7月2日


JUJUDHAU   BOX DRESS

color        L/C BLACK  

price        25000+TAX

SIZE        F SOLD


本日より中津川では鮎釣り解禁となり、朝の通勤途中ざっと数えて30~40人(下流までいけばもっと?)の
釣り人がいらっしゃいました!そして橋の上には、その光景をじっと眺める人。
心なしかいつもより人が多く歩いていて賑やか~な気配です。
それにしても雨の予報は何処へ。風が吹けば気持ち良いですが、歩くとじっとり汗をかく気候はもはやほぼ真夏。
夏に重宝するjujudhauのコットンリネンの素材は、風を良く通し、また生地が肌に纏わりつくことなくサラサラと
軽やかな肌あたりがとても気持ち良い素材。
洗って乾きが早いので洗濯物が乾きにくい梅雨時期には特に良さを感じますし、洗いざらしで多少のシワも気にせず
ぱっと手に取って着られるのも嬉しい。
ただ着ていて楽だからという事だけでは無く、土地の気候に合う服というのはそれだけで心がふっと楽になります。


袖も身頃もゆったりたっぷりのシルエットですが、直線的なパターンなので決して大きく見えず、
膨らまずにしっとり裾へと流れ落ちる美しいライン。
そして首元のきゅっと詰まった具合が、全体の雰囲気を引き締めてだらっとならずに着る事が出来ます。
僅かに透けるかな?という感じの時には、インナーパンツが役立ちます。フリルが見えるとまた印象が変わって◎


着る人の体型によって異なる肩の位置から、袖丈も5分から7分丈ぐらいになるでしょうか、
派手な装飾が無くとも手首が少し見えるだけでも女性らしい印象で、そして軽やかさがでます。
ちょっと物足りない場合は、一つ二つアクセサリーをプラスする事で夏っぽく華やかになりますね。


バックスタイルもギャザーなどは一切なく、全体を通してさらっとシンプルに仕上げたワンピース。
色も光沢感のある墨黒が、柔らかな素材と組み合わさることでラフになり過ぎず、凛とした表情にも写ります。
ですが、着心地はとても優しい。
夏に着る白もとても良いけれど、ここ最近は夏の黒も同じくらい捨てがたく、そして紺もやっぱり良い。
好きな色は大きくは変わらないけれど、年々好きな色が増えたりもしていて、小さな良い変化は受け入れて
時々冒険もしつつ、装いもその時その時の好きな物を、楽しんで着ていけたらいいなと思ったりしています。
jujudhauのBOX DRESS 涼しげに夏の黒をお楽しみいただけたらと思います。

6月18日


JUJUDHAU   TIBETAN POUCH

color        A  

price        4000+TAX

SIZE        11.5×9×1.5

color        B

color        C

color        D

JUJUDHAUからヴィンテージのファブリックを用いたポーチが届いています。
数年前にデザイナーの南埜さんがチベットに足を運び、現地の方の家を訪ねた際に、目の前に出してくれたのは
家財道具として大切に保管をされていたヴィンテージのラグだったとのこと。
それをベストとして新たに蘇らせ、その残り生地で製作されたのが手のひらサイズのポーチになります。
手織り機でゆっくりと時間を掛けて織られた生地は、しっかりと編み目が詰まっているのですが空気を含んだ様な
柔らかさを感じるのが特徴的です。色目に関しても原毛のままの状態や、派手な色目に染色されたものまで、
独特の配色パターンが目に留まります。決して裕福とは言えない環境下で1つ1つ作られたラグは人の手から生まれる
機械には出せ無い風合いを感じると共に、力強くて優しくて、野性味あふれるありのままの雰囲気がとても好みです。
狙って作られた物とそうでない物は、一目見ただけで醸し出すオーラみたいな物が全く違う様に僕自身は感じてしまいます。
JUJUDHAUの商品をみると、昔あったような純粋で良質なインポートを思い出す事があって、売り易さを優先して作られない
一見すると風変りで直ぐには馴染んでこない物の良さを感じたりしています。


素材はウール100%に、裏地にはワイルドヘンプの生地を組み合わせています。
コンチョ釦も1つ1つ手で刻印を施しています。
刻印された模様はチベットでは日常的に使用されるモチーフで、吉祥紋様の中のひとつでもあり
普遍化な永遠を意味します。全て手で刻印されているので形も様々。そんなところも味があります。
手に納まり易いサイズ感で、何を入れて使用するかは其々好きなように使っていただくのが良いと思いますが
男性・女性に関係なく使える色柄ですし、バッグの中にちょこっと忍ばせておくのに便利だと思います。


