11月8日


TEMBEA    DOUBLE GAMA POUCH  

color     BLUE

price     13500+TAX

SIZE     10.5×8×4.5


片手にすっぽりと納まるサイズの小さな小さながま口財布。
使い勝手云々を考えるよりもその前に、おにぎり型のフォルムに思わずそっと手が伸びるがま口の不思議な魅力。
今季夏~秋冬のTEMBEAのセレクトは、いつもメインで展開を続けているBASICシリーズのバッグを控え目にして、
気になっていたけれどなかなかお見せできなかった”SMALL THINGS”シリーズから幾つかグッズを選びました。
以前BLOGに載せた、こちらと同様に、TEMBEAとは思わずに見た目に反応してくださる方も多く、
なんとなくここ最近はちょっと身の回りの物を見直したり、入れ替えたり、新しい何かを投入したい・・・
などなど、ご自身の気持ちが晴れやかになるアイテムのひとつとして取り入れて下さって、とても嬉しくなります。
お財布としては勿論ですが、アクセサリーや薬などの細々とした物を入れるポーチとしても重宝しそうですし
のど飴やおやつを入れて机の中に入れておいたり、ちょこんっと置いてあるだけでもなんだか和む佇まいは
手に取る度に癒される存在となりそうです。

color     BLACK


コンパクトなサイズではありますが、中を開けると収納箇所が3口あって、お札(は折りたたむ必要がありますが)
硬貨・カードと其々きちんと収納できるくらいの容量を完備。
コロンとしたフォルムの可愛らしさと、牛革のシボの凹凸感はちょっとだけ力強い雰囲気も持ち合わせていて
ただ昔ながらの懐かしいがま口財布の見え方にならないところがTEMBEAの巧さだと思います。
素材や色、ちょっとしたパーツ使いで偏り過ぎずに、どんな方にも好きな使い方を想像していただけるように、
余白を持たせたシンプルなデザインがとても良いなと思います。

color     GREY


開閉するときに触れるがま口部分は、鉄道員の方が使うバッグの金具をモチーフにしています。
パチンとはじくのではなく、突起部分を押すとぱかっと開く様子はなんとも言えずレトロな雰囲気と
新鮮さをもたらしてくれます。
ポーチを開けると内側にもう一つのがま口が出現。こちらは手で広げると口の様に大きく開閉します。
真ん中に硬貨を入れて、両サイドにお札やカード。すっきりとした使い方をするのであれば、
カードオンリーにしても良さそうです。


留め具は1カ所しか無いので、開けた際に中の物が出ないように気を付けたり、沢山は入らなかったりと
決して使い勝手や機能性に優れた形ではないと思うのですが、出た小銭を集めて毎月のお参りに行くときは
これを持って行こうかなとか、そんな風に自分なりの生活の中に出番をイメージして使い道を想像したり。
物を選ぶ時の楽しさが、こういったアイテムには人の数だけ詰まっているような気がします。


TEMBEAらしい遊び心感じられるデザインと素材を帆布だけに限らずに奥行きを生むような物作りをしていて
どんなシリーズでもブランドの色を失わずに、熟考されたバランス感覚の良さが際立つアイテムばかりで
展示会に行く度に新たに面白いものが並んでいるので、気がつくとチェックしてしまっている自分がいます。
自分が良いと思ったものはセレクトしつつも、何処をどんな風にお店として切り取ってちゃんと見せることが
出来るかと頭を悩ませるのですが、今季は小物類をいつも以上に充実させたラインナップになっております。
ぜひ、お!っと新しい感覚を取り入れてみたり、あえての一手間を楽しむ時間を過ごしてみては如何でしょうか。

10月29日


TEMBEA    BOOK TOTE MEDIUM  

color     NEW-RED/RED

price     11000+TAX

SIZE     33×25×25 SOLD

とてもいい天気に恵まれた、昨日のお休み。
頂上がすっかり雪化粧された岩手山を横目に見ながら、ドライブを楽しみつつ花巻市にある”高村光太郎記念館”へ。
ここは、メーカーさんからも岩手に行ったらぜひ訪ねてみたい所だとお話は伺っていたのですが
先日、たまたま企画展のご案内をお客様から見せていただいたので、この機会にと思って足を運びました。
森閑としたその場所は、ちょうど紅葉も見頃で足元には落ち葉と栗やどんぐりがコロコロ転がっていて
少し冷たさを感じる風と、穏やかな陽の光が混ざり合って、自然の音がよく聞こえました。
見たかったホームスパンの毛布や、この場所へと移り住んで取り組んでいた事だったり、かつて花巻温泉郷の方まで
鉄道が走っていたことなど、また少しだけ岩手の文化に触れることが出来てとてもよかったです。

良い時間を過ごしてリフレッシュ出来たところですが、いよいよ10月もおわりだと思うと
一度頭の中も気分も年末モードになって、ソワソワしてしまうのは何故でしょうか。
秋冬のオーダー分の入荷も残すところあと僅かになってきて、洋服のボリュームも出てきていますが
同様に小物類も充実してきていますので、お部屋の収納にも見た目が良く、ギフトとしての購入率も高い
TEMBEAのBOOK TOTEと、新作のSLIPPERをご紹介したいと思います。

color     OLIVE/DEEP-GREEN


color     NEW-BEIGE/DK-KHAKI

定期的に追加しては無くなり、また追加してを繰り返していて、実はTEMBEAのラインナップの中でも
安定した人気で、いつでもそこに居てくれると安心するベテラン感すら漂うBOOK TOTE。
私達も店や家で使っていて、このMEDIUMのサイズ感が容量的にも丁度良く、サイズはSMALLとMEDIUMの
2サイズでリリースされていますが、当店では毎回MEDIUMのみをオーダーしています。
バッグとは違って店内にディスプレイしていても、何となく用途が分かり難いのか、もしくは馴染み過ぎて
商品に見えないのか、なかなか手に取っていただく機会が少ないので、気付かない方も多いかと。
自分達も良い見せ方が出来るように、色々と試しながら良いディスプレイ方法を模索中です。
ただ有難いことにBOOK TOTEに関しては、はじめからお探しで来てくださる方も多いです。
お客様の中には同色でふたつ・みっつと揃えたり、サイズ違いで同じ色をという方もいらっしゃるのですが
その時はメーカーへ在庫の問い合わせて取り寄せたりも致しますので、ぜひご相談いただければと思います。
今回はシーズンカラーの中から、自分達好みの同系色の配色のタイプと、ナチュラルベースのタイプは
一色のみですがご用意がありますので、ぜひお家の中や用途をイメージしてお選びいただけたらと思います。

color     NATURAL/BLACK


丁度雑誌が収まるサイズなので、家に溜まりがちな雑誌や本をすっきり気持ち良く収納してくれています。
雑誌だけに限らず、新聞紙を保管しておくのにもそのまま置いてあるよりは見た目も良いですし
その他にも、おもちゃや衣類など散らかってしまいがちなちょっとしたものを、ササっと片付けて
一端隅に寄せて置く・・・などなど、使い道は幾らでも広がりそうな、収納のためのトートバッグ。
寒くなってくると部屋でブランケットやホカホカ小物に身を包んで過ごす方もいるのではないでしょうか?
ソファーの横や下などに置いてあってもそこまで場所を取りませんし、移動もそのまま持ち手を掴んで運べて
汚れたらザブザブ洗えて、そんな気軽なところも気に入っています。
何人か新居のお祝いのギフトに選んで下さった方もいましたし、このシンプルさと何気なく気が利いていて
カラーバリエーションが楽しめて、どんな空間にもフィットする物作りがさすがTEMBEAだなぁと思います。
今ならお色も選べますので、ぜひ。

TEMBEA    SLIPPER  

color     NAVY/RED

price     7500+TAX

SIZE     11×28


今季リリースされたのが、まさかまさかのキャンバス地のスリッパ。
最初こそ驚きと言うか、面白さと意外性でぐるぐると頭の中をかき混ぜられる感じがしましたが、見れば見る程に
このホテルのスリッパのようなシンプルさに惹かれて、自分用に欲しくなっていました。
素材はキャンバスなので耐久性もありますし、インソールにはフェルトを使用しているのでクッションも適度にあり
履き心地もきちんと考慮されています。
大きさはワンサイズで、長さは28cmですが男性スタッフ(靴のsize・27cm)で丁度ぴったりだったので
大体の方が履けると思いますが、生地の伸縮性はそこまで無いので幅で合う・合わないは多少あるかもしれません。

color     BLACK/BLACK


自分達も見た目は所謂のスリッパで質の良い物。バブーシュやレザー、軍物などなど様々履いてみましたが
それぞれに良さがありましたし、毎日履けばどうしても消耗してしまうものなので、季節やその時の気分で
変えてみるのも良いのかもしれません。こちらもBOOK TOTE同様にギフトにも良さそうですし、来客の際に
センスが光るスリッパを用意してお迎えするのは如何でしょうか。
自宅でお仕事をしたり、家にいる時間が長くなったりする中で、少しでもお気に入りのアイテムを身に着けて
気分を上げて一日を過ごすのは、見えない部分こそ案外重要かもしれませんね。


BOOk TOTE・SLIPPERどちらも置いておくだけで何となく毎日嬉しいというか、視覚に入っても楽しいだろうなと
思いますし、自分達でも実際に使っていてどんな空間でも馴染み、そしてタフだという事を実感しています。
帆布という素材を使って、様々な可能性を模索しクリエーションするTEMBEA。
デザインに無駄がなく、デザイナーをはじめスタッフの方々の積み重ねてきた経験と知識と遊び心が絶妙に
組み合わされたプロダクト。
是非ご自宅に取り入れてみては如何でしょうか。

9月7日


TEMBEA    BAGUETTE TOTE  

color     STAIN

price     19500+TAX

SIZE     24.5×42×13


rasikuでもほぼ途切れることなく、ずっと継続して展開をしているTEMBEAの染めシリーズから
新作の「STAIN」が入荷いたしました。
今までのインディゴの濃淡で表現したものとも、また一線を画す、絞り模様が放つ視覚的なインパクトと
よくある絞り染めの雰囲気ともどことなくニュアンスの異なる、染色のセンスが際立つ逸品。
自分達もすでにインディゴのBAGUETTE TOTEは持っているのですが、それでもそれとこれとは別物だと
言い聞かせて欲しくなってしまう雰囲気の良さ。つくづくTEMBEAはバッグ好きだけに限らず色んな面での
人の心の擽り方が上手いなぁと本当に毎回展示会に行く度に思いながらオーダーしています。(笑)
よくも飽きずに・・・と自分自身に思うことは無くもないのですが、これまで何度も展開し続けながらも
結果的にしっかりと選ばれていくTEMBEAのバッグが素晴らしいという事で、これからもバッグ好きの方の
心躍らせるセレクトをしていければと思う次第です。


今回の「STAIN」よりリリースされたモデルは3型。
まず一つ目は、定番の中の定番でもある”BAGUETTE TOTE”
片側にずらした位置にハンドルを付けた、TEMBEAと言えばこの形と言える唯一無二のバッグは
素材・柄・サイズ違いで選ばれる方も珍しくなく、持ち姿がなんともサマになりそして安定する形。
MEDIUMサイズは、どちらかと言えば男性が持つ機会の方が多いかもしれませんが、デザイン自体ユニセックスで
お使いいただけるので、最近ではサイズはほぼ関係なく、好きな見た目と用途に合うものを選ばれる方が
増えているように感じます。もちろん持った際のフィット感や見た目のバランスで選ぶのも一つです。
持ち手が寄っている方を肩に掛けると、長いバゲットがはみ出しても持ち易い形。
実際にスーパーに大きいBAGUETTE TOTEを持っていくときもありますが、ネギやゴボウなどの長さがある野菜を
購入した時は見事に機能性を発揮します。
そんな場面に限らず、トートバッグとしてはオンリーワンのデザインだと思いますので、気になっていた方は
この機会にぜひ新作のインディゴ染め「STAIN」は如何でしょうか。

TEMBEA    CLUB TOTE SMALL 

color     STAIN

price     23000+TAX

SIZE     37×35.5×17


続いて二型目は、この何気ない大きさと形が実はとても使い勝手がいいと評判の”CLUB TOTE SMALL”
大きくはないけれど、貴重品プラス@の荷物がしっかりと入る収納力が備わっていて、ショルダーとハンドルで
二通りの持ち方がサッサッと出来るところも、使用頻度があがるポイントなのかもしれません。
外側にポケットが一つ。
ショルダーは長さの調整は出来ないのですが、やや短めの設定になっていて身長166cmで斜め掛けをした際に
腰の少し上の位置辺りに納まります。身長によってフィット感は異なりはしますが、持ち歩く時に極力動きに
支障がなくバッグが安定する位置に来るイメージで仕上げているように感じます。


犬の散歩や、小さなお子様とのお出掛け用のバッグとして、メインでもサブでもどちらでもいける万能さ。
最近ではレジ袋有料化の流れもあって、エコバッグでは無く、ちょっとそこまでの時に持てるようなバッグを
探される方もちらほらといらっしゃいました。
底にマチがあるので、多少荷物が嵩張っても結構中に入ります。コンビニでちょこちょこっと買い物をして
そのまま手で持てそうだけど少しだけ溢れる・・なんていう時にも、使えるのではないでしょうか?
その時だけに限らずとも、このご時世ふとした所でも持っていれば何かと重宝するバッグですので、
せっかくなら他では見ないようなデザインや柄で、気分を上げてみるのも良いのではないかなと思います。

TEMBEA    CLUB TOTE MEDIUM  

color     STAIN

price     24500+TAX

SIZE     37×35.5×17


最後にご紹介するのはCLUB TOTEの大きい方のサイズ。
ハンドル部分も薄手の服装であればギリギリで肩掛けが可能で、rasikuでは男性に人気のある大きさで
容量もたっぷりと入ります。トップにZIPなどが付かないデザインですので、あまりにパンパンに荷物を
詰め込み過ぎると持ち難さが出てしまいますので、程ほどに詰め込むのがベター。
個人的には温泉や銭湯に行く際に、トップをいちいち開け閉めしなくて済むのが好みです。


絞り染めというと、どうしてもクラシックなイメージを持ってしまいがちで・・・
自分達が本当に持ってみたいと思うものや着てみたいというのは殆ど出逢う事がありませんでした。
TEMBEAとAULICOのタッグで作製された絞り染めのバッグは、今までの概念を覆すような新しい切り口での
絞り染めと感じましたし、持っているだけ高揚感や良いアイデアが浮かんできそうな気さえもしてしまいます。
TEMBEAの染めシリーズ。是非素晴らしい唯一無二のプロダクトを手にしてみてください。

8月3日


TEMBEA    APRON BAG

color     SWELL

price     11000+TAX

SIZE     43×44


先々週の大雨で通勤路にもしばらく大きな水溜まりがあり、昨日まで違うルートを通っていたのですが、
今日はどうかな?といつもの道を進んでいくと何とか通れそうだったのでドロドロを避けながらの通勤。
橋の下には流されてきた木の枝や草の大きな塊が引っ掛かっていて、流れの激しさを物語っています。
いつもの穏やかな流れの中津川でも何が起きるかは分からない。そんな事を考えさせられる光景でした。

つい先日届いたばかりのTEMBEAより、以前一度リリースされたコラボシリーズ「SWELL」の第二弾をご紹介。
SWELLはイラストレーターのNoritake、「紙と紙にまつわるプロダクト」を扱う雑貨店のPAPIER LABOが
柄とデザインを手掛け、TEMBEAがバッグに仕上げたシリーズで、今回は前回以上に力が抜けた感じというか
*それぞれの線が持つ気持ちの良い抑揚、流れにだけ注視して、修正をし
 それぞれの線の状態の「良い」を見つけて、仕上げています
というNoritakeさんの言葉からも、淀みの無い自然にそうなっていったという空気感が伝わるような
どれもスッキリとした気の良いバッグという印象になっています。


一型目は、初めての展開となる”APRON BAG”
先ずそのままの状態ですと、フロントに大きなポケットを配した前掛けエプロンとして身につけられて、
次に腰紐の先を結ぶことで、ショルダーバッグとして使用が可能に。
また腰紐部分をポケットの中に収納してしまえば、巾着型のバッグへと変わる3wayアイテムとなります。
どのタイプをメインで使うかも人それぞれによると思いますが、エプロン??という方はきっといらっしゃるかと。
所謂のじゃなく、ちょっと変わった感じの物をお探しの方には良いと思います。
無理にそう使わなくても良いですが、いざ腰に付けてみると、想像以上になんだかいい感じです。


ギューッと絞ると巾着に。
巾着にした際に引っ張る紐も長さがあるので、そのまま肩に掛ける事も出来ます。
サイズ感も小さ過ぎず大き過ぎずなので、貴重品だけを持ち歩くぐらいのシチュエーションであれば
十分に容量も満たしてくれると思います。
浴衣などに合わせても、すっと馴染みそうだなとおもったり、あとはこういった嵩張らないバッグは
旅行や出張の際に衣類の仕分け用に使ったり、サブバッグにしたりと使い道も沢山あるので重宝するかと。


前掛けエプロンバージョン。
紐は腰に沿って後ろで結んで丁度ぐらいの長さで、ぐるっと一周は出来ません。
収納個所は大きなポケットただ一つで、小分けのポケットなどは無いので、この仕様で十分という方には
ぜひエプロンスタイルでもお試しいただきたいです。

TEMBEA    SWELL TOTE

color     SWELL

price     9000+TAX

SIZE     37.5×42.5


二型目は、とにかくシンプルなトートバッグ。
ここまでシンプルに何もなく、ただただミニマムな作りのバッグ、今までTEMBEAにあったかな?
と思ってしまう程ですが、その潔さと柄のデザインが絶妙にマッチしているようにも感じます。
使用している生地が通常のよりも薄い11号キャンバスであることも相まって、とてもコンパクトにして
持ち運びが出来るので、メインバッグに忍ばせてショップバッグとしてお使いいただくのも良いのでは。


持ち手もちょうど肩にも掛けられる長さに設定してあり、マチもないのでバッグを持った時の
大袈裟な感じが無くとても軽い気楽さが良いです。普段バッグを持ち歩く習慣が無いという方にも
先ず手始めに持ってみたり、ちょっとした買い物など必要な場面で使ってみるのもお勧めです。

TEMBEA    MAP CASE

color     SWELL

price     6000+TAX

SIZE     20×26.5 SOLD


ラストは地図を入れて散策するためのバッグ ”MAP CASE”
今までも何度か展開したことのあるモデルですが、やはりコンパクトなショルダーバッグはここ数年
コンスタントにお選びいただいている印象です。
持ち物は極力少なく、財布と携帯あとはちょろっとで動ける方には、使い勝手の良いサイズ感。
お出掛けの際にサブバッグとして使うのも、財布の出し入れがスムーズに出来て便利かと思います。
毎回コラボシリーズは、個人的にも楽しみにしていて、一見TEMBEAとは気付かないような雰囲気の
バッグもあったり、でもやっぱりTEMBEAらしさがちゃんと感じられるものだったり。
それぞれの得意な事で自然な形で進んで生まれたモノは、やっぱり魅力的ですしワクワクさせられます。
今回の「SWELL 2」も、このシーズンのみのリリースですので、どうぞお見逃しなく。

7月11日


TEMBEA   GAMA BAG

color     GOAT 箔 SILVER

price     18000+TAX

SIZE     16.5×18 SOLD


昨日の夜に窓を開けると湿度が急激に上がっているのを肌で感じ、雨がいつ振り出してもおかしくない状況だなと
思っていたのですが、朝方にかけてバケツをひっくり返したような雨音で目が覚めました。
何事もなければ良いのですが、毎年南の地方に限らず雨の降り方と水の災害が増えているので油断をせずに日々を
過ごしていかなければと感じた朝の出来事でした。

TEMBEAから今までrasikuには展開した事の無かった箔シリーズのアイテムが届きました。
たまたまお伺いした九州のお店の店主さんが、TEMBEAの箔シリーズのお財布を持っていたのがとても印象的で
装いがシンプルになる季節にこそ、エッジの効いた小物がより際立つのではないかと思いセレクトをしました。
がま口が特徴的なショルダータイプのポーチは、紐を取り外して手で持って使うのも良いでしょうし
何かを収納するには勿論ですが、服装のちょっとしたハズシとして持つのもお勧め。
Tシャツ1枚の時や写真のようにシックな色目の服装をする際に、遊び心ではないですがレザーのポーチをさり気なく
持っていると目を惹きますし、この手に良くありがちな合皮ではない革を用いる事でチープな印象がなく大人がきちんと
持つ事が出来るバッグへと昇華をしています。この辺りのさじ加減の上手さがTEMBEAの物作りの真骨頂でもあり
帆布という軸を持っているからこそ、変化球なアイテムも活きてきていると思います。

color     GOAT 箔 GOLD


薄手のゴート(山羊革)を用いて箔を表面にコーティングしていて、箔のコーティングがある分手触りはつるりとした
質感になります。底のマチがないので、スマートフォンや小銭入れなどを収納するのに丁度良い大きさと厚み。
どちらかと言えば荷物を入れて持ち運ぶという事には不向きなデザインだと思います。
見た目の可愛らしさと、持っているだけで運気を上げてくれる様な「ゴールド」と「シルバー」のご利益!?では
ないですが、不思議な力を感じるのはきっと私だけではないはず・・・
洋服にも共通する点なのですが「機能」と「作用」とがあり、その日の気分によって機能性を重視したアイテムを
身に着けて出掛けたり、逆に気持ちが高ぶるものを見に着けたい日もあったりするので、GAMA BAGに関しては
作用の効果が大きいバッグだと思っています。


輝きのあるアイテムを身に着ける事は、バッグに限らずアクセサリーなどの装飾関連もそうですが、気持ちがぴりっと
引き締まる感覚や手に触れている感触など特別な気持ちになる事が多々あります。
決してゴージャス感を求めている訳ではなく、日常の生活の中に少しのメリハリを出す意味においても素材が持つ
面白さや気持ちの部分での気分転換なども含めて、TEMBEAの作る箔シリーズは所謂ハズシのアイテムとして
存在感を放つのではないでしょうか。今の時代はスマートフォンとカード入れだけを持って出掛ける方も増えていると
思いますので、ちょっとしたものだけを入れて出掛けられるバッグも幾つか選べると楽しいですね。

TEMBEA   COLLECT PURSE

color     MIRROR BLACK

price     16000+TAX

SIZE     21×12.5


以前にも一度山羊革で展開した事のある長財布「COLLECT PURSE」ですが、今回は箔をコーティングした
タイプをセレクト。素材も牛革になり山羊革と比べると強さを感じさせる作りになっています。
お札、カード、小銭入れと全部で四層に分かれたポケットを完備し、1つはカード専用で2つに分かれています。
僕自身も現在は「COLLECT PURSE」を愛用していますが、容量も大きく、出張に行く事が多いので領収書などの
嵩張る紙ものを難なく収納出来る点が気に入っています。
カード入れも2つのポケットに其々3枚ずつ入れているので6枚から8枚くらいまででしたら収納が可能だと思います。
TEMBEAらしい自由度の高さと、箔をコーティングした事によって手に触れた時の質感やバッグからお財布が出て来た際の
インパクトの大きさなど、面白い要素が多分に詰まっている存在になると思っています。


ポケットに収納しようと思えばギリギリで可能だと思いますが、個人的にはバッグに入れて持ち歩くのがお勧め。
持ち手に○のリングが付いているので、ジップが開けやすく、そして持ち手にもなってくれるので案外重宝します。
長財布としては価格も手に取り易いと思いますし、お財布自体の様々な選択肢がある中で重厚感のあるお財布とは
違った意味でライトな気持ちで持ちたいと思う方や箔ならではの質感に惚れた方など、タイミングで選んで頂きたいです。
僕自身も以前はSTYLE CRAFTの重厚な長財布を使用していましたが、長年使っていてパーツが壊れたので
今度は軽さを重視した「COLLECT PURSE」を愛用中。其々に良さはありますので一概に何が正解というのは言えませんが
洋服と同様にお財布なども気分で変えてみるのも良いかもしれません。

TEMBEA   CHANGE PURSE

color     MIRROR BLACK

price     12000+TAX

SIZE     13×9.5


一回り小さい「CHANGE PURSE」は、小銭入れとして使うのも良いでしょうし、カード&小銭入れなど使い方は
其々に自由で良いと思います。お札を折りたたんで入れればこれ1つでという方もいらっしゃると思いますし
収納ポケットは全部で3つに分かれていますので、カード・小銭・お札と入れて頂ければ問題ないはずです。
パンツポケットにも収納がし易い大きさでスムーズに出し入れして頂けるはずです。


TEMBEAの物作りは帆布だけにとどまらずに、様々な素材を組み合わせながら新たな挑戦をしているように感じます。
作り込みをし過ぎずに、フラットな目線で必要最低限の機能だけを配してキラリと光るセンスと言えば良いのか
丁度良いバランスと塩梅に仕上げているのはいつも流石だと思ってしまいます。。
デザイナーの古い物に対する知識やそれと同じ目線で色々なプロダクトを見ている目線。
その2つの要素が組み合わさるからこそ作られる使う人に寄り過ぎない独自の物作りがされているように感じます。
季節の変り目に洋服以外に関わらず、小物やお財布を新調する良い機会ではないでしょうか。
ポーチもお財布もどちらも気持ちを上げてくれるのには間違いないアイテムだと思います。

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