイントになるように着たい時は、白無地か白地の入った柄などに重ねて着ます。
シャツでもカットソーでもニットでも、一枚では何だか物足りない時に、さっと羽織るだけで見た目も
気分も変わるベストは、とても理に敵った道具だと思うのです。


春の風が冷たい季節にインナーにウール素材を忍ばせておく事で、体感温度は大きく変わってくるはずです。
冬から春にかけてハイゲージのセーターや布帛素材のトップスに合わせて着ると重宝すると思いますので
物は試しと思って挑戦して頂きたいです。


homspunらしい、シンプルそうに見えて一癖あるデザインが何とも言えず好みです。
洋服を選ぶ優先順位では後回しになりがちなアイテムかもしれませんが、持っているとだけで楽しい気持ちになりますし
気温が安定しない時などに、微妙な温度調整の役割も果たしてくれるはずです。
これからも色々なカタチのベストを紹介していければと思っています。

PageTOP