7月29日


AURORA SHOES   MIDLE ENGLISH

color         BLACK

price         27000+tax

SIZE         6   /   6H   /   7   /   7H   /   8 


今シーズンからrasikuでお取扱いがスタートしました″AURORA SHOES”
アメリカにあるオーロラという小さな町で、手作業を多く必要とする生産背景から熟練職人の手で1日数足程度しか
作る事の出来ないのですが、規模を大きくすることなく自分達の目の届く範囲で作り続けている
正真正銘の″MADE IN USA″のシューズブランドです。
今回オーダーしたモデルは通年活躍するプレーンなシューズタイプ″MIDLE ENGLISH″のBLACK。
コッペパンの様なコロンとしたシルエットが特徴の1足で、一目見れば頭の片隅に残る様な愛嬌のある形だと思います。
オイルをたっぷりと含ませた1枚革ならではの柔らかさは履く程に足に馴染み、夏は素足でサンダルとして履くのも
良いですし、秋頃にはウール素材の温かなソックス合わせで履くのもお勧めです。
私達も最初は必ず靴下を穿いていましたが、この頃は素足でサンダル代わりで履く事が多くなり1枚革の包み込むような
フィッティングがとても気持ち良いのと、それでも見た目がラフになり過ぎないところも好印象に感じています。


アッパーはオイルをたっぷりと含ませた牛革を使用。
とても柔らかで柔軟性のあるアッパーを用いているので、1日2日くらい履いて頂ければ足に馴染んでくる感覚が
出てくると思います。革靴が痛くて苦手と感じる方にもお勧め出来る1足です。
スリッポンタイプですが両サイドにフィッティングを調整するベルトが付き、少し余裕をもたせて留めれば
するっと足も入りますし、靴下の厚みにも対応が可能になります。
履き方や感じ方は人其々なので一概には言い切れませんが、元のラスト自体は甲がそこまで高くないので
靴下合わせと言っても、厚手のウールソックス1枚くらいまでと考えて頂ければ間違いないと思います。


ソールはVIBRAMのスポンジソールが付けられています。
スポンジソールは軽さが特徴で、スニーカーを履く感覚で気軽に革靴を楽しんで頂けると思っています。
革靴には様々な種類があり、ドレスからカジュアルまで服装に合わせて何足かバリエーションを持っている方が
良いと思っているのですが、AURORA SHOESはカジュアル使いで普段着る服装にさらりと合わせるのがお勧めで
革靴とスニーカーの間ぐらいの感覚で、取り入れてみていただけたら、いつもの洋服の着こなしにも
ちょっとした広がりが生まれると思います。


イメージとして″BIRKENSTOCK″やrasikuで取扱いをしている″trippen″などと同様につま先にかけてのボリューム感が
特徴的で、裾が細くなるパンツも良いですしワイドパンツで合わせるのもボリューム負けせずに合わせる事が出来ます。
テーパードしたパンツに関しては、丈を少し短めに合わせると靴とのバランスがとれて履きやすくなると思います。


クラフトに寄りすぎず、プロダクトともまた違ったニュアンスの靴で、自分達も履いていて
履き始めの頃よりも年々愛着が増してくるのは、微かに人の手の気配が感じられるからだと思います。
色によっても経年変化は様々なので、一足、二足とついつい買い足してしまいたくなるのも
″AUROLA SHOES″の魅力のひとつです。
まだまだ蒸し暑い日が続きそうな盛岡の夏ではありますが、服以外の部分で気分を変えて
街歩きやイベントなどを楽しんでいただけたらなと思います。

7月22日


SOWBOW    REGULAR COLLAR

color        WHITE  

price        21000+tax 

SIZE        0     /     1 SOLD

今シーズンの春夏から立ち上げられたブランド″SOWBOW”
九州を中心にした物作りで作られるアイテムは、様々なジャンルの洋服に精通をしたデザイナーだからこそ生まれる
機能美と、どこかエッジの効いたディティールやパーツ使いは洋服好きのアンテナを刺激してくれると思います。
素材に使用されているのはコットン88%・シルク12%の混合素材。
厚みも薄すぎず暑すぎずで、シルク混ですがそこまで気を使わずにご自宅で気軽にお洗濯が出来る点も◎
オックスフォードなどのガシガシ洗って風合いを出す素材とは違い、シルクならではの繊細且つ機能的にも優れた素材を
きちんと理解した上で、より洋服を楽しめる男性が増えてくれば良いなと思っています。
素材には其々に特徴があり、季節に添った素材の洋服を身に纏うというのは年齢を重ねる程に自然と意識が高まってきた
部分で、白いシャツは日差しも防いでくれる役割もあるので持っていて困る事はないはずです。


