8月14日

homspun    80/1ギンガム ギャザーPT

color      ブラック

SIZE      F

price      18700-

そろそろ曜日と日にちの感覚がズレはじめてきて、土曜日と日曜日がずっと続いている感覚。
今日もまだ週末っぽさ抜けない、月曜日です。
昨日も今日もとても暑い中、そして突然の豪雨の中、投票のあとにだったりお墓参りのあとに、
足をお運びくださりありがとうございます。
今週はお休み無しで営業しますので、お盆の隙間にお立ち寄りいただけると嬉しいです。


外に出ると吹く風はいくらか涼しくなったものの、家の中でも店の中でも動いていると終始汗だく。
出来る限りの涼しい装いで開店前の準備を終わらせるのですが、本当にひたすらに・・・服が暑いです。
そんな毎日に重宝しているのが、AULICOの布帛のタンクトップなのですが(乾きが早くてサラサラ)
それに近いニュアンスで着られる涼しいパンツがhomspunから届いています。
間違いなくきっとあれば着てしまうでしょうし、何なら部屋着としても最高の一枚。
暑くてどうにもこうにもならない日でも、このインナーアイテムを着れば良い気分で過ごせる。
というものが手元にあるのは心強いです。

color      グレー

SIZE      F

price      18700-

股上深めで、ウエストはゴム。丈は短め設定のサルエルっぽいギャザーパンツは
ワンピースやチュニックの内側に合わせて裾だけチラッとインナーショーツとして穿くのも良し、
チェック柄とは言え、薄地なので一枚ですと若干透ける生地なので、パンツとして穿く場合は
アンダーウェアを透けない色にするか、もしくは透けてもOKなものにする必要がありますが、
一応そのままパンツとしても着用出来ます。

裾からチラッと覗く様子があまりにも分かり難かったので、少しだけ下げて腰に引っ掛けてます。
実際にウエスト位置で合わせると、見えるか見えないかぐらいの丈ですが、一枚では微妙に着難い
ワンピースにショーツを合わせていると思えば、中のショーツが見えなくてもそこまで気になりません。
むしろもう少し短い膝上〜太ももぐらいの着丈のものと合わせても良いのかなと思います。
肌あたりもサラリとしていて、肌にくっ付かないのもいいところ。

COTTON100%の細番手の糸で織り上げたギンガムチェックの生地は、柔らかいですがハリもあって
とても軽いのでスカートやワンピースと重ね着をしても、普通の厚みのある綿パンツ(フルレングス)を
穿くよりは、遥かに涼しいです。秋に向かっているとは言え、この気候・・・湿気湿気湿気。。。
涼しいパンツで過ごせる時期は、もう少し続きそう。
そして先ず、こういったインナーショーツ的パンツで、可愛くて素材が肌に優しく洗濯も気軽でタフなもの。
それは、なかなか選択肢がないので、気に入ったものが見つかれば一着持っておくと良いと思います。
部屋でダラっとしながら、涼む時にもお勧めです〜。

8月12日

AULICO    LONG SLEEVE SHIRT

color      WHITE

SIZE      M    /   L

price      20900-

今日は久しぶりにしっかりとした雨が降って、庭に植えている野菜類が気持ち良さそう。
ここ数日間の気温の高さと晴れが続くと、逆に雨がいつ降るのだろうと空を眺めてしまう訳なのですが
きちんと帳尻を合わてくるから、自然のサイクルの素晴らしさを実感した朝。
昨日あたりからはお盆で帰省して下さるお客様もちらほらと足を運んでくださり、僕は完全に盛岡という
土地で地元のお店としての立ち位置なんだと、お盆を通じて実感する時間でもあります。
台風も直撃せずに済みそうですので、街歩きしつつ、お立ち寄りくだされば嬉しいです。

