4月30日


MITTAN   大麻シャツ

color     濃紺

price     19000+TAX

SIZE     1   /   2   /   3   /   4 

color     ベンカラ 白

price     24000+TAX

SIZE     1   /   2   /   3  /   4 


ゴールデンウィークが始まって4日目。
昨日は県外から盛岡に帰省やご旅行でいらしたお客様に足を運んでいただきました。
桜は舞い落ちて子葉が日に日に木々を緑色で縁取り、川は柔らかく流れ、そんな盛岡らしい景色が
あちらこちらに広がっているので、街歩きを楽しんでいただきたいなと思っています。
昨日は20℃くらいまで気温があがり、そのくらいだと気持ちよく着られそうな、rasikuでは初めて展開する
素材に大麻を使ったバンドカラーシャツと、毎シーズン定番で展開している麻綿素材のイージーパンツ。
素材自体に冷たさを感じる大麻シャツは、夏をより気持ちよく過ごすために作られたシャツで
シルエット自体も今まで展開していたカディコットンのシャツよりも、気持ちゆったりとしたバランスに
仕上げる事で、生地と身体に程よい空間が生まれてベタつきを抑えて風がより抜けるようになりました。
ここ数年は初夏から夏場の暑い季節はカディコットンのシャツを色違いで愛用していましたが
それに勝るとも劣らない天然素材ならではの心地良さを実感して頂けると思っています。
今季新たにMITTANが提案している″ベンガラ染め″の白と化学染料で染めた濃紺の2色をご用意しました。
※ベンガラ白はサイズ1は完売しております。


ベンガラ染めは土から採れる成分(酸化鉄)を使って染めを施す方法で、元々はインドのベンガル地方から
伝わったとされていて、藍染めや草木染めともまた違った独特な色合いを表現しています。
rasikuで選んだ色は白で、生成と白とのちょうど間をとったような言葉では言い表すことが難しい色目。
濃い色のパンツとの相性は言うまでもなく、あえて白系のパンツに合わせて涼し気な印象を与える
組み合わせも、この乳白色のシャツだからこそいい雰囲気になりそうだなと思います。


フロントにはポケットなどは一切付かないシンプルな作り。
裾にスリットを入れて、テールの処理をラウンドさせずに直線的なパターンにする事で視覚的な
野暮ったさを出しつつも、前丈と後丈の長さに差をつけるているので着た時の納まりの良さを感じます。
良い意味での癖はありますが、全体のバランスを崩し過ぎずに日常着として気兼ねなく袖を通すことが
出来る点がMITTANの洋服の良さであり、気に入ると色違いで買い足してしまうくらい魅力があります。


もう一色の濃紺は、夏場になると自然と涼しさを求めてなのか紺色の洋服を着たくなるので
1枚で存在感があるものをという理由で選びました。ベーシックなパンツは基本的に何でも合わせ易いですし
それにプラスして、今年は涼し気なシャツに頭に麦わら帽子を合わせるスタイルをしたいと思い
ツバの大きいタイプとハット型の麦わら帽子をセレクトしています。まだ少し先の話になりますが梅雨が
明けたくらいからMITTANのシャツに合わせて貰ったら涼し気で格好良いなと思っています。

MITTAN   麻綿ロング

color     深緑               /             紺

price     24000+TAX

SIZE     1   /   2   /   3         1   /   2   /   3


毎シーズン展開している静岡県浜松市で作られる張りとコシがしっかりと感じられる麻綿素材
(麻55%・綿45%)をイージーパンツに仕立てていますが、ラフで簡素な縫製ではなくインシーム
アウトシームを巻き縫いにして一手間かける事で立体的な表情を生み出し、フロントにもジップを付けるなど
この手のパンツにはあまり見られない作り込まれたイージーパンツです。


バックポケットはパッチポケットが2つ。お尻回りもダーツを入れてシルエットを調整。
ポケットの生地にはインドのプリント生地を張り合わせるなど、表からは見えない所にも工夫がされています。


シルエットはワイドでボリュームがありますが、裾にかけて綺麗にテーパードしています。
個人的には太いシルエットに抵抗がないので、サイズアップをしてゆったりと穿くのが好みですが
ウエストはゴム+アジャスターなので、ジャストサイズで合わせるのも良いですし、肌に纏わりつかない
ゆったりとしたボリュームのあるシルエットを楽しむのも、どちらもお勧めです。
パンツを選ぶ際にウエストの大きさも大切ですが、お尻回りとワタリ幅をどれくらい欲しいかで
いつもとは違うサイズを選んでみると、洋服の見え方が大きく変わるので無理のない範囲内で
挑戦して頂ければと思います。