SOWBOWのシャツは生地が身体に纏わりつきにくく、余程の気温でなければ夏場でも袖をぐるっと捲くって頂ければ
風が身体を気持ち良く抜けていくと思います。
何かを重ねて着たり羽織ったりというイメージよりも1枚で着た際の雰囲気が抜群に良いので、
シャツそのものを楽しめる着方をして頂きたいです。


今回ご紹介しているのはレギュラーカラーのタイプ。
大きめに設定された衿元が存在感を放ちます。
普遍的なデザインのレギュラーカラーは程良く男らしさがあり改めてしっかり着ると新鮮な表情に映ります。
裾はすっきりとスクエアにカットし、両サイドに深くスリットが入ります。
開襟シャツを思わせるディティールが散りばめられていますが、ブランド独自の解釈で捉えどころのない
絶妙なニュアンスを表現した作りになっています。
言葉であれこれと語るよりも、サイズ感であったりパンツとの合わせ方や小物遣いなど、どう着るのかに
重きを置く方が、きっと格好良く映るシャツになると思います。

釦は佐賀県で作製されている有田焼の白い釦が7つ並びます。
手に触れた時の感覚や着る人の喜びに繋がる部分ですが、シャツのデザインとマッチしている事が最も重要で
コットンシルクの生地にも負けないパーツだと思います。
九州での物作りに拘りを持ちながらも、決してクラフトに振り過ぎずにプロダクトとしての価値をしっかりと
見出している点に僕自身は惹かれています。


今日は風があったので幾分過ごしやすく感じたのですが、日中は外を歩ける様な状況ではないですね・・・
夕方頃になると薄手の長袖のシャツを捲くったくらいが気持ち良く、出掛ける時間帯によって服装を変えるのも
良いかもしれませんね。SOWBOWはファーストシーズンですが、袖を通した方は着心地であったり素材感を気に入って
購入して下さる方が多く「物」としての価値を感じて頂けている事がとても嬉しいです。
サイズ0でメンズのSくらい、サイズ1でMくらいになりますので、是非店頭でご覧になって頂ければと思います。

7月19日

昨年初めて足を運んだ奄美大島。
宿泊したゲストハウスと併設するショップには、南国の果物や花のようにカラフルなシャツやTシャツが並び、
涼しげで気持ちよさそうなワンピースやブラウスの他にも、バッグやビーチサンダルに水着もあって、
なんだか久しぶりに感じた、夏の装いのワクワク感。
ハッピーな色やリラックス感満載のデザインの服を見ていたら、それまで少し難しく考えてしまって事も
霧が晴れたようになり、その後は刺激されてしまった物欲との戦いでした。
夏は短くても、気温は高くなるのは一緒で暑い日は暑い。だからこそ気持ち良く過ごせる服を自分達も着たいし、
自分達らしい盛岡での夏の服の提案をしたいと思う気持ちが、その場でむくむくと湧いてきました。
そのショップにいたスタッフの方は、以前別のブランドでお世話になった方という偶然の再開も果たすなど、
人の縁によって繋がり、今年の春夏から展開がスタートしたSUNSHIN+CLOUD・SEA SALTの服。
連日の暑さで、涼しい服をお探しの方が気持ちよさそうと手に取っていただく機会も増えてきました。
もう1つ、奄美大島で出逢った物があります。それが″SEE REAL FLOWERS″という名前のジュエリーでした。