今日はAULICOの新作シャツ、2つ目のご紹介。
特徴がありそうで、何から伝えると良いのか迷ってしまう掴み処の難しいシャツ。
袖を通してしまえば普通のレギュラーカラーのシャツという風に腑に落ちる部分があるのですが
手に取ってシャツを広げた際のイメージと、着た時の印象にギャップを感じさせてくれる、そんなシャツ。

フロントはステッチが表側に出ないフレンチフロントを採用。
前回の半袖シャツと同様に、背中と脇下にステッチを施したドルマンスリープの仕様。
全体的なバランスとして、いつものAULICOのイメージからするとゆったりとした大きさに設定。
サイズ展開は2サイズで、M=メンズM~L L=メンズL~XLと言った所。
身長178cm やせ型 着用しているサイズはLで、適度に空間が生まれてとても心地良い。
女性にも勿論お勧め出来ますので、見た目の大きさに囚われ過ぎずにチャレンジして頂ければ嬉しいです。

素材はコットン86%・リネン7%・ラミー7%の薄手のブロード。
白は光が当たると肌が透ける位の生地感、インナーのタンクトップが透けて見える位です。
透け感が気になる方は、染色を施したSAXが良いかもしれません。
個人的には肌が透けることが、ここ数年で逆に心地良くなってきたので白がとても好印象。
ブロードとは言いつつ、ぱりっとした質感よりもリネンとラミーがミックスされたことにより
とろみの方が際立っているように思います。

襟はしっかりとした大きさがあって、如何にもシャツらしいシャツを着ている事を実感出来るディテール。
とはいつつも、ふんわりとした質感でゆらぎと空白が大きく出るシルエット。
シャツの概念を忘れてしまいそうな、カタチに制限をかけずにイメージを優先しながら落とし込まれていて
実際に着たときの印象は至って普通という、その何とも言えないギャップを楽しんで頂けると思います。
プラス要素として素材の特性を洗いという作業により引き出すことで、着心地の良さという点においても
満足度を高めてくれている、AULICOの特性が詰め込まれています。

color      SAX

SIZE      M    /   L

price      24200-

綺麗なブルーに染めれたタイプも、どちらも甲乙がつけ難い印象。
黒のぱきっとしたパンツや、ベージュ系のチノとの組み合わせがはっきりと頭に浮かんできます。

お盆を過ぎたあたりから秋の服装へ転換するまでの時間は、想像以上に長いので、その間を埋めてくれる生地の
シャツは活躍する予感がしっかりと湧いてきます。服装のマンネリ化を和らげてくれるシャツになると思いますので
服装の幅と奥行きを出していきたい方には特にお勧めしたいです。

8月10日

AULICO    TEE SHIRT

color      SAX

SIZE      M    /   L

price      11500-

昨日はとても気になっていた岩手町にある”石神の丘美術館”へ初めて行ってきました。
現在開催中の【企画ギャラリー】いわてでえがく いわてでつくる展 に、
作品を出展されている方から招待券もいただいて、それは見に行かねばと思い足を運んだのですが
こんなに素敵な場所だったのですね。いや~あまりの良さに暑さも吹っ飛びました。
特に野外エリアの花とアートの森は、春先に訪れた高知県の牧野植物園に行った時のことを思い出す位に、
見た事のない植物がたくさん気持ち良さそうに咲いていて、ダイナミックな彫刻や絵の展示も素晴らしかった。
森の中はけっこう上り下りがありますが、ベンチもあって休憩しながら景色を楽しめるような
配慮があって、四季折々の景色を見るのにもとても良い場所だと感じました。
道の駅も併設されていて、夏野菜がきらりと輝きを増し活気に満ちた空間。
野菜の育ち方や種類が豊富だったのは、きっと町単位で力をいれている証だと思いました。
帰りは温泉に寄らないと気が済まないタイプなので、車を走らせて”七時雨憩いの湯”へ。
鉱泉の湯にどっぷりと浸かって(セルフ温め42度まで)は初体験。疲れを癒しつつ帰路につきました。