カラーは今まで展開をしてきました″紺″と新色で追加された″深緑″の2色を選択。
深緑は黒に近いのですが、太陽光で見ると綺麗な深みのある緑色に見えます。
どちらも汎用性の高さを考えて選んだ色目で、これから夏場にかけてリラックスした気持ちで
穿くパンツをお探しの方に是非お試し頂きたいです。
僕は暖かい時期に行く出張や旅行には必ず持っていくパンツで、涼しさと穿き易さシルエットの良さは
勿論ですが、旅先でちょっとした食事の際にジャケットなどを組み合わせても十分サマになります。
綿麻素材なので洗濯しても乾きが早く、旅先に荷物を増やしたくない方にも重宝するパンツだと思います。
今日ご紹介したシャツとパンツ、どちらも天然素材ならではの着心地の良さと着れば着る程に増す風合い
季節が巡ると共にきっと無くてはならない存在になってくれるはずです。
是非お試しください。

4月20日


MITTAN   0カウントカディロングシャツ

color      

price      28000+tax

SIZE      2    /   3 SOLD


暖かな太陽の日差しと帽子が吹き飛んでしまいそうな冷たい風。
中津川は流れ込む雪解け水で勢いが増していますが、色は透明でとても澄んでいて盛岡の春の景色に
ここ数日忙しなかった自分の気持ちもちょっと解されるようで、いつの間にかそこにいる植物や動物を
ゆっくりと観察しながら歩いてきました。
春とは言え、朝晩は羽織物が欠かせない日がまだしばらくは続くと思います。
MITTANから新作としてリリースされた羽織物は、ざっくりとした風合いの0カウントカディと呼ばれる生地を用いて作製。
厚すぎず薄すぎずの中肉の生地感は、シャツやカットソーだけでは物足りないと思う日に重宝するはずです。
岩手の様に、日中と朝晩の気温差が激しい地域に住んでいると生地や仕立ての違う羽織物は何枚持っていても損はないですし
日々変わる気温に合わせながら3~4枚くらいを使い分けて着るのがベストだと思います。


MITTANが得意とする着物をモチーフにしたパターンで、釦などの付属品は付かずに自然とフロントが閉じる仕組み。
肩はラグランスリーブを採用し、シルエット自体は身頃がゆったりとしてリラックスした雰囲気に感じます。
お尻がすっぽりと隠れる長さで、車を運転する際にも裾の長さが干渉しにくい丈感なので余計な事を気にせずに
羽織って頂けると思います。0カウントカディという素材は太番手の糸を使用しているので、柔らかさと強さの
どちらも併せ持った素材でお洗濯にも強く着れば着るほどに雰囲気が増し、よりふんわりとした風合いに変化してきます。
藍ならではの天然染料の深い色合いも、このジャケットにはマッチしていてクラフト感のある表情と何処か冷たさのある
プロダクトとしての一面と両方を併せ持っているように感じます。


カーディガン、ジャケット、コートとも微妙にニュアンスが異なっていて、洋服を選ぶ際の隙間を埋めてくれるような
存在になってくれると思います。ある程度きちんとした服装をする方にとっても、カジュアルな服装を好んでする方にも
どちらにも自然と馴染むような感覚がある洋服で、袖を通すと現代の民族服というコンセプトが何となくでも理解出来る
気がしています。洋服を着る際にある程度ジャンル分けして着る方が簡単で楽な部分もあると思うのですが
良い意味でジャンルを問わないフラットな目線で洋服を着るきっかけになるのかもしれません。
MITTANの洋服は自分たちにとっても、洋服の着方や考え方にちょっとしたスパイスを与えてくれるような存在で
独特な空気感を放っているのに意外とどんな服装にも馴染んだり、自分の想像をいい意味で裏切られる感覚が楽しくて
ついつい手に取ってしまう事が多いです。
人によって捉え方や考え方は様々ですが、答えを求め過ぎずに自分なりの落とし所を探しながら着て頂けたら嬉しいです。