SEE REAL FLOWERS   TINY LEATHER TALISMAN W/PEARLS

price         14000+tax SOLD

ロサンゼルスを拠点に活動するジュエリーデザイナー、Elena Chien
自分達が旅先の奄美大島でこのアクセサリーに出逢ったように、Elena Chien自身が世界中のマーケットを巡り
自分の目で見つけた、美しい織物や、ビーズ、お守りや工芸品などのコレクションが、彼女が作るジュエリーライン
 ″SEE REAL FLOERS″ に欠かす事の出来ないインスピレーションの要素となっています。
ネックレスのメインの素材には、ヌメ革の他に奄美の伝統的な織り物「大島紬」の端切れを用いたもの、メタリックな布に
インディゴの布、そこに小さな淡水パールやビーズ、淡いピンク色のサンゴ礁、貝殻などを配したものがあります。
デザインは様々ですが、其々海にまつわるモチーフが多いのが特徴ですし、素材もデザインもなんだか身近に感じられ
装いを華やかにする為に身に付ける物というよりも、どこかほっとするお守りのような印象が強く、
その日着る服によって選ぶ楽しみもあり、気取らず自然にさらりと身に付けたいジュエリーだと感じています。

SEE REAL FLOWERS   SUMMER TALISMAN GREY

price         18000+tax 


SEE REAL FLOWERS   SUMMER TALISMAN WHITE

price         18000+tax 

シンプルなワンピースやTシャツ一枚に、ちょっとしたアクセントとして身に付けたいネックレス。
ヌメ革に白とグレーの小さな淡水パールを配した″SUMMER TALISMAN″
紐はナイロンコードで、トップより少し上の紐に配した珊瑚のピンク色がそっと色を添えてくれます。

SEE REAL FLOWERS   ASHANTI BELL NECKLACE

price         14000+tax SOLD 

ガーナで見つけた真鍮の鈴と、珊瑚が一粒なかに入った小さなハマグリの殻のペア。

SEE REAL FLOWERS   AMAMI TALISMAN

price         16800+tax 


SEE REAL FLOWERS   AMAMI TALISMAN

price         16800+tax 

奄美の伝統的な織り物、大島紬の生地の周りにビーズを配し、真ん中には貝殻を。
和の色が強くなりすぎず、生地とビーズの配色や些細な間隔がモダンな印象を漂わせていて
黒の上質なリネンのワンピースなどと組み合わせても面白そうです。

SEE REAL FLOWERS   HENRI CORAL TALISMAN

price         15000+tax 

DOSAのインディゴシルクの生地に、小さな珊瑚を縫い付けています。
中にはカリフォルニアに自生しているセージを詰めていて、まさにお守りのような存在。
サイズはこの中では大きめになりますが、フラットな形状なので身に付けていても重厚感はありません。
紐部分は長さの調節が出来、首裏に見えるタッセルもポイントです。

SEE REAL FLOWERS   FESTIVAL TALISMAN

price         14000+tax 


ジュエリーと一言で言ってもその選択肢は数限りなくあって、個人的に好きだと思うブランドもありますが
その日の気分と、その日手に取った服によって素材で合わせたり、色で遊んだり、キラっと光を射したり、
まったく何も身に付けない日もあったり。
SEE REAL FLOWERSは基本的には天然素材や自然の恩恵を活かしたアクセサリーなので、身に付けると不思議と
見た目の癖がなくなり人の肌に馴染む感じが、良いなと思っています。
商品名にあるTALISMANは「お守り」という意味合いも込められているので、身に付ける方にとって何処か
安心するような気持であったり、生活の中の一部として気軽に取り入れて頂ければ嬉しいです。

7月15日


COBRACAPS    MICROFIBER ALL PURPOSE SHORTS

color          DARK GREEN 

price          4500+tax 

SIZE           S    /    M    /    L SOLD

color          BLACK

SIZE           S    /    M    /    L

color          NAVY

SIZE           S    /    M    /    L

夏の高校野球も予選が始まって連日速報から目が離せない日々が続いております。
今日はお店に来るまでのいつもの遊歩道を歩いていたら、今シーズン初めて蝉の「ジージー」という鳴き声を聞きました。
梅雨が終わり、盛岡の短くて暑い夏が本番を向かえようとしています。
rasikuではショーツの提案は控えめにしているのですが、自分が穿きたいと思ったものだけ少量ですが展開をしています。
アウトドアとまでいかないまでも川に入ったり海に行ったりする際に、そのままの服装で水にも入れて濡れても汚れなども
気にせずにアクティブに穿けるショーツは、一枚あったらいざ遊びに行くのに良いかも・・・と思ってセレクトをしました。
アメリカのテキサス州のダラスで1985年に創業した″COBRACAPS″
少し謎めいたブランドですが、素材感とシルエット、価格設定がとても良かったので夏を楽しむ道具としてもお勧めです。
表面に光沢のあるマイクロファイバーの繊維を用いたショーツはとにかく軽くて見た目もチープな印象がなく
日常使いでも外遊びにも使える万能な1枚です。


