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3月10日


nisica    フードブルゾン

color     ブラック   

price     30000+TAX

SIZE     1   /   2  /   3   /   4 


朝起きて冬、お昼くらいから春の匂い、夜になってふたたび冬。
一日で季節がいったりきたり目まぐるしく、着たいと思う洋服を取るか暖かさのある洋服を取るか。
どちらを優先すべきか葛藤する日が続いています。
昨シーズンからお取扱いを始めましたnisicaですが、春物の第一弾が店頭に入荷をしてきました。
毎日でも袖を通したくなるようなコットンや麻素材を用いた洋服のイメージが強いかもしれませんが、ナイロン素材を用いた
スポーティーなアイテムも毎シーズン何型か提案をしていて密かに人気があります。
大きめのフードが一体型になったジップアップタイプのブルゾンは、パッカブルにもなって持ち運びが簡単に出来るのと
nisicaらしいアプローチを感じるディティールが幾つもあってアウトドアブランドやスポーツブランドが作るそれとはまた違った
良さを感じて頂ける1枚です。春の冷たい風を遮ってくれますので今時期はインナーにセーターを着て着るのも良いですし
暖かくなればシャツやカットソーの上に着て、日中の暖かい時間はコンパクトにしてバッグに忍ばせて置くと良いと思います。


素材は光沢の無いナイロン100%。光沢が無い分マットで落ち着いた印象があります。
サイジングもゆったりとしているので、ある程度インナーに着込んだ状態でもストレス無く着用出来る点も◎です。
デザイナーが歳を重ねるとこういう洋服が着易くて良いんだよね・・・(笑)と言っていたのが印象的でした。
rasikuではここ数シーズンは僕の気分もあって、アウトドアやスポーティーなブルゾンは展開していませんでしたが
久しぶりにアンテナに引っ掛かる良いアイテムに出逢えた気がしています。
無理無駄のないサイジングと綺麗に立ち上がるフードの大きさとバランスが秀逸です。
外側に一切のロゴやブランドを主張するものが無いのも好みな点です。


ポケットは胸ポケットと背面に1つと左右のハンドウォマーポケットで合計4つ。
ハンドウォマーポケットも大きく設定されているので非常に機能的で、背面のポケットは使う使わないは別としてディティールとして
面白いですしパッカブルでコンパクトにする際に役立ちます。nisicaらしい遊び心と機能を持たせたブルゾンは、日常着として
洋服を着る事の楽しさを感じさせてくれますし、少し用を足しに外出する際などにもぱっと手に取ってジップを閉めて
着る事が出来るので重宝する1枚になってくれると思います。
急な天候で雨にあたったり汚れてもすぐに洗えるという点もナイロンの強みなので、旅行や出張などに着て出掛けるのも
イメージ出来ますし、ブラックという色目も活躍する機会が増えるのではないでしょうか。


5年間盛岡に住んで気付いた事は、気持ちは春に向かっているのに気温と気候がマッチしない期間は自分が思っている
以上に長く感じています。正直ウールのセーターはまだまだ当分の間手放せませんし、かと言って重たいコートを羽織るのは
流石に疲れてきたように思います。風を通しにくい軽めのコートやジャケットを着て、インナーで温度を調整して過ごすのが
暦とのバランスもとれて客観的にみても素敵に映ると思います。洋服は季節を表す表現方法の1つだとも思いますので
野菜や果物、植物にも旬があるのと同じ感覚で着る物を選んでいけるようになるとより洋服が楽しめるはずです。
nisicaの作るフードブルゾン。何周かしてまた良いと思えるものに出逢えました。お勧めです。是非。

