5月11日


homspun   C/Lウェザー フラットカラーOP

color     ブルーグレー

price     42000+TAX

SIZE     M SOLD

color     ブラック SOLD


今日もすっーと気持ちの良い青空が広がっています。
気温も暑すぎず過ごし易い日中。街行く人を見てみると長袖を着ている人、半袖の人にショーツ+サンダルの人
この時期ならでは?とも言える、十人十色で季節感が入り混じった様々な装いが目に留まります。
個人的には一重の薄手の羽織など、普段着る頻度はそこまで多くは無いけれどあると便利なコート類は
夕方の気温が落ちてきた頃でも心地よく過ごせるので、ここぞとばかりに手にしています。
homspunから春夏シーズンにリリースされる、私達の中ではアイコン的な存在のワンピース。
ワンピースとコートを組み合わせたようなデザインで、生地分量を贅沢に使い丸襟で柔らかさを表現。
大きなパッチポケット、トレンチコートに付随するような腰紐などを配してコートの様な雰囲気を漂わせます。
着た時の高揚感や可愛らしさは、薄着になる時期の洋服ではなかなか味わうことは出来ないと思います。
釦を外してカットソーの上からコート代わりに羽織るも良いですし、釦を締めてワンピースとして着るのもお勧め。
ブルーグレーと、あえてこの季節に着る黒が好きなのでブラックと2色ご用意しました。


素材は中肉のコットン55%・リネン45%の混紡素材。
しっかりと張りのある素材でリネンが入る事で風の抜けが良くなり、これからの季節にとても心地よく
過ごせると思います。リネン100%の洋服も好きで着ますが、コットンにリネンを掛け合わせる事で
生地自体の強さが増して、ある程度の時間着用をしていった時もしっかりとした素材感が続くのが好みです。


丸襟のデザインはhomspunがシャツ・ワンピースに良く取り入れていて、可愛らしいだけではなく大人っぽさの
2つの顔を持ち合わせたデザイン。ただ可愛いだけになってしまうと丸襟が強調されてしまいそうですが、
そうならないバランス感や落とし所の深さを感じてしまいます。 
店頭で接客をしていると丸襟は着たことが無いという方もいらっしゃるのですが、素材感がしっかり目で
甘くなり過ぎない分、丸襟自体も可愛さが和らぐので取り入れ易いと思いますし、気温20℃前後の
何を着ようかと迷う日にコートとしてもワンピースとしてもどちら共に出番が増えるはず。
着用を繰り返しながら年齢を重ねていくと、より生地も人もこなれてきて雰囲気抜群に変化を遂げて
いつしか手にした時以上に、良い服だなぁと感じていただける存在になるのではないかと思っています。
主張が大きくある訳ではないのに、格好良さと可愛らしさの2つの要素を同じくらい併せ持った素晴らしい
1枚だと感じています。


腰紐は両サイドにベルトループがあるので、通しておいて使わなくても良いですしウエスト付近でマークして
シルエットに変化をつける事も可能。紐を結ぶだけでも印象が変わるので色々な着方を楽しんで頂きたいです。
しっかりとした生地感なので日常着として重宝しますし、小さなお子様のいるお母さんにもお勧め出来ます。
カラーがブラックであれば食事会や、お出掛けの際にも対応出来ると思います。
世代を問わず、むしろ歳を重ねていったほうがますます似合ってくる様にも思うhomspunの服は
日常着であることを前提にした服であることもあり、着ていると日々が気持ちよく過ごせて
背伸びせずに自然と心も整うような服だと感じます。
特別な何かというよりは、ふと自分の気持ちと向き合う時間を大事にしたいという時や、健やかに
暮らしを楽しみたいという気持ちが湧いた時に、一着自分のために選んでみていただけると嬉しいです。