先日のAULICOのSHIRTSに引き続き、半袖と長袖2種類のTEE SHIRTSをご紹介。
昨年にリリースされたPOLYESTER75%×LINEN25%を用いたTシャツ。
色違い、袖の長さ違いで洗って乾いたら着るを繰り返しているので、店頭に来る方は僕がこのTシャツを
着用した姿に見慣れてしまっている方も多いかもしれません。間違いなく夏場、一番に着用しているアイテム。
店頭に並んでいる商品の中では最も涼しくて、軽い。そして直ぐに乾く。
僕自身が抱いていた化学繊維に対しての考え方に、一石を投じる1枚になりましたし
実際にお客様でもリピートして下さる方が何人もいらっしゃって、夏はこれに限るというお話を聞くと
何だか嬉しくなってしまいます。今シーズンも何度か完売と再入荷を繰り返していましたが
これが最後のタイミング。涼しさを優先した服をお求めの方には、特にお勧めです。

このTシャツを好んで着る理由として、涼しさ以外にも首元の丁度良い開き具合と絶妙な袖の落ち感の二点。
ボートネックをクルーネックに近づけながら辿り着いたカタチ。
何度洗濯を繰り返しても、型崩れしたり伸びが出ないのも、布帛素材の恩恵と言えるのではないでしょうか。

独特な袖のラインを生み出している”ドルマンスリーブ”
更に言うと、この”TEE SHIRTS”はパーツがなく組み立てている点。
ニットのイメージから生み出されていて、背中と脇の縫製のみでカタチと表情を形成しています。
POLYESTER×LINENの組み合わせは、生地が身体に密着せずにさらさらとした質感を長時間キープ。
汗をかいても直ぐに乾く所も、夏という季節を快適に過ごすのに理に適っている点だと思います。

シルエットは前丈に比べて後ろ丈が長く設定をされています。
インナーには同ブランドの布帛素材のタンクトップを組み合わせて頂けると
涼しさ、着心地の良さをより実感して頂ける夏セット。
うだるような暑さの中でも、冷たいそうめんや夏野菜は食べられるように、このTシャツが・・・
そうめんの様な役割を果たしてくれることになるでしょう。。。きっと。

AULICO    LONG SLEEVE TEE SHIRT

color      SAX

SIZE      S    /    M    /   L

price      12650-

そして、長袖バージョンも各サイズを揃えて再入荷しました。
残暑の中、朝と夕方は涼しい風が吹くタイミングにPOLYESTER×LINEN素材の長袖は最高です。
特に岩手に住んでいると、急に涼しくなったりして、服装に迷いが生じるタイミングが結構あるので
中継ぎの役割を果たしてくれる存在に。
風が身体を抜けて湿度に対しての不快感がなく、袖があることで安心感にも繋がります。
冷房が効いた部屋や車内など、長時間過ごさなければならない時にも、長袖であることの意味をより実感。
袖の設定が少し長めなのも、くるりと捲って着て頂けると、それはそれでまた良いと思います。
直射日光が肌に当たるのが苦手な方にも、長袖バージョンはお勧めです。

所謂のカットソーとの違いは、生地と身体との距離感にあると思います。
カットソーの場合は、幾ら良い素材を用いてもカジュアルな雰囲気に包まれがちですが、この素材を纏うと
ニットを着ているかのような空気になるのが、個人的にはとても面白いなと感じている点。
年齢を重ねるにつれて服装の幅は徐々に狭まる一方だったのですが、この1枚をきっかけに新しい着方と
素材の持つ魅力を改めて考え直すきっかけにもなりました。
一昨日に立秋となり暦の上では秋になるタイミングで、服装にも小さなグラデーションを持ちながら
楽しんで頂けると嬉しいです。