サイズは2と3の2サイズをご用意しました。
メンズ・レディースに関係なく着用可能ですので、この手の羽織物はrasikuでは圧倒的に女性に人気ですが
男性にも挑戦して頂ければと思っています。あれこれ考えずに普通に着れて、一度着るとクセになると思います。

MITTAN   レイヤードバッグ

color      胡桃

price      25000+tax

SIZE      42×35×13


color      藍×胡桃 SOLD


少し前のBLOGでもご紹介しましたレイヤードバッグですが、今回の入荷分は天然染料を用いて染めた2色になります。
柔らかさのある色目″胡桃″と藍染を施した後に胡桃染めを施した″藍×胡桃″
ペルー原産のタイプライターの生地を幾重にも重ね合わせて作られるトートバッグは、普通のバッグには出せない独特な
表情と気持ちを高ぶらせる雰囲気を併せ持っているように感じます。
ボディの正面と横は4枚の生地を使用し、底面には8枚、ハンドルは16枚の生地を組み合わせて構成。
1人の職人の手によって1枚1枚丁寧に縫製されています。
特にハンドル部分の縫製は見事で、手に持った時の心地よさは他では感じる事が出来ないと思っています。


内側には片方に大きな吊りポケットが1つと、逆サイドにセパレートポケットが1つ付きます。
機能性に関しても申し分ない作りで、ハンドルの長さや生地の雰囲気を考えると春夏の洋服が薄着の時期に
より持ちたくなると思っています。大きさ的には男性でも十分に満足出来ると思いますのでカップルや
ご夫婦で兼用されるのもお勧めです。


この他にも新しくリリースされたベンガラ染めを用いた羽織物やシャツなども届いています。
日中であれば薄手の洋服も気持ちよく着れる気候になってきましたので、この時期ならではの服装を楽しみながら
街歩きをしていただければと思います。
店頭も軽い羽織物からインナーウェアまで日に日に充実度が増してきていますので、ぜひお近くにお越しの際は
ちらりとお立ち寄りください。

3月24日


MITTAN    レイヤードバッグ 大

color      濃紺

price      21000+TAX

SIZE      42×35×13 SOLD


僕が最初にMITTANの展示会を見に行った時(恐らく3年前くらい)から気になっていたトートバッグ。
いつもオーダーしようか迷いつつ、いい服が多くて予算的になかなかバッグまで辿り着けずにいました。
秋冬よりも春夏シーズンの方が、ハンドル部分の長さが肩に掛けやすく使い易いと思ってオーダーをしました。
バッグとしての機能は勿論ですが、どちらかと言えば何かを運ぶ為の道具にも見えるデザインで
ハンドルや底のステッチワークは、時間の経過と使い込む事で機能としての本質が垣間見れると思います。
柔らかな表情と何処か凛とした空気も合わせ持っていて、MITTANならではの作り込みの良さは言うまでもありません。
今回選んだカラーは″濃紺″で、確か2シーズンくらい前だったと思いますが″藍″では出しきれない″紺色″を
作りたいというデザイナーの想いから、化学染料を使って製品染めする事でムラの少ない紺色を表現。
僕自身の中では良い意味で″冷たさ″を感じる色で、同じネイビー系でも、藍とは全く違う印象を受ける色だと
思っています。雰囲気があったり、特別なオーラを纏っているような服装に持っていても良いですが
僕自身は何てことのないカジュアルな服装にさらりと合わせるくらいが素敵だなと思っています。


素材はペルー原産のタイプライター生地(コットン100%)を使用。
タイプライター自体は春夏のシャツに良く用いられる素材の1つ。
勿論1枚だけでは強さが出しきれないので幾重にも重ねる事で、素材に厚みと強さを持たせる事により実現しています。
裁断する際にもあえてハサミを使わずに手で裂いて、切りっぱなしの部分をそのままデザインに落とし込んでいたりと
普通に考えると平面的に見えそうなバッグを、ここまで立体的に魅せる手法があちらこちらに散りばめられています。
負荷の掛かり易い部分にはミシンステッチで補強、見た目は刺し子にも似たような手仕事を感じさせる温もりある
表情に仕上げています。その中でもハンドル部分の運針の細かいミシンステッチはとても迫力があります。


内側は両面にインナーポケットが付きます。
1つのポケット、もう一方は2つに分かれたポケットの合計3つのポケットが付くので、
機能性に関しても申し分ない仕様だと思います。