3月19日


homspun  L/C ツイル VネックフレアOP

color    イエロー

price    42000+TAX

SIZE    F SOLD


店の窓への日の入り方や時間帯が変わったり、日がのびたなぁと感じたり。。
明るさの増してきた店内や、歩いてくる途中の道の脇に草花がちいさく芽吹いてるのを見つけると
そろそろ色のある服を並べたいな~という気持ちが自然と湧き上がってきまして、毎日ちょっとずつ
気分に合わせて展開内容を変更中です。お店の中も花の芽吹きの様に色が増えつつあります。
homspunから届いたこちらのワンピースも、店内に並べるのを楽しみにしていたものの一つ。
素材自体はコットン×リネンのツイル地で、毎シーズンこの生地が好きで欠かさず選んでいるシリーズですが
その時々で色・形・デザインは変わるので、自分達も展示会で見ては毎回、良いね~と心躍らせています。


首元はVネックで前は留め具の無いコートの様に羽織るタイプのワンピース。
被って一枚で成立するワンピースとは違って、インナーやボトムとの着合わせが必要ではありますが、
脱ぎ着がサッと出来て、ある意味自由に着方が楽しめるデザインはジャンルや世代も問わずに、
いつまでも色褪せず着続けられる形だと思います。
homspunでも素材だったり姿かたちは変えながら、ずっと欠かさず展開されているこのワンピース。
時折展示会でもデザイナーさんが着られている姿を見るのですが、コーディネートごと真似したいくらい
とにかく素敵で、生地もくたっといい具合に馴染んでいて気負わずさらりと着ていて格好良いのです。
いつかそんな風に着熟せるようになりたい!という憧れの気持ちも抱きつつオーダーしています。笑
今時期はハイゲージのタートルなどの上に着てさらに上からコートを羽織るぐらいが丁度よいと思いますが
気温上昇と共にインナーを薄手のものに切り替えていくと、春から梅雨時期ぐらいまで着て頂ける素材です。


春のほわほわっとした空気の様な色だと思いました。
鮮やかな黄色も春に似合いますが、淡く優しい黄色味が何とも言えず儚さもあって春らしくて素敵です。
長袖なので今時期から重ねれば着られますし、夏には汗ばんだ肌に触れる生地がサラサラと気持ち良く
冷房や直射日光と肌の間に一枚挟む事で、肌を守ったり快適に過ごせたりと万能な一枚になってくれます。
リネンとコットンが混ざった生地は、着続けていくと次第にくったりとした柔らかさを帯びてくると同時に
水通しすることでハリ感が強くもなります。
強さと柔らかさが混在し、何とも言えない抜群の風合いとなり着心地もお気に入りのタオルケットのように
肌身離さず着続けたくなる生地感になっていきます。


袖や裾に施された0番手の太いステッチ糸が腰紐にも。
着て洗ってを繰り返していくと、ステッチ部分がクシュクシュっとなったりあたりが出てきて、
風合いとなり見た目の雰囲気の良さにも繋がります。


腰紐は結んでも結ばなくても、その日の気分と服の組み合わせ次第で使っていただければ。
使わないときは左右にループも付くので通して先をポケットにしまい込んでも良いですし後ろで結んでも◎
ポケットと言えば、homspunではここ数シーズン色んなモデルで特徴的でユニークなデザインのポケットが
あったのですが、実は今回も密かに二重構造なポケットになっていたりと、斬新且つキュートで飽きさせない
オリジナリティに富んだデザインはhomspunの揺るぎない魅力だと感じます。
そしてポケットブームは続きます。
裾にかけての生地分量をたっぷりとったワンピースですから、ゆったりとした裾の広がりや余分な生地が
勝手に折りたたまれて表情が生まれたりと、着こなしだけじゃなく着て動いた時の生地の重みや揺らぎなども
堪能していただけると嬉しいです。

color    ネイビー SOLD


もう一色は定番のカラーネイビーをセレクト。
はっきりとした濃い紺色が潔く、ベーシックな色だからこそ着合わせの幅もぐぐっと広がります。
homspunの定番カットソーのシーズンカラーは発色の良い綺麗な色や、とにかく絶妙なニュアンスカラーなど
着たことのない色でもあり着てみたい色が展開されるので、そういった色物カットソーにさらりと羽織ると
色の難しさもさほど感じずに着れちゃったりします。
もちろん色・柄の明るいものばかりではなく、普段出番の多いベーシックアイテムとは問題なく合います。
インナーに白いカットソーやボーダーカットソー、ボトムには色落ちしたデニムにサンダルやスニーカー。
春らしい爽やかな装いがしたくなります。白いボトムも穿きたくなります。