10月20日

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ohh!nisica   クルーザージャケット

color      ネイビー

price      30000+TAX

SIZE      S   /   M   /   L
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個人的にも楽しみにしていたジャケット2種が店頭に届いています。
nisicaには現在アプローチの異なる3つのラインが存在します。その中の1つ″ohh!nisica”
デザインソースは過去の名作などを軸に、今着たいと思える素材やシルエットに置き換えた日常着を提案しています。
男らしくマッチョなイメージが強いクルザージャケットをライトなウール素材で仕立てた1枚は、何処か抜け感のある表情と
袖を通すと身体にすっと馴染む良さがあります。お洒落をして、気合を入れて着る洋服とはまた違った良さがあり
僕自身は休日にリラックスした気持ちで、何気なくさっと袖を通して貰いたいと思っています。
人と服とが程良い距離感を保てていて、だらしなく見えずに着ると雰囲気良く見える洋服というのは探してみると
選択肢として少ない気がしているので、これからじっくりゆっくり時間をかけて提案していきたいです。
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素材は柔らかくしっかりと洗いがかかったウール100%を使用。
厚すぎず薄すぎずの生地は、インナーとしてもアウターとしてもどちらでも着用が出来る汎用性の高さもポイントで
カーディガンの様な感覚で羽織って頂けると思います。
フロントはクルーザージャケットの顔とも言えるディティールでパッチポケットが4つ付きます。見た目はワークウェアらしい井出達ですが
ふんわりとした素材感とすっきりとした腕周りや着丈のバランスで良い意味で野暮ったさを軽減させています。
オリジナルにはオリジナルの良さが多分にあって、単純にそっくりそのままをリプロダクトするのよりも何処かそのブランド
らしさであったり、空気感を纏っているものに僕自身は惹かれてしまいます。
それをどう着るのかを考えるのが洋服の本質であり最も愉しい部分だと思いますので、今までの価値観や経験値が
年齢を重ねると共に少しずつ「色」や「味」となって反映されるものだと感じています。
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衿元は一番上の釦を閉めても窮屈にはならない設定にしています。
着方としてインナーにフードを合わせるのも良さそうですし、上からダウンベストもありだと思います。
インナーを薄手のカットソーにして、シャツジャケットの様に着て上からオーバーコートを羽織るのもお勧めです。
秋と冬の間に着る中間着は季節が進んでしまうと要らないようにも思いがちですが、手にしてみると案外着る
機会が多いので、様々ある羽織り物の選択肢の1つとしていかがでしょうか。
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少しシワの入った表情がnisicaらしくて、自宅で簡単に洗えるというのも日常着としての条件だと思っています。
小さなお子様がいらっしゃる男性にもお勧めしたいですし、エッジの効いたファッションやこれを着ておけばお洒落になれる
という様な捉え方ではなく、きちんとした日常着や普段着をお探しの方に一度袖を通して頂きたい洋服です。
洋服には機能的な側面もありますが、作用的な面も多くあると思っていますので少しでも日常の風景が楽しいと思える
1枚に出逢って頂ければ嬉しいですね。
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nisica     ダブルボタンジャケット

color      ネイビー

price      24000+TAX

SIZE      M   /   L  /  XL
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nisicaの真骨頂とも言えるフェイク釦と衿元のデザインが特徴の″ダブルボタンジャケット″
この2つのディティールのバランス感はブランドのアイコンと言っても良いくらいの表情としてインパクトがありますし
だからと言ってわざとらしくないのが好みな点です。
フロントがダブルになっているシャツやジャケットはデザインとシルエットが難しいものが多く、手がなかなか伸びにくいのですが
これは別物であまりダブルという事を意識せず気負わずに着れるので、店頭で是非試して頂きたいです。
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当然ですがセンターからややずれた場所に釦をかける穴があります。
一見するとアンバランスな見た目ですが、着ていくうちにこのちょっとしたクセが良いアクセントになると思います。
シャツの上からジャケット代わりに着るのも良いですし、これからの時期はタートルネックと組み合わせるのも◎
薄手のウール100%の生地なので、これからの時期はインナーとして重宝すると思いますし、クルーザージャケット同様に
カーディガン感覚で汎用性の高い羽織ものになるのは間違いありません。
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襟は小振りでややワイドに開いていた形状で、パッチポケットが左右に付くデザインで大きさと位置が絶妙なバランスで
保たれていて、機能性をしっかりと持ったシャツジャケットだと思います。
見た目の印象で柔らかな雰囲気もありますが、軍パンやデニムなどパンツとの合わせでぐっと全体が引き締まりますし
よりダブルボタンジャケットの良さを惹きたててくれるはずです。見ると着るとでは大きく印象が変わると思います。
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日々洋服を着る中で、自分がより自然体でいられるという事を最近は強く思う様になりました。
ファッションという側面を取り払うという訳ではなく、必要以上に着飾ったり格好良く見せたりすることは現在の生活の
中においては、そこまで比重として大きく必要としていない気がしています。背伸びし過ぎずに毎日気持ち良く袖を
通したいと思える洋服を1つでも多く提案出来ればという気持ちがあって、そういったイメージに当てはまるものが
nisicaが作る洋服には多くあると思っています。変わり続ける事と変わらない事の良さ。
このブランドにぴったりの言葉だと思いました。是非店頭で袖を通して頂きたいです。
rasiku  sasaki

