8月23日


MITTAN   SH-40 裏絹紬表綿高密度シャツ

color     生成

price     23000+TAX

SIZE     1    /    2    /   3   /   4   /   5


MITTANの展示販売会がスタートして今日で4日目を迎えました。
連日この暑さの中を、遥々展示を見にお運びいただきまして、ありがとうございます。
日中こそグングンと気温が上がって30℃を超して陽射しも強いままですが、帰り支度をする頃にもなると
秋の風が吹き始めていて、赤とんぼがリズミカルに飛び回り、綺麗な夕焼け色の空もやっぱり秋の顔をしていて、
何もせずにただただ川沿いを歩いているだけで心地良さを感じられる時間帯が出てきました。
心待ちにしていた中津川沿いの草刈りも終わった事もあり、陽が落ちる夕方の時間帯は1年に数える程しかない
絶好のコンディションだと思っています(笑)

今日は定番でリリースされているシャツ2型ご紹介しますが、どちらも今シーズンリリースされた新しい素材での
ご提案となります。前回のBLOGでご紹介をしました羽織ジャケットに使われているコットン60%×シルク40%と
同様の素材を使ってシャツに仕立てたモデル。生地もかなりのボリュームがありますので、さらっと着るような
イメージというよりもシャツジャケットの様な感覚で着用されるのがベスト。
帆布を作る工場で作られた生地はしっかりと目が詰まっていて迫力がありますが、シルクが40%の割合で
掛け合わせられているので、着込んでいくうちに身体の動きに合わせて馴染んでくることは間違いありません。
カラーは染色を施していない生成をセレクトしました。
季節が進むにつれてジャケットやコートをネイビーや黒などを着る事を想定し、インナーとして合わせるのは
明るめの色目がしっくりくるのではというイメージと、表面にネップのある素朴な雰囲気も好みだったりします。


今回新しく用いた素材の特性として、表側にコットン、裏側にシルクの面がくるように表裏で糸が使い分けられていて
シルクの特性として温められた温度をキープ出来るという、機能的な一面を持ち合わせています。
実際に着るのにはまだまだ早いので機能的な部分を感じるのは難しいですが、気温がぐっと下がった頃には
長時間着用をしても蒸れずに、快適な温度で着続けられるというのも特徴の1つ。
MITTANが使用しているシルクは短繊維を集めて紡績した糸を使用し、見た目はコットンの様な風合い。
シルクと言われると頭に浮かぶのはデリケートで扱い難いのではないかと・・・不安になる部分もありそうですが
気を使わずに洗濯機でガラガラと洗う事が可能。生地に触れて頂ければ、繊細なイメージのあるシルクの概念が
大きく変わってしまう位、大胆かつワイルドな生地感です。


デザインは襟が小さく、シルエットは身頃などに絞りがなくすっきりとストンと落ちるようなバランス。
MITTANのシャツ自体は全体的に肩線をコンパクトにして可動域を出す作りにしているので、僕自身の感覚としては
小さ過ぎず・大き過ぎずの丁度中間にあたるシルエットだと感じています。
今シーズンからサイズ展開を5まで伸ばしていますので、今までサイズ4で少し窮屈に感じていた方にも挑戦が出来る
のではないかと思っています。
※身長178CM 体重65キロ  着用サイズ4

MITTAN   SH-48 岡崎木綿シャツ

color     白(補強)

price     19000+TAX

SIZE     2    /   3   /   4 SOLD  


こちらもMITTANでは定番でリリースされているカディコットンを用いたシャツがありrasikuでも多くの方に購入をして
頂いていますが、シーズンアイテムとして、デッドストックしてあった岡崎木綿に載せ替えてのご提案になります。
正藍型染師である田中昭夫氏から譲り受けた旧式のシャトル機で織られた生地は、カディコットンよりもやや厚みがあり
ゆっくりと時間を掛けて織られた生地は柔らかさと張りがあり、更に強さを感じて頂ける素晴らしいファブリック。
カディコットンとはまた違う良さを体感出来る素材で、よりシャツらしい井出達に見えるのではないかと思っています。
色は染色を施していない白で、首元と袖口に補強があるタイプ。
サイズ展開は2・3・4でメンズのS・M・L位のフィッティングになります。