カットソー一枚だと、ラフに見えすぎたり心許ないという方にも、こういったコート兼ワンピースアイテムは
さっと羽織るだけで様になり、時間が無いときや急いで出掛けなくてはならない時なども、きっと重宝します。
動いたりする際には脱いで、肌寒くなれば羽織る。
気持ち的にラフなスタイルでも、見た目はきちんと見えるというのは、とても重要な部分だと思います。


着丈はやや長めですが、小柄な方が足首が隠れるぐらいの丈感で羽織ってもとても格好いいです。
肩回りや袖はすっきり目なサイズ感なので、そこまで体型も選びません。
裾にかけての広がりも生地の重みによって大きく膨らむことはなく、腰から下はまるでギャザースカートの様な
広がりと落ち感を見せています。
パンツに限らずスカートやワンピースの上に纏って、裾がちらりと覗くようなイメージで
カジュアルながらも気持ちが華やぐ重ね着をお楽しみくださいませ。

2月7日


homspun    クリアウールポプリン ノーカラーパフスリーブBL

color       ブラウン

price       29000+tax

SIZE       F


明後日の盛岡の最低気温、何度見もしてしまいます。明日からじわりと冷えはじめて後の急降下っぷりよ。
これぞ2月と言う様な気もしますが、もう既に身体が強張りそうなので、意識してぬくぬく体制で寒波を乗り切りましょう。
そうこうしている間に、きっと3月が見えはじめるかと思います。
そんな春の卒業・入学シーズンに向けて、毎年欠かさずオーダーしているhomspunのウールポプリンを用いた
シリーズをご紹介です。以前BLOGに載せたこちらが同素材。
個人的にもとても好きで型違いで愛用しているのですが、カジュアルに日常着として着る機会が多い中で
稀に、程よくきちんとした格好で行きたいと思うイベントが入った際にも、着ていける振り幅があるのが
このシリーズの良さでもあります。
かしこまり過ぎず、けれど上品でしっとりとした生地とさり気ないデザインの組み合わせが絶妙です。


こちらのブラウス、元々homspunでも長く定番的にリリースされてきたブラウスの進化版のデザイン。
前開きで小さなトップ釦のみループで留める。この仕様は丸襟のブラウスなどに用いられたりしてますので
馴染みのある方も多いかと思います。
腰部分にきゅっと絞りが入って、裾にかけてちょっと細くなる逆三角形パターンもこのブラウスの特徴の一つで
タイトな緊張感を楽しむも良しですし、ボトムに合わせる時はわざと一番下のボタンを一つ外して裾を開けて
着るのも良いです。釦を留めて裾をちょっとくしゃっとさせて着るのが好みだったりもします。
すぼまってる形を活かしてスカートでもパンツでもすっきりタックインすると、詰まった首元やパフ袖の形などが
より際立って見えて良いかもしれません。


何といってもいつ見ても堪らないのが、このたっぷりとした綺麗な形のパフスリーブ。
肩線からちょっとずらした位置からの膨らみなので、ムキムキに見えませんし生地もしっとり
落ち感のある素材なので、よりエレガントな雰囲気が滲んでとても素敵です。
写真にうまく写せませんでしたが、袖の裾にはスリットが入っていてその先に短い同布の紐がついています。
紐は結ばずでも良いのですが、きゅっと二回玉結びしてあげると解けにくくて、それでいて袖の形が
ふっくら綺麗な膨らみになって、それもとにかく堪らないの理由だったりします。
見た目の印象は可愛い!が強く感じるかもしれませんが、実物とそしていざ着てみると可愛いだけじゃない
何かを感じていただけると思うのです。