8月8日

AULICO    SHORT SLEEVE SHIRTS

color      WHITE

SIZE      M    /    L

price      15400- SOLD

ふと空を見上げると如何にも夏らしいもくもくとした入道雲。
あまりのもくもくっぷりに圧倒されていたのが数日前で、今日はうろこ雲が連なるように浮いていて
何だか少し空の様子が変わって、秋を感じられた朝野球の帰り道。
5年前頃に庭に植えたイチジクの木は、毎年葉はぐんぐんと大きくなるものの、ただそれだけだったのが
昨年は実が一つだけ膨らんだ!と思ったらそのまま萎んだので、ガクッとなって迎えた今年。
遂に、やや赤く色づいた大きくて美味しそうな実をぶら下げているのを見つけて感動です。。。
食べ物は分かり易く、夏から秋への小さなサインかもしれません。
鳥さんより先に収穫し直ぐに食べたのですが、思いのほか絶品でした~。もう少し収穫出来ると良いな。

不定期でリリースされるAULICOの新作。今回のシャツもとっても面白い。
半袖シャツの着方を、ここ数年間ずっと考えていた訳なのですが、いよいよ自分の中の答えが出るかもしれません。
真夏に関して言えば、近年の異常気象によって、よほど涼しい服装でないと居られないなぁっと思う訳ですが
来週のお盆を過ぎた頃からは、季節はまだしっかりと夏だけども、所謂の夏物でも対応出来る気候に段々と
変化をしてきます。そんな時にコットン素材の半袖シャツの出番。
最初はタンクトップ合わせで涼し気に、後に半袖Tシャツと組み合わせて9月中旬頃から住んでいる場所によっては
9月末頃まで、約1カ月~1か月半くらい過ごすのが良さそうだと、ようやくイメージが湧いてきました。
アパレル業界の春夏・秋冬という縛りのある当たり前のサイクルの中で、この時期に半袖シャツをリリースするのは
正直稀です。そういった当たり前の小さな概念を覆す意味においても、AULICOの取り組みはとてもシンプルで
理に適っている。まさにこれからがタイムリーで気分に見合うシャツだと思います。

今回新作で2つのシャツが届いているのですが、先ずは半袖タイプから。
半袖と言っても、肘が隠れる位、長さで言えば5分~6分袖位。
デザインは開襟シャツ、完全に直線的なバランスとボックスのシルエット。
身体とシャツの間に空間を大きくとっているのが特徴的で、身幅に対して着丈はすっきりとした印象。

作業着的な井出達にも見えてしまいますが、その辺りのギリギリの匙加減がとても心地良い。
ファッションという位置付けで提案するものの、プロダクト製品ならではの量産されるアイテムならではの
冷たさが混在し垣間見れるシャツ。
フェードしたデニムで合わせてしまいましたが、チノパンなんかと組み合わせた時の危うさも含めて
その人らしさが直球に出る、そんな雰囲気。

昨年リリースされたTシャツシリーズと同様に背中で縫製を入れるという仕様。
ドルマンスリーブと言えばしっくるとくる方が多いのではないでしょうか。
袖を通してしまうと、ドルマンスリーブであることを忘れてしまうような作りなのですが
平置きにしてよくよく見てみると、何となく面白い作りという事を理解して頂けると思います。
肩回りのストレスが一切ないのも、この仕様ならではの恩恵かもしれません。

color      BLUE

SIZE      M    /    L 

price      18700- SOLD

染色をした”BLUE”も、AULICOが提案し続けているカラー。
白の釦がアクセントとして効いて、秋の空にも負けない澄んだブルーが印象的。
どちらの色目も甲乙がつけ難い、間違いのない2色だと思います。
もし迷ってしまった時には、第一印象で良いと思った色がきっと良いはずです。

開襟シャツならではの、大らかで開放的な一面を押し出しつつもブロード素材(コットン100%)で
作製する事で、適度な緊張感を纏えるのも嬉しいポイント。
秋物に完全に移行するまでの間は、きっと想像以上のリリーフを見せてくれる、そんな1枚になると思います。

