12月9日


STYLE CRAFT WARDROBE   COAT♯17

color        BEIGE

price        65000+tax 

SIZE           /      /    SOLD

color        DARK NAVY

price        68000+tax 

SIZE        Ⅰ   /      /   Ⅲ


今シーズンもSTYLE CRAFT WARDROBEのステンカラーコートが届いています。
3シーズン着用出来る2枚仕立ての機能美が備わったコート″COAT♯17″
毎シーズン展開しているベンタイルコットンのベージュに加えて、今シーズンは新素材として
イタリアの老舗生地メーカー″リモンタ社″のナイロンを用いたダークネイビーの2色を選びました。
コットンは変わらずにしっかりとした張りのある生地で、ナイロンタイプはマットで重厚感のある落ち着いた色目で
洗練された雰囲気が漂います。ジャケットや厚手のセーターを着た上からでもストレスなく着れるパターンとシルエット。
ただ単純にオーバーサイズに見せないバランスの妙が気に入っていて、自分自身も着用をして3シーズン目になりますが
冬から春の桜が咲く頃くらいまで着用出来る汎用性の高さから、なんだか結局、一番出番の多いアウターとなっています。
普段使いは勿論ですが、スーツの上からでも羽織れるサイズ感はビジネスシーンでも活躍すると思いますので、
如何にもといったビジネスコートとは、少し視点を変えたコートをお探しの方にもお勧めの1枚です。


首元はドックイヤーの様なイメージで、スタンドにすると左右が閉じて風の侵入を防ぐ役割を果たしてくれます。
フロントはZIPと釦の二重構造で、センターから少しだけずれたアシンメトリーな位置に釦が付きます。
コート自体の保温性は然程ありませんが、冷たい風はしっかりと防ぎ、ナイロン素材は雨や雪を弾いてくれますし
それぞれ素材の特性を発揮しますので、余程寒い日でなければ十分に冬を越せるコートだと思います。
内側に厚いセーターやインナーダウンなど暖かみのある素材感のものを着用して、その上からざっくりと着ると、
変に着膨れしたり、もたついたりなどもせず、すっきりとした雰囲気で着ていただけると思います。


肩はスプリットラグランを採用、前から見た時は肩線が入るので、どこかきちんとした印象に映ります。
反対に後ろはラグランなので、ややカジュアルで可動域をしっかりと確保した作りになっています。
内側にチェック柄の滑りの良いナイロン生地を張り合わせている点も袖通りがスムーズになり、
ついつい手が伸びてしまう理由かもしれません。


袖にはリブが付けられているので、冷たい風が入らないようにしています。
ハンドウォマーポケットのサイズも大きくて、長財布くらいまでの大きさのものは収納が可能です。


ZIPはダブルジップを採用。
左右の内側には大きめのポケットを完備しています。
機能的にも申し分ないと思いますし、裏地のチェックの生地も渋くて気に入っているポイントです。
折角選ぶのであればコートは少しでも長く着て頂きたいと思うので、小さな部分のパーツ使いやディティールも
より重要になってくると思います。


着る人にもよると思いますが、着丈は膝が少し出るくらいの長さに設定をしています。
外を歩いての移動が多い方ですと、ある程度長さがあったほうが暖かいですしコートを着た姿も様になります。
僕自身は普段は歩くことが多いですが、丈に関しては長すぎもせず、車の運転の際にも然程支障はないと感じます。
クラシックな雰囲気もありながら、ただそれだけではない独特のシルエットや細部にまで気配りされたデザイン。
恰好良さや重厚感が強く出過ぎるということもなく、それでいてコートらしさは失わずに、程良く包み込む感じが
STYLE CRAFT WARDROBEらしさでもあり、なぜか気になってしまう理由かもしれません。
何を基準にコートを選ぶかはその人次第ですが、飽きずに長く付き合えるものをお探しの方には、
是非一度袖を通して頂ければと思います。

11月10日


STYLE CRAFT WARDROBE   JACKET♯3

color      INDIGO KERSEY

price      46000+tax

SIZE         /      /    SOLD


STYLE CRAFT WARDROBEから素材を変えながらリリースされ続けているジャケットとパンツのセットアップ。
今シーズンは濃く染まったインディゴのカルゼを用いたものを選びました。
カルゼは聞きなれない生地だと思いますが、霜降り調で綾織の斜めの畝の組織というのが大まかな定義になります。
今回使われている生地は畝がはっきりとしたコットン100%のインディゴで、太畝のコーディロイのような厚みがあって
着心地も抜群に良いです。ジャケットには総裏地が付きますので、ふっくらとした表情になりインナーの合わせ方で
3シーズン対応可能だと思います。パンツも同素材でご用意していますので、セットアップでの着用もお勧めです。