ブラウスなのでボトムとの組み合わせ次第で、ジャンル問わずに着ていただけるのではないかと思います。
シンプルにデニムと合わせるのも良いなと思ったり、綺麗目なスカートやキュロットなどとも合うなぁなどなど。
私服でも着れるお仕事の方だったり、いざという時用にシャツとはまた別のバリエーションとしてであったり、
オンとオフの両方で着ていただける一枚ですので、目的はむしろ決めずにこの見た目に惚れこんでしまった方
ぜひお待ちしております。

homspun    クリアウールポプリン パフスリーブAラインOP

color       ブラウン

price       34000+tax

SIZE       F


最後の一型は一番シンプルにはなりますが、一昨年の秋冬で展開されたちょっと変形のパフスリーブが好評で、
そのデザインが継続で落とし込まれつつ、新たにAラインワンピースとなってリリースされました。
凛とした大人っぽさと個性的な一面がバランスよく混ざり合って、出会いそうで出会わない佇まいの服だなと
思いますし、今回はベーシックな色目をあえて避けてブラウンをセレクトしたので、その色目も何とも言えない
通っぽさがあって、店内でもそうですしhomspunの服の中でも珍しく新鮮に映るのではないでしょうか。


パフスリーブといっても形は様々で着た時の印象も全然違うという事をhomspunの服に出会って知りました。
このパフスリーブに関しても、前回展開した際に見た目の印象と着た時とではやっぱり見え方が全然違って、
可愛さの中に格好いい要素も含まれているような、そんな印象を持ちました。
肩の部分以外は本当にシルエットがシンプルな美しいワンピースなので、激しい装飾は苦手でも他の人とは違った
アクセントが欲しいという方に、おすすめしたいワンピースです。
生地はウールなのですが厚地では無いので、丁度これから気分的にもマッチして着ていただけると思います。
光が当たるとやや透けるのでインナーパンツなどもあるとより着る頻度は増えそうですし、フリルがちらっと見えたり
靴や靴下でちょっと可愛さをプラスしても、そこまでゴテゴテっとして見えないので、小物遣いも楽しめますよ。


脱ぎ着は背中のジップで。ここもシンプルで潔い仕様。
肩周りは気持ちすっきりしたサイズ感ですが、キツさは感じ無いですし生地もサラサラっとしているので
肌を締め付けるようなこともありません。ただ胸周りが合う合わないは多少あるかもしれませんので
気になる方はご試着をお勧めいたします。
homspunの上手に引き算された服は、削ぎ落としつつもただ引いただけでは終わらないところが
本当に毎回素晴らしいなと思いますし、単純に見て・着て気持ちが高ぶる服に出逢えるというのは
純粋に嬉しいですし、何度経験してもずっと変わらずに楽しいことだなと思います。
春夏の服も少しずつ届いていて、目を惹くワンピースもどどんとディスプレイしています。
ぜひ覗いてみてくださいませ。

12月14日

homspun     ダブルポケットコート

color        ネイビー

price        72000+tax 

SIZE        M SOLD

color        ライトグレー

SIZE        M SOLD

BLOGサイトの問題が無事に解決いたしましたー!!

たった数日間ですがパソコンに向かいっぱなしな上に何をしてもうまくいかない状況は闇の中にいるようでした。(大袈裟!)  イライラし頭を抱え体調も悪くなるしで何もかもが悪い方向へ・・・自分達では解決できずほとほと困り果てましたが、頼もしい友人の力を借りてBLOG再開です。ほんとうに有難い、そして尊敬します!ほっとしました!

そうこうしている間に、街は真っ白な銀世界へと移り変わっていました。朝のまだ薄暗い中、早起きのご近所さんが雪かきをする音が聞こえてくるのも、この季節特有ですね。そろそろこのコートもご紹介しなくては!と意気込んで撮影したものがアップ出来ずにいたので、相当モヤモヤしていました!笑 やっとご紹介出来るのがほんとうに嬉しいです。