ウエストはゴム+ウェービングベルトが付くので、気軽にサイズ調整が可能。
ポケットはサイド+バッグポケットの合計3つ。
″COBRACAPS″の特徴としてインナーショーツが付くので、水中と陸上との両方で着用が可能な作りになります。
プールや海で本格的に泳ぐとなると別ですが、川や湖、海も足が浸かる程度の場所で遊ぶ際の水着の替わりとして、
もしくはキャンプなど、汚れても濡れても気にせずに穿けるショーツ。
折り畳むとコンパクトになるので、脱いでもバッグに嵩張らずに持ち帰れます。
これから夏休みシーズン本番に、アクティブに動ける服装として使い勝手が良いのではないでしょうか。


シルエットはバギーで裾幅は広めに設定し、膝上の短めのすっきりとしたバランス。
ショーツの長さは好みがあると思いますが、合わせ易さでみると短い方が全体の納まりが良く着易いと思います
着丈の長いカットソーやゆったりとしたサイズ感のシャツなどを組み合わせると、バギーショーツの良さが
より引き出される思います。後は足元やバッグ、帽子などの小物でちょっとした色物などのアクセントを入れると
夏らしさが更にアップするはずです。
この手のイージー系のショーツは手軽さと機能面も持ち合わせている点がポイントで、
先日ご紹介しましたTEMBEAのこちらのバッグと合わせるのもお勧めです。


僕自身は普段使いも良いですが、旅行や出張の際に軽くて持ち運び易いショーツを持っていたら
良いなと思っています。旅先などで海や砂浜があると、自然とリゾート気分になるので開放的な服装を
好んでしたくなってしまいます。バッグにショーツとビーチサンダルを丸めて詰め込んでおけば
その場所と時間をより楽しむ事が出来るので、普段着以外の洋服の選び方も1つの選択肢としてあっても
良いのではないかなと思います。場所や時間を、如何にして楽しむめるかが重要ですね!!


毎年必ずやってくる夏ですが、年々夏の服装を楽しもうという気持ちが膨らんできています。
勿論、暑いは暑いのですが、気持ちの面でリラックスした服装であったり明るい色の洋服を手にしてみたり
夏服が得意なブランドやメーカーを探してみたりと、今までにあまりなかった気持ちが芽生えてきています。
毎日ダラダラとした服装をするのは、少し気が引けますが、今自分が居る環境や場所、または行く先で、
自分がどう過ごしたいかによって洋服を選べるというのは楽しい事ではないかなと思っております。
これから夏のお供に、軽快なショーツを手にしてみてはいかがでしょうか。

7月14日


AURORA SHOES    NEW MEXICAN

color       ブラウン  

price       25000+tax 

SIZE        6  /  6.5  /  7  /  7.5  /  8


ニューヨークの郊外にあるオーロラという小さな町で、数名の職人達の手によって作られる一足の革靴。
「オーロラシューズ」と言う名前の靴を、恐らく何かしら、何処かしらで見聞きしたことがある方や、
今までに履いた事のある方、ずっと履き続けている一足、二足があるという方がたくさんいると思います。
つい先日も10年以上前に買われたオーロラシューズをソール交換しながら履いている方に出逢いました。
大切に履かれているお客様の姿とその靴の纏う雰囲気が、共にしてきた時間の経過を物語っていました。
私達もお店をオープンして直ぐくらいのタイミングで、葉山の現在の店舗に移転する前の″SUNSHINE+CLOUD”を
訪ねた際に夫婦で1足ずつ購入し、今でも夏の暑い日なるとサッと素足で履きたくなる靴として重宝してます。
今こうして店頭でご紹介できる事になるとは、自分達にとっては巡り巡って人に繋いでいただいたご縁だと、
そう思わざるを得ない様なタイミングだったので、嬉しくもあり、とても感慨深い気持ちでもあります。
現在″AURORA SHOES″は全部で5型のラインナップがあり、rasikuでもシーズン毎に一型か二型を少しずつ
カラー展開などを変えながら、じっくり提案をしていけたらと思っています。
初めての方には、ぜひこのスローで親しみやすい風貌の革靴を体感していただきたいですし、既にご存知の方には
新しく買い直しの機会としてや、お色違い・モデル違いなどお選びいただける場となれば嬉しく思います。
先ずは、せっかく夏のシーズンのスタートということで、アンクルをしっかりとホールドするサンダルタイプの
″NEW MEXICAN″からご紹介をしたいと思います。