身頃に一切の絞りのないジャケットはインナーのごろつきや干渉が少ないので、カバーオールの様な感覚で着る事が
出来ると思います。ラペルはスタンドで着ても良いと思いますし、写真の様に折り返して着るのも◎
自由度があるジャケットは着用の仕方一つ変えるだけでも、違った顔を見せられると思いますので、ジャケットだからと
着方に捉われすぎずに、自分なりの落としどころを見つけて着て貰えたらと思います。


ラペルは折り返しても小ぶりな大きさに設定、ポケットは左右にパッチポケットが1つずつになります。
袖には釦が1つでバックスタイルは両サイドにスリットが入ります。
硬くなり過ぎないけれども真直ぐな筋がしっかり通っていると感じられる表情が″STYLE CRAFT WARDROBE″の
良さであり支持されている部分だと感じています。
ある程度年齢を重ねて、落ち着いた服装をしたいという方にリラックスして着て貰えたら素敵だと思います。


カタチがしっかりとある洋服、そうではなく自分から洋服に合わせていく洋服。
どちらにも其々の良さがあって、折角であれば同じ目線でどちらも着れる方が洋服の広がりが出ると感じています。
僕自身は自分から合わせていくような洋服にどうしても目がいってしまうので、偏った品揃えになりがちなのですが
着合わせてみると、案外しっくりとくる事もあると思いますので是非挑戦して貰えたらと思っています。
新しい感覚を手に入れる経験というのは、自分の価値観を広げてくれるきっかけになる可能性もあるので
固執し過ぎないように、柔軟な姿勢でこれからも洋服を楽しんでいたいものです。
今シーズンの生地もとてもお勧めです。ジャケットはサイズ2(M~L)のみですが是非袖を通して頂ければと思います。

STYLE CRAFT WARDROBE   PANTS♯5

color      INDIGO KERSEY

price      26000+tax

SIZE     Ⅰ   /   Ⅱ   /   Ⅲ


同素材を用いた″PANTS♯5″
ウエストからわたりにかけてはゆったりとした設定で、膝から裾にかけてきつくテーパードさせた独特のシルエット。
リーバイス606をデザインモチーフに、ウエストをぎゅっと絞る事で生れる絶妙なバランス感と面白さがあります。
ベルトループの位置が工夫されているので、シワの入り方が自然で変に生地が偏ったりする事はありません。
フロントはボタンフライで、バックスタイルはパッチポケットが左右に付きます。
ハンガーに掛かっている状態ですウエストの大きなパンツにしか見えないのですが、足を通すと想像とは違う膨らみや
シルエットに、今までにない感覚を覚えると思います。
ベーシックなパンツにマンネリをしてしまった方などには、是非お勧めしたい1本です。


パンツのシルエットに関しては、前側に大きく膨らむシルエットを作っていて後ろはフラットなカタチになります。
膝から下にかけては、かなりきついテーパードをしていますので裾が綺麗におさまります。
ルーズなバランスの中に、綺麗な部分を挿しこんでいるパンツだと思います。
ここまでのバランスのパンツは見る事が少ないと思いますので、是非挑戦をして頂ければと思っています。
僕自身もSTYLE CRAFT WARDROBEのパンツを穿きだしてからは、ウエストのサイズに対する概念が180度
がらりと変わりましたし、こういったパンツを穿けると、今までと全く違う洋服の着方も楽しめるはずです。
どうしても決まった着こなしが楽ですが、自分達が出来るちょっとした事で、いつもと違ってなんか良いって
思ってもらえる洋服の面白味を知ってもらえたら嬉しいです。


毎日袖を通す洋服。
どんな洋服に袖を通すかは自分次第ですし、ちょっとした気持ちの変化であったり、年齢的な部分や体型の変化など
その時々で起こる少しの変化に気付いて、受け入れてを楽しめるくらいの余裕があれば良いなと感じています。
もう何シーズンも同じ商品を展開していますが、いつも違う気持ちで見ている気がしますし、見ている角度や
その時の着方が変わるのが何と言っても洋服の楽しさ。
同じ物を長くコツコツ売り続けられるお店が良いお店だと、誰かが言っていたような気がします・・・
今なら、何となくその気持ちが分かる様な、まだまだだなぁという思いです。
STYLE CRAFT WARDROBEが作るセットアップ。今シーズンの物もとてもお勧めです。