今季は軽さや気楽さを重視したコートの展開がメインとなっていたのですが、やっぱりウールのコートは見れば良いなと思ってしまいますし、軽くても重くてもちゃんとしたウールのコートが一着あると何かと安心するなとも思います。
ぎゅっと詰まったウールの質感もずしりとした重みも、すべてまるごと纏う様なウールのコートは冬がとても似合います。
中でもこのhompunが毎年変わらずにリリースし続けているメルトンコートは個人的にも格別だと思う程、年を重ねる毎に愛着も味わいも増す、大切な一着となっています。

いつもはシングルのショートコートと他にもう一型と二型展開されることが多く、どちらも定番と言いながらも毎回少しずつデザインを変更しながら、作り続けられているコートになります。
今季はショート丈の方はおやすみして、ポケットに可愛らしい特徴を持つ、お尻がすっぽり隠れるミディアム丈から人によってはロング丈ぐらいになるダブルポケットコートをセレクトしました。
homspunがデザインする服には必ず驚きと茶目っ気があって、着る人が楽しくなるようなユーモラスな仕掛けがあって、
しかもそれが妙に馴染んでいて、どうだ!と見せびらかすような気配も嫌味も一切無く、着て数年たっても古ぼけ無い。
そういった絶妙なデザインのバランス感覚もすごく良いな、好きだなと思うところです。

今回はポケットに注目です。
メインのポケットの内側に重なる様にもうひとつ小さいポケットがあって、そのポケットの端は外側に飛び出します。
ポケットの中に隠れたり飛び出したりするポケットは(ややこしい・・)飾りでは無くしっかりポケットとしても使用できるので中の物を仕分けたり、もしくは手袋替わりにしたりと使い道はそれぞれに委ねられるポケット。
使っても使わなくても良い、ただただキュートなデザインと重厚なウール素材との意外性がまた良いのです。

生地がある程度馴染むまでは脇が閉じ難いドロップショルダー。笑
こちらもずっと変わらないhomspunのメルトンコートならではのデザインとシルエット。
首元には大き目のがしっとしたチンストラップが付いていて、衿を立てて上からストラップを留めると
風の侵入を防ぐとともに、首元からしっかりと暖かさを感じられます。
チンストラップがあることで見栄えも良くなりますし、コートその物の存在感が際立ちます。

しっかりと目の詰まったウール100%のメルトン素材は、素材そのものに保温力があるので中に沢山着込むというよりは、
中肉のシェットランドセーターや上質なハイゲージのニット、もしくはシャツにウールのカーディガンやベスト、
そしてちょっとしたお出掛けの日にはワンピースといったアイテムが合うのではないかと思います。

防寒を第一に考えた時と、服や靴など全体の統一感を大事に考えた時。その場合に選ぶコートはそれぞれ異なると思います。
特に雪が降り気温も低くて、車も乗るし街を歩くことも多い土地であれば尚更色んな選択肢が必要になり、それはそれで大変かもしれません。ただ沢山ではなくても、その土地特有の気候の中で過ごす自分の生活に合わせて、ふだん行く場所やちょっと特別な場所、その時の服装によってコートを選ぶという事は、なんだかとても豊かな事に思いますし、その人の暮らしに馴染んだウールのコートの経年変化はそれはそれは味わい深いものがあるのではないかなと思います。
あと、単純に着るだけで気分があがるコートがあると、極寒の中でも幾らか前向きになれますよ。

コートの内側のステッチは、コートの色によって変わります。ちなみにネイビーの内側は赤!

様々なブランドがありますが、ここまで肉厚なウール100%のメルトン地のコートには中々出逢う機会は多くないですし、
重厚なコートを作るメーカーさんは、気のせいか年々少なくなっている様にも思います。
気候変動といったこと等も関係するのかもしれませんが、良いと思う物がずっと変わらず作り続けられていること自体、
とても素晴らしいことだなと思いますし、そこには多くの方の尽力があってこそだと思います。
自分達がずっと展開したいと思っても、今後必ず作られるかどうかの保証はないものですし、それがむしろ当たり前です。
微力ながらも作り手の方の気持ちの篭ったものを、お客様へ届ける役割を真っ直ぐに続けられたらと思います。

