8月24日


veritecoeur  VC-1573 ダブルボタンワンピース

color      REDCHK

price      30000+tax

SIZE      F


じりじりとした日差しを全身に浴びて、忘れかけていた夏が一瞬にして舞い戻ってきた様な日が訪れたと思えば
今日は再び、暑く覆われた雲とじっとりした蒸し暑さ。そして弱まったり激しくなったりを繰り返す雨。
夏なのか秋なのか、気分もまだ曖昧で服装もちょっと悩ましい気候ですね。
今時期届く秋冬のはじまりのお洋服は、そんな曖昧で変わり易い時期に丁度着たくなる様なモノがたくさん。
今回veritecoeurから届いた可愛い色合いのチェックワンピースもそんな一枚です。


素材は涼しいリネンで、袖は長袖のワンピース。暑くても涼しくても、曇りでも晴れでも雨でも
きっとその日その時の気分で、今、手を伸ばしたくなる一着だなと思います。
フロントはダブルボタンの仕様で、ちょっと珍しくもあり変わったデザインが目を惹きますし、
ややくすんだ様な鮮やかになり過ぎない、淡いブルーとピンク交じりの赤のチェックの配色が
なんとも心を擽る良い色合いで、着るだけで気分がぱっと明るくなるように感じました。
インポートの風合いの良い生地は、肌にさらさらっと気持ち良く馴染みます。
一枚でも様になるとは思いますが、インナーやアウターを少しずつ重ねていくことで、
その時々で違った着こなしを楽しませてくれるワンピースだと思います。

二列にならんだ同布に包まれた釦が、とても可愛らしい。
可愛らしいけれど、脱ぎ着の時ひとつひとつ留めるのは少しだけ時間がいりますね。
それも、また良し。


ダブルのボタンの下からは、スリットの様に開いていてじっとしたままですと閉じた状態ですが
歩いたりすれば動きに合わせて、ひらひらと重なり部分が揺れたり開いたり動きます。
インナー用のショーツやワンピースがあれば、組み合わせて着ていただくのも良いと思いますし
写真の様に普通にボトムを合わせて、カジュアルに着るのも◎
スカートやキュロットで裾や隙間からちらっと色を覗かせるのも、素敵だと思います。

 
シルエットが裾まですっきりと綺麗なAラインになっているので、上から黒や紺や藍色のコートを羽織って
チェックを挿し色にした着合わせも良いなと思います。
veritecoeurの服は、あっさりさっぱりとした着方が好きな自分ですらも、ふいにあれこれ重ねての着合わせを
試してみたくなるから不思議です。可愛さもあって、ですがそれだけではなくて、格好良くも着られる。
ちゃんと服を着る事を愉しめる。そんなデザインが随所に詰め込まれているのです。
気候は安定しませんが、何か今着たい物が見つかるかもしれませんので、この時期の店内も覗いてみてくださいね。

6月27日


veritecoeur   VC-1542 カシュクールOP (Linen)

color       BEIGE  

price       38000+tax 

SIZE       F SOLD


veritecoeurの京洛染めシリーズ。
草木染ならではの、淡く柔らかな色合いがとにかく美しいこと。
展示会では、今回ご紹介するお色とは別に、クスノハガシワとラックダイを染料にしたオレンジ色があり、
また素材がリネン100%のものと、コットン100%の二種類があり、もうその時点で頭の中が沸騰しそうなくらい
どれもこれも悩ましい。一度持ち帰ってうんと吟味した末に、この新芽の様な薄緑色にも見えるベージュを選びました。
こちらのベージュは、染料にザクロの樹皮を使用しています。
素材はリネン100%で、薄地で軽い着心地と肌触りは梅雨の湿気の日もとても快適に過ごせそうな素材感。
それにプラスして、自然植物を染料とした綺麗な色を身に纏うと、不思議と心が晴れやかになる気がします。

京洛染 : 染料に自然植物を使い、良質な地下水を使用して染める京都の伝統染色技術。
    染め後の乾燥は天日干しで、風合い豊かな仕上がりです


カシュクールワンピースなので、着方としては前身頃をクロスさせるように重ねるようにして、
付属の紐を、内側と外側で結び留めます。
よくあるカシュクールワンピースは紐が縫い止められていたりしますがこちらのワンピースは紐は別になっていて、
二本の紐をそれぞれ、小さなループを通して結ぶような仕様になっています。
デザインとしてもネックラインが綺麗に出て、ふんわりと裾へと広がるシルエットが優しい印象に見えます。
個人的に好きな着方としては、クロスせずに真ん中でリボン結びにするか、もしくは紐は使わずにさっと
羽織るだけの着方が好きなので、コーディネートもそのような感じでラフに着ました。
たっぷりランダムに、そして細やかに入ったギャザーの可憐さも、デニムやチノなどパンツと組み合わせて
ちょっとマイルドにして着ると、普段使いで着て頂けるのかなとも思います。


両サイドにはポケット完備。
袖は長袖ですが、薄地なので下ろして着ていても暑苦しくなく日焼け防止にもなりますね。
少しだけ捲くって、手首にちらっとバングルやブレスレットなどのアクセサリーを見せるのも素敵。


フロントからサイド・バッグスタイルまで、ギャザーが細かくたっぷりふんだんに入ることで、
身体の動きに合わせて生地が自然にゆらりゆらりと波打つようで、それがとっても気分を高揚させます。
同素材、同色のスカートとブラウスも入荷しまして、上下組み合わせて着るのも物凄く良い雰囲気ですが、
珍しい色目ですので周りの目を惹くと言えば惹くと思います。ですが、そんな事も気にするのが勿体ないくらい
セットアップの着こなしも素敵だと思っています。
以前にもveritecoeurの京洛染めで何型か展開し、もっと色目のはっきりとした赤やザクロ染めでもまた違った
色目のグレーがありましたが、その際にもふと色に反応してか、そこで手を留める方が多くいました。
自然の恵みから抽出した豊かな色目に、本能的に引き寄せられるかの様に。
今回の京洛染めシリーズも、見て着て、お楽しみくださいませ。

4月25日


veritecoeur  VC-1523   ドットスクエアネックOP  

color       Dotprint  

price       26000+TAX

SIZE       F


可愛いけれど、可愛過ぎない大人なドット柄。
水玉模様そのものは、いつだって心擽られますが、自分が身に付けたり、着たりする時に
選ぶ基準の一つはそれです。今回veritecoeurがオリジナルで作った生地に並ぶ水玉模様は、
大きさも、色目も、生地の質感も、派手さが無くてしっとりしていて、とても落ち着いた印象。
これは!と思い、ワンピースもブラウスもパンツも抜かりなくすべて選びました。
本日はワンピースのみのご紹介となりますが、どれもひとつひとつ着回しの幅を広げてくれて、
この夏、着るのが楽しくなりそうなアイテムですので、ぜひ見にいらして頂きたい一枚。
素材は綿麻で、その中でもラミーが入る事により、柔らかく滑らかで肌触りの良い、
上品な素材に仕上がっていると思います。


Vネックともちがう、やりすぎない程度の開き方で首元を綺麗に見せてくれるスクエアネックと
胸元のギャザーの加減も好みで、インナーにはシンプルな丸首のカットソーやヘンリーネックの
カットソー。もしくはシャツを入れても良いかも。と着方の想像を膨らませてくれる形。


袖も肩が出過ぎず、けれども隠し過ぎず、尚且つちょっと気になる部分も良い感じにすっきりと
魅せてくれるような、さり気なく女性らしさを感じさせるデザイン。


正面から見ると、両サイドがぽこんと膨らむシルエットが特徴的。
ボックスタックを施す事で、立体的な膨らみが生まれ、その分脇下がくびれた様な見え方になります。
タックの入った部分には、隠れているかの様にポケットがあって、見つけた時すこし嬉しくなります。


フロントと同様にバックスタイルにもギャザーが入るという点も、ドキドキしますし肌が少し見えると
それだけで春から夏へと季節がぐんっと進むようにも思います。
今時期はインナーに長袖を入れてボトムの上から着ていただくのも良いですし、今季は透ける素材の
お洋服に合わせて、veritecoeurからリリースされているフリルなインナーワンピースやインナーパンツも、
充実しています。この組み合わせもなんとも言えず素敵ですので、ぜひお試しいただきたい。
薄地の素材を重ね合わせて、ちらっとほんの少しフリルが覗く。
足元は白いスニーカーやサンダルで◎
GWも近づいてきましたし、お出掛け予定も決まってくる頃かと思いますので、
ぜひお出掛けの際のお洋服探しにでも、足を運んでいただければと思います。

3月14日


veritecoeur  VC-1476   ナスティアコート  

color       BEIGE  

price       36000+TAX

SIZE       F SOLD


veritecoeurのナスティアコートは、色目もだほっとしたサイズ感も、ややくたびれた風合いも、とても良い。
ベージュ・・・というよりは、ややくすんだ薄いカーキ色で、ちょっと光沢があって。
昨年の春ぐらいから、こういったカーキ系の色目のコートが並ぶ機会も増え、自分自身も最近よく着ている
お気に入りコートはこういった色目の物ばかりで、くすんだ色の春コートを羽織ってはウキウキと歩いています。
春のコート問題は、ずっとこちらにも書いているかもしれませんが、毎年毎年悩ましい課題です。
街行く人の装いも今時期は結構バラバラだったりもしますし、もしかしたら春のコートはいらないのかな。
と思うこともあるのですが、今時期の盛岡の気候にぴたっと合うようなコートを、継続して展開できれば
良いなとずっと思い続けています。理想のコートを求め続ける時間は楽しい旅路みたいなもの。
まだ旅の途中ですが、だからこそ、良いコートを見つけるととても嬉しくなってしまうのです。


レーヨンリネンの生地は、するんとしていて独特な生地感をしています。既に着古したかの様にくたっとして滑らか。
そこまで厚地でもないですが、身頃や袖幅などたっぷりとしたサイズ感である為か、生地に微かに重みがあり、
それがするするっと縦に落ち感のあるシルエットを生んでいます。
裏地はないので、今すぐ着るイメージではないかもしれませんが程良く中に着込む事も出来ます。
ざっくり暖かいニットの上に着るというよりは、薄地のアイテムを重ねたり、小物を組み合わせて着ることで、
保温性も維持しつつ、軽やかに着のるが似合うコートかなと思います。

TOPまでの釦をきちんと留めると、小ぶりなラウンドカラーがポイントになります。
ちょっと野暮ったい雰囲気のコートも、衿のデザインで大分印象が変わってきます。

手が全部隠れる位、大きいポケット。
お父さんのコートみたいな安心感と包容力があります。


ベージュ・カーキ系のコートは、ボトムが濃い色でも薄い色でも、どちらでもコーディネートし易いと思いますし
より暖かくなれば、中に着る服の色目も明るくなってきますので、白や生成・黒や紺のコート以外の
色の選択肢としては、ちょっと新鮮で且つ目立ちすぎずな塩梅が案外良いのではないでしょうか。
また、今店内にはインディゴのワンピース類も少しずつ増えてきていて、インディゴ×ベージュ(カーキ)の合わせも
好きだなぁと、着合わせの妄想が止まりません。


まだ雪マークはちらちらと覗いていますが、日の出が早くなったり、日の長さを感じたり
確実に少しずつ、いろいろが動きはじめている感じがします。
特に早朝に、ランニングや犬の散歩で川沿いを行き来する方の姿がここ数日で増えて。
家の目の前の川に停泊中の白鳥や、鴨、そして庭の樹にとまる小さな鳥の動きが活発。
何気ない事でも、同じ景色の中に微かな変化や移ろいを見つけ感じられることはとても嬉しい。
コートを颯爽と羽織って、川沿いや街中を歩ける日ももうすぐそこまで来ています。

1月19日

IMG_1991
veritecoeur  VC-1391   コットンウールピンストライプシャツ  

color       GryST   /   NvyST  

price       22000+TAX

SIZE       F
IMG_2005
veritecoeur  VC-1392   コットンウールピンストライプパンツ  

color       GryST  

price       18000+TAX

SIZE       F
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ふっくらとしていて、暖かみのあるコットンウール素材を用いたシャツとパンツのセットアップ。
単品使いで着るのも勿論良いのですが、対である物は対で着たくなってしまう。セットアップ欲はまだまだ継続中。
遠目からだとほぼ無地に近いピンストライプ柄も好みで、やや起毛したような生地感にピンストライプという組み合わせが
なんともパジャマっぽくて、そのゆるっとした雰囲気をそのまま全開に出して着るのも良いですし、他の要素で
如何に引き締めて着るか。というのを考えるのも楽しいなぁと思います。
素材的にも今時期から寒さ残る春先ぐらいまで重宝する素材だと思います。
ニットとはまた違った選択肢で、ほんのり暖かく季節感を感じられる服。
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身頃も肩・袖周りもたっぷりで着丈も長めのビッグシルエットシャツは、衿元の釦をきっちり留めて着たり、
釦をふたつぐらい外し、首元深めに開けて、わざと背中の方に落として着たりするのが好きです。
後者の着方の時は、アクセントになる華奢なアクセサリーなど小物をプラスするとより大人っぽさが増して良いかなと
思います。着方の工夫でもそうですし、合わせるボトムによっても雰囲気ががらりと変わるので、
スタンダードなシャツとは全く違うアイテムとしてお選び頂くと良いのかもしれません。
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ドロップショルダーに太めのアーム。ゆるゆるっとした長い袖。袖口に寄せられた細かなギャザー。
袖口の釦を留めると、長い袖が弛んでパフスリーブの様に膨らみます。
サイズが大きいから、袖が長いから合わない。と普通に見ればそう思ってしまう所も、
長いからこそフワッとしたシルエットが出せたり、くるくるっと袖を捲くり上げた姿が何だか良かったり、
ほんの少し視点をずらすだけで、服は楽しくなったり、良く見えたり、広がる世界があるので、面白い。
自分の中にぶれない軸を持つ事も大事ですが、決めつけてしまうのなんだか勿体ない事だなと、
自分に向けてそう思う事がよくあるので、服に限らず色んな事もガチガチ硬くならずになるべく柔らかく、
くだらない事でも面白がっていられる、そんな心持で居たいなと思ったりしています。
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シャツの着丈は後ろが長くなっていて、お尻もすっぽりと隠れる着丈です。
前と後の着丈の段差が横のスリットによってより強調されて見えますが、デザインとしても一役買っていて
ちょっとした動作に合わせてふわっと広がったり、裾をボトムにきゅっとインさせてみたり。
何と言うか、普通に感じさせない良さがこの何気ない所に隠されているなぁと思います。
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パンツに関しては、シャツとはまた反対に比較的スッキリ履けるキュロットタイプのパンツで、フロントは釦で留める仕様で、
腰の部分にゴムが入っていますので、体型も程良くカバーしてくれる見た目以上に優しいパンツです。
色はGreySTの一色のみになりますが、セットアップ以外にも白・黒どちらの色とも組み合わせがし易い
お色なので、単品使いもそう難しくは無いパンツだと思います。
腰ばきで脛よりやや上ぐらいの着丈なので、小柄な方が穿いても足首が見える位の長さになるかと思います。
写真では低めですがヒールのある革靴で綺麗に合わせてみました。靴が決まると気分も上がります。
ミドルブーツやハイカットスニーカーなど足元でも色々と変化を楽しめそうですので、ぜひパンツ・靴下・靴の三角ゾーンを
自分なりにあれこれ想像をして穿いてみていただけたらなと思います。
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色違いのシャツは、シンプルにデニムとの組み合わせ。
スカートやワンピースを重ねて着るのも良いかなと思ったのですが、veritecoeurをあえてすっきり着る事で
可愛らしさや女性らしいデティールやシルエットが際立って見えるので、時にはこういった着方も良いです。
セットアップにも似た様に、全体を黒に近い濃い目の紺色のワントーンでまとめる事で、シャツのきりっとした雰囲気も
より映えますし、たっぷりとしたシルエットのシャツですがどこか凛とした印象にも感じさせます。
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今日は青空も広がり、今朝方降り積もった雪も道路部分は殆ど溶けてしましました。
雪解け水で車が通る度水しぶきが・・・。
歩くのには少し不便かもしれませんが、凍てつく様な寒さでは無いのが救いかもしれません。
大きな寒さの波もいったん落ち着いたのでしょうか?それとも週末はまた寒くなるのか・・?
何にせよ、お出かけの際は十分に暖かくして、お足元に気を付けていらして下さいね。
少しずつ少しずつ、ですが、今シーズンのデリバリーもスタートしております。
ご来店、お待ちいたしております。

rasiku  sasaki

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