6月29日


SEA SALT    SLIPOVERDRESS

color        WHITE

price        36000+tax 

SIZE        2 SOLD

color        BLUE

SIZE        2 SOLD

color        F.BLUE

SIZE        2 SOLD


昨夜も結構しっかり雨が降った様で、今日は朝から家の中もジメジメして歩くとスリッパがペタペタ鳴るなど
如何にも梅雨らしい気候だったので、この身体に纏わりつく不快感を和らげるには、これ!と手に取った服。
今季から店頭に並んでいる ″SEA SALT″より、前回初めてご紹介した″SLIPOVER DRESS″というモデルの素材違い。
より薄手で肌あたりも優しくて軽やか、そして何より目にも楽しい美しい色合いが特徴のSLIPOVER DRESSは、
COTTON 70% SILK 30%を使用した生地で、まさにこれから突入するじっとり汗ばむ陽気でも、清々しく快適に
それでいてふっと心穏やかに過ごしていただける一枚になるのではと思います。


着用しているのは個人的に購入して既に着用し、何度か洗濯もしたもの。
洗いざらしで着ると多少シワ感はありますが、カジュアルに着る分にはそこまで気にならない程度のシワ。
綺麗に着たい気分の日は、一瞬でもさっとアイロンを掛けてあげると良いと思います。
フロントは比翼のヘンリーネックの様なデザインで、正面から見た際もとてもすっきりとシンプルなので
首元にアクセントとしてアクセサリーなどがあっても映えると思いますし、釦をひとつ、ふたつ外して
少し肌を見せて涼しげな印象を与える着方もお勧めです。


“SEA SALT”の洋服は天然染料を使った染めを施しています。
今回選んだ3色のうち、BLUEはラピスラズリと言われるバラから抽出した染料を使用。
L.BLUEはヤグルマギクと言われるキク科の植物から染料を抽出しています。
どちらの色も柔らかな色目で、肌が薄く透ける様な繊細な糸の風合いを楽しむ事が出来ます。
シルクが70%入っているのでガシガシ洗うお洋服ではないのですが、ネットに入れて頂き優しく洗って頂ければ
普通に日常着として着て頂けるので、決して取扱いが難しい素材ではありません。
インナーはキャミソールやタンクトップで、シルク×コットンの風の抜ける素材感を実感して頂きたいです。
直射日光から肌を守り、夏特有のベタつきが苦手な方にもお勧めします。


膝より少し上の腿が半分隠れるぐらいの着丈は、ワンピースとチュニックの間ぐらいの感覚。
細身のボトムとサンダルを合わせて、肩の力を抜きつつも上品な装いにも振る事の出来る素材感です。
涼しく過ごしたいという方にはワイドパンツやキュロット・スカートで、エレガントさと恰好良さを
表現すると自然に納まりが良く見えると思います。
SEA SALTの洋服は決め込んだお洒落をするというイメージというよりも、自然な表現が難しい色目に
上質な素材感とそれを活かしたプレーンなシルエットを楽しんで貰えたら嬉しいです。
関東は梅雨明けしたとのこと。これから盛岡もぐっと気温が上がると思います。
夏を気持ち良く、且つ楽しく過ごす為の一枚をお勧めします!

3月27日


今シーズンよりrasikuに並ぶ、SEA SALTの服。
海やリゾートが思い浮かぶようなリラックスしたエッセンスを取り入れながら、素材にはインポートファブリックと
ボタニカルダイなどを用いた鮮やかなカラーリングの布帛アイテムを中心に展開しています。
型数は然程多くありませんが、定番で作られているアイテムを素材を変えながらスタンスを変えずに作り続けている事も
魅力に感じていますし、世の中に合わせずに自分達が良いと思った物を作り続けているブランドは希少にも思います。
素材の持っている雰囲気を最大限に活かす為、シンプルに無理無駄を削ぎ落としたデザインが特徴的で
rasikuではメンズライクなボトムスに合わせて、格好良い女性をイメージしたスタイルをでお勧めしていきたいです。

SEA SALT    SLIPOVERDRESS

color        O.WHITE

price        26000+tax 

SIZE        2 SOLD


フロントのヘンリーネックの様なデザインが目を惹く″SLIPOVERDRESS″
素材は様々選択肢がある中で、生成のシーチングの生地でオーダーをした1枚。
打ち込みが強くて張りがしっかりとある生地感は、1枚で着用した時の存在感と柔らかな色目が春らしく
デニムなども勿論良いですが、あえて同系色のパンツで合わせるのもお勧めです。
膝が隠れるかどうかの丈感で、チュニックとワンピースの丁度間くらいのイメージだと思います。


肩線は身頃に対して直線的な位置に設定をしているので、自然なドロップショルダーになります。
今までrasikuで展開してきたブランドはもう少しゆったりとしたサイズ感とバランスのアイテムが多かったですが、
どちらかと言えばコンパクトなパターンで、すっきりと恰好良く見えるのが″SEA SALT″らしさだと感じています。


何かを象徴するようなディティールなどは一切無く、ミニマムに作られている印象を受けます。
袖口を生地の耳などで使用するなど、細かな部分を見ると拘りを感じるのですが、出来る限りプレーンな仕上がりにする事で
その洋服が持っている表裏のない素朴な良さが引き出されていると思っています。
ルックブックなどがあり世界観が見えたり、圧倒するくらいの作り込みがあるというブランドではなく、良くも悪くも言えば
普通さがポイントで、純粋にどう着るのかを問いかけられているような洋服に感じています。
シンプルという言葉が当てはまりそうですが、自分なりの解釈やサイズ感着方があってこそ格好良く着熟せると思いますし
小物や靴などの合わせ方やバリエーションも重要になってくるかもしれません。


ある意味ごまかしが効かない洋服になってしまうかもしれませんが、素材感であったりシルエットやパターンをダイレクトに
純粋に感じて頂けると思っています。何となくぼんやりとした合わせ方やふんわりした部分はないので、あれこれ足さずに
「素材」そのものを楽しむ服。と言えば分かり易い表現になるのではないでしょうか。
良い意味でまた違った、ストレートで潔い伝わり方のする洋服だと感じています。
他にもインポートファブリックを用いたシャツが届いていますので、是非ご覧頂ければと思っています。

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