サイズ展開はMとLの2サイズ。
着用しているのはLサイズ。表記サイズ通りの印象。
あえてサイズをアップして着るのも、袖丈・着丈が長くなる心配がないので、そういうのもありだと思います。

AULICO    TANK TOP

color      WHITE

SIZE      M    /    L 

price      5280-

color      NAVY

SIZE      M    /    L 

price      5280- SOLD

そして、そして、今シーズンも相当な数を発注していましたが、それでも追いつかずの人気の布帛のタンクトップ。
少しだけですがフォローが入りましたので、暑い季節をより心地良く過ごせるアイテムを是非。
新型の長袖タイプはまた後日にご紹介したいと思います。

7月18日

homspun    CボイルチェックスタンドカラーギャザーBL

color      ブラック

price      27500-(TAX IN)

SIZE       F SOLD

color      レッド

SIZE       F SOLD

不安定な天候の中、3連休お運びくださったお客様、コツコツ更新したりもしている
オンラインショップやメールでご注文くださったお客様も、いつもありがとうございます。
暑かったり雨だったりパワーがなかなか湧かない時に、少しでも気に入った服を着ることで
つらいことがあっても、心地よさを感じて過ごしていただけたら良いなぁと思いますし
出来るだけハッピーになるものを、お届けしたいなと思いながら、今日もお店にいます。

夏服も出揃って、半袖ものが活躍するシーズン。
今年は半袖のシャツやブラウスがいつもよりは種類も多く並んでいる(はず)なので
ぜひお探しにいらしてください。
その中でも、こちらは久しぶりに出会った〜と思う、homspunのスタンドカラーギャザーブラウス。
シャリ感のある薄手のコットン100%の素材に、柄は細やかな千鳥格子で構成したチェックで
ギャザーのふわっとしたシルエットの可愛さと、ちょっと渋さを感じさせる柄との組み合わせは
懐かしいのに新鮮で、homspunの洋服ってなんて粋なんだろうと思ったりするのです。

袖や身頃はギャザーにより、さり気なくふわっと広がりのあるシルエットではありますが
全体的に大きい作りという訳ではなく、特にスタンドカラーから首元のスキッパーの印象もそうですし
肩や胸周りが程よくすっきりしているので、着心地も見た目もそこまで甘さが主張することはありません。
肌あたりがサラッとしていて、実は薄らと透けるぐらいの生地感。
タンクトップに被るだけで涼やかに感じますし、少し風が抜けそうなひらっと袖や裾のかたちが、
この時期は一段と味方になってくれると思います。
この数日間も、いくら汗をかいてもサラッとしたままでいてくれる服に、助けられている〜と
感じながら過ごしていました。

肩線からすぐに袖が広がるのではなくて、マチがあって少し下がった位置から
ギャザーとともに、ぽわっと広がる袖、そして肘が隠れる長さも絶妙です。
可愛いさにもメリハリがあって、時間が経っても色褪せないデザインだなと感じるものが
homspunの服にはたくさんありますが、このブラウスもそう思う服のひとつ。
その時々で展開される生地によっても、また服の雰囲気が変わったりもして
そういった物作りが出来るところも素敵だなと思っていますし
自分たちの感覚も変化している中でも、また惹かれるというのは意外と多くはなくて
それほど好きなんだなと、あらためて自分の好みにもはっとなったりするのでした。

お色はブラックとレッドの二色になります。
同じ生地とお色で、別のかたちも展開があったのですが、そちらは早々に完売。
インナーを組み合わせても良さそうと、涼しい時期にお選びいただいたので
このブラウスも同様に、インナーをタンクトップから薄手の長袖などに変えながら
秋口までお楽しみいただければと思います。
まだ秋・冬のことなど全く想像できないくらい、暑さというより梅雨の湿度に飲まれてますが
しばらくは素足・サンダルの、完全リゾートスタイルで過ごそうと思います。
ひと時でも、心と体が息抜き出来る服をお探しにいらしてくださいね。

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