アッパーは肉厚なレザーにオイルをたっぷりと浸み込ませた1枚革で、履き始めからでも比較的馴染み易く
あまり神経質にならずに革靴を楽しむ事が出来ます。
靴の作りはステッチダウン製法を採用しソールにはクッション性の高い″VIBRAM SOLE″を合わせています。
勿論ソール交換は可能で、軽めのソールを組み合わせているのでスニーカーの様な軽さにはなるのですが
ソールの減りがその分早いので、靴全体の型崩れが起きる前にソール交換をお勧めします。
ラストはモデルによって異なりますが、NEW MEXICANはつま先にかけて細く設定。
レザーの醸し出す無骨な雰囲気と女性らしい曲線とが丁度良い塩梅でMIXされた一足になっています。


自分達も革靴を扱うようになり、お客様の靴の履く頻度やメンテナンスに関する事などのことで
お話を伺う機会が増えましたが、早い方ですと約一年ほどでソール交換をされる方もいたりしますし、
交換可能なギリギリまで履いてしまう方もいらっしゃいます。当然ですが人それぞれです。
オーロラシューズに関しても、いざ思いきって購入して、ソールの交換可能と分かっていたとしても
タイミングであったり、どこでお願いすれば・・・と分からずに履き潰してしまう方もいるのではないでしょうか?
先日初めてお受けしたオーロラシューズのソール交換も、対応がとても早く直ぐに綺麗になって戻ってきました。
それとなく頃合いを見て定期的にメンテナンスを入れる事で、靴を長く履いて頂くのはもちろんのこと、
踵の減りやレザーの艶が蘇る事で、足元の見え方もぐっと良くなると思います。
そこまで気負う必要はないですが、リラックスして履ける靴だからこそ、適度なメンテナンスで気持ち良く長く
履いていただけたらいいなと思います。


春は薄手の靴下を合わせて、夏は素足で涼やかに。
太めのチノやカーキのパンツ、デニムを少しロールアップして足首のストラップと靴下を少しだけのぞかせる。
真夏の暑い日には、薄手のワンピースやスカートに素足で開放的に。
個人的には夏にこそ出番が増える靴だと感じているのですが、決して季節も限定することなく、モデルによっては
通年履かれる方もいると思います。
サンダルタイプのNEW MEXICANは足首と踵はしっかりホールドされるので、足が浮く事も無くしっかり歩けます。
つま先に掛けてやや細い設定ではあるので、幅が少し狭く感じるかもしれませんが、レザーの部分は柔軟性があり
一日履いただけでも履き始めともだいぶ感覚が変わります。もちろんフィッテイングをして頂くのが一番なので、
ぜひサイズが揃っているタイミングでお試しいただけたらと思います。


気分としては、ちゃんとした革靴だと足元が若干重たく感じたり、そこまで気合をいれて行く場所でも無い場合に、
でもスニーカーじゃちょっとな・・・という時に、革靴とスニーカーのちょうど間を補ってくれるような靴。
のんびりゆったりしたい時のお出掛け時にも良いですし、脱ぎ履きもし易いのもポイントです。


履き込むほどに艶を帯びて、次第に自分の足の形の顔になっていくその独特の経年変化と、
時代を経ても変わらずに小さな町の工房で、人の手によって作り続けられる大らかな空気を纏った革靴。
時に思いがけないうねりがやってきたりしたとしても、ペースを崩さずに地道に取り組んできたからこそ、
今も尚、大事に履き続けられていて、職人たちの真摯な姿勢の元で作り続けられているのだろうと思います。
毎回オーダー分のみの展開となりまして、お取り寄せなどのご要望はお受けできませんのでご了承ください。

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