ハンドルの長さは薄手のジャケットを羽織って、男性がギリギリ肩に掛けられるくらいに設定。
女性だとより肩掛けがし易くなると思います。気温が上がって装いがシンプルになればなる程に
バッグの存在感がより際立ちそうですし、コーディネートに何処か物足りなさを感じる時などにも
アクセントとしてバッグを取り入れるのも良いのではないでしょうか。
僕自身は白いカットソーに麦わら帽子を被って足元はサンダルでリラックスし
このトートバッグを持っていたら・・・きっと素敵だろうなと勝手に想像を膨らませてしまいます。


rasikuの店内には帆布を中心にレザーやナイロンと言った様々な素材のバッグを展開しています。
バッグは大好きなアイテムで、服装と同じでその日の気分や行く場所によって変えていきたいと思うので
こうして違う種類のモノが増えると、出掛ける事がより楽しくなるきっかけの1つになると感じています。
折りたたんで小さく持ち運びも出来ますので、これから季節が巡りより気持ちが良くなってくる中で
旅行などに行く際にバッグの中に詰めて、街歩き用に持って行くのも良いのではないでしょうか。
素材自体も軽く機能性もきちんと合わせ持っているので、きっと出番の多いバッグになるはずです。
MITTANは洋服も素晴らしいですが、同じくらい魅力的なグッズが時折店頭にも並んでいますので、
店内を探してみてください。

3月7日


MITTAN    ナーシシルクストール

color       藍(淡)    /    ラック    /    黒

price       13000+tax (黒のみ11000+TAX)

SIZE       75×200

ほわほわっとした空気が一転して、薄曇りの一日に。風もぴりっとしています。
降っていた雨も、静かだなぁと思ったらいつの間にか雪に変わっていて。
こんな日は温かい飲み物と、本とか映画とか、好きな場所でぼーっとゆっくり過ごすに限ります。

先日BLOGでもちらっと書きましたが巻物も充実中なので、今日は継続でMITTANのストールを。
そろそろウールのストールだと歩いたりすると暑くなったりで、衣替えしたいなと思っていたのですが
思いがけずの雪に、まだもう少し出番はありそうです・・・。
気温の変化が激しい時期ですし、どんな素材にせよ首元は暖かくしていたい。
気温と照らし合わせて、素材や色などを変えてみたり、ストールに限らず身に着けるものも
少しずつ春へと移行していきたいですね。

MITTANの巻物類は、毎シーズンとても種類が豊富でどれにしようかとものすごく悩みます。
すでに良いのが分かっている物もあるし、使ってみないと分からないけど良さそうなのもある。
全部展開できたら言うことなしですが、そこから選び抜くというのがお店の見せ所でもあると思うので、
今回直感で良いなと思ったものを選びました。
MITTANのナーシシルクストール。
今までも麻×絹、綿×絹などの素材を使用したストールを展開してきましたが、ナーシシルクストールは
経糸は生糸で、緯糸には滋賀で紡績されたナーシ糸という糸を使用した、絹100%のストールです。
肌触りはシャリシャリっとしていて、そのシャリ感は麻ともちがう感覚でとても独特。
ハリの中に艶っとした部分もあり、使用していく毎に肌馴染みが良くなっていくような素材です。


幅75cmに、長さが200cmあるのでぐるっと一周させても軽く結べるくらいの程よい余りが出ます。
半分に畳んで首に掛けてループに通すようなベーシックな巻き方でも、首回りに軽く余裕があるぐらいが
巻きやすくて重宝します。さらっと肩にかけただけでも様になりますし、コートと組み合わせるとより雰囲気が増します。
先ほども書きましたが、いま時期は首元に布があるだけで防寒対策になりますし、この先日差しが強くなってきた際には
日除けとしても役立つので、巻物の守備範囲は本当に広いです。
MITTANのストールのよさはボリュームも丁度良いところ。
使用し続けて洗ったりしてくしゅくしゅっとサイズが縮むこともなく、馴染んでもいい塩梅にほわっとし続けてくれます。