9月30日


STYLE CRAFT WARDROBE   VEST ♯2

color      BLACK

price      30000+tax

SIZE         /   Ⅱ   /   

STYLE CRAFT WARDROBEのベストはVゾーンの深さや着丈などのバランスが良くて、春夏・秋冬と毎シーズン素材を
変えながら展開しています。今シーズン選んだ生地は、コットンの様な質感で光沢のあまりないWOOL100%。
カラーはBLACKを選びました。
シャツ、カットソーどちらに合わせてもすっと納まる色と形なので、ちょっと肌寒さを感じる時や、見た目において
何となく物足りなさやを感じた際にはベストはとても便利なアイテムです。
着用写真ではボトムにデニムを合わせていますが、素材やシルエットの綺麗目なパンツを合わせて革靴を履けば、
オンスタイルとしてでも着用可能だと思います。
僕自身、昔から好きで多種多様なベストを着てきましたが、着こなしを引き締めたい時やきちんと見せたい時、
そんな時にもベストを用いることがありました。
物によってではありますが、今まではファッションとして着ていたものも、年齢を重ねていく程にベストやジャケットを
大事な場所や人に対しての気持ちを表すものの一つとして着るようになり、装いの重要性を強く感じています。


インナーをシャツにした場合にタックイン・タックアウトのどちらにも対応出来る丈感で仕上げています。
ベストは丈感がとても重要で、短すぎると着こなしの幅がぐっと狭まるのである程度着回しできるのが理想です。
前丈よりも後ろ丈を長めに設定している事もシャツを合わせた際の着易さに繋がっていると思います。


仕立ては総裏の2枚仕立てで、ベスト自体はウール素材ですが保温性に関しては然程ありません。
コートやジャケットを重ねて着た場合に、空気の層が出来る事によって保温効果に繋がり見ため以上の暖かさを
感じて頂けるはずです。温かな素材感は色々と選択肢があると思いますので、そうではない目的でお探しの方に
手にして貰えたらと思っています。


特に今時期のような季節が移り変わろうとする間は、異なる素材感を組み合わせて着る楽しさがあります。
日々変化する気候と気温に合わせて、少しずつ自分が欲するものにも些細な変化が生まれます。
洋服選びが中々難しいと思う様な季節こそ、実は色んな着こなしが出来て洋服の醍醐味を味わえると共に
ベストの様な脇役となるアイテムを取り入れることで、いつもの着こなしにちょっとした新鮮味が加わり
気持ちにも彩りが加えられるのではないかなと、そんな風にも思います。
あとは単純に、一枚足すだけでそれっぽく見えるというお手軽感も大きな魅力ではあるんです。笑
まだサイズも揃っていますので、気になった方は是非袖を通しにいらして下さい。お待ちしています。

8月31日


STYLE CRAFT WARDROBE   T-SWEATER♯2

color      NAVY BLACK

price      16000+tax

SIZE         /      /   Ⅲ

雨ばかりの日が続いたかと思えば、すっかり吹く風は涼しくなり、今日なんかは長袖のカットソーを
1枚で着るのが丁度良く気持ち良い。そんな季節になりました。
今日で8月も終わりという事で、街中を歩く人達にも半袖と長袖と服装にも変化が見られました。
気持ち良く過ごせる期間は短いですが、この時期にしか出来ない服装を楽しんで頂きたいです。
STYLE CRAFT WARDROBEの″T-SWEATER”は毎シーズン店頭に並べている商品で、今シーズンは程よい厚みの
ミニ裏毛素材を使用。暑すぎず寒すぎずの季節の変わり目に出番が増える1枚です。
カラーは黒に近い″NAVY BLACK”で、深みのある色合いが何とも言えず好みです。色落ちしたデニムに
スニーカーでリラックスした装いは最高ですし、がらりと変えて革靴で引きしめても格好良いと思います。
オーセンティックなデザインのスウェットも男らしくて良いですが、それとは全く異なる雰囲気で人と洋服との
空間をどう楽しむかという作りなので、サイズ感や着合わせを自分なりの解釈で落とし込んで頂きたいです。


首元はしっかりと詰まったクルーネック。
肩はラグランスリーブを採用し、動き易さと可動域を確保した作りになっています。
袖口と裾は細めのリブで切り替えしています。
ハンガーに掛かっている状態ですと少し見た目が大きく感じるかもしれませんが、見ると着るとでは大きく印象が
変わってくると思います。生地の重さで全体に落ち感が出るのですが、ビックシルエットとは違い野暮ったさは皆無です。