小さなポーチは普段でも良く使いますが、旅行などでもあると便利で、ハンドクリームなどの細々としたケア用品、
お薬など、小分けにしてさっと収納出来る袋は役立ちます。それがちょっと雰囲気良いものだと単純に嬉しい。
コンパクトなデジタルカメラや、携帯などの充電機類や鍵などをまとめておくのも良いのではないでしょうか。


その物自体が何か良く分からなくても、何となく放つ雰囲気や力強さと言うのは不思議と人に伝わるんだろうと思います。
JUJUDHAUの物作りはそういった、面白味がまだしっかりと残っている数少ないブランドだと感じています。
1つ1つ全く表情が異なりどれも素晴らしいので、ヴィンテージ生地の奥深い色目や織り目を触れて確かめて頂きたいです。

5月30日


JUJUDHAU   PATCH UP DRESS

color        STRIPE

price        27000+TAX

SIZE        F


ちょっとでも蒸し暑さを感じたら、迷わず手に取りたくなるjujudahauの服。
先日大阪へ行く時も、一枚新調しました。移動がほぼ駆け足だったのでその時ばかりは汗だくでしたが、
普通に過ごす分にはとても快適で、暑さもそれほど感じなかったので、やはり良いなぁと改めて。
今日は盛岡もどこか空気に重みを感じる様な気候でしたので、丁度良いなと思いjujudhauの服を着ています。
春夏の素材は主にコットン×リネンや、リネン100%で、強くてハリのある生地は比較的長い時期重宝します。
今季の生地で選んだ優しくて渋めなストライプがお気に入りですので、一気に三型ご紹介致しますね。


まず一型目は今までにも何度も並びました、継ぎ接ぎされたデザインが特徴のPACH UP DRESS
これまでは無地での展開が多かったので、ストライプ柄になると特に裾部分での継ぎ接ぎというデザインが活きて
全体の見え方にも表情がより良く伝わってきます。
身頃もゆったりで、生地の分量が割とたっぷりにも拘らず、着るとすっきり見えるという点がとても好みです。
不思議な位置にあるポケットは、手を入れると思わずにやりとしてしまう。

お腹に触れているかのような仕草になるポケットは、案外納まりが良いです。

苦しくならない程度に詰まった首元から、静かに並ぶ力強いボーン釦
釦を留めずに前開きで羽織って着るのも良いと思います。


直線的なシルエットの洋服は人の身体が入る事で、形作られるというのか整うというか。
とても不思議なんですが、緻密に計算されシルエットの美しさが人を活かす様な服とは真逆の、
人が布を活かす服のようにも思ったり。
服だけで見るよりは、実際に着ていただいた方が俄然素敵なPACH UP DRESSです。
今年も並びました。

JUJUDHAU   BOX SHIRTS

color        STRIPE

price        17500+TAX

SIZE        F SOLD


極端に短めな丈のボックス型シルエットは、ワイドパンツやスカートと合わせるのが好み。
前後の着丈の差も、サイドのスリットもざっくり大胆で、むしろ清々しいくらい。
五分丈のゆったり袖も、夏の日差しが強い日には、直接肌に陽があたるよりは涼しく過ごせると思います。


肩周りも身頃も広く、ドロップした肩も着ていて心地良いなと思いますし、この形は意外と細身の方も
しっかり肩がある方でも、それぞれの体型にフィットしてくれるのが良いです。


PACH UP DRESS同様、直線裁ちのシルエットはカジュアルにパンツスタイルにも合いますし、
スカートやノースリーブワンピースなどと組み合わせても、甘くなり過ぎないという両面で、
幅広い使い勝手の良さを感じます。
白いキャンバスのバッグやスニーカーなどを合わせて、爽やかな着こなしをお楽しみ下さい。

JUJUDHAU   SHIRTS TUNIC

color        STRIPE

price        21500+TAX

SIZE        F


三型目は三つのモデルの中でも一番すっきりとしたシルエットのSHIRT TUNIC
すっきりとしてはいるのですが、上下jujudhauを着てしまうと、身体のどこにもストレスの無い
リラックス状態が出来上がり、良いのかな・・・と思ってしまう程の、気楽さが堪りません。
インナーにタンクトップで、肌にはリネンのしゃりしゃりっとした素材の涼やかさが直に伝わってきます。
気持ち良くいられるというのは、心の持ち様にも繋がってくる気がします。


