9月30日


STYLE CRAFT WARDROBE   VEST ♯2

color      BLACK

price      30000+tax

SIZE      Ⅰ   /   Ⅱ   /   Ⅲ

STYLE CRAFT WARDROBEのベストはVゾーンの深さや着丈などのバランスが良くて、春夏・秋冬と毎シーズン素材を
変えながら展開しています。今シーズン選んだ生地は、コットンの様な質感で光沢のあまりないWOOL100%。
カラーはBLACKを選びました。
シャツ、カットソーどちらに合わせてもすっと納まる色と形なので、ちょっと肌寒さを感じる時や、見た目において
何となく物足りなさやを感じた際にはベストはとても便利なアイテムです。
着用写真ではボトムにデニムを合わせていますが、素材やシルエットの綺麗目なパンツを合わせて革靴を履けば、
オンスタイルとしてでも着用可能だと思います。
僕自身、昔から好きで多種多様なベストを着てきましたが、着こなしを引き締めたい時やきちんと見せたい時、
そんな時にもベストを用いることがありました。
物によってではありますが、今まではファッションとして着ていたものも、年齢を重ねていく程にベストやジャケットを
大事な場所や人に対しての気持ちを表すものの一つとして着るようになり、装いの重要性を強く感じています。


インナーをシャツにした場合にタックイン・タックアウトのどちらにも対応出来る丈感で仕上げています。
ベストは丈感がとても重要で、短すぎると着こなしの幅がぐっと狭まるのである程度着回しできるのが理想です。
前丈よりも後ろ丈を長めに設定している事もシャツを合わせた際の着易さに繋がっていると思います。


仕立ては総裏の2枚仕立てで、ベスト自体はウール素材ですが保温性に関しては然程ありません。
コートやジャケットを重ねて着た場合に、空気の層が出来る事によって保温効果に繋がり見ため以上の暖かさを
感じて頂けるはずです。温かな素材感は色々と選択肢があると思いますので、そうではない目的でお探しの方に
手にして貰えたらと思っています。


特に今時期のような季節が移り変わろうとする間は、異なる素材感を組み合わせて着る楽しさがあります。
日々変化する気候と気温に合わせて、少しずつ自分が欲するものにも些細な変化が生まれます。
洋服選びが中々難しいと思う様な季節こそ、実は色んな着こなしが出来て洋服の醍醐味を味わえると共に
ベストの様な脇役となるアイテムを取り入れることで、いつもの着こなしにちょっとした新鮮味が加わり
気持ちにも彩りが加えられるのではないかなと、そんな風にも思います。
あとは単純に、一枚足すだけでそれっぽく見えるというお手軽感も大きな魅力ではあるんです。笑
まだサイズも揃っていますので、気になった方は是非袖を通しにいらして下さい。お待ちしています。

8月31日


STYLE CRAFT WARDROBE   T-SWEATER♯2

color      NAVY BLACK

price      16000+tax

SIZE         /      /   Ⅲ

雨ばかりの日が続いたかと思えば、すっかり吹く風は涼しくなり、今日なんかは長袖のカットソーを
1枚で着るのが丁度良く気持ち良い。そんな季節になりました。
今日で8月も終わりという事で、街中を歩く人達にも半袖と長袖と服装にも変化が見られました。
気持ち良く過ごせる期間は短いですが、この時期にしか出来ない服装を楽しんで頂きたいです。
STYLE CRAFT WARDROBEの″T-SWEATER”は毎シーズン店頭に並べている商品で、今シーズンは程よい厚みの
ミニ裏毛素材を使用。暑すぎず寒すぎずの季節の変わり目に出番が増える1枚です。
カラーは黒に近い″NAVY BLACK”で、深みのある色合いが何とも言えず好みです。色落ちしたデニムに
スニーカーでリラックスした装いは最高ですし、がらりと変えて革靴で引きしめても格好良いと思います。
オーセンティックなデザインのスウェットも男らしくて良いですが、それとは全く異なる雰囲気で人と洋服との
空間をどう楽しむかという作りなので、サイズ感や着合わせを自分なりの解釈で落とし込んで頂きたいです。