見た目がシンプルなアイテムだけに、使用する素材やシルエットで善し悪しがきっちりと出ると思っています。
やや艶っぽい素材を用いたSTYLE CRAFT WARDROBEのスウェットは、良くありがちなだらしなさなどを感じる事がなく
1枚で着た際のプレーンながらもしっかりとした表情と独特なシルエットが存在感を放ちます。


切り替えしのリブは強すぎず弱すぎずのテンションに設定をされています。
袖を捲くり上げても格好良いですし、裾のリブは上から生地が覆われるので殆ど見えないと思います。
この辺のディティールは所謂のスウェットと大きく違う点かもしれません。


STYLE CRAFT WARDROBEの洋服は、袖を通して時間を掛けて自分のものにする感覚があって僕自身も良く着ています。
生地のエイジングや雰囲気を良くするという洋服ではなく、着方や合わせ方を徐々に見つけていく感じが面白くもあり
合わせ方も段々と板に付いてると思っています。
しっかりと寒くなるまでは、まだ時間がありますので夏とも秋とも言えない気候を気持ち良く過ごす事が出来る
スウェットはとてもお勧めしたい1枚です。

6月29日


STYLE CRAFT WARDROBE  T-SWEATER1/2 ♯2

color       OFF  

price       14000+tax 

SIZE          /      /   Ⅲ

color       NAVY BLACK 

SIZE          /      /    SOLD

STYLE CRAFT WARDROBEから個人的にも楽しみにしていたカットソーが届きました。
春夏・秋冬と素材を変えながらリリースされ続けている″T-SWETER”
ゆったりとしたパターンながらも、ただ単純にオーバーシルエットという訳ではない絶妙なバランスの1枚。
今シーズンは、薄手でつるりとしたミニ裏毛を用いて″生成″と″ネイビーブラック″2色での展開をしています。
僕自身もカットソーは色々試して着てきましたが、今まで着てきたカットソーの類とは似ても似つかぬ雰囲気を纏い
独自のエッセンスが表現されているTシャツ。
サイズ選びも、ジャストサイズで着るよりもリラックスした着方で楽しんで貰えたらと思います。


袖丈は5分袖で肩のラインはラグランスリーブを採用。
この5分袖というのがポイントで、肘が隠れる長さで半袖よりも品の良さを感じるのは気のせいではないはず。
着用をしていて殆どストレスを感じない秀逸なパターンで、カットソーですがだらしなく見えないのが
T-SWEATERの一番の特徴と言えるのではないでしょうか。
カットソーは洗濯回数がどうしても増えてしまうのでその分生地への負担も大きく、消耗品になりがちですが、
質の良い物、数枚をローテーションしながら大切に扱うと長持ちしますし、安価な物を毎シーズン買い足していくよりも
効率が良いと私は思っています。型崩れして撚れているカットソーを着ると見栄えが悪くなってしまいますし
年齢を重ねれば重ねる程にある程度で良いので、だらしなくならない服装を心掛けるだけで、
出掛ける際の心構えや相手に与える印象も変わってくるはずです。
これから夏に向けて着る頻度が増えてきますので、選択肢の1つとしてSTYLE CRAFTのTシャツはとてもお勧めです。


袖と裾の処理は切替しで処理をされています。
T-SWEATERを単純に広げてみると大きく感じるのですが、裾の切り替えしの部分でカットソーが内側に折れるので
見ると着るのでは大きく印象が変わってくると思います。
素材に関してもコットンニットのような雰囲気もありますので、お気に入りの色落ちしたデニムに革靴との組み合わせも
イメージが出来ますし、軍パンにビルケンでラフなスタイルも良いのではないでしょうか。
いずれにせよ、トップスの見え方が綺麗なので着合わせの幅は広がってくると思います。
※身長178CM 体重65キロ 着用サイズⅢ


地肌に直接触れる面の多いカットソーは着心地が良くて身体に負荷のかからないモノを見つけてしまうと、
同じ物ばかりに頼ってしまう傾向にあります・・・STYLE CRAFTのT-SWETERは素材やサイズ違いで
何枚も購入していますが、どれも本当にお気に入りで手放す事が出来ないアイテムばかりです。
これからも作り続けられる限りは色違い・素材違いで買い足していきたいと思える素晴らしい逸品だと感じています。
カットソーのお気に入りを見つけるのは、様々なメーカーが数を沢山作っているので簡単そうに見えるのですが
気持ちと身体のどちらも本当に着たいと思えるのは案外見つからないと思っています。
きちんと自分が納得して大切に着られるカットソーを手にしたいという方に、見て頂けたら嬉しいです。

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