肩は程ほどに緩やかなドロップショルダーで、身頃と袖はすっきり細身に仕上げたシャツタイプのチュニック。
ふわりと広がりのあるシルエットが着慣れない方には、こちらの方がさらりと着易くて良いかもしれません。
細身のパンツやデニムなどと合わせて、緩くなり過ぎずにラフに着ていただけたらと思います。


背中のギャザーが入る事で、前後のギャップも生まれて、美しく柔らかな女性らしい印象を与えてくれます。
先にご紹介した二型とは、また違ったシルエットなので着心地というか身体の感覚も変わります。
決して流行り廃りも無く、jujudhauの服はいつ着ても変わらない良さと、それでいて時々突然おおっとなるような
自由でユニークな発想の服との出逢いもあって、シンプルさと奥深さのどちらも感じさせられるのです。
一年を通して着られるものも多いですが、はじめにも書きましたが、蒸し蒸しっとした気候がやってくると
一段と着たくなる服だと思います。

3月25日


JUJUDHAU   POCKET JACKET

color       DENIM  

price       25000+TAX

SIZE       F HOLD


もう何度目のオーダーかも忘れてしまう程、このPOCKET JACKETはrasikuの店頭では顔馴染となっている。
留め具も何もないシンプルな井出達に、ただただバサっと羽織れる手軽さが嬉しい羽織り物。
朝、慌てていて何気なく手に取っても、なんだかそれとなく良い感じに収まるから不思議なのですが、
それ故、気が付けばこればかり着てしまうということもザラだったりするのです。
なので、丈の違いでこちらも毎回オーダーする″EAZY COAT″ですとか、生地違いでも選びたくなる服でもある。
今回同じ生地で、もちろんEAZY COATもそれ以外のモデルでも何着かオーダーしましたが、
とても良い反応をいただきまして、瞬く間に其々旅立ってゆきました。
自分でもこれは良い生地!と思って選んだものだったので、とても嬉しい気持ちです。


今回選んだ生地は、程よく厚みのあるCOTTON100%のデニム素材。
しっかりと目が詰まっていて丈夫さも確かで、それでいてくったりと柔らかく着始めから馴染の生地は、
すぐにワードローブの一員として重宝するはずです。
肩から身頃にかけてはゆったり幅広く、その分袖は少しだけすっきりとさせています。
袖丈も短く手首が覗くくらいでスリット入り。たっぷりシルエットでも軽やかな印象を与えてくれます。
釦は無いので前はヒラヒラと開いたままですが、そこまで気にならずに着られますがお好みのピンなどで
留めて着ていただいても良いと思います。
大きなポケットがフロントに二つ。ちょうど手を入れたくなる位置に。


いまだ小雪舞う土地に暮らす私達にとっては、少しだけ気が早い装いかもしれませんが、
なんとなく気分だけ先へと急ぎたがって、ボーダーワンピースにサンダルに合わせて羽織りました。
カジュアルな日常着には迷いなく合いますし、白いシャツや白いカットソーにさらっと羽織るのも良い。
チノや軍パンなどデイリーに穿くパンツに合わせて、ちょっとメンズライクな装いが好みという方にもお勧めです。


なんとも素朴で、決して目立つような華やかさや刺激的なデザインがある訳ではないですが、
自然の赴くままに、無理なく自由気ままに作られた様な服。あれもこれもと機能性を求めたり、
何が良い悪いみたいなのも無く、大きな流れに左右されることもなく、自分が良いと思えばそれが良い。
そんなどしっと大らかな空気を、服と一緒に纏っている様な気持ちになります。
着方も好みに合わせて気張らずに、リラックスして着ていただける服だと思います。


風が冷たく、本格的な春の装いまではまだ少し遠い盛岡ではありますが、
陽の暖かさをちょっとでも感じると、春の服を身に纏いたくなります。
まだ着られなくとも、ワードローブを眺めてこれから先の予定と共に、服装を考えてみたり
もしくはこの服がが着たいからと、予定をたてるというのもまた一つだと思います。
何にせよ、少しずつ少しずつ春になっていく時間。足踏みしてしまいそうにもなりますが
明るい色や、気持ちの良い素材の服に触れて、気持ちも前へとなっていただけたらなと思います。

1月13日

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JUJUDHAU   HAND KNIT SWEATER

color       BLACK  

price       26000+TAX

SIZE       F SOLD
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color       NAVY  
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真冬日到来。
身体に勝手に力が入ってしまい、いつの間にかバキバキに凝っていたり、なんだか全体的に思う様に動かない、
動かせられない様な気がするのも、どれもこれも、お久しぶりな感じです。
とても寒いけれど、今までの冬が暖かかったのだなぁと良い方に捉えると、気持ちが楽ですし、
もっと気温の低い所や雪が壁の様に積もっている所に住んでいる方に比べたら・・・まだまだ生活し易いです。
とは言え、やはり寒いので、暖かい物に触れたり食べたくなりますね。
東北の冬はまだまだ続くと強く実感したところで、まだご紹介していなかったセーターなどを。
大胆で潔くて、なんとも可愛らしい形と感じる、jujudhauのHAND KNIT SWEATERは
昨年はタートルネックで展開していたのですが、ざくざくとした太めの編地がとても好みで、
サイズ感もゆったりたっぷりとしていて、袖が長くて何とも言えぬ大雑把さが最高だったのです。
今回のセーターは、昨年のそれとはまた全く印象も変わりますが、とても綺麗に編まれた一目一目の雰囲気が
非常に良くて、ハンドニットの魅力に一層惹きこまれてしまいます。
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見るからに、胴体に袖が付きました。と言った感じのT字型セーターの素朴さが憎めない。
袖付けの部分が若干ゴロつく感じもしますが、その感覚も新鮮で面白いなと思います。
もしかすると気になる方は気になる部分かもしれませんし、着心地の面だけを見れば他にお勧め出来る
セーターがあります。ブランド名や他の人の評価で選ぶのでは無くて、自分はその服のどこに魅力を感じるかが重要で、
その素直な気持ちで選んだものはきっと、着る度にあっ、と何かを思い出させてくれるような気がします。
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真っ直ぐ一直線の首元や短めの袖丈。
インナーにタートルを合わせるのも良いですし、シャツやシャツワンピースと重ねあわせても良さそうです。
ボトムはスカートや、太めのパンツ。変形のパンツも、ちょっと綺麗なトラウザーも合いそうです。
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クセが有りそうで、無さそうな。無さそうで、有りそうな。不思議なバランスを感じるのは身頃の広さと
丈の短さかによるものでしょうか?jujudhauらしい、自由で柔らかな雰囲気の一着に仕上がっています。
見た目より、着ると結構普通なんだね。って思って頂けるのではないかと思います。
まだここからが冬本番と言っても良い北国では、春物の入荷は?と聞かれますが、それよりもニットでは?
と勧めてしまいたくなるぐらい、まだしっかりと冬物が活躍する時期だと思います。
春という響きにはワクワクせずにはいられないですけれど。
様々なニットアイテム、ご用意ございますので、暖かいものお探しの方はぜひ試しにいらして下さい。
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JUJUDHAU   GATHER SKIRT

color       SILK TWEED  

price       21500+TAX

SIZE       F
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ぴんっと冷たい空気勢いに乗って、もう一型。
こちらは素材に惹かれワンピースとシャツのモデルをオーダーしていたのですが、この素材のスカートを穿かれた方を見て、
追加オーダーしました。実際に人が着ていると、おおっと目に飛び込んでくる、何だろう?と気になる良さが
jujudhauの服にはあります。
あまり馴染の無い、様々な色が混ざり合っていたり、質感であったり。
独特な空気感漂う生地だったりを用いている事も多く、綺麗過ぎない良さがあるなと思います。
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素材はSILK100%ですが、想像する繊細なシルクのイメージとは一味違うざっくりプツプツとした質感。
あまり見かけないというか、触れた事のないような不思議な素材感です。
勿論シルクなのでコットンのように雑多に扱う事は出来ませんが、厚みがしっかりとあって生地も詰まっているので
日常使いして頂いて問題ありません。
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形はとてつもなくシンプルで、ウエストもゴムなので、体型問わずで穿いて頂けます。
ギャザーの入り方と生地の重さで、シルエットが広がったり膨らんで見えるか、それともしっとりすっきり
見えるかに影響してきます。その点も選ぶ基準のひとつにしているのですが、程よい厚みで下へと流れる
落ち感がとても良いです。どこかクラシックな一面と力強さの感じられるスカート。
きゅっと気持ちが引き締まる革靴との相性も良く、ついつい手が伸びる一着となる気がしています。
週末は一段と気温が低くなりそうですので、お出掛けの際はくれぐれも足元・運転等もお気をつけて。
店内も模様替えしましたので、ぜひゆっくりご覧にいらして下さいませ。

rasiku sasaki

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