首元はしっかりと詰まったクルーネック。
肩はラグランスリーブを採用し、動き易さと可動域を確保した作りになっています。
袖口と裾は細めのリブで切り替えしています。
ハンガーに掛かっている状態ですと少し見た目が大きく感じるかもしれませんが、見ると着るとでは大きく印象が
変わってくると思います。生地の重さで全体に落ち感が出るのですが、ビックシルエットとは違い野暮ったさは皆無です。


見た目がシンプルなアイテムだけに、使用する素材やシルエットで善し悪しがきっちりと出ると思っています。
やや艶っぽい素材を用いたSTYLE CRAFT WARDROBEのスウェットは、良くありがちなだらしなさなどを感じる事がなく
1枚で着た際のプレーンながらもしっかりとした表情と独特なシルエットが存在感を放ちます。


切り替えしのリブは強すぎず弱すぎずのテンションに設定をされています。
袖を捲くり上げても格好良いですし、裾のリブは上から生地が覆われるので殆ど見えないと思います。
この辺のディティールは所謂のスウェットと大きく違う点かもしれません。


STYLE CRAFT WARDROBEの洋服は、袖を通して時間を掛けて自分のものにする感覚があって僕自身も良く着ています。
生地のエイジングや雰囲気を良くするという洋服ではなく、着方や合わせ方を徐々に見つけていく感じが面白くもあり
合わせ方も段々と板に付いてると思っています。
しっかりと寒くなるまでは、まだ時間がありますので夏とも秋とも言えない気候を気持ち良く過ごす事が出来る
スウェットはとてもお勧めしたい1枚です。

6月29日


STYLE CRAFT WARDROBE  T-SWEATER1/2 ♯2

color       OFF  

price       14000+tax 

SIZE          /      /   Ⅲ

color       NAVY BLACK 

SIZE          /      /    SOLD

STYLE CRAFT WARDROBEから個人的にも楽しみにしていたカットソーが届きました。
春夏・秋冬と素材を変えながらリリースされ続けている″T-SWETER”
ゆったりとしたパターンながらも、ただ単純にオーバーシルエットという訳ではない絶妙なバランスの1枚。
今シーズンは、薄手でつるりとしたミニ裏毛を用いて″生成″と″ネイビーブラック″2色での展開をしています。
僕自身もカットソーは色々試して着てきましたが、今まで着てきたカットソーの類とは似ても似つかぬ雰囲気を纏い
独自のエッセンスが表現されているTシャツ。
サイズ選びも、ジャストサイズで着るよりもリラックスした着方で楽しんで貰えたらと思います。


袖丈は5分袖で肩のラインはラグランスリーブを採用。
この5分袖というのがポイントで、肘が隠れる長さで半袖よりも品の良さを感じるのは気のせいではないはず。
着用をしていて殆どストレスを感じない秀逸なパターンで、カットソーですがだらしなく見えないのが
T-SWEATERの一番の特徴と言えるのではないでしょうか。
カットソーは洗濯回数がどうしても増えてしまうのでその分生地への負担も大きく、消耗品になりがちですが、
質の良い物、数枚をローテーションしながら大切に扱うと長持ちしますし、安価な物を毎シーズン買い足していくよりも
効率が良いと私は思っています。型崩れして撚れているカットソーを着ると見栄えが悪くなってしまいますし
年齢を重ねれば重ねる程にある程度で良いので、だらしなくならない服装を心掛けるだけで、
出掛ける際の心構えや相手に与える印象も変わってくるはずです。
これから夏に向けて着る頻度が増えてきますので、選択肢の1つとしてSTYLE CRAFTのTシャツはとてもお勧めです。


袖と裾の処理は切替しで処理をされています。
T-SWEATERを単純に広げてみると大きく感じるのですが、裾の切り替えしの部分でカットソーが内側に折れるので
見ると着るのでは大きく印象が変わってくると思います。
素材に関してもコットンニットのような雰囲気もありますので、お気に入りの色落ちしたデニムに革靴との組み合わせも
イメージが出来ますし、軍パンにビルケンでラフなスタイルも良いのではないでしょうか。
いずれにせよ、トップスの見え方が綺麗なので着合わせの幅は広がってくると思います。
※身長178CM 体重65キロ 着用サイズⅢ