広げると向こう側が透けてみえる薄く繊細な生地。見るからに涼し気。
多少デリケートな素材ではありますが、洗う時や身に着けているときの引っ掛かりに注意するだったり
必要最低限のケアと扱いを心掛ければ、日常使いでもまったく問題ありません。
むしろストールなどは、よっぽどフォーマル用としてなどでなければ、普段使いがメインとなると思うので
出来るだけ毎日でも身につけたくなる物が良いですよね。
しかも肌に直接触れることも多い物なので、自分の肌と素材との相性も大事です。
そういった面も含めて、MITTANのストールは生地そのものにも魅力を感じていますし、無意識に手が触れていたり
顔を埋めたりしてしまうほどなので、巻物好き、布好きには堪りません。
色違いで欲しい!となる可能性も・・・。そんなMITTANのストールを、ぜひお試しくださいませ。

3月5日


MITTAN    OCガラ紡ロングジャケット

color       濃紺

price       51000+tax

SIZE       2     /     3 SOLD


先週は南国との気温差でずっとブルブルしていましたが、なんとか昨日ぐらいから体も盛岡仕様に戻り?
今日はすっかり春の陽気で、日の柔らかさがなんとも心地良いですねぇ。
このまま春突入なのか、それともまだ名残惜し気な冬が顔を覗かせるのか?まだまだ油断は出来ませんが、
そろそろ上着くらいは冬物から春物へと移行したい気持ちはふつふつと湧いてきます。
そんなタイミングで、あ、今ちょうど着たいな。と思うこのアウターが届きましたのでご紹介です。
絹の紬糸とオーガニックコットンが織り成す生地で仕上げた、ロングジャケット。
今季は新しく展開されたカラーの濃紺をオーダーしました。藍とも異なる真っすぐな色の強さを感じる紺色は、
ベーシックな色ながら、MITTANが生み出すポツポツと荒くて優しい独特な生地の風合いと組み合わさることで、
定番なのに新しい空気を纏うような、きりっと気持ちが引き締まるそんな羽織に感じます。


生地の厚みは肉厚というほどでもないのですが、触れた時・羽織った時には手や肌にしっかりとした生地の
存在を強く感じさせます。経糸に絹の紬糸を用い、緯糸にはオーガニックコットンを愛知県の尾州地区に残る
ガラ紡と呼ばれる紡績機で紡いだ糸を使用。
独特な太糸が打ち込まれた素材は、ぎゅっと詰まっているのに触っても硬さは感じず、むしろとてもふっくらで
しっとりとした柔らかなタオルのような肌触りです。
実際に羽織っても密度に対して想像するよりずっと軽やかで、ゆっくりと織られた素材特有の温もりを
じんわりと感じる羽織は、春先の朝晩の冷え込みからも体をしっかりと守り包み込んでくれます。
毎回着丈違いでロングとショートを展開していましたが、今回はロング丈のみの展開になります。


肩はラグランスリーブで中にも多少着込める&着る人の体型に沿って窮屈感ゼロの優秀パターン。
大き目のポケットが付くので、時にバッグ要らずでさっと羽織って近所に買い物という時にも重宝します。


リバーシブルで着用可能なのも、OCガラ紡ロングジャケットの特徴の一つ。
ポケットが外側に出る時は、肩周りにも繋ぎ目の縫製が見えるようになっていて、それがデザインとしても
しっかりアクセントになっていて、着用していてもふと目に映った時に良いなぁと思う部分でもあります。
よって私はこの面で着る機会が多いのですが笑 ひっくり返すとポケットは内側でその他、留め具などもない分
とてもすっきりとした羽織になるので、着合わせの難しさなどもほとんど感じません。
それはそれで、インナーに柄や色物を合わせたり、ブローチやネックレスなどのアクセサリーをポイント使いしたり
装いの幅は広がりますし、大きく見た目が変わるという訳でもなく、どちらも着やすいリバーシブルは嬉しいです。


サイズは2と3で、大体ですがレディスのMぐらいからメンズのMぐらいのイメージになるかと。
今まで展開してきた中でも、女性の柄な方がサイズ2をゆったりと袖もくるくるっと捲って着てみたり、
男性が同じくサイズ2をシャツやカットソーの上にさらりと着たり、サイズは目安のようなもので、
中にある程度着込みたかったり、ジャケットとして着た上からオーバーコートを重ねたいなどなど、
希望の着方や、着る土地、好きなシルエットやサイズ感で選んでいただいているので、ぜひ羽織りにいらしてください。
MITTANからは、お待ち頂いていたストールやパンツなども続々届いていますので、また後日ご紹介いたします!

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