12月6日


homspun     VネックヨークOP

color        ブラウン

price        46000+tax 

SIZE        F


比較的過ごしやすい12月です・・・などと書いてしまったのが、天気に伝わったのでしょうか?
今朝はとてつもなく冷えました~。顔が冷たくて目が覚めたのは久しぶりです。苦笑
お昼前あたりから重ための雪が降りはじめたかと思うと雨に変わったりと不安定な空模様。
夜になって凍らないと良いのですが・・・。
・・・・・・・
そろそろ忘年会があったりクリスマスや年末年始の予定が決まったりと、師走ムードが漂う時期ですね。
所謂飲み会ともちょっと雰囲気の違う場所でのお食事など、自分達もそう多くある訳では無いですが
自分の中で大事な方と特別な場所へ行く時には、やっぱり服装もそれとなくきちんとしていたいなと思います。
そんな時にあると心強くもあり、単純に着て行きたいな!と思うのが、秋冬にhomspunからリリースされる
つるっと滑らかで光沢のあるウール素材を用いたシリーズ。
がっちりフォーマルという訳でも無いのですが、普段着の延長線上にありながら自分なりにちょこちょこっと
アクセサリーなど小物をプラスしたりすることで、そういった場にも着ていけたら嬉しいなという難しい問題を
生地感であったりデザインでカバーするというよとりも、それ以上に満たしてくれる服は、そうそう無いなと思います。


今回はそんなシリーズの中から、一型ご紹介致します。
見事なパターンワークで、見た目はすっきりですが着心地はノンストレスで裾へのドレープがとても美しく
袖を通せばたちまち優雅な気分に染まるVネックワンピース。
Vネックの開きはあまり深くないのと、肩や袖の、胸周りはそこまでゆったりさせずに適度にすっきりとする
サイズ感になっているので、胸元が大きく開く心配も無く着て頂けます。
控えめに肌が見えて華奢なアクセサリーでもきらりと光れば綺麗目な印象に映りますし、比較的どんなインナーも
組み合わせし易いネックラインです。
中に厚手の物を着込むというよりは、薄手で様々な素材や形のインナーを合わせる事で、季節も秋から冬そして春と
ある程度長い時期を過ごせる、上質なウール地を使用した前開きワンピースになります。


フロントはVゾーン下から釦が並び、ウエストに位置する切替し部分から比翼釦へと変化します。
見た目は釦が途中まで付いたプルオーバーワンピースの様な井出達ですが、実際は全て前が開くので
ばさっと羽織って着る事も可能となり、しっとり大人な一枚着としてだけでは無く、カジュアルな装いにも
幅広く着合わせられるという所にもhomspunらしさが滲み出ているなと感じます。


肩、胸、背中などなど、とにかく切替しが多くて細かくて、だからこそこんなにも美しくて
滑らかなするんとした生地なのにも関わらず、服そのものが立体的に浮かび上がって見えてきます。
とても緻密でありながらもその中に女性らしい部分もしっかりあって、綺麗なのに格好良くもあって
程よく甘くて、なんというか見惚れてしまう服だなぁと思います。
それでいて袖の仕様がスリットで、このスリットが意外と日常感があるというか、
ちょっと手を洗いたい時など軽く捲くれるラフさはいざ着ていると、便利と言うか嬉しいポイント。


前後左右の何処から見られても?見所たっぷりなので、ぜひ着たら颯爽と歩いていただきたいです。
動きに合わせてツルリとした生地が揺れたり風を纏う様も、着ている人の気分を盛り上げてくれますよ。
着丈もしっかりあるので、タイツとストラップシューズといった合わせも素敵です。
カジュアルに着たい方には、オフ白のタートルとベージュのパンツと茶色の革靴といった感じで、
同系色でまとめた着合わせもお勧めです。
ぜひこれからのシーズン、大事な方との食事やホテルなどでの忘年会、そしてこの先まだ寒さ残る春先に
お子様の行事毎などセミフォーマルな装いが必要なイベントが控えている方に、艶やかなウール素材は
季節にもマッチすると思います。
あと二型、同素材を使用したブラウスとパフスリーブのワンピースが届いていますので気になった方は
店頭へ足をお運びくださいませ!

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