地肌に直接触れる面の多いカットソーは着心地が良くて身体に負荷のかからないモノを見つけてしまうと、
同じ物ばかりに頼ってしまう傾向にあります・・・STYLE CRAFTのT-SWETERは素材やサイズ違いで
何枚も購入していますが、どれも本当にお気に入りで手放す事が出来ないアイテムばかりです。
これからも作り続けられる限りは色違い・素材違いで買い足していきたいと思える素晴らしい逸品だと感じています。
カットソーのお気に入りを見つけるのは、様々なメーカーが数を沢山作っているので簡単そうに見えるのですが
気持ちと身体のどちらも本当に着たいと思えるのは案外見つからないと思っています。
きちんと自分が納得して大切に着られるカットソーを手にしたいという方に、見て頂けたら嬉しいです。

5月6日


STYLE CRAFT WARDROBE   PANTS♯6 

color         AVOS  

price         25000+TAX

SIZE         Ⅰ   /   Ⅱ


春の暖かな日差しから一転して、夏を思わせる日が続きましたが今日は朝からぽつぽつと雨が落ちています。
ここ何日かは薄手のコットンやリネンと言った涼やかな肌触りと風の抜ける素材に手を伸ばす方が増えたように感じています。
STYLE CRAFT WARDROBEの新作パンツ″PANTS♯6″はウエストはイージーパンツの仕様で、薄手ながらもしっかりとした張りのあるコットン100%を使用。お尻周りからワタリにかけてゆったりとしたシルエットで肌に生地がまとわりつき難く、風が心地よく抜けて
ジメジメとする気候にさらっと気持ち良く穿ける1本になると思います。
これから夏場にかけてマンネリしがちな服装にアクセントを加えてくれる存在になりそうです。


ウエストはゆったりと設定されていて、ドローコードをぎゅっと絞る事でSTYLE CRAFT WARDROBEらしい
わたりから裾にかけて綺麗にテーパードしたシルエットが出てきます。
フロントの上部分は繋がっていて、前開きにはならない仕様というのも面白いです。
股下に広くマチを付けているので、イメージとしてはガゼットクロッチの様にしっかりと可動域を確保した作りになっています。
色目は″AVOS”という″BEIGE″とBROWN”の間をとった様なカラーで、説明するのが何とも難しいのですが、色自体は中間色なので
パンツその物で見るよりもトップスや靴を組み合わせるとすんなり溶け込むので、是非トライして頂きたいです。


裾はやや短めに設定されています。
身長178CMでウエストで穿いてソックスが見えるか見えないかの絶妙なバランス感に納まります。
ハンガーに吊るした状態で見るとゆったりとしている様にも感じるのですが、決してルーズなシルエットという事ではなく
実際に穿いてみないと伝わらない良さがあり、着熟すまでは少し時間が掛かりそうですが
徐々に落とし所や穿き方が見えてくると思います。
簡単にすんなりとはいかない一癖あるカタチも僕自身は好みだったりします。


ほんの少し短い丈と細めに設定された裾幅。ギリギリ踝が見え隠れするぐらいで、歩いたりしゃがんだりする時にソックスが覗きます。
ソックスのカラーなども気を使って穿くとパンツの良さがより引きだせると思います。
ボリュームのある靴を合わせるのも良いのですが、どちらかと言えばローテクスニーカーやコバのないすっきりとした革靴と合わると、
これから夏に向かう季節にもはまる着こなしが出来るのではないでしょうか。


デイリーに穿くデニムやチノ、軍パンなどとは全く違ったアプローチで見た目の面白さやシルエットもそうですが
感性や感覚を良い意味で揺さぶられるような服というイメージ。
単純なイージーパンツという訳ではなく、トラウザーという言い方も当てはまらないSTYLE CRAFT WARDROBE
にしか表現出来ないパンツだと思います。夏のジメジメとする日に穿いたらきっと気持ち良く過ごして頂けると思いますので、
ショーツではない選択肢の1つとしてどうぞお試しください。