9月24日

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今シーズンよりrasikuに並ぶ事となりました。 ″nisica”
時間がゆっくと流れる盛岡の土地に合いそうなブランドというイメージを持っていたのですが、今回は様々なご縁があって
rasikuで展開をさせて頂けることになりました。
ファッション性の高い洋服、作り込みがしっかりとされている洋服、そういった類とはまた違った良さを感じる洋服で
しっかりとした軸の中にある遊び心、それを包み込む様なデザインと素材使いが僕自身とても好きです。
年齢を重ねて思う事は、日々の生活に溶け込んだり馴染んだりしていく様な、毎日気持ち良く袖を通せる洋服に
より惹かれるようになってきたということ。今の自分の感情が洋服にも繋がっていることなので、また違う気分に
なる事は大いにあるのだと思いますが、今の自分に凄くフィットするのはそういう服です。
その中でも相手に与える印象であったり、さり気なく良い雰囲気だねという洋服の選択肢は案外少なかったりします。
nisicaは洋服その物というよりは、どちらかと言えば着ている人にスポットが当たるような・・・そんな余白を
大切にしているブランドだと思っています。僕自身も改めてnisicaの洋服を見てこのくらい肩の力がすっと抜けていて、
それでいてだらしなく見えずにきちんと見えるのは、ある意味考え抜かれたバランスの良さを持った服だからだと
感じています。少しずつですが足を運んで下さるお客様に、僕なりの提案が出来ればと思っています。
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nisica       ボタンダウンシャツ

color       ホワイト             /           ブルー

price       13000+TAX

SIZE        1  /  2  /  3  /  4         2  /  3  /  4
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nisicaではカタチを変える事無く作り続けいている″ボタンダウンシャツ″
身頃はややゆったりとしていて、着丈はすっきりとしたタックアウトで着る事を前提にしたシャツです。
基本的に着丈が長い方が好みなのですが、これに関してはデザインとパターンが見事にマッチしていてある意味別物という
捉え方でnisicaが提案するシャツの中でも完成された1枚だと思っています。素材は薄すぎず・厚すぎずで透け感もなく
着た時の存在感と、前立てなどの少しだけエッセンスを加えている個性のある表情が何とも言えず好みです。
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ボタンダウンシャツの顔とも言えるディティールは、トップの2つが包釦を採用し残りは比翼になります。
襟の高さは少し高めに設定されているので、これから更に寒くなる季節はニットやスウェットのインナーとしても重宝しそうです。
お洗濯をして洗いざらしのまま、ざっくりと着てもらう方が雰囲気に合っていると思います。
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ポケットは左胸に1つ付きます。
オックスフォード素材のシャツはがしっとした生地感と男前でオーソドックスな仕立てをイメージしがちですが、良い意味でそんな
イメージを裏切る様なシャツだと感じています。生地に強さはありますが、何処か柔軟な印象があって着る人に寄り添い
その人の個性をしっかりと引き出せるシャツになると僕自身は思っています。
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nisicaの展示会に行った際にボタンダウンシャツをカタチを変えずに作り続けている事をとても嬉しく思いましたし、
真っ先にオーダーを決めた商品でもあります。デザイナーの三橋さんも作り続けるのには理由があって、飽きがくる事も
勿論あるんだろうけど、同じ物を同じ価格で買い換えられる安心出来るモノ作りをしたいという言葉が印象的でした。
派手さであったりトレンド感という言葉とは無縁かもしれませんが、着る人が自分なりの軸を持って着ている姿は
きっと格好良いと思いますし、それがきっと個性に変わっていくのだろうと思っています。
ホワイトとブルーのシャツは何枚持っていても、逢う人や行く場所によって使い分けが出来るので先ずは一度袖を通して
頂けたら嬉しいですね。
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nisica       タートルネックカットソー

color       ネイビー             /           ブラック

price       17000+TAX

SIZE        1  /  2  /  3           1  /  2  /  3
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こちらも作り続けているアイテムの1つ″タトルネックカットソー″
見ての通り、タートルネックを前開きで仕立てた1枚で他にはないnisicaらしいアプローチのカットソーです。
素材は柔らかなウォッシャブルウール(ウール100%)を用いていますが、滑らかな肌触りなのでチクチクする感覚は皆無です。
インナーとしてもアウター代わりにもなる汎用性の高いライトアウターです。
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首元のデザインが印象的で、釦を閉めても窮屈にはならずに絶妙な塩梅に仕上げています。
釦の留め方によって、着方に一工夫出来るのも何だか面白く自由度がある1枚だと思っています。
ウールの素材が相まって保温性にも優れていますので、巻物をしないという方にもお勧めです。
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程良い抜け感と機能性を兼ね備えていて、身体にストレス無く着れる洋服は自然と手が伸びてしまいますし
ファッションとしてもきちんと成立するのがnisicaの最大の特徴でもあり愛され続けている理由だと思います。
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店頭に並べた時から店に馴染む感覚があって、何だか色々と感じて、じーんとしたり、楽しくなったり。
自分自身の感覚で何となく良いかもと思って手に取って下さるお客様が増えたら良いですし、
擦り切れるくらいまで着て、また同じ物を買い換えて、それもまた新鮮で同じ物を気持ち良く着る!
というのも素敵ではないでしょうか。
僕にとっては懐かしさと新鮮さとが混じるブランドですが、是非一度店頭でご覧頂ければと思っています。
やっぱり良いですね!nisica。

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