MITTANのシャツは、シャツらしいシャツとは違って個人的にはカーディガンを着る位の感覚で羽織れる気軽さと
長時間着ていてもストレスになり難い、絶妙なパターンで作製されていると思います。
シャツ自体はゆったりした作りではなくすっきりとしたデザイン。
肩回りや腕周りに余裕が欲しい方には不向きになってしまうかもしれません。
可動域はしっかりと確保されていて、1枚着て気に入ってしまうと色違いでプラスしたくなる中毒性のあるシャツに
感じていて、僕自身もカディコットンのシャツは色違いで愛用中で岡崎木綿のタイプも既に気になっています(笑)


今日でMITTANの展示・販売会も4日目が終わりました。
まだまだ店内は充実した内容で楽しんで頂けるのではないかと思っております。
どれも素晴らしいファブリックで、洋服が好きな方に限らずに色々な刺激をもたらしてくれるのではないかと。
27日(木曜日)まで残り4日間ありますので、是非自分の目で見て触れてお気に入りの1枚を見つけて頂きたいです。

8月20日


MITTAN   CT-14DC OCガラ紡コート

color     濃藍(別注色)

price     68000+TACM94X

SIZE      1    /    2    /   3


今日から27日まで開催するMITTANの展示・販売会。
一昨日と昨日で、店内を展示仕様へと模様替えしました。
今回の会期の時期を決める時、お盆を過ぎたあたり、少しでも涼しい環境でと思っていたのですが
まさかここまで気温が高くなるとは予想をしていませんでした・・・(笑)
試着するのにも気が引けるかもしれませんが、ここまでMITTANのラインナップをお見せする機会は
中々無いなと思いますので、気になるアイテムがありましたら店内ゆっくり見ていただき、一呼吸を置いて
ある程度涼んだ頃合いで袖を通していただければと思います。

イベントに合わせて届けてもらった、rasiku別注の新型OCガラ紡コートをご紹介させて頂きます。
MITTANが作るガラ紡という素材はコットンとシルクを掛け合わせて1本1本の糸が太くて表面に凹凸が出来て
趣のある表情が特徴的で、古い織機でゆっくりと織り上げらるので空気を多く含んだ生地に仕上がります。
シルクの特性が活かされていて温度調整がとてもし易く、且つ着心地も抜群。
今まで展開していたガラ紡のアイテムはジャケットでタイプが2種類(ロング・ショート)とありましたが
新型でリリースされたのはジャケットタイプよりも更にゆったりと幅を持たせて着丈の長さも伸ばしたコートタイプ。
自分自身でもショート・ロングと着ていて、更にゆったりとしたコートの様なバランスの1枚があれば良いなと
頭の中で想像をしていた所に・・・展示会で並んでいるのを見て袖を通して直ぐにオーダーを決めました。
着丈の長さが伸びた事で、インナーとの相性をより気にせずに着こなしが出来るようになりましたし
特に女性であればワンピースなどを合わせた際の納まりの良さをより実感して頂けると思っています。
ジャケットタイプと比べると着丈が約10CM程長く設定をされています。
※ガラ紡ロングジャケットsize4 着丈94CM  ガラ紡コート size3 着丈105CM

今回はカラー別注というカタチでオーダーをさせて頂いたのですが、手前にあるのが通常の「藍」の色目で
これはこれで明るめの色でとても好みなのですが、それよりも更に染めの回数を増やして奥に見える「濃藍」という
新しい色目を作って頂きました。
MITTANでランナップされている色目「藍」と「濃紺」との丁度中間くらいに当たるのでしょうか。
自然の光が当たると綺麗なブルーが際立ち、室内などに入ると紺にも見えるイメージ通りの仕上がりになりました。
柔らかさと強さの2つを持ち合わせた使い勝手も良く汎用性の高い色だと思っています。
本格的な冬コートまでの繋ぎの季節に、インナーを問わずに着れる羽織物は1枚ワードローブにあるだけで
安心感が全然違ってきますし、迷った時や困った時に着れる頼りになる存在になってくれるのではないかと。


デザインはMITTANならではの自然美と機能を兼ね備えたフロントなどに装飾の一切ない仕様。
今回の新作コートから同生地のベルトが付くようになりました。
歩いていたり動きを出すとフロントはどうしても開いてしまうので、紐を使って保温性を高めたり
着こなしのプラスαとして使用するのも良いのではないでしょうか。


肩線はなくラグランスリーブを採用し1枚仕立てでライニングなどは付きませんが、脱ぎ着する際にストレスを
感じたり摩擦によって引っ掛かりが出たりは一切ありません。
羽織物(コートやジャケット類)を選ぶ際に必ずチェックするディテールの1つで、毎日洗って洗濯をする
カットソーやシャツと違い、この手のコートは1シーズンに着る回数が圧倒的に増えるので、ぱっと手に取って
袖通りが良いか悪いかは、これから出掛けようというテンションにも繋がったりもしてとても重要。
何も考えずに気持ち良くスムーズに袖を通せて動きに制限の掛からない肩回りと袖の太さが欲しい所です。
私自身のライフスタイルの中では日常着の場面のほかに旅行や出張などにも着て行く機会が多いので、
移動中の車内、また屋内外を行き来する際に脱ぎ着のし易さと、温度調整のし易さを重視するのですが、
コットン×シルクが保つ温度は絶妙で、寒すぎず暑すぎ快適に気持ち良く過ごす事ができます。
更に言えば脱いだコートがブランケットの代わりになるのもポイントで、衣服としてだけではなく布としての
機能性もそういいった場面でより効果を実感して頂けるのではないかと思っています。


素材感としては中肉位で、実際に着る季節は9月末から12月初旬頃まででしょうか。
シャツや薄手のカットソーに羽織る所から始まって、シェットランドセーターや裏毛スウェット位の厚さのインナーで
あれば十分に対応出来る懐の深さもMITTANが作るガラ紡シリーズの人気の理由だと感じています。
カーディガン感覚で気負わずに着れるコートは、ぱりっとした仕立ての良いコートとは全く違う世界観の
着こなしも可能になりますし、オンとオフではないですが、行く場所や会う人によって使い分けが出来ると
洋服を着るのが更に楽しくなってくるはずです。
今回のイベントに合わせましてコートのタイプは他に黒と炭の2色。
ジャケットタイプのロングとショートも同様に見応えのあるラインナップになっておりますので
気温の暑さにまいってしまいますが、ぜひ先を想像して袖を通しながら違いを感じて頂ければと思っています。

8月15日


MITTAN   JK-29 羽織ジャケット

color     濃紺

price     28000+TAX

SIZE      2    /    3

color     黒

SIZE      2    /    3


暑さに、雨が加わりしっとり静けさが漂うお盆を迎えました。
当たり前だったことが当たり前でなくなるというのは、何かに気付ける良いきっかけなのかもしれませんし
今までが正解だったかと言えば、それもまた違うような気もしますし・・・
こういう時間を過ごしながらまた新しい感覚や感性を磨けるようにしたいものですし、
静かでもなんだかんだ毎日やることがあって、自分の出来ることは大きく変わらないのかもしれません。
であれば、なるべくプラスの思考で機嫌よく物事に取り組んでいきたいなと。
何となくですが、ここ数日を過ごしていてそんな事を思っていました。
今日は雨模様なので、温かな飲みものを片手に雨音を聞きながら読書も良さそうですし、
甲子園の交流試合をテレビで観戦しながらビールを飲む。そんな1日もいいなとおもいます。

まだ着るのには大分早いかもしれませんが、MITTANの新作のジャケットをご紹介。
着用写真を撮っているだけでもじわりと汗をかいてしまうので、実際に着るのは9月中旬から下旬頃にかけて。
ですので今から1か月位先のイメージになると思います。
この手の羽織はMITTANが最も得意とするデザイン・パターンの1つであり、様々な国の民族衣装からインスピレーションや
イメージを湧かして、現代のファッションシーンにかけ離れ過ぎずに日常生活に合う物作りをしています。
私自身も季節の狭間の微妙な気温の際に着る洋服を迷っていた時期がとても長くて、いつも頭を抱えていましたが
このブランドに出逢ったことにより、1年を通してストレスなく心地良く過ごせるようになったのは間違いありません。
今シーズンの新作としてリリースされた羽織ジャケットは、珍しく児島の帆布メーカーに依頼して作製。
帆布と聞くとヘヴィーでガシッとした生地の羽織物に見えますが、単純に強いだけの生地を作らないのがポイントで
経糸にコットン・緯糸に短繊維(クズ糸)を集めて糸にした絹糸を用いてコットン×シルクのジャケットに仕上げています。
固さと柔らかさと相反する2つのバランスを保ったオリジナリティ溢れる素材であり
袖を通してみると頭であれこれ考えるのではなく肌で”らしさ”を実感して頂けると思います。


MITTANのジャケットの中では肩回りや袖がゆったりと余裕を持たせた設定。
身頃は1枚で仕立てて、袖・裾・襟のみを切り替えで組み合わせています。
パターンとしては平面的で、可動域を広げる為に肩から袖口を広くする事によりインナーもある程度着込む事が可能。
素材もフラットな生地感ですので、中肉のセーター位まででしたらイメージを崩さずに着用出来るのではないかと。
真冬のコートまでの繋ぎとしても活躍しそうですし、着回しを含めた汎用性という意味合いにおいてはとても優秀。
色目も万能色の濃紺とモードな合わせも出来そうな黒の2色をご用意しました。
サイズは2と3の2サイズ展開で、メンズのM-L L-XL位でしょうか。男性・女性に関係なく着用して頂けます。


着心地も徹底して拘るブランドだけに表面にはコットン、裏面にシルクがくるように生地を織り上げていて
天然素材の持っている特性を活かした生地使いは、素材を熟知したデザイナーだからこそ実現出来る作りで
着始めは分からなくとも長く付き合っているうちに機能的な要素にも気付いて頂けると思います。
僕自身が洋服をセレクトする際に基準にしている直ぐに結果が出るタイプではなく、独特なデザインも含めて
少しずつ距離を縮めていける雰囲気が、このジャケットからも感じて頂けるはずです。


ループなどはないのですが、腰紐が付きますのでウエストでマークをしてシルエットに遊びを持たせるのも◎
この辺りは好みが分かれると思いますので、カーディガンのようにさらりと羽織る位で着用する方がベター。
保温効果を高めたい時や風が強い日などにポケットに忍ばせておいて、使用するのも良いのではないでしょうか。


後ろ姿は裾の切り替えしがあるので、程好いアクセントに映ります。
この手のコートやジャケット類はジャストサイズよりも、身体に空間が生まれる位の余裕を持ったサイズ感で着る方が
シルエットをより良く見せる事が出来ますし、脱ぎ着する際にもストレスが軽減されます。
新型の羽織ジャケットは、袖抜けが今までリリースされてたジャケットよりも更に着易く作られていますので
羽織物の中心になる1枚として重宝して頂けるのではないでしょうか。

ここからはお知らせ。
来週20日(木曜日)から27日(木曜日)までの8日間。
東北では初めてとなるMITTANの展示販売会を行います。
全国各地で行われていたMITTANのイベントですが、お取り扱いをさせて頂いてから5年目を迎えて
お店にもお客様にもイメージが浸透してきたタイミングで、今から秋口にかけて着れるものを中心にrasikuではセレクト
していない商品も多く並ぶ予定をしております。
別注をしたコートもイベントに合わせて間に合わせて頂けているとの事ですので、そちらも20日からイベントに合わせて
販売をさせて頂こうと思います。
デザイナーの三谷さんは、このような状況ですので今回は来盛は見送りになってしまいましたが、それでも十分に楽しんで
頂ける内容になっているのではと思います。
期間も長めに設定し、定休日を設けている水曜日も開けておりますのでご都合の良い日にお立ちより頂ければ幸いです。
イベントに伴い変則的な日程になりますのでご確認をお願い致します。

16日(日曜日) 通常営業 10時30分~18時
17日(月曜日) 通常営業
18日(火曜日) イベント準備の為 臨時休業
19日(水曜日) 定休日
20日(木曜日) MITTAN イベント初日 10時30分~18時
21日(金曜日)  ↓
22日(土曜日)  ↓
23日(日曜日)  ↓
24日(月曜日)  ↓
25日(火曜日)  ↓
26日(水曜日)  ↓ 普段は定休日ですが、イベントの為 通常通り営業します。
27日(木曜日)  ↓ イベント最終日  
28日(金曜日) 臨時休業
29日(土曜日) 商品入れ替えの為、臨時休業
30日(日曜日) 商品入れ替えの為 臨時休業
31日(月曜日) 通常営業 10時30分~18時

7月12日


MITTAN    大麻シャツ

color     ベンガラ白

price     24000+TAX

SIZE     1    /    2 SOLD

color     胡桃

price     23000+TAX

SIZE     1 SOLD 

color     紺

price     19000+TAX

SIZE     3    /    4 

color     藍

price     23000+TAX

SIZE     1    /    2    /    3    /    4

今日の明け方も雨が激しく家の屋根を叩き付ける音でぐっすりとは安眠出来ずに、寝不足が続いてる状況。
朝起きて先ずは中津川の水嵩の様子を確認してから、動き出すのがここ最近の習慣になってきています。
上の橋付近は波のように大きくうねり、遊歩道もすっかり水に覆われて道が無くなってしまいました。
自然と街がとても近い距離にあるだけに、その恩恵も多分に受けながらも逆に脅威になる事もあると
しっかりと肝に銘じながら過ごしていこうと思っています。

MITTANから昨シーズンに新しくリリースをされた大麻を用いたシャツですが、その涼しさに今シーズンも色違いで
手に取って下さる方が多くいて、風がしっかりと身体を抜ける心地良さが癖になる1枚ではないでしょうか。
昨シーズンは自分用に手にする事が出来ず悔しい思いをしたので、今年はと意気込んでおりました(笑)
実際に着てみて色違いで欲しくなってしまう理由が実感出来ましたし、特に湿度の高い日にはこれ以上快適に過ごせる
素材はないのでは・・・と思える位に身体が不快に感じる日程、大麻の生地の特徴が効果を発揮してくれています。
色によってご紹介出来るサイズがバラバラになってしまいますが、夏に着るシャツとしては室内・室外どちらにも適応し
持っていたら間違いなく活躍すると思いますので、梅雨時期から夏本番さらには暑さの残る9月中旬頃まで
メインに着るシャツとしてとてもお勧です。


デザインは装飾が付かないとてもミニマムな作り。
肩幅は少し狭く作っていますが、可動域をしっかりと確保出来るパターンで製作していますので動きにくさやストレスを
感じる事は一切ありません。生地の特性を活かすのであればインナーは半袖のカットソーよりもタンクトップなどを
中に着て頂けると風が抜けていく心地良さをより実感して頂けると思います。
先日、購入頂いたお客様も自転車に乗っていると風が抜けすぎて寒いくらいと仰られていたことが印象的でした。
僕自身も色々な生地に触れ着て着ましたが、夏に着る素材の中で涼しさで言えばトップとも言える位の理に適った素材で
肌に触れるとひんやりと感じられるのはMITTANの作る大麻素材に限られるかもしれません。


首元はスタンドカラーの様な形状で、トップ釦を閉めても苦しくならない設定。
シャツのテールをスクエアにフラットな形状にして、前後で長さを変えているのも特徴的なディテール。
後ろだけ見ると着丈が長そうに感じるのですが、スリットを入れる事で軽さが出るで最初は少し着丈が長く感じる方も
いらっしゃるかもしれませんが、段々と見慣れてきますので気にし過ぎずに挑戦して頂きたいです。
サイズ感に関しては、定番でリリースされているカディコットンのシャツよりも全体的にゆったりとした作りで
rasikuでは生地と身体に余裕の出るサイズ感をお勧めしています、袖は少し長い位であればくるっと捲ってしまえば
気にならないと思いますし、素材の特性を活かすのであればジャストサイズよりも大きいサイズをお勧めします。
・サイズ感はあくまで目安になりますので、参考程度にして頂ければ。
サイズ1=レディースMサイズ位
サイズ2=レディースLサイズ位 メンズSサイズ
サイズ3=メンズMサイズ位 細身の男性のLサイズ位
サイズ4=メンズLサイズ もしくは肩幅によりますがXLサイズ位まで対応出来ると思います。
※染めの種類(天然染料・化学染料)によって価格も変わりますので、ご確認をお願い致します。


夏の暑さもそうですが、湿度というのは想像以上に身体を疲れさせるのでなかなか厄介だなぁと。
色々な素材に毎日袖を通すなかで、湿度の高い日程、風を通す素材を身に着けていると心地良く過ごせていて
洋服と身体の間に体温で温められた空気を滞留させない事がとても重要だと大麻シャツを手にしてみてより実感しました。
食べる物によっても身体を元気にしたり、夏バテを防ぐ効果があるものがあるように、身に着けるものにもそういった
機能的な効果を実感して頂ける機能美を兼ね備えたシャツだと思っています。
今まで手にしてきたシャツとは、また違った感覚や心地良さを手にして頂けると思いますので
是非、即戦力の1枚としてMITTANが作る大麻シャツは如何でしょうか。

7月4日


MITTAN   カディワイドシャツ(補強)

color    ベンガラ白

price    25000+TAX

SIZE     2 SOLD


昨日の30℃近くまで上がった気温とスカッと爽やかな晴天が嘘のように、
今日は朝からどんよりした雲が空一面を覆って、1日中シトシトと雨が降り続きそうな気配。
身体も心もじめっとした空気に重たくなりがちですが、そんな時は温かな飲み物を飲みながら
ゆっくり雨の音と過ごす。温度調節し易い服装で。そんな一日の過ごし方も良いかもしれませんね。

今日の様な不安定な気候の日に進んで手にしたくなるようなMITTANのシャツとパンツをご紹介したいと思います。
インドで手紬・手織りで作製されたカディコットンを用いたシャツは、ゆったりとした身頃と長めに設定された
着丈など、生地が肌に纏わり付きにくいパターンになっているので風が身体を心地良く抜けていく1枚。
前立て・袖口・裾にステッチを施して立体感と手仕事ならではの風合いの良さをプラス。
染色はベンガラ染めで、少しだけくすんだような白を表現しています。
何年か前にも一度展開をした事のあるモデルでしたが、月日が経って改めて見ると着こなしのイメージであったり
羽織物としての使い勝手の良さを改めて知るきっかけにもなりました。
個人的にはシャツの要素も含んでいますが、ネック周りの詰まり過ぎていないカットソーをインナーにして
カーディガンのような着方をするのも良いなと思っています。


全体的に落ち感のあるシルエットで、着用した感覚ではLサイズ~XLサイズ位の方までカバー出来る位の作りですが
着方としては、ジャストサイズではなくある程度の余裕を持って着る方が生地の雰囲気を活かせるように思います。
女性の方がゆったりと羽織るのもイメージ出来ますし、この手のシルエットには慣れがあるかもしれません。
フロントは小振りなシェル釦が5つ並び、裾の深いスリットで前と後ろで長さを変えているのでクラシックな
シャツの様に振れが大きく出る作りで、そのスリットのお陰でパンツポケットへのアクセスが容易になったりして
ディティールとしての面白さと機能性の2つの側面を感じて頂けたりするのではないでしょうか。


袖のカフスは釦などの装飾はなくカットソーのように筒状に仕上げています。殆ど見かける事のない作りで
ユーモアを感じますし、捲ったりするのにもストレスなく直ぐに馴染んで頂けると思います。
素材に使われているカディコットンですが、個人的にも大好きな素材の1つで同素材を用いたシャツを
色違いで2枚愛用中。
クラフト感を感じさせる不均一な表情と、ボディに用いられている素材もそうですが縫製している糸も綿糸を使って
シャツの完成度を高めている点もとてもマニアックな視点ですが、MITTANらしい拘りが随所に詰まっています。
製品染めをした際に、ポリエステルの混ざった糸ですと全てが染まり切らない部分も出てくるのですが
コットン100%の糸を用いる事によって全てが染まり切るのと同時に、統一感が生まれると思っています。


今日のように梅雨時期のじめっとした気候や室内で冷房の強い空間など、温度調整が難しい季節にカディコットンの
生地は柔らかい着心地と共に汗の吸収が良く蒸れにくいので、羽織にもなったりシャツとしても着れたりと
縁の下の力持ちではないですがワードローブにこういったアイテムがあると力強い味方になってくれるはずです。
ある程度お洋服の種類をお持ちの方などには、新鮮且つ興味がそそられる1枚になるのではないでしょうか。

MITTAN   大麻パンツ

color    

price    22000+TAX

SIZE     2 SOLD


夏の酷暑を乗り切る為に涼しさを追求して、昨シーズンからリリースをしている素材が大麻を用いた生地。
薄手ですが、とても強い繊維で涼しさに加えて生地のひんやりとした肌当たりも大きな特徴。
ウエストは総ゴム+ジャスト出来るので、ストレスの一切ない着心地のパンツに感じて頂けると思っています。
シルエットはお尻回りとワタリ幅はゆったりとして、裾にかけて極端にテーパードをさせて納まるの良いバランス。
モンペやたっつけを参考にして作製されていて、動きに耐えうる可動域をしっかりと確保した作りになっています。
※身長178CM ウエスト履きをして8分から9分丈位のレングスの長さに設定をされています。


選んだ色目は天然染料を用いた「藍」で、柔らかな色目のブルーと言った所でしょうか。
夏の装いをするのには最も汎用性の高い色目で、裾の綺麗なラインを活かして丈の長いワンピースなどを組み合わせて
穿くのにもお勧めです。rasikuに展開しているパンツの中では群を抜いて涼しい素材で、夏を少しでも快適に
汗をかいても速乾性があり、天然素材の持つクオリティの高さを実感して頂けると思います。


MITTANの洋服に袖を通すと、天然素材を中心として日本の四季の気候に無理なく寄り添っていけるような感覚があって
目まぐるしく移り変わりの激しいファッションという世界とは、良い意味で違った気付きや発見をさせてくれる
物作りでありブランドだと思っています。今日はご紹介も含めて上下でMITTANの組み合わせをしましたが
普段のお洋服に合わせるだけで良いハズシになる事もありますし、世界観をそのまま表現する必要はありません。
自分が心地良いと感じるスタイルや服装を探して、その中の選択肢として選んで頂ければ嬉しいです。

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