4月15日


STYLE CRAFT WARDROBE SHIRTS♯4

color      L.BLUE

price      24000+tax

SIZE         /      /   Ⅲ

テレビで流れる天気予報や新幹線で東京へ向かう車内から景色を見て、東北地方にも桜前線が近づいているのが
よく分かります。お隣の仙台はもう満開だという事で、心身ともに気持ち良く過ごせる日がもうすぐそこまで
来ているなと実感しながら日々を過ごしています。
毎シーズン生地を変えながらオーダーをし続けているSTYLE CRAFT WARDROBEが作るバンドカラーシャツ″SHIRTS♯4″
今シーズンは夏にブルー系のシャツが着たいという想いがありました。イメージに合う生地が無地とストライプ同時に2種類
見つかりましたのでどちらもオーダーをして展開しています。見た目はゆったりとしたサイズ感ですが
決してオーバーサイズや緩いという表現ではなく、絶妙な足し引きで程良い緊張感を持たせたシャツに仕上がっています。
素材はコットン66%・リネン34%のぱりっとした張り感のある生地を用いて、これから更に気温が上がり湿気で蒸し暑くなる
夏場にも風が心地よく抜けて、自然と袖を通したくなる1枚になると思います。


全体が程よく落ちるシルエットで、ジャストサイズでぴったりと着るよりはリラックス出来るサイズで合わせる方が素材や
シャツのパターンをより活かせると思います。トップスのバランスに合わせてパンツはスリムよりもワイドなシルエットで組み合わせる方が
肩の力が抜けて自然な見え方になるのかもしれません。
何を着るかも大切ですが、どう着るかをより意識する事で着ている服がより一層馴染んで素敵に見えてくると思います。
僕自身もSTYLE CRAFTの洋服を着る際には、″どう着るのか″をより意識しますし、まだ着熟せるまでに至って
いないと痛感するのですが、袖を通す事によって勉強になりますし洋服の面白さと奥深さも感じて頂けるはずです。


テールは大胆なカッティングで、動きに合わせてゆらゆらとなびきます。
風が心地よく感じる季節に合うシャツだと思っています。


カフスは細めの設定。カフスが細いと腕まくりがし易く、このディティールのシャツがあるとセレクトせずにはいられません(笑)
シャツらしいシャツとはまた違った良さを感じますし、色々と着る事で好みが少しずつ見えてくるのかもしれません。


空気を纏ったようなリラックス感とだらしなさを一切感じさせない後姿も何とも言えず好みです。
何かを重ねたりするよりも1枚で潔く着る方が″SHIRTS♯4″には向いているように思います。
私の中で白とブルーのシャツは男性であれば何枚持っていても良いと思いますし、季節に応じて素材感や衿の形状
シルエットなどを変えながら何種類かを着回すのが理想ではないでしょうか。

color      BLUE STRIPE

price      24000+tax

SIZE         /      /   Ⅲ

もう一色は遠目からですと無地にも見える白のピンストライプの入ったカラー″BLUE STRIPE”
素材は上記と同じくコットン66%・リネン34%の混合素材を使用。縦のラインが入る分、L.BLUEよりもシャープな印象に映ります。
色目も柔らかく、軍パン・デニム・チノなどのデイリーに穿かれるパンツとの相性も抜群です。
ストライプ自体は何処か綺麗で洗練された印象が出せますの色の落ちたデニムに黒の革靴の合わせや、穿きこんだ軍パンに
白のキャンバススニーカーで力を抜いて着合わせるのもお勧めです。


STYLE CRAFT WARDROBEは、洋服らしい洋服というと分かり難いかもしれませんが、着る人にとって沢山の隙間が
与えられた洋服だと僕自身は捉えています。袖を通した瞬間に完成するものではなく、袖を通してから少しずつ
距離を詰めて自分のイメージに近づける感覚で、直ぐには馴染まない所が着る側にとって楽しい時間と思うのです。
桜が満開の頃にはシャツ1枚で気持ち良く歩けると思いますので、風を感じながらシャツを楽しんでみては如